dynabook C8特徴レビュー ハイスペックなCPUを搭載した軽量ノートPC


dynabook C8はデスクトップPC並みの性能を持つCPUを搭載し、負荷のかかる作業も快適にこなすことができます。また、グラフィックスも少し強化されていて、ライトなゲームをプレイしたり、軽めの画像や動画編集なども行うことができます。

しかも、15.6インチのサイズがありながら、約1.84kgという軽さも特徴的です。普段は自宅に据え置いて使いながらも、必要があれば外に持ち出すこともできて便利です。

以下にdynabook C8の特徴をご紹介します。






ハイスペックな性能を持つCPUを搭載


dynabook C8に搭載されるCPUはCore i7-10710Uです。このCPUは、デスクトップPC並みの高い性能を持っています。

現在のノートパソコンに搭載されている主なCPUの性能をグラフにすると、以下のようになります。下のグラフのオレンジ色で示されているのが、dynabook C8に搭載されるCPUで、非常に高い性能を持っていることがわかります。




ゲーミングノートPCやクリエーター向けのハイスペック・ノートPCに搭載されることが多い、Core i7-9750HやCore i7-8750Hと匹敵するくらい高い性能になっています。

プログラミングや動画・画像処理など、負荷の高い処理を行うのに最適です。





NVIDIA GeForce MX250を搭載し、ライトなゲームプレイを楽しんだり、グラフィックス処理を行える


dynabook C8はグラフィックスが強化されていて、NVIDIA GeForce MX250を搭載しています。

動画や画像処理などのグラフィックス性能を必要とする作業が、Intel UHD 620などを搭載した一般的なノートパソコンよりも高速に実行できます。

ゲーミングノートPCに搭載されることが多い、NVIDIA GeForce GTX 1650やRTX 20シリーズなどと比べると性能は低いので、中程度~重量級のゲームをプレイすることはできませんが、ライトなゲームであればプレイすることができます。


グラフィックス(GPU)の性能比較。一般的なノートパソコンに搭載されることが多い、Intel UHD 620よりもグラフィックス性能が高い。ただし、ゲーミングノートPCなどに搭載されるGeForce GTX 1650などと比べると性能は低くなる。



CPUの性能が高いハイスペックノートパソコンには、GeForce GTX 1650以上の高い性能のグラフィックスが搭載されています。ノートパソコンを購入する方の中には、高いCPU性能は欲しいが、グラフィックス性能はそれほど必要ないという方もいらっしゃるでしょう。そのような方にとっても、dynabook C8は良い選択肢になると思います。






たまに外に持ち出すことができるコンパクトで軽い15.6インチノートパソコン


dynabook C8は15.6インチのノートパソコンです。一般的な15.6インチノートPCというと、2.0kgを超えるものが多いのですが、dynabook C8は約1.84kgと軽くなっています。

また、現行の15.6インチdynabookシリーズ(dynabook Tシリーズ)と比較すると、dynabook C8は横幅が約1.8cm、奥行きが約1.25cm小さくなり、高さが3.8mm薄くなっています。よりコンパクト化されて、すっきり使うことができるようになっています。

ただ、15.6インチなのでA4ノートよりも2周り程度大きくなり、カバンに入れて頻繁に持ち出すのは疲れるかもしれません。そのため、普段は自宅などに据え置いて使うのに適していると言えます。ただ、1.84kgという重さであれば、たまに外に持ち出すことも十分に可能になってきます。

普段は家で使うけど、外に持って行くこともできるという安心感があるのはいいですね。広い画面でじっくりと作業をしながら、携帯性にも優れているのはうれしいポイントです。





キーボードとディスプレイ


キーボードはスタンダードな日本語配列のものになっています。とても使いやすいでしょう。キーの大きさも揃っていて好感が持てます。また、テンキーが搭載されているので、数字の入力もやりやすいです。




ディスプレイはSharp製のIGZO液晶が搭載されています。高輝度・高色純度・広視野角なので見やすいでしょう。






Wi-Fi 6に対応し、インターネットにはWi-Fiでも有線LANでも接続できる


インターネットにはWi-Fiで接続することができます。11ac(Wi-Fi 5)に対応しているのはもちろんのこと、最新の規格であるWi-Fi 6にも対応しています。非常に高速な無線通信が可能です。

また、有線LANポートを搭載しているので、LANケーブルを挿してネットに接続することも可能です。Wi-Fiだと通信が途切れる心配がありますが、LANケーブルだとそのようなことも少ないので安心してネットに接続することができます。




レポートや書類作成などに使えるOfficeソフトを搭載


dynabook C8にはOffice Home and Businessが搭載されています。Word、Excel、PowerPoint、Outlook、OneNoteを標準で使うことができます。

レポートや書類の作成などにすぐに活用することが可能です。





光学ドライブは搭載されていないが、周辺機器との接続が安心の充実のインターフェース


周辺機器との接続に必要なインターフェースは充実しています。






光学ドライブは搭載されていないのですが、フルサイズのSDカードスロット、プレゼンに使えるHDMIポート、USB3.0ポート×3、USB Type-C×1が搭載されています。複数のUSB機器と同時に接続することが可能です。





性能と仕様


dynabook C8の仕様は以下のようになっています。

OS Windows 10 Home
CPU Core i7-10710U
メモリ 16GB
ストレージ SSD 512GB + Optaneメモリー
 グラフィックス NVIDIA GeForce MX250 
顔認証
サイズ 15.6インチ 
ディスプレイ  フルHD
(IGZO・ノングレア)
有線LAN 〇 
SDカードスロット 〇 
HDMIポート ○ 
VGAポート -
バッテリー 最大13.5時間 
カラー スタイリッシュブルー
リュクスホワイト
 重さ  約1.84kg


CPUとメモリはそれぞれCore i7-10710U、16GBとなっています。また、ストレージはSSD + Optaneメモリとなっているので、非常に高速な動作が可能です。

構成のカスタマイズはできませんが、WEBモデルが販売されればCPUやメモリ、ストレージの容量などを変更できるようになるでしょう。

カラーモデルはブルーとホワイトの2種類がラインナップされています。














まとめ


dynabookのシリーズにハイスペックなモデルが登場しました。ハイスペックなCPUを搭載したマシンが欲しいけど、ゲーミングノートPCほどのグラフィックスは必要ないというような方にちょうど良いパソコンです。

15.6インチの広い画面があるので、プログラミングなど負荷のかかる作業を多くする人にとって最適な一台になると思います。


詳細はこちら → dynabook C8 (公式サイト)




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