dynabook SシリーズSZ73レビュー 大学生が使いやすい価格を抑えた軽量ノートパソコン


dynabook Sシリーズ(dynabook SZ73)は、13.3インチのサイズで重さがわずか1.19kgしかない、軽量なノートパソコンです。

10万円を切る価格からラインナップされていて、大学生が購入しやすい価格になっています。しかも学業やプライベートでも使える性能を持っていて使いやすいです。持ち運びに便利なので、自宅はもちろんのこと、大学の講義やゼミ、研究室に持って行って使うことができます。

実際にdynabook Sシリーズ(dynabook SZ73)を操作してみましたので、レビューをご紹介します。





Dynabookの直販サイトであるDynabookダイレクトの無料会員に登録すると会員価格で購入できるようになり、いずれのモデルも10万円を切る価格で購入することができます


詳細はこちら → dynabook SZ73 (直販サイト)





コンパクトで軽く持ち運びに便利


dynabook Sシリーズ(dynabook SZ73)は重さがわずか約1.12kgという軽さが魅力のノートパソコンです。片手でも楽々と持ち上げることができます。大きさは13.3インチで、A4ノートとほぼ変わりません。




薄さは約19.9mmとなっています。指で挟んでもスッキリとしていました。薄くできているのはとてもうれしいです。




大学生は自宅でパソコンを使うだけでなく、大学の講義に個人所有のノートパソコンを持ち込む必要があったり、ゼミや研究室でプレゼンに使ったりするなど、持ち運んで使う機会があります。

カバンに入れてもスッキリと収まりますし、何しろ軽いので疲れないのがうれしいですね。下宿生であれば少々重くても大丈夫かもしれませんが、自宅生で電車通学などをしている場合には軽いほうが便利です。





10万円を切る価格からラインナップされているから大学生にも購入しやすい


dynabookの直販サイトでは、dynabook Sシリーズ(dynabook SZ73)は10万円を切る価格から購入することができます(無料会員価格)。

Officeソフトを搭載しても、10万円を少し越した価格で購入できるので、とてもお得感があります。

大学生の場合は、学費だけでなく家賃や生活費など、いろいろとお金がかかりますので、少しでも安く購入できるのはうれしいポイントです。





スタンダードな性能のモデルと、やや抑えめの性能のモデルを選択できる


dynabook Sシリーズ(dynabook SZ73)はCPUにCore i5-8250Uを搭載したモデルと、Core i3-7020U/Celeronを搭載したモデルの2種類から選べます。

CPUにCore i5-8250Uを搭載したモデルはスタンダードな性能となり、文系も理系も長く快適に使える性能となります。

一方で、Core i3-7020U/Celeronを搭載したモデルはやや抑えめの性能となります。ネットやメール、SNS、Officeソフトを使ったレポート・書類作成などの軽めの処理が中心の文系向きのモデルです。





耐久テストをクリアし、軽くても強度はしっかり


dynabook Sシリーズ(dynabook SZ73)は軽いノートパソコンですが、耐久性テストもしっかり行われていて、丈夫な作りになっています。

ドイツの第三者認証機関であるTUV(テュフラインランド ジャパン)や、アメリカ国防総省のMIL規格で規定されたテストをクリアしています。

実際、下の写真のように10kgの負荷をかけても壊れることがありません。カバンに入れて持ち運んでいると、教科書やノート、資料などにPCが挟まれて壊れないか心配になりますが、dynabook Sシリーズ(dynabook SZ73)は十分に耐久性が高いことがわかります。










カラーの選択は3種類


dynabook Sシリーズ店頭モデルとWEBモデル(dynabook SZ73)が用意されています。店頭モデルはデニムブルーとモデナレッドの2色のカラーがラインナップされていますが、WEBモデル(dynabook SZ73)はブラックのみとなります。合計3種類から選択することができます。




店頭モデルはポップなカラーで魅力的ですが、同じ性能のノートパソコンと比較した場合に価格が少し高めになっています。

WEBモデル(dynabook SZ73)はブラックとなりますが、価格が下がっておすすめです。店頭モデルよりも数万円安く購入することができます。






インターネットにはWi-FiまたはLANケーブルを用いて接続できる


dynabook Sシリーズ(dynabook SZ73)には有線LANポートが搭載されています。そのため、インターネットにはWi-FiまたはLANケーブルを使って接続することができます。

Wi-Fiだけでなく有線LANが使えるはとても便利です。Wi-Fiの普及率は高いのですが、大学ではまだLANケーブルを使ってネット接続をしているところも多いので、有線LANポートがあると安心です。






キーボードは防滴仕様で使いやすい


キーボードは下の写真のようになっています。スタンダードな日本語配列のキーボードです。キーボードの下には防水フィルムがあって、PC内部への水の侵入を遅らせることができます。万が一、水をこぼしてしまった場合にはデータを保存してシャットダウンする時間を確保することができます。




キーについてはほぼ問題はないでしょう。Enterキー周辺の記号キー(@や*など)のキーが少し小さくなっていますが、最近のノートパソコンではよくある仕様です。キー同士の間隔やキーを押したときの深さについても問題ありません。快適に入力することができるでしょう。







タッチパッドです。製品ではタッチパッドの部分に指紋センサーが搭載される予定です(本レビューでは試作機を撮影しています)。




モデナレッドのカラーのキーボードもあわせてご紹介します。デニムブルーのものと同じです。












鮮やかな表示で見やすいIGZO液晶を搭載したディスプレイ


dynabook Sシリーズ(dynabook SZ73)のディスプレイはシャープ製のIGZO液晶が搭載されています。どの方向から見ても鮮やかな表示が可能で、とても見やすいです。蛍光灯などの映り込みを抑え、目に優しいノングレア液晶です。


[上から見たところ]



[横から見たところ]




店頭モデルではすべてフルHD(解像度:1920×1080)となっていますが、直販サイトではフルHD(解像度:1920×1080)とHD(解像度:1366×768)の2つのから選択することができます。





指紋センサー搭載だから安心して使える


dynabook Sシリーズ(dynabook SZ73)には指紋センサーが搭載されています。

パスワード入力が不要でワンタッチでログインできて便利です。また、セキュリティを高めることにもつながるので、大学など自宅外で使う時にも安心です。





プレゼン発表や周辺機器との接続も安心


周辺機器との接続に必要なインターフェースは、HDMIポート、micro SDカードスロット、有線LANポート、USB3.0ポート×2、USB Type-Cポートとなっています。







プレゼン発表にはHDMIポートが使えます。HDMIケーブルを挿せば、すぐにノートPCの画面をモニターやプロジェクターに映し出すことができます。HDMIに対応した機器は非常に多いので、HDMIがあれば安心です。

標準サイズのUSBポートが2つとUSB Type-Cポートが1つあるので、USB機器を接続するのも問題ありません。






バッテリー持続時間は最大約9.5時間


バッテリー時間は約9.5時間です。モバイルノートPCとしては少し短いかなという気もしますが、バッテリーなしでも半日程度であれば問題なく使えるのではないかと思います。


お急ぎ30分チャージという機能も搭載していて、わずか30分で4時間分のバッテリー充電ができるというものです。急速充電が可能なので、時間がなくてもさっと充電することができます。









dynabook Sシリーズ(dynabook SZ73)の性能と仕様


dynabook Sシリーズ(dynabook SZ73)のスペックをご紹介します。

モデル名 WEBモデル
SZ73
 店頭モデル
OS Windows 10 Home / Pro  Windows 10 Home 
CPU Core i5-8250U / Core i3-7020U  Core i5-8250U / Celeron 3867U 
メモリ 4GB / 8GB
ストレージ SSD 128GB / 256GB SSD 256GB
光学ドライブ -
有線LAN
無線LAN
指紋認証
顔認証 -
サイズ 13.3インチ 
液晶  フルHD、高輝度・高色純度・広視野角 IGZO液晶
解像度:1920×1080
ノングレア 

HD、LED液晶
解像度:1366×768
ノングレア
フルHD、高輝度・高色純度・広視野角 IGZO液晶
解像度(1920×1080)
ノングレア  
Office 選択可 
Office Home and Business
標準でインストール済み
 Office Home and Business
HDMIポート ○ 
重さ  約1.119kg 
バッテリー 最大9.5時間 
カラー ブラック オニキスブルー
モデナレッド
保証期間  1年(有償:3年/5年)   1年 


dynabook Sシリーズには店頭モデルと直販サイトのWEBモデル(SZ73)の2種類がラインナップされています。

両者の違いを上の表にまとめています。CPUにCore i5、メモリ8GB、SSD 256GBを選べるのは両者で共通していますが、WEBモデルではCore i3、メモリ4GB、SSD 128GBまたは、Core i3、メモリ8GB、SSD 256GBを選ぶことができるようになっています。一方で店頭モデルでは、Celeron、メモリ4GB、SSD 256GBのみとなっています。

店頭モデルではOSはWindows 10 Homeのみとなっていますが、WEBモデルではWindows 10 Homeに加えてWindows 10 Proも選択することができます。

ディスプレイは店頭モデルではフルHDのみだけですが、WEBモデルではフルHDに加えてHDのものも選択することができます。HDにすると解像度が下がりますが、価格が安くなって購入しやすくなります。

Officeは店頭モデルでは標準でインストールされていますが、WEBモデルではOfficeの有無を選択できます。

現状ではカラーはWEBモデルはブラックのみとなりますが、店頭モデルではオニキスブルーとモデナレッドの2つから選択できます。

メーカー保証期間も違いがあります。店頭モデルでは1年だけなのに対して、WEBモデルでは3年~5年まで延長することが可能です。

価格面でも違いがあります。dynabook直販サイトで無料会員登録すると、WEBモデルが最大で60,000円近く割引されて購入することが可能です。

文系も理系も、CPUはCore i5、メモリ8GB、SSD 256GBを選択すればスタンダードな構成になります。とても快適に動作します。

価格はWEBモデルの方が安くなりますので、購入する場合は無料会員登録を行ってから注文手続きを行ってみてください。





外観の確認


dynabook Sシリーズの外観を確認してみましょう。ここではオニキスブルーとモデナレッドのカラーについてご紹介します。


まず、オニキスブルーのものです。

天板を閉じたところです。天板は光沢があり、映り込みがあります。




前から見たところです。




後ろ側から見たところです。








続いてモデナレッドです。
















本体右側面です。




左側面です。




手前側です。




背面側です。







まとめ


dynabook Sシリーズ(dynabook SZ73)は13.3インチの大きさで重さが約1.12kgのノートパソコンです。

しかも、10万円を切る価格から購入できるというのが大きな魅力です。自宅でも大学でも使えるノートパソコンがリーズナブルな価格で手に入るのはうれしいですね。

性能もスタンダードなものが選べるので、持ち運びに便利な軽量ノートパソコンを探している方は是非検討してみてはいかがでしょうか。

Dynabookの直販サイトであるDynabookダイレクトの無料会員に登録すると会員価格で購入できるようになり、いずれのモデルも10万円を切る価格で購入することができます


詳細はこちら → dynabook SZ73 (直販サイト)








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