dynabook GZ/HPレビュー 1kgを切る軽くて性能も高く大学生が使いやすいノートパソコン
dynabook Gシリーズ(dynabook G9 / G8 / G6)のWEBモデルであるdynabook GZ/HP、GZ/HRは、1kgを大きく切る非常に軽いノートパソコンです。自宅で使う場合でも扱いやすいですし、大学で必要になる場合でも簡単に持って行くことが可能です。
最新のCPUを搭載していて性能が高く、学業からプライベートまで様々な処理を快適にこなしてくれます。周辺機器との接続も安心です。プレゼンに使ったり、Wi-FiだけでなくLANケーブルを挿してインターネットに接続できたりします。
実際にdynabook GZ/HPを使用しましたので、レビューをご紹介します。

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超軽量なノートパソコンで、自宅で使うだけでなく大学や図書館などの外出先へも持ち運びやすい
dynabook GZ/HPは、13.3インチのサイズで1kgを大きく切る非常に軽量なノートパソコンです。下の写真のように、片手でも楽々持つことができます。
大学生はノートパソコンを自宅で使うことが多いと思いますが、最近は個人所有のノートパソコンを大学に持ち運んで使うことも多いので、これくらい軽いと大学に持って行くのも楽です。長時間持ち運んでも疲れにくいでしょう。大学の近くに住んでいる学生はもちろんのこと、遠距離通学をしている人にとっても携帯性の良いノートパソコンです。

カタログに記載された重さは約888gとなっていますが、実際に計ってみると858gとなっていて軽かったです。

dynabook GZ/HPを実際に計量したところ。
サイズは13.3インチでA4ノートとほぼ同じサイズです。大学の授業に使うノートや教科書、資料などと一緒にカバンに入れてもかさばりません。

dynabook GZ/HPとA4ノートを重ねたところ。A4ノートの下にdynabook GZを置いている。
最新のCPUを搭載し、高い性能でとても快適に使える
dynabook GZ/HPにはインテル製の最新のCPUが搭載されています。Core i3 / Core i5 / Core i7から選ぶことができます。特にCore i5とCore i7はとても快適に使うことができる性能を持っています。メモリは8GB / 16GBとなっています。抑えめの性能から高い性能のものまで揃っていて、自分に合った一台を見つけやすいです。

最新のCPUが搭載されたことで、グラフィックス性能も強化されています。
Core i5またはCore i7を選択するとIris Xeといういグラフィックスが搭載されるようになります。1つ前の世代のものに比べて2.5~3倍程度性能がアップしています。カジュアルな画像や動画編集もより快適になり、軽めのゲームもプレイできます。
文系も理系も、大学の講義で課されるレポート作成や卒論の作成に使えるのはもちろんのこと、動画鑑賞やSNSなど、学業からプライベートまで幅広く使えます。
落ち着きのある上品なデザイン
dynabook GZ/HPにはオニキスブルーとパールホワイトという2色のカラーモデルがラインナップされています。今回のレビューではオニキスブルーのカラーモデルを使用しています。
オニキスブルーといっても、青々とした感じでは全くなく、むしろ黒~濃紺に近いです。落ち着きのある上品な色合いに仕上がっています。

天板に加え、キーボードやディスプレイのフレームも同じ色で統一されています。本体自体がスリムなことにくわえ、ディスプレイのフレームも細いので、見た目的にもかっこ良いです。

キーボードです。キーの文字はホワイトになっていて、視認性が良いです。

インターネットにはWi-FiでもLANケーブルを挿しても接続できるから安心
インターネットにはWi-Fiで接続することができます。11ac(Wi-Fi 5)や11nに対応しているのはもちろんのこと、最新の規格であるWi-Fi 6にも対応しています。非常に高速な無線通信が可能です。

また、有線LANポートも搭載されています。最近のノートパソコンは、有線LANポートを搭載したモデルは少なくなってきているのでとても貴重です。
Wi-Fiでネットに接続することが多いとは思いますが、Wi-Fiの場合は電波干渉を受けたりして接続が途切れる場合があります。オンライン授業を受けているときなど、絶対にネットの接続が切れては困るというときや安定した通信を行いたい時には、LANケーブルを挿してネット接続ができると安心です。
レポートや書類作成などに使えるOfficeソフトを搭載
dynabook GZ/HPはOfficeソフトの有無を選択することができます。Office有りを選択する場合は、Office Home and Businessが付属します。Word、Excel、PowerPoint、Outlook、OneNoteを標準で使うことができます。
レポートや書類の作成などにすぐに活用することが可能です。

キーボード
キーボードは下の写真のようになっています。スタンダードな日本語配列のキーボードです。問題なく使えるでしょう。

半角全角切り替えキーが少し小さいかと思いましたが、慣れれば問題なく使えるでしょう。それ以外のアルファベットや数字キー、Shiftやスペースキーなどは問題ありません。

EnterキーやShiftキー、Backspaceキーも十分な大きさがあり、使いやすいです。

キーとキーの間隔は19mm、キーを押したときの深さは1.5mmとなっています。15.6インチサイズのノートパソコンに搭載されるキーボードと同じ仕様ですので、快適に入力できます。

タッチパッドです。

映りが良くて色域の広いディスプレイ
ディスプレイにはSharp製のIGZO液晶が搭載されています。高輝度・高色純度・広視野角となっていて、とても映りの良い液晶です。

sRGBカバー率は98.3%となっていて、色域は広いです。正確な色表現が可能です。イラスト作成やデザイン、画像・動画編集などを行うのにも良いでしょう。
sRGBカバー率 | 98.3% |
---|---|
sRGB比 | 100.3% |
Adobe RGBカバー率 | 73.2% |
Adobe RGB比 | 74.3% |
広視野角液晶なので、角度を変えて見てもはっきりと綺麗に表示されます。とても見やすいディスプレイです。

ディスプレイはノングレア(非光沢)液晶です。目に優しく、蛍光灯や自分の姿があまり映り込まなくなり見やすいです。

周辺機器との接続に必要なインターフェースが充実
周辺機器との接続に必要なインターフェースは、下の写真のように充実しています。


複数のUSBポート(標準サイズのUSB3.1ポート×2、USB Type-Cポート×2)が搭載されています。USB Type-Cポートは2つあり、両方ともThunderbolt 4に対応しています。1つは電源コネクタを兼ねますが、もう一つ空いているので、電源を供給しながらType-Cケーブルを接続することができます。
micro SDカードスロットは奥までしっかりと入りますので、作業の邪魔になりません。micro SDカードがパソコンで扱えると、スマホなどのデータ管理がしやすくなり、撮影した画像や動画をパソコンに取り込めます。また、ストレージの容量が不足してきたら、追加のストレージとして活用するのも良いでしょう。

HDMIポートを搭載し、プレゼンにもしっかり対応できる
大学の演習でプレゼンを行う機会があります。特にゼミや研究室に所属するようになると、プレゼンの機会は増えます。
dynabook GZ/HPにはHDMIポートが搭載されているので、HDMIケーブルをつなぐだけでプレゼンを行うことが簡単にできます。

実際にdynabook GZ/HPとモニターをHDMIケーブルで接続してみました。下の写真のように問題なくノートPCの画面をモニターに映し出すことができました。

オンライン授業に使えるカメラとマイク、スピーカーを搭載
ディスプレイを開いて、顔の正面に来る位置にはカメラとマイクが搭載されています。カメラレンズにはカバーをかけることができ、「いつの間にかカメラに映ってしまっていた!」というアクシデントを防ぐことができます。
レンズカバーは手動で動かすことができます。左右にスライドさせるだけで簡単に対応できます。
なお、カメラは顔認証に対応しています。パスワードなしで顔パスによってログインすることができるようになります。パソコンを使うのが簡単になり、しかもセキュリティを高めることができます。

スピーカーは本体の底面に左右1つずつ搭載されています。

dynabook GZ/HPにはカメラ、マイク、スピーカーが搭載されているためZoomやTeamsなどのビデオ通話ソフトを使ったオンライン授業にも対応することができます。
静音性を高める機能を搭載
dynabook GZ/HPにはdynabook省電力設定という機能が搭載されています。これを有効にすると、パソコンのパフォーマンスをコントロールすることが可能になります。

設定を有効にしたうえで、デスクトップ右下にある電源アイコンをクリックします。電源モードのスライドバーを一番左にあわせると「より良いバッテリー」モードになります。この設定にすると、CPUのパフォーマンスは少し低下しますが、パソコンに負荷をかけても動作音が抑えられて静かに使うことができます。

外出先で静かに使いたい時などに便利な機能です。パソコン版のマナーモードのような使い方ができます。
ACアダプターが2個付属している
dynabook GZ/HPにはACアダプターが2つ付属しています。1つは自宅用、もう一つはカバンの中に入れて持ち運ぶ用、という使い方ができます。
ACアダプターを持ってくるのを忘れた!、ということを防ぐことができるので便利ですね。日本メーカーらしい親切なサービスだと思いました。

静音性の確認
上述のdynabook省電力設定を用いて、高いパフォーマンス設定とより良いバッテリー設定でのパソコンの動作音の確認を行いました。
どちらの設定でも、負荷がかからない処理をしているときは動作音もほとんどなく、静かに使うことができます。
インターネットをしていると、タブを連続で開いたり画像の多いページを読み込んだりするとファンが回転して動作音がし始めることがありますが、それほど気になることはありません。
高いパフォーマンス設定ではCPUに負荷がかかる処理をすると動作音は大きくなりますが、他のノートパソコンと同等の大きさでした。より良いバッテリー設定にすると、無音とはいきませんが、動作音はとても抑えられて静かに使うことができました。
問題なく使えると思います。
測定項目 | 高パフォーマンス | より良いバッテリー |
---|---|---|
PCの電源OFF時の室内の音量 (できるだけ無音の状態) |
28~29db | |
アイドル状態 (PCを起動し何もしていないとき) |
28~29db | |
動画閲覧時 (フルHD動画視聴) |
28~29db | |
動画閲覧時 (YouTube視聴) |
28~29db | |
インターネットをしているとき (タブを10個開いた状態) |
28~31db | |
CPU 80%使用時 | 40~41db | 31~32db |
性能と仕様
dynabook GZ/HP、GZ/HRの仕様は以下のようになっています。
OS | Windows 10 Home / Pro |
---|---|
CPU | Core i3-1115G4 Core i5-1135G7 Core i7-1165G7 |
メモリ | 8GB / 16GB |
ストレージ | SSD 256GB / 512GB / 1TB |
顔認証 | 〇 |
サイズ | 13.3インチ |
ディスプレイ | フルHD 高輝度・高色純度・広視野角 (IGZO・ノングレア) |
グラフィックス | インテルIris Xe インテルUHD |
有線LAN | 〇 |
SDカードスロット | 〇 (micro SDカードスロット) |
HDMIポート | ○ |
VGAポート | - |
バッテリー | 最大24時間 |
Officeソフト | Microsoft Office Home and Business |
カラー | オニキスブルー パールホワイト |
重さ | 約888g~ |
今回のレビューで使用したdynabook GZの主な仕様は以下の通りです。
モデル:dynabook GZ/HP
OS: Windows 10 Home
CPU: Core i7-1165G7
メモリ: 16GB
ストレージ: SSD 1TB
グラフィックス:インテルIris Xe
OS: Windows 10 Home
CPU: Core i7-1165G7
メモリ: 16GB
ストレージ: SSD 1TB
グラフィックス:インテルIris Xe
OSはWindows 10 HomeまたはProを選択できます。dynabook GZ/HPはWindows 10 Homeが搭載され、dynabook GZ/HRはWindows 10 Proが搭載されます。それ以外はdynabook GZ/HP、GZ/HRで同じです。
一般的な使い方であればWindows 10 Homeで全く問題ありません。価格も安くなります。SSD全体を暗号化する機能(BitLocker)を利用してセキュリティを高めたい場合などは、Windows 10 Proを選択してください。
CPUはインテル製の最新世代のものが搭載されています。Core i3 / Core i5 / Core i7から選ぶことができます。特にCore i5、Core i7はとても良い性能を持っていて快適に使うことができます。インターネットやメール、動画鑑賞、Officeソフトを用いたレポート作成などはもちろんのこと、幅広い作業に用いることができます。
Core i3-1115G4についてはどれくらいの性能かはわからなかったのですが、これまでのインテルの仕様などを参考にすると、Core i5よりも性能はだいぶ抑えめになると思われます。まとめると、性能はCore i7 > Core i5 > Core i3となります。
メモリは8GBまたは16GBとなります。
ストレージは高速に動作するSSDが搭載されています。
グラフィックスはCore i5、Core i7を選択するとインテルIris Xe、Core i3を選択するとインテルUHDグラフィックスが搭載されます。インテルIris XeはインテルUHDグラフィックスよりも2.5~3倍程度高性能です。グラフィックス処理が高速になるので、カジュアルな画像や動画編集、イラスト作成、デザインなどにも活用できます。
バッテリー時間は最大で24時間となっています。一度フル充電しておけば、ほぼ一日中使えるでしょう。
文系はインターネットやメール、レポート作成などのライトな作業が中心になることが多いので、CPUにCore i3、メモリ8GBのモデルで大丈夫なことが多いです。もし余裕があれば、Core i5を選択しておくとより長く快適に使うことができるでしょう。
理系はCPUはCore i5、メモリ8GBモデルの構成を選択するとスタンダードな性能になります。
CPUをより高性能なものにしたい、メモリ容量を増やしたい場合は、CPUをCore i7にしたり、メモリを16GBにしてみてください。
以下は、CPUとストレージの性能、そしてグラフィックスの性能を専用のソフトウェアを用いて測定したものです。専門的な内容になりますので、読み飛ばしてもらって構いません。
CPUのベンチマーク
CPUの性能を計測しました。なお、今回、上述したdynabook省電力設定という機能を使い、高パフォーマンス設定とより良いバッテリー設定で、パフォーマンスの違いを調べました。
高パフォーマンス設定では2158ptsととても高いスコアになりました。とても快適に使えます。一方でより良いバッテリー設定にすると1515ptsとなり、約30%程パフォーマンスが低下しましたが、Core i7-10510Uと同じくらいの高いパフォーマンスを発揮します。

以下の表は、CINEBENCH R15 / R20 / R23の各ベンチマークソフトを使った結果をまとめたものです。ご参考までとなりますが、同様の結果となっています。
CINEBENCH | 高パフォーマンス | より良いバッテリー | |
---|---|---|---|
R15 | マルチ | 927 cb | 602 cb |
シングル | 224 cb | 197 cb | |
R20 | マルチ | 2158 pts | 1515 pts |
シングル | 525 pts | 530 pts | |
R23 | マルチ | 5513 pts | 3841 pts |
シングル | 1473 pts | 1367 pts |
以下にCPUの性能グラフを掲載します。オレンジ色で示したところは、dynabook GZ/HPで選択できるものになります。Core i3-1115G4のベンチマークスコアについてはわからなかったので今回は掲載していません。Core i5-1135G7、Core i7-1165G7ともに高い性能です。
Core i7-10750H | |
Ryzen 7 4700U | |
Core i7-1165G7 | |
Core i5-1135G7 | |
Ryzen 5 4500U | |
Core i7-1065G7 | |
Core i7-10510U | |
Core i5-10210U | |
Ryzen 3 4300U | |
Core i5-1035G4 | |
Core i3-1005G1 | |
Pentium Gold | |
Celeron N4120 | |
スコア(CINEBENCH R20) オレンジ色:dynabook GZ/HPで選択できるCPU |
ストレージのベンチマーク
CyrstalDiskMarkというソフトを使って、ストレージの速度を計測しました。読み書きともに非常に高速です。とても快適に使うことができるでしょう。

グラフィックスのベンチマーク
3DMarkという専用のソフトを使って、グラフィックスの性能を測定しました。


各ベンチマークテストの評価対象とスコアを表にすると以下のようになります。グラフィックスがインテルIris Xeなので、インテルUHDよりも高いスコアが出ています。
インターネットやメール、SNS、動画鑑賞やOfficeソフトを使った作業など、全く問題ありません。また、カジュアルな画像や動画編集、イラスト制作などにも使える性能です。
ベンチマーク | 評価対象 | スコア |
---|---|---|
Fire Strike | DirectX 11 | 3523 |
Night Raid | DirectX 12 | 13541 |
ゲームのベンチマーク
ゲームがどれくらい快適にプレイできるかをベンチマークソフトを使って計測しました。
軽めのゲーム
軽量級のゲームであるファンタシースターオンライン2です。画質を比較的軽めに設定する必要はありますが、それでもフレームレートは70fpsを越えました。軽量級のゲームであれば快適にプレイできるでしょう。

簡易描画設定 | 解像度 | スコア | フレームレート(fps) |
---|---|---|---|
3 | 1920 × 1080 | 7537 | 79.5 |
3 | 1280 × 720 | 14728 | 110.9 |
中程度の重さのゲーム
ファイナルファンタジー漆黒のヴィランズです。中程度の重さのゲームは、グラフィックス設定や解像度を低くすれば、まずまずプレイできそうです。

グラフィック設定 | 解像度 | スコア | 評価 | フレームレート(fps) |
---|---|---|---|---|
標準品質 | 1920 × 1080 | 3954 | 快適 | 22.6 |
標準品質 | 1280 × 720 | 7042 | 非常に快適 | 54.7 |
重量級のゲーム
ファイナルファンタジー15です。重量級のゲームは、画質や解像度を低くしても厳しいかもしれません。

グラフィック設定 | 解像度 | スコア | 評価 | フレームレート(fps) |
---|---|---|---|---|
軽量品質 | 1920 × 1080 | 2114 | 重い | 20.4 |
軽量品質 | 1280 × 720 | 3200 | 普通 | 31.2 |
外観の確認
ではdynabook GZ/HPの外観の確認をしてみましょう。今回のレビューで紹介するのは、オニキスブルーのカラーモデルです。
まず、天板です。中央にdynabookのロゴが刻印されています。

本体はスリムでスッキリしています。

正面から見たところです。



ディスプレイは180度開きます。大学のゼミや研究室などで、対面に座っている人に見せるような場合などに活用できます。

キーボードです。

後ろ側から見たところです。



底面です。

ACアダプターです。とてもコンパクトで軽量です。持ち運んでも邪魔に

本体右側面です。micro SDカードスロット、USB3.1ポート、有線LANポート、セキュリティロックスロットが搭載されています。

左側面です。USB Type-Cポート(Thunderbolt 4)×2、HDMIポート、USB3.1ポート、マイク・ヘッドフォンジャックが搭載されています。

手前側です。

背面部です。

まとめ
dynabook GZ/HPは1kgを大きく下回るとても軽いノートパソコンです。自宅で使うだけでなく大学にも持って行きやすいので、とても便利です。画面サイズは13.3インチなので、作業するのも問題ありません。
最新のCPUを搭載していて性能がとても良いです。学業からプライベートまで幅広く使うことができるでしょう。
また、インターフェースも良く使われるものがしっかり搭載されているので、周辺機器との接続も安心です。
軽くて性能の良いノートパソコンを探している方は、是非検討してみてください。
Dynabookの直販サイトであるDynabookダイレクトの無料会員(COCORO MEMBERS)に登録すると会員価格で購入できるようになり、表示されている値段より大きく値段が下がります。
ただいま期間限定で、会員価格よりもさらに最大で6,600円安く購入できます(詳しい解説)。
1.大学生が使いやすい東芝dynabookのノートパソコン
2.dynabook NZレビュー スリムでコンパクトな使いやすい15.6インチノートパソコン
3.dynabook Zシリーズレビュー 持ち歩ける軽量コンパクトな15.6インチノートパソコン
4.dynabook AZ65レビュー 快適に使える15.6インチのハイスペックノートPC
5.大学生におすすめのノートパソコン
6.大学生におすすめの薄くて軽い持ち運びに便利なノートパソコン
7.dynabook GZ83レビュー インテル第10世代CPUを搭載した超軽量ノートPC
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