dynabook新製品リリース情報2023年5月モデル
2023年5月19日更新
2023年5月18日にdynabookの新製品が発表されました。
今回の発表では、13.3インチで1.0kgを切る超軽量のモバイルノートPCである、dynabook Gシリーズの新モデルが登場しました。インテル製第13世代の最新CPUを搭載し、最新のWi-Fi規格であるWi-Fi 6Eに対応しています。
以下に最新情報をご紹介します。
最新モデル
1kgを切る超軽量な13.3インチノート dynabook G8 / G6

dynabook Gシリーズについて、最新モデルが発表されました。以下のような特徴があります。
・重さ約875gという超軽量ノートPC
・サイズは13.3インチ
・最新のインテル製第13世代CPUを搭載
・有線LANポートを搭載するなど、充実のインターフェース
・映りの良いIGZO液晶を搭載
・24時間のロングバッテリー
・最新の通信規格であるWi-Fi 6Eに対応
・サイズは13.3インチ
・最新のインテル製第13世代CPUを搭載
・有線LANポートを搭載するなど、充実のインターフェース
・映りの良いIGZO液晶を搭載
・24時間のロングバッテリー
・最新の通信規格であるWi-Fi 6Eに対応
dynabook Gシリーズは13.3インチで重さが約875gという超軽量のノートパソコンです。
今回登場したdynabook G8とG6は、インテル製の最新の第13世代のCPUを搭載し、大きく性能アップしています。
有線LANポートをはじめ、よく使われるポート類がしっかりと搭載されています。軽くて持ち運びにも便利なうえ、周辺機器との接続にも強いノートパソコンです。
また、Wi-Fiの通信に関して、従来のWi-Fi 6 (11ax)やWi-Fi 5 (11ac)にくわえて、最新のWi-Fi 6Eにも対応しました。
詳細な仕様は以下の通りです。
モデル名 | dynabook G8/W | dynabook G6/W |
OS | Windows 11 Home | |
CPU | Core i7-1360P | Core i5-1340P |
メモリ | 16GB | 8GB |
ストレージ | SSD 512GB | SSD 256GB |
光学ドライブ | - | |
有線LAN | 〇 | |
無線LAN | ○ | |
顔認証 | 〇 | |
指紋認証 | - | |
ディスプレイ | 高輝度・広視野角 高色純度 シャープ製IGZO液晶 1920×1080(フルHD) ノングレア |
|
Office | Office Home and Business 2021 | |
HDMIポート | ○ | |
カラー | オニキスブルー パールホワイト |
|
重さ | 約875g |
dynabook G8 / G6は店頭モデルになります。同じインテル製の最新の第13世代のCPUを搭載したWEBモデル(dynabook GZシリーズ)も販売されています。WEBモデルの方がスペックを選べ、しかも、直販サイトの無料会員(COCORO MEMBERS)に登録すると会員価格で購入できるようになり、表示されている値段より大きく値段が下がります。
レビューはこちら → dynabook GZシリーズレビュー
2023年2月モデル
1kgを切る14インチのノートPC dynabook Rシリーズ

今回発表されたdynabook Rシリーズには以下のような特徴があります。
・14インチノートパソコン
・1kgを切る軽さ
・最新の第13世代インテルCPUを搭載
・最新のWi-Fi 6Eに対応
・ブルーライトを低減し、見やすく映りの良いディスプレイ
・充実のインターフェース
・指紋認証、プライバシーシャッターなどの充実のセキュリティ
・MIL規格をクリアした丈夫なボディ
・1kgを切る軽さ
・最新の第13世代インテルCPUを搭載
・最新のWi-Fi 6Eに対応
・ブルーライトを低減し、見やすく映りの良いディスプレイ
・充実のインターフェース
・指紋認証、プライバシーシャッターなどの充実のセキュリティ
・MIL規格をクリアした丈夫なボディ
新しいdynabook Rシリーズは、インテル製の最新CPUである第13世代Core iシリーズを搭載しています。より高い性能を発揮することができ、高速な動作で快適に使うことができます。
サイズは14インチですが、重さは1kgを切る超軽量なノートパソコンです。1kgを切るノートパソコンというと13.3インチが主流でしたが、1kg未満の14インチノートPCが発表されたことで、軽くて持ち運びやすさを維持したまま、より広い画面で快適に作業ができるようになります。
周辺機器との接続に必要なインターフェースも充実しています。USB Type-A×2、USB Type-C (Thunderbolt 4)×2、HDMI、micro SDカードスロット、有線LANポートが搭載されています。
さらに、指紋認証やプライバシーシャッターなどのセキュリティ機能もしっかりと搭載されています。また、防滴キーボードが採用されているのも安心です。
詳細な仕様は以下の通りです。
モデル名 | dynabook R9 / R8 |
OS | Windows 11 Home |
CPU | Core i7-1360P |
メモリ | 16GB / 32GB |
ストレージ | SSD 512GB |
有線LAN | 〇 |
無線LAN | ○ |
指紋認証 | 〇 |
液晶 | 高輝度・広視野角・高色純度 TFTカラー LED液晶 1920×1200(WUXGA) ノングレア |
Office | Office Home and Business 2021 |
HDMIポート | ○ |
重さ | 約1.05kg (dynabook R9) 約940g (dynabook R8) |
dynabook RシリーズのWEBモデルはdynabook RZシリーズになります。WEBモデルの方がスペックを選べ、しかも、直販サイトの無料会員(COCORO MEMBERS)に登録すると会員価格で購入できるようになり、表示されている値段より大きく値段が下がります。
詳細はこちら → dynabook RZシリーズ
レビューはこちら → dynabook Rシリーズレビュー
2022年11月モデル
タブレットPCとしても使え、1kgを切る軽量コンパクトなノートパソコンdynabook Vシリーズ

dynabook Vシリーズについて、最新モデルであるdynabook V8 / V6が発表されました。以下のような特徴があります。
・13.3インチノートパソコン
・重さ約979gでとても軽い
・最新の第12世代インテルCPUを搭載
・ディスプレイを360度回転させることでタブレットPCとしても使える
・ワコム製デジタルペンが標準で付属
・映りの良いIGZO液晶を搭載
・最新の通信規格Wi-Fi 6Eに対応
・22時間のロングバッテリー
・MIL規格をクリアした丈夫なボディ
・Office Home and Business 2021搭載
・重さ約979gでとても軽い
・最新の第12世代インテルCPUを搭載
・ディスプレイを360度回転させることでタブレットPCとしても使える
・ワコム製デジタルペンが標準で付属
・映りの良いIGZO液晶を搭載
・最新の通信規格Wi-Fi 6Eに対応
・22時間のロングバッテリー
・MIL規格をクリアした丈夫なボディ
・Office Home and Business 2021搭載
最新のインテル第12世代のCPUを搭載しています。dynabook V6がCore i5-1240Pを、dynabook V8がCore i7-1260Pを搭載しています。PシリーズのCPUなので、とても性能が高く高速な処理が可能です。
13.3インチのサイズで1kgを切る979gという超軽量なノートパソコンです。
しかも、タブレットとしても使え、ワコム製のデジタルペンが標準で付属しているので、メモやアイデアを書き留めたり、カジュアルにイラストを描いたりするなどのクリエイティブな作業にも使うことができます。
自宅だけでなく、外出先に持ち運んで使えるのでとても使い勝手が良いです。メインのノートPCとしてしっかり使え、外出先で
詳細な仕様は以下の通りです。
モデル名 | WEBモデル (VZ/HV) |
店頭モデル (V8) |
店頭モデル (V6) |
OS | Windows 11 Home / Pro | Windows 11 Home | |
CPU | Core i5-1240P Core i7-1260P |
Core i7-1260P | Core i5-1240P |
メモリ | 8GB /16GB / 32GB | 16GB | 8GB |
ストレージ | SSD 256GB / 512GB / 1TB | SSD 512GB | SSD 256GB |
光学ドライブ | - | ||
有線LAN | - | ||
無線LAN | ○ | ||
顔認証 | 〇 | ||
液晶 | フルHD、高輝度・高色純度・広視野角 IGZO液晶 解像度(1920×1080) ノングレア |
||
Office | Office Home and Business 2021 (Office搭載の有無を選択可 ) |
Office Home and Business 2021 | |
HDMIポート | ○ | ||
重さ | 約979g | ||
バッテリー | 最大24時間 | 最大22時間 | |
保証期間 | 1年(有償:3年/5年) | 1年 | |
価格 | 17万円台~ (Dynabookダイレクト無料会員価格) |
27万円台 | 24万円台 |
dynabook直販サイトで購入できるWEBモデル(dynabook VZシリーズ)もラインナップされています。
最新のCPUを搭載しているだけでなく、CPUやメモリ、SSDの容量をカスタマイズして選べる自由さがあります。
店頭モデル(dynabook V8 / V6)と比較するとかなり安価に購入することが可能となっています。直販サイトの無料会員(COCORO MEMBERS)に登録すると会員価格で購入できるようになり、表示されている値段より大きく値段が下がります。
レビューはこちら → dynabook VZシリーズレビュー
2022年8月モデル
新しい筐体になり、さらにコンパクトになったdynabook S6

既存のdynabook Sシリーズの最新モデルであるdynabook S6が新たに登場しました。以下のような特徴があります。
・インテル製最新CPU(第12世代)を搭載
・前モデルよりも奥行 -25.3mm、幅 -10.1mm、高さ -3.95mmスリム化。
・サイズは13.3インチ
・上質なアルミニウム筐体を採用
・Office Home and Business 2021搭載
・重さ約1.21kgの軽量ノートPC
・抗菌処理が施されていて安心・清潔に使える
・有線LANポート、複数のUSBポート(Type-A×2、Type-C×1)、HDMIポート、micro SDカードスロット搭載
・前モデルよりも奥行 -25.3mm、幅 -10.1mm、高さ -3.95mmスリム化。
・サイズは13.3インチ
・上質なアルミニウム筐体を採用
・Office Home and Business 2021搭載
・重さ約1.21kgの軽量ノートPC
・抗菌処理が施されていて安心・清潔に使える
・有線LANポート、複数のUSBポート(Type-A×2、Type-C×1)、HDMIポート、micro SDカードスロット搭載
dynabook S6はこれまでのdynabook Sシリーズからデザイン面が一新されました。筐体にはアルミニウムが採用され、とても上品で高品質な雰囲気のあるデザインになりました。
また、ディスプレイを取り囲むフレームがかなりスリム化され、本体サイズが前モデルよりも奥行 -25.3mm、幅 -10.1mm、高さ -3.95mmもコンパクト化されています。
インテル製の最新第12世代のCPUが搭載されています。非常に高速な処理が可能となっています。
ボディやキーボードなどには抗菌処理が施されていて、清潔感を保つことができ、安心して使うことができるようになっています。
有線LANポートをはじめ、よく使われるポート類がしっかりと搭載されています。軽くて持ち運びにも便利なうえ、周辺機器との接続にも強いノートパソコンです。
詳細な仕様は以下の通りです。
モデル名 | WEBモデル dynabook SZシリーズ (SZ/LU, SZ/HU) |
店頭モデル dynabook Sシリーズ (S6) |
OS | Windows 11 Home / Pro Windows 10 Pro |
Windows 11 Home |
CPU | Core i3-1115G4 Core i5-1135G7 Core i7-1165G7 |
Core i5-1235U |
メモリ | 8GB /16GB | 8GB |
ストレージ | SSD 256GB / 512GB | SSD 256GB |
光学ドライブ | - | |
有線LAN | 〇 | |
無線LAN | ○ | |
顔認証 | 〇 | |
液晶 | 広視野角、ノングレア フルHD(1920×1080) IGZO液晶、ノングレア フルHD(1920×1080) |
広視野角、ノングレア フルHD(1920×1080) |
Office | Office Home and Business 2021 (Office搭載の有無を選択可 ) |
Office Home and Business 2021 |
HDMIポート | ○ | |
重さ | 約1.18kg~ | 約1.21kg |
バッテリー | 最大18.5時間 | 最大13時間 |
保証期間 | 1年(有償:3年/5年) | 1年 |
価格 | 9万円台~ (Dynabookダイレクト無料会員価格) |
17万円前後~ |
dynabook直販サイトで購入できるWEBモデル(dynabook SZシリーズ)もラインナップされています。
WEBモデルは前モデルと同じデザインで筐体はプラスチック、CPUはインテル製第11世代となっていますが、店頭モデル(dynabook S6)と比較するとかなり安価に購入することが可能となっています。直販サイトの無料会員(COCORO MEMBERS)に登録すると会員価格で購入できるようになり、表示されている値段より大きく値段が下がります。
レビューはこちら → dynabook SZシリーズレビュー
ちょうど良い大きさと軽さの使いやすいdynabook Mシリーズ

dynabook Mシリーズの最新モデルである、dynabook M7 / M6が発表されました。特徴は以下のようになります。
・インテルの最新CPU(第12世代CPU)を搭載
・使用頻度の高いポート類をしっかり搭載
・安心のセキュリティ機能
・新しい筐体が採用され、前モデルよりもコンパクト化
・Office Home and Business 2021搭載
・抗菌処理が施されていて安心・清潔に使える
・使用頻度の高いポート類をしっかり搭載
・安心のセキュリティ機能
・新しい筐体が採用され、前モデルよりもコンパクト化
・Office Home and Business 2021搭載
・抗菌処理が施されていて安心・清潔に使える
dynabook Mシリーズは、14インチのサイズで約1.4kg前後のノートパソコンで、13.3インチと15.6インチのノートパソコンの良いとこどりをした製品です。
見やすくて作業のしやすい画面、ならびに持ち運びしやすい軽さを実現しています。しかも、有線LANポート、複数のUSBポート(Type-A×3、Type-C×1)、HDMIポート、micro SDカードスロット搭載良く使われるポート類が搭載されていて、周辺機器との接続も安心です。特に有線LANポートも搭載されているので、ネット通信を安定させたい時に便利です。
dynabook M7 / M6モデルには、インテル製の最新第12世代CPUが搭載されていて、とても高速な処理が可能になっています。
また、新しい筐体が採用されていて、前モデルよりもさらにコンパクトになっています。よりスッキリと使えます。
モデル名 | WEBモデル dynabook MZシリーズ (MZ/HU) |
店頭モデル dynabook Mシリーズ |
|
dynabook M7 | dynabook M6 | ||
OS | Windows 11 Home | Windows 11 Home | |
CPU | Core i3-1115G4 Core i5-1135G7 Core i7-1165G7 |
Core i7-1260P | Core i3-1215U |
メモリ | 8GB /16GB | 8GB | |
ストレージ | SSD 256GB / 512GB / 1TB | SSD 512GB | SSD 256GB |
光学ドライブ | - | ||
有線LAN | 〇 | ||
無線LAN | ○ | ||
顔認証 | 〇 | ||
液晶 | 広視野角、ノングレア フルHD(1920×1080) ノングレア HD(1366×768) |
広視野角、ノングレア フルHD(1920×1080) |
|
Office | Office Home and Business 2021 (Office搭載の有無を選択可 ) |
Office Home and Business 2021 | |
HDMIポート | ○ | ||
重さ | 約1.47kg~ | 約1.406kg | 約1.356kg |
バッテリー | 最大15.5時間 | 最大13.5時間 | 最大12時間 |
保証期間 | 1年(有償:3年/5年) | 1年 | |
価格 | 9万円台~ (Dynabookダイレクト無料会員価格) |
19万円前後~ | 15万円前後~ |
dynabook直販サイトで購入できるWEBモデル(dynabook MZシリーズ)もラインナップされています。
WEBモデルは前モデルと同じデザインで、CPUはインテル製第11世代となっていますが、店頭モデル(dynabook M7 / M6)と比較するとかなり安価に購入することが可能となっています。直販サイトの無料会員(COCORO MEMBERS)に登録すると会員価格で購入できるようになり、表示されている値段より大きく値段が下がります。
詳細はこちら → dynabook MZ
レビューはこちら → dynabook MZシリーズレビュー
2022年6月モデル
最新CPUを搭載し、よりコンパクトで軽くなったdynabook T8/T7

dynabook Tシリーズの新製品としてdynabook T8 / T7が発表されました。以下のような特徴があります。
・Windows 11 Home搭載
・15.6インチのサイズ
・最新の第12世代インテルCPUを搭載し、性能が大きく向上
・ボディがコンパクト化、軽量化された
・ブルーレイドライブ搭載
・Wi-Fi、LANケーブルを用いてインターネット接続が可能
・3色のカラーモデル(ブルー、シルバー、ゴールド)
・15.6インチのサイズ
・最新の第12世代インテルCPUを搭載し、性能が大きく向上
・ボディがコンパクト化、軽量化された
・ブルーレイドライブ搭載
・Wi-Fi、LANケーブルを用いてインターネット接続が可能
・3色のカラーモデル(ブルー、シルバー、ゴールド)
dynabook T8 / T7は、15.6インチのサイズで、ブルーレイドライブを搭載したノートパソコンです。
これまでのモデルよりも幅が18mm、奥行きが14mmもコンパクトになり、さらに重さも420gも軽くなっています。ディスプレイのサイズは15.6インチでそのままで、よりコンパクト化、且つ軽量化に成功しています。より使いやすく進化したのはとてもうれしいですね。
パソコンの処理を行うCPUは、最新のインテル第12世代Core i7-1260Pが搭載されています。非常に高い性能のCPUで、とても高速な処理が可能です。メモリは8GBまたは16GBを搭載し、ストレージはSSDが搭載されているので、とても快適に使うことができるでしょう。
ブルーレイドライブや複数のUSBポート、SDカードスロット、HDMIポートが搭載されているので、周辺機器との接続に困ることはほとんどないでしょう。
インターネットにはWi-Fiで接続できるだけでなく、LANケーブルを挿して接続することもできます。オンライン授業などを受けるなど、長時間安定してネット接続をするのも安心です。
詳細な仕様は以下の通りです。
モデル名 | dynabook T8 | dynabook T7 |
OS | Windows 11 Home | |
CPU | Core i7-1260P | |
メモリ | 16GB | 8GB |
ストレージ | SSD 512GB | |
光学ドライブ | ブルーレイドライブ | |
有線LAN | 〇 | |
無線LAN | ○ | |
顔認証 | 〇 | |
指紋認証 | - | |
ディスプレイ | 高輝度・広視野角 高色純度 LED液晶 1920×1080(フルHD) ノングレア |
|
Office | Office Home and Business 2021 | |
HDMIポート | ○ | |
カラー | プレシャスシルバー プレシャスブルー |
プレシャスシルバー プレシャスブルー サテンゴールド |
重さ | 約1.98kg |
dynabook T8 / T7シリーズは店頭モデルになります。
CPUの種類やメモリ容量、SSDの容量などを自分好みにカスタマイズできる、WEBモデルも利用することができます。
dynabook T8 / T7シリーズのWEBモデルはdynabook AZ/HVになります。WEBモデルでは、第12世代のCPU (Core i7 / Core i5)が搭載されていて、しかも、直販サイトの無料会員(COCORO MEMBERS)に登録すると、店頭モデルよりも価格が大幅に安くなりますので検討してみてください。
詳細はこちら → dynabook AZ/HV
参考記事
dynabook Tシリーズの特徴とWEBモデルAZシリーズとの違い
光学ドライブ非搭載の15.6インチノートPC dynabook Cシリーズ

dynabook Cシリーズの新製品としてdynabook C8 / C7 / C6が発表されました。以下のような特徴があります。
・Windows 11 Home搭載
・15.6インチのサイズ
・光学ドライブ非搭載
・最新の第12世代インテルCPUを搭載し、性能が大きく向上
・ボディがコンパクト化、軽量化された
・Wi-Fi、LANケーブルを用いてインターネット接続が可能
・3色のカラーモデル(ブルー、シルバー、ゴールド)
・15.6インチのサイズ
・光学ドライブ非搭載
・最新の第12世代インテルCPUを搭載し、性能が大きく向上
・ボディがコンパクト化、軽量化された
・Wi-Fi、LANケーブルを用いてインターネット接続が可能
・3色のカラーモデル(ブルー、シルバー、ゴールド)
dynabook Cシリーズは、上述のdynabook T8 / T7と同じ15.6インチのノートPCですが、光学ドライブは非搭載という点が大きく異なっています。dynabook Cシリーズは、自宅を中心になるべく広い画面で作業し、光学ドライブが必要ない人に最適なノートパソコンといえます。
今回発表されたdynabook C8 / C7 / C6の各モデルともに、15.6インチのサイズがありながらも重さは約1.8kg(dynabook C8 / C7)、約1.77kg (dynabook C6)とかなり軽くなっています。
最新のインテル第12世代CPUを搭載していて、Core i7またはCore i5から選択できます。両者ともに高い性能ですが、性能的にはCore i7 > Core i5となります。
dynabook C7 / C6のディスプレイは一般的なディスプレイが搭載されています。dynabook C8に搭載されているディスプレイは、表現できる色の範囲がより広いのが特徴です。画像や動画編集など、色合いが重要になるような作業をする場合に役立つでしょう。
インターネットにはWi-Fiだけでなく、LANケーブルを使っても接続することが可能です。オンライン授業などを受けるなど、長時間安定してネット接続をするのも安心です。
dynabook C8/C7にはSDカードスロットが搭載されていますが、dynabook C6には搭載されていないことにご注意ください。
詳細な仕様は以下の通りです。
モデル名 | dynabook C8 | dynabook C7 | dynabook C6 |
OS | Windows 11 Home | ||
CPU | Core i7-1260P | Core i5-1235U | |
メモリ | 16GB | 8GB | |
ストレージ | SSD 512GB | SSD 256GB | |
光学ドライブ | - | ||
有線LAN | 〇 | ||
無線LAN | ○ | ||
顔認証 | 〇 | - | |
指紋認証 | - | ||
ディスプレイ | 高輝度・広視野角 高色純度 LED液晶 1920×1080(フルHD) ノングレア |
広視野角 LED液晶 1920×1080(フルHD) ノングレア |
|
Office | Office Home and Business 2021 | ||
HDMIポート | ○ | ||
SDカードスロット | 〇 | - | |
カラー | プレシャスシルバー プレシャスブルー |
プレシャスシルバー プレシャスブルー サテンゴールド |
プレシャスブルー サテンゴールド |
重さ | 約1.8kg | 約1.77kg |
dynabook Cシリーズは店頭モデルになります。
CPUの種類やメモリ容量、SSDの容量などを自分好みにカスタマイズできる、WEBモデルも利用することができます。
dynabook CシリーズのWEBモデルはdynabook CZになります。WEBモデルでは、第12世代のCPU (Core i7 / Core i5)が搭載されていて、しかも、直販サイトの無料会員(COCORO MEMBERS)に登録すると、店頭モデルよりも価格が大幅に安くなりますので検討してみてください。
参考記事
dynabook Cシリーズ特徴レビュー WEBモデルのCZシリーズとの違いも紹介
1.大学生が使いやすい東芝dynabookのノートパソコン
2.dynabook Vシリーズ概要レビュー 1kgを切る超軽量なノートパソコン
3.dynabook GZレビュー 1kgを切る軽くて性能も良く大学生が使いやすいノートパソコン
4.dynabookの13.3インチノートパソコンの選び方
5.dynabookの15.6インチノートパソコンの選び方
6.大学生におすすめのノートパソコン
7.大学生におすすめの薄くて軽い持ち運びに便利なノートパソコン
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