dynabook CZ/MVレビュー 爽やかに使える高性能で軽量な15.6インチノートPC
dynabook CZシリーズはスリムで軽量な15.6インチのノートパソコンです。
インテル製の最新CPUを搭載していてとても高速に動作し、インターネットや動画鑑賞、Officeソフトを使ったレポートや書類作成、ZoomやTeamsを使ったオンライン授業、プログラミングなど、幅広い作業に使うことができます。
周辺機器との接続に必要なポート類もとても充実しています。また、清涼感のあるデザインで爽やかに使うことができます。
今回、実際にdynabook CZシリーズのモデルであるdynabook CZ/MVを使用してみましたので、そのレビューをご紹介したいと思います。
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大学生によく似合う爽やかなデザイン
dynabook CZシリーズは、とてもスタイリッシュなデザインのノートパソコンです。特に今回のレビューで使用したdynabook CZ/MVのプレシャスシルバーのカラーモデルは、とてもさわやかな色合いで清涼感のあるデザインに仕上がっています。
男性も女性も使いやすい色合いです。部屋の雰囲気にも合わせやすいでしょう。
キーのカラーはホワイトになっていて、こちらも爽やかさがあります。
大学生によく似合うとても爽やかでスタイリッシュなデザインです。
また、dynabook CZ/MVには、別のカラーモデルとして天板がゴールド、キーボード側がブラックとなったカラーモデルもラインナップされています。
最新の第12世代インテルCPUを搭載し、学業からプライベートまで快適に使える高い性能
dynabook CZ/MVは、最新のインテル第12世代のCPU(Core i5-1240P / Core i7-1260P)が搭載されています。
実際に性能を計測してみたところ、非常に高い性能となっていました。とても高速な処理が可能で、インターネットや動画鑑賞、メール、Officeソフトを使ったレポート作成、プログラミング、オンライン授業など、幅広い作業を快適に実行することが可能です。パソコンの起動や終了も速く、アプリも高速に動作します。
大学生にとって、学業からプライベートまで幅広い作業に使える性能を持っています。
広い画面で作業がしやすく軽量な15.6インチのノートPC
dynabook CZシリーズは15.6インチのサイズで、画面が広くて作業がしやすいノートパソコンです。窮屈な感じがしないので、ネットショッピングをしたり、Officeソフトを使って大学のレポートを作成したりといった作業を快適に行うことができます。
本体の大きさは、下の写真のように、A4ノートよりも大きくなります。
製品のホームページを見ると重さは約1.90kgと書いてありましたが、実際に重さを量ってみると約1.78kgとなっていて軽量でした。以前の15.6インチノートPCは2.0kgを超えるものが普通だったので、dynabook CZ/MVはとても軽くて使いやすいです。自室で使ったり、リビングで使ったりなど、場所を変えて使うということが気軽にできます。
サイズと重さを考えると自宅に据え置いて使うのがおすすめですが、重さが約1.78kgくらいなので、短時間であれば持ち運ぶこともできます。ただ、長時間の持ち歩きは疲れると思うので、大学に持っていくことが少ない人であったり、持っていく場合でも大学までの通学時間が短くてすむ人が良いでしょう。
大学までの通学時間が長かったり、もっと軽くて持ち運びがしやすいものが良い場合は、同じDynabookの製品で13.3インチで1kgを切る超軽量なdynabook GZシリーズや約1.1kg程度のdynabook SZシリーズ、より広い画面が良ければ14インチで約1.3kgのdynabook MZシリーズがおすすめです。以下にレビュー記事がありますので、興味のある方はご覧ください。
参考記事 → dynabook GZレビュー
参考記事 → dynabook SZレビュー
参考記事 → dynabook MZレビュー
見やすいディスプレイ
ディスプレイは映りが良くて見やすいです。15.6インチのサイズがあるので、作業もしやすいです。
なお、ディスプレイについては、液晶パネルの特性や製造工程により、各製品で色合いが異なる場合がありますことをご了承ください。
映り方
液晶は非光沢となっていて、ディスプレイへの映り込みが抑えられていて見やすいです。広視野角液晶なので正面からだけでなく、異なる角度から画面を見ても綺麗に表示されます。
横や上からなど、角度を変えても綺麗に表示される。
色の表示
sRGBカバー率は99.2%となっていて広い色域です。豊かな色表現が可能です。インターネットやメール、Officeソフトを使ったレポートや書類作成などの一般的な作業だけでなく、画像や動画の視聴を楽しんだり、画像・動画編集などのクリエイティブな用途にも良いでしょう。
sRGBカバー率 | 99.2% |
---|---|
Adobe RGBカバー率 | 74.3% |
解像度など
ディスプレイの解像度は1920×1080 (フルHD)となっています。
タッチパネルではないので、指で画面を触って操作することはできません。
キーボード
キーボードは下の写真のようになっています。スタンダードな日本語配列のキーボードです。
キーボードは抗菌加工がされています。最近はコロナ禍で衛生面に気を付けるようになっているので、とても安心して使うことができます。
キーの並び方や大きさなど、特に気になる点はありません。快適に入力できると思います。
テンキーは標準的な4列構成になっていて使いやすいです。
キーを拡大したところです。キー同士の間隔は18.7mm、キーを押したときの深さは1.5mmとなっています。
タッチパッドです。広くて使いやすいです。
インターネットにはWi-FiでもLANケーブルでも接続できて便利
インターネットにはWi-Fiで接続できるのはもちろんのこと、LANケーブルを挿して接続することも可能になっています。
Wi-Fiは最新のWi-Fi 6 (11ax)にも対応していて非常に高速な通信が可能です。もちろん、従来のWi-Fi 5 (11ac)等にも対応しているので、ルーターを買い替えることなくこれまで通りネット接続が可能です。
オンライン授業を受けたりするときのように、長時間ネットに接続しなければいけないようなときには、LANケーブルを使ってネットに接続できると安心です。通信がより安定して、しっかり授業を受けることができます。
LANケーブルと有線LANポート。
レポートや書類作成に使えるOfficeソフトを選択可能
大学の講義で課されるレポートや卒論・修論の作成に必要な、Officeソフトを選択することができます。
OfficeソフトはMicrosoft Office Personal、Office Home and Businessから選ぶことができます。それぞれのバージョンに含まれるアプリは以下の表のようになっています。
Office Personal | Word、Excel、Outlook |
---|---|
Office Home and Business | Word、Excel、Outlook、PowerPoint、OneNote |
Word、Excel、PowerPointが入ったOffice Home and Businessがおすすめです。レポートの本文はWordで、数値計算や集計、グラフ作成はExcelで、プレゼン資料の作成はPowerPointで行うことができます。これらの3つのソフトを大学では良く使うでしょう。
Outlookはメールソフト、OneNoteはデジタルノートになります。
もし、PowerPointが必要なければOffice Personalを選択してください。Office PersonalにはWord、ExcelとOutlookが含まれています。
PC本体とセットで購入すると、Officeソフト単体で購入するよりも安く済みます。Officeソフトを使いたい人はセットで購入することを検討してみてください。
セキュリティ
dynabook CZ/MVには指紋センサーや顔認証機能は搭載されていません。自宅で使う場合など、通常のパスワード認証で大丈夫ですので特に問題ないと思いますが、セキュリティにこだわる方はご注意ください。
同じdynabook CZシリーズのdynabook CZ/HVやCZ/HUには指紋センサーが搭載されています。もし、指紋センサーなどが必要な方は、これらのモデルも検討してみてください。
周辺機器との接続に必要なインターフェース
周辺機器との接続に必要なインターフェースは非常に充実しています。よく使われるポート類がしっかりと搭載されているので、困ることはほとんどないでしょう。
光学ドライブは非搭載
dynabook CZシリーズには光学ドライブ(DVDドライブやブルーレイドライブ)は搭載されていません。DVDやCDを使わない人も多いので特に問題ないと思いますが、もし光学ドライブが必要な方はdynabook AZシリーズを検討してみてください。
dynabook AZシリーズはdynabook CZシリーズと同じデザインと性能、機能となっていて、しかもブルーレイドライブが搭載された15.6インチのノートパソコンです。CDやDVD、ブルーレイを直接利用することができるようになります。興味のある方は以下の記事をご覧ください。
参考記事 → dynabook AZレビュー
USBポート
USBポートは標準サイズのUSB Type-Aポート (USB3.1)が3つ、USB Type-Cポートが1つとなっています。USBメモリやマウス、外付けハードディスクなど、複数のUSB機器を同時に接続するのも問題ありません。
また、USB Type-Cポートを使うと、Power Delivery (PD)に対応したモバイルバッテリーや充電器からPCに充電を行うことができます。ただ、45W以下の出力のPD充電器では電源ONの場合には充電できず、電源がOFFの場合のみ充電可能でした。
電源がONの状態で充電を行いたい場合は、PCに付属しているACアダプターを使うのが良いと思います。
PC 電源OFF | PC 電源ON | |
---|---|---|
モバイルバッテリー (20W) |
〇 | × |
充電器 (45W) |
〇 | × |
プレゼンやマルチモニターに対応できる
プレゼンに対応したり、外付けディスプレイをつないでマルチモニターで作業するのに使えるHDMIポートが搭載されています。
実際、HDMIケーブルを使ってPCとモニターを接続してみたところ、PCの画面と同じものをモニターに映し出すことができました。プレゼンにもしっかり対応できます。
また、PCの画面を拡張し、PCの画面とモニターの2つのディスプレイで作業することも可能です(マルチモニター)。作業をより効率的に進めることができます。
USB Type-Cポートもディスプレイ出力に対応しています。USB Type-Cポートを搭載したモニターも使う場合には利用してみてください。
SDカードスロット
SDカードスロットはフルサイズのものに対応しています。デジカメやビデオカメラで撮影したデータを直接パソコンで扱えるので便利です。SDカードは奥までしっかり入り、作業の邪魔になりません。
カメラとマイク、スピーカーを搭載し、オンライン授業や資格取得講座にも対応できる
dynabook CZシリーズには、カメラとマイク、スピーカーが搭載されているので、ZoomやTeamsを使ったオンライン授業にしっかり対応することができます。
また、インターネットを通して学習できるオンライン英会話サービスや資格取得講座の受講等にも使えますので、在学中に学力向上や自己啓発などに、しっかりと使うことができます。
カメラとマイク
カメラとマイクはディスプレイの上部に搭載されています。画質も問題ありません。
ディスプレイ上部に搭載されたカメラとマイク。
スピーカー
スピーカーは本体底面に2つ搭載されています。
音質は普通だと思います。動画を見たり、ZoomやTeamsでのオンライン授業も問題ないでしょう。
もし、より良い音質で聞きたい場合は、イヤホンやヘッドホンを利用すると良いでしょう。
本体の底面に搭載されたスピーカー。
AIノイズキャンセラーを利用でき、クリアな音声を伝えられる
マイクを使う場合、周囲のノイズを効果的にカットしてくれるAIノイズキャンセラーを利用することができます。インターホンのチャイム音や自宅の生活雑音をカットしてくれるので、自分の声だけを綺麗に相手に伝えることができます。
実際にどのように聞こえるかという動画がありますのでご覧ください。
簡単にメモリの交換・増設ができる
最近のノートパソコンはメモリの換装・増設が自力でしづらいものが多いのですが、dynabook CZ/MVはとても良心的な設計で、底面にある専用の裏蓋を開ければ簡単にメモリにアクセスすることができるようになっています。
ドライバーを用意してネジを1つ回すだけで良いので、とても楽です。将来、メモリを増やしたいときに、自分で簡単にできるので安心して使うことができます。
静音性の確認
パソコンの動作音の大きさを確認しました。
動画を見たり、インターネットをしたりする等、軽めの作業をしているときは静かに使うことができます。パソコンに負荷がかかると動作音は大きくなりますが、他のパソコンと同程度の大きさとなりました。
問題なく使えるでしょう。
測定項目 | 測定値 | |
---|---|---|
PCの電源OFF時の室内の音量 (できるだけ無音の状態) |
28~29db | |
アイドル状態 (PCを起動し何もしていないとき) |
28~29db | |
YouTube鑑賞時 | 28~30db | |
インターネットをしているとき (タブを10個開いた状態) |
28~31db | |
CPU 100%使用時 (CINEBENCH R20実行) |
39~40db |
dynabook CZシリーズの仕様と性能
今回のレビューでは、dynabook CZ/MVを使用しました。現在販売されているdynabook CZシリーズにはほかにもCZ/HV、CZ/HUというモデルもあります。これらのモデルの違いを合わせて以下に記載します。
モデル | dynabook RZ/HV | dynabook CZ/HV | dynabook CZ/HU |
---|---|---|---|
OS | Windows 11 Home | Windows 11 Pro | |
CPU | Core i7-1260P / Core i5-1240P | ||
メモリー | 8GB (8GB×1) 16GB (16GB×1) |
16GB (8GB×2) | |
ストレージ | SSD 256GB + ハードディスク1TB SSD 512GB + ハードディスク1TB |
SSD 512GB SSD 512GB + ハードディスク1TB |
|
ディスプレイ | FHD広視野角(非光沢) 1920×1080 |
Ultra HD(4K)(非光沢) 3840×2160 |
|
サイズ | 15.6インチ | ||
USBポート | USB3.1 × 3 USB Type-C × 1 |
||
SDカード | 〇 (フルサイズ) |
||
有線LAN | 〇 | ||
無線LAN | ○ | ||
指紋認証 | - | ||
顔認証 | - | 〇 | |
Officeソフト | 選択可能 Office Personal Office Home and Business |
||
バッテリー | 約9.5時間 | 約7.5時間 | |
カラー | プレシャスシルバー ゴールド×ブラック |
プレシャスブルー | |
重さ | 約1.9kg | 約1.8kg |
今回のレビューで使用したdynabook CZシリーズの仕様は以下の通りです。
モデル名:dynabook CZ/MV
OS: Windows 11 Home
CPU: Core i7-1260P
メモリ: 16GB
ストレージ: SSD 256GB + ハードディスク1TB
ディスプレイ:FHD広視野角(非光沢) 1920×1080
OS: Windows 11 Home
CPU: Core i7-1260P
メモリ: 16GB
ストレージ: SSD 256GB + ハードディスク1TB
ディスプレイ:FHD広視野角(非光沢) 1920×1080
各モデルの違い
dynabook CZシリーズの各モデルの仕様は上記のようになっているのですが、一番大きな違いはディスプレイです。
dynabook CZ/MVは一般的なフルHD(1920×1080)のディスプレイが搭載されていて、CZ/HVとCZ/HUのモデルはより高画質な Ultra HD(4K) (3840×2160)のディスプレイが搭載されています。
より良い画質で見たい場合はdynabook CZ/HVやCZ/HUを選択すればよいと思います。今回、一般的なフルHD(1920×1080)のディスプレイを搭載したdynabook CZ/MV使用しましたが、色域も広く映りも良かったです。普通に使う分にはフルHD(1920×1080)のディスプレイでまったく問題なく使うことができます。価格もその分安くなるので、一般的な用途に用いる場合はdynabook CZ/MVが購入しやすくて良いかなと思います。
また、選択できるカラーモデルも違いがあります。dynabook CZ/MVはプレシャスシルバー、またはゴールド×ブラックの2種類から選択できますが、dynabook CZ/HVとCZ/HUのモデルはプレシャスブルーのみとなります。
その他、選択できるメモリやストレージの容量などは上記の通りです。USBポートやHDMIなどのポート類は全く同じです。
構成について
CPUはCore i7-1260P / Core i5-1240P から選ぶことができます。性能的にはCore i5 < Core i7ですが、どちらも最新世代のCPUで非常に高い性能を発揮します。
ストレージは、SSD+ハードディスクの構成になっているものが多いです。ハードディスクが1TBあるので、データが増えてきてもしっかりと保存することができます。
文系も理系もCPUにCore i5、メモリ8GBを選択すればスタンダードな構成になり、とても快適に使用することができます。高い性能なので、長く快適に使うことができるでしょう。
以下はCPUとストレージ、グラフィックスの性能を専用のソフトウェアを用いて測定したものです。専門的な内容になりますので、読み飛ばしてもらって構いません。
CPUの性能
CPUの性能をCINEBENCH R20 / R23という2つのソフトを用いて計測しました。
スコアはそれぞれ3797pts、9903ptsとなり、非常に高い値になりました。ひとつ前のCPUであるCore i7-1165G7のスコアが約2000ptsぐらい(CINEBENCH R20)なので、約1.8倍もの大幅な性能アップとなっています。非常に高速な動作が可能となっています。
また、シングルコアのスコアも500ptsを余裕で越えていて非常に高い値です。
ストレージの性能
SSDとハードディスクのアクセス速度を計測しました。
まず、SSDです。読み書きとも高速です。OSやアプリがSSDにインストールされているので、パソコンの起動や終了、アプリがとても高速に動作します。
[SSDの速度]
SSDに比べるとハードディスクの速度は遅くなるのですが、ハードディスクとして問題のない速度となっています。
[ハードディスクの速度]
グラフィックスの性能
グラフィックスの性能も高いです。ネットやOfficeソフトを用いた一般的な作業だけでなく、カジュアルな画像や動画編集、軽めのゲームプレイなども対応できます。
各ベンチマークテストの評価対象とスコアを表にすると以下のようになります。
ベンチマーク | 評価対象 | スコア |
---|---|---|
Fire Strike | DirectX 11 | 3548 |
Sky Diver | DirectX 12 | 13545 |
外観の確認
最後にdynabook CZ/MVの外観を確認してみましょう。
カラーモデルはプレシャスシルバーです。とても爽やかで上品な色合いです。
本体はスリムでスッキリしています。
ディスプレイのフレームも細く、外観上も良いです。
底面です。
ACアダプターです。手のひらよりも小型で使いやすいです。
本体の左側面になります。
右側面です。
手前側です。
背面です。
まとめ
今回実際にdynabook CZ/MVを使ってみて、最新のCPUを搭載していてとても性能が良く、サクサク快適に使うことができました。15.6インチの広いディスプレイは映りも良くて作業がしやすいです。ポート類も充実しているので、周辺機器との接続も安心です。
どちらかというと自宅に据え置いて使うのに向いていますが、15.6インチのノートPCとしてはとても軽く、場所を変えて使ったり短時間の移動もできるので、なかなか便利です。
また、プレシャスシルバーのカラーモデルはとても良いデザインで、部屋の雰囲気にも合いやすいなと思いました。とても爽やかに使えると思います。
性能が良く、使いやすくてデザインの良い15.6インチノートPCを探している方は、是非検討してみてください。
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この記事を書いた人
石川 |
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