dynabook SZ/MVレビュー 大学生が使いやすい性能とデザインの良い軽量なノートパソコン


dynabook SZシリーズ(店頭モデルはdynabook Sシリーズ)は、13.3インチのサイズで重さが約1.1kg~のとても軽量なノートパソコンです。

最新モデルであるdynabook SZ/MVは高い性能を発揮し、デザインも優れているので、学業からプライベートまで幅広く快適に使うことができます。持ち運びにも便利なので、自宅はもちろんのこと、大学の講義やゼミ、研究室に持って行って使うことも簡単にできます。

今回、実際にdynabook SZ/MVを操作してみましたので、レビューをご紹介します。





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上質なデザインで大学生が使いやすい


dynabook SZシリーズのdynabook SZ/MVはスリムな筐体で、色合いと質感がとても良く、上質なデザインのノートパソコンです。ディスプレイサイズは13.3インチの広さがありながらも、筐体はA4サイズでコンパクトにできています。スリムで軽く、とても使いやすいです。




カラーはオニキスブルーと呼ばれる色で、濃紺に近い色合いになっています。上質な雰囲気が感じられます。




キーボードもオニキスブルーのカラーで統一されています。




とても優れたデザインで、大学生にとても良く似合うノートパソコンです。このPCを使っていると、学業もプライベートも充実してる大学生に見えそうです。





作業がはかどる快適な性能


dynabook SZシリーズのdynabook SZ/MVは、インテル製の最新のCPU(Core i5-1235U、Core i7-1255U)を搭載しています。メモリは最大で16GBまで搭載することが可能です。




実際に使用してみると、パソコンの起動や終了、アプリの動作がとても高速で、快適に使うことができました。ネットやメール、SNS、動画鑑賞、オンライン授業、Officeソフトを使ったレポート・書類作成など、いろいろな作業に幅広く使うことができます。

文系も理系も学業からプライベートまで、しっかりと使うことができます。
また、パソコンを使っているときの動作音も比較的静かで、快適に使用することができるでしょう。





コンパクトで軽く持ち運びに便利


dynabook SZシリーズは重さがわずか約1.1kgという軽さが魅力のノートパソコンです。片手でも楽々と持ち上げることができます。




実際に重さを計測してみると、約1.14kgとなっていました。とても軽いです。





大きさは13.3インチです。A4ノートと大きさを比較してみたところ、A4ノートよりも横幅が少し大きく、奥行きに関してはA4ノートよりもコンパクトになっていました。


A4ノートとの大きさ比較。A4ノートの下にdynabook SZ/MVを重ねている。


薄さは約15.95mmとなっています。指で挟んでもスッキリとしていました。薄くできているのはとてもうれしいです。

大学生は自宅でパソコンを使うだけでなく、大学の講義に個人所有のノートパソコンを持ち込む必要があったり、ゼミや研究室でプレゼンに使ったりするなど、持ち運んで使う機会もあります。

カバンに入れてもスッキリと収まりますし、何しろ軽いので疲れないのがうれしいですね。下宿生であれば少々重くても大丈夫かもしれませんが、自宅生で電車通学などをしている場合には軽いほうが便利です。






インターネットにはWi-FiまたはLANケーブルを用いて接続できる


dynabook SZシリーズには有線LANポートが搭載されています。そのため、インターネットにはWi-FiまたはLANケーブルを使って接続することができます。

最新モデルであるdynabook SZ/MVは、最新の通信規格である11ax(Wi-Fi 6)には対応していて、非常に高速なインターネット通信が可能です。また、従来からの規格である11ac(Wi-Fi 5)や11nにも対応していますので、現在使っているルーターをそのまま使うことが可能です。





Wi-Fiにくわえて有線LANが使えるのはとても便利です。Wi-Fiの普及率は高いのですが、大学ではまだLANケーブルを使ってネット接続をしているところもあるので、有線LANポートがあると安心です。

また、オンライン授業など、ネットの接続が切れると困るような場合には有線LANが使えると通信が安定するので安心です。





レポート作成に必要なOfficeソフトを選択可能


大学の講義で課されるレポートや卒論・修論の作成に必要な、Officeソフトを選択することができます。

OfficeソフトはMicrosoft Office Personal、Office Home and Businessから選ぶことができます。それぞれのバージョンに含まれるアプリは以下の表のようになっています。

 Office Personal Word、Excel、Outlook
 Office Home and Business Word、Excel、Outlook、PowerPoint、OneNote


Word、Excel、PowerPointが入ったOffice Home and Businessがおすすめです。レポートの本文はWordで、数値計算や集計、グラフ作成はExcelで、プレゼン資料の作成はPowerPointで行うことができます。これらの3つのソフトを大学では良く使うでしょう。

Outlookはメールソフト、OneNoteはデジタルノートになります。

もし、PowerPointが必要なければOffice Personalを選択してください。Office PersonalにはWord、ExcelとOutlookが含まれています。

PC本体とセットで購入すると、Officeソフト単体で購入するよりも安く済みます。Officeソフトを使いたい人はセットで購入することを検討してみてください。







キーボード


キーボードは下の写真のようになっています。スタンダードな日本語配列のキーボードです。抗菌加工がされていて清潔に使うことができます。




キーについてはほぼ問題はないでしょう。Enterキー周辺の記号キー(\や^など)のキーが少し小さくなっていますが、問題なく入力できます。







キーボードを拡大したところです。キー同士の間隔やキーを押したときの深さも問題ありません。快適に入力することができました。




タッチパッドです。








鮮やかな表示で見やすいIGZO液晶を搭載したディスプレイ


dynabook SZ/MVのディスプレイは、シャープ製のIGZO液晶が搭載されています。とても映りの良いディスプレイで見やすいので、しっかりと作業することができるでしょう。

なお、ディスプレイについては、液晶パネルの特性や製造工程により、各製品で色合いが異なる場合がありますことをご了承ください。


映り方


ノングレア液晶となっているので、蛍光灯や作業をしている自分自身の姿などの映り込みが抑えられ、目に優しいディスプレイです。視野角も広く、正面からだけでなく上や横からなど、角度を変えて見ても綺麗に表示されます。







色の表示


sRGBカバー率が95.8%となっていて、色域の広いディスプレイです。表現できる色の範囲が広いので、テキスト情報だけでなく画像や動画などもしっかり楽しめるでしょう。

sRGBカバー率 95.8%
Adobe RGBカバー率  71.0%



解像度など


解像度はフルHD(1920×1080)となっています。一般的な解像度なので問題なく使うことができます。

また、ディスプレイのフレームがとてもスリムになっていて、外観上もスッキリしていて良いです。











周辺機器との接続に必要なインターフェース


周辺機器との接続に必要なインターフェースは、HDMIポート、micro SDカードスロット、有線LANポート、USB3.2ポート×2、USB Type-Cポートとなっています。

良く使われるものがバランスよく搭載されているので、問題なく使うことができます。







USBポート


標準サイズのUSBポートが2つとUSB Type-Cポートが1つあるので、USBメモリや外付けハードディスク、マウスなどのUSB機器を複数同時に接続するのも問題ありません。

また、Power Deliveryに対応したモバイルバッテリーや充電器を使うと、USB Type-CポートからPCの充電を行うことができます。PCの電源がON・OFFにかかわらず、20W以上の出力が可能であれば充電できました。

   PC 電源ON PC 電源OFF 
モバイルバッテリー
(20W)
充電器
(45W)


モバイルバッテリーや小型のAC充電器から充電できるので、スマホと兼用させれば、PCを持ち運ぶときの荷物が減るのがうれしいポイントです。

ちなみに、バッテリーの持続時間は最大で20時間となります。フル充電しておけば、ACアダプターなしでも大学の授業で使うことができます。




プレゼンに使えるHDMIポートを搭載


プレゼン発表にはHDMIポートが使えます。HDMIケーブルを挿せば、すぐにノートPCの画面をモニターやプロジェクターに映し出すことができます。HDMIに対応した機器は非常に多いので、HDMIがあれば安心です。




実際HDMIケーブルを使って、パソコンとモニターをつないでみました。下の写真のように、問題なくPCの画面を映し出すことができました。




また、PCの画面を拡張し、PCとモニターの2画面を使って作業することもできます。画面が2つになるので、より効率的に作業することができるようになります。




USB Type-Cポートも画面出力に対応しています。USB Type-Cポートを搭載したモニターを使用するときに利用してみてください。






micro SDカードスロットを搭載


SDカードスロットはmicro SDに対応しています。デジカメやビデオカメラで使用するようなフルサイズのSDカードを使用する場合は、別途SDカードリーダーが必要となります。

micro SDカードは奥までしっかり入るので、邪魔になることがありません。もし、PCのストレージに余裕がなくなってきたら、micro SDカードを挿して追加のストレージとして活用する、という使い方もできます。









オンライン授業に使えるカメラとマイク、スピーカーを搭載


dynabook SZシリーズには、カメラとマイク、スピーカーが搭載されているので、ZoomやTeamsなどのビデオ通話ソフトを使ったオンライン講義にも対応することができます。

また、最近ではオンラインで英会話や資格取得のための講座を学べるサービスも増えてきました。その際にもカメラ、マイク、スピーカーを使用しますので、dynabook SZ/MVがあれば、しっかりと学習することが可能になります。


カメラは顔認証に対応し、プライバシーシャッターも搭載


ディスプレイの上部にはカメラとマイクが搭載されています。

カメラにはプライバシーシャッターと呼ばれる機能が搭載されていて、カメラの横にあるレバーを左右に動かすことで、レンズにカバーをかけることができます。

カメラが常に目の前にあるとなんとなく見られているようで落ち着かないというような方や、ZoomやTeamsなどのビデオ通話ソフトを使っているときに絶対に映りたくないというような場合には、カバーをかけておくと撮影されることがないので安心です。



ディスプレイ上部に搭載されているカメラ。カメラは顔認証にも対応している。



カメラは顔認証にも対応しています。パソコンを起動すると顔パスでログインできるようになり、パスワードの入力が不要になります。

しかも、他人の顔では認証が通らなくなるので、他人が勝手にPCを使うのを防ぐことができます。セキュリティを高めることができて安心です。



スピーカー


本体の底面部の手前側にはスピーカーが搭載されています。音質は普通だと思います。動画を見たり、オンライン講義を聞いたりするのは問題ないと思いますが、
スピーカーからの音声よりもしっかりと聞き取りたいという場合には、本体の側面にヘッドフォンジャックがありますので、イヤホンやヘッドホンを使うと、より良い音質で聞くことができます。


本体底面に搭載されているスピーカー。左右に1つずつ搭載されている。







前モデルとの違い


dynabook SZシリーズには最新モデルであるdynabook SZ/MVと、前モデルであるdynabook SZ/LU、SZ/HUというモデルがラインナップされています。

最新モデルと前モデルとでは、いくつかの部分で大きく変わっていますので、以下をご参照ください。


CPU


最新モデルであるdynabook SZ/MVでは、最新のインテル製第12世代のCPUが搭載されています。それに対して、前モデルのdynabook SZ/LU, SZ/HUでは一つ前の世代の第11世代のCPUが搭載されています。

 モデル名  CPU
dynabook SZ/MV
(最新モデル)
Core i5-1235U
Core i7-1255U
(第12世代:最新)
dynabook SZ/LU, SZ/HU
(前モデル)
Core i5-1135G7
Core i7-1165G7
(第11世代)


Core i7同士で性能を比較すると、最新のCore i7の方が約35%も性能が高くなっています。

前モデルのCPUの性能は抑えめになります。ネットやメール、Officeソフトを使ったレポート作成など、ライトな使い方が多い人であれば大丈夫でしょう。

最新のCPUの方が性能は良いので、最新モデルであるdynabook SZ/MVの方がより長く快適に使うことができるでしょう。



インターフェース


USBポートやHDMIポート、有線LANポートなどのインターフェースは、最新モデルと前モデルとで変わりはありません。



デザイン


最新モデルのdynabook SZ/MVでは、ディスプレイのサイズは13.3インチで前モデルと同じなのですが、前モデルよりもディスプレイを取り囲むフレームがとてもスリムになっています。見た目的にもより洗練された印象があり、かっこよくなっています。




フレームがスリムになったことにより、最新モデルのdynabook SZ/MVでは本体サイズが大幅にコンパクト化されています。厚みも抑えられ、よりスッキリと使うことができるようになっています。





また、筐体の色合いや見た目なども、最新モデルの方が上質な印象があります。より洗練されたノートPCが良い場合は、最新モデルを選択すると良いと思います。



価格


価格は前モデルの方が、若干ですが安くなります。性能やデザイン面で問題なく、少しでも安いほうが良ければ、前モデルを検討してみてください。






静音性の確認


パソコンの動作音の大きさを確認しました。

ネットや動画鑑賞など、負荷がかからない処理をしているときは静かです。

CPUに負荷がかかる処理をすると動作音は大きくなりましたが、一般的なノートパソコンよりも静かでした。

全体的に静かに使うことができるノートパソコンです。問題なく使うことができるでしょう。


測定項目  測定値   
PCの電源OFF時の室内の音量
(できるだけ無音の状態)
28~29db
アイドル状態
(PCを起動し何もしていないとき)
28~29db
 YouTube視聴 28~30db
インターネットをしているとき
(タブを10個開いた状態)
 28~30db
CPU 100%使用時
(CINEBENCH R20実行時)
33~35db







dynabook SZ/MVの性能と仕様


dynabook SZシリーズの最新モデルであるdynabook SZ/MVのスペックをご紹介します。

モデル名 SZ/MV
OS Windows 11 Home  / Pro
CPU Core i5-1235U
Core i7-1255U 
メモリ 8GB (8GB×1)
16GB (8GB×2)
ストレージ SSD 256GB / 512GB / 1TB
光学ドライブ
有線LAN 〇 
無線LAN ○ 
指紋認証 -
顔認証
サイズ 13.3インチ  
液晶  フルHD、高輝度・高色純度・広視野角 IGZO液晶
解像度:1920×1080
ノングレア 
Office 選択可 
Office Home and Business 
Office Personal
HDMIポート ○  
USBポート USB3.2 × 2
USB Type-C × 1 
SDカードスロット 
(micro SDカード) 
重さ  約1.165kg~ 
バッテリー 約20時間 
カラー オニキスブルー
保証期間  1年(有償:3年/5年)   


今回のレビューで使用したdynabook SZシリーズの主な仕様は以下の通りです。

モデル:dynabook SZ/MV
OS: Windows 11 Home
CPU: Core i7-1255U
メモリ: 16GB
ストレージ: SSD 512GB


OSはWindows 11 HomeまたはProから選ぶことができます。通常はWindows 11 Homeでまったく問題ありません。

dynabook SZ/MVはインテル製の最新のCPUが搭載されています。CPUはCore i5 / Core i7から選択できます。性能の高い順に、Core i7 > Core i5となります。

メモリは8GBまたは16GB、ストレージは256GB / 512GB / 1TBから選択できます。

ディスプレイは解像度が1920×1080(フルHD)で、高輝度・高色純度・広視野角 IGZO液晶となっています。

メーカー保証期間は標準では1年ですが、有償で3年~5年まで延長することが可能です。

OfficeソフトはMicrosoft Office Home and Business、またはOffice Personalが搭載されています。Office Home and BusinessにはWord、Excel、PowerPoint、Outlook、OneNoteが含まれていて、Office PersonalはWord、Excel、Outlookのみとなります。プレゼンにはPowerPointが良く使われるので、Office Home and Businessを選択しておくのがおすすめです。

文系も理系もCPUはCore i5、メモリ8GBの構成にしておくと良いでしょう。理系の場合は、より負荷のかかる作業をすることもあるので、余裕があればCPUをCore i7にしたり、メモリを16GBにしてみても良いです。

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以下はCPUとストレージの性能、そしてグラフィックスの性能を専用のソフトウェアを用いて測定したものです。専門的な内容になりますので、読み飛ばしてもらって構いません。



CPUのベンチマーク


CPUの性能を計測しました。CINEBENCH R20とR23という2つのソフトを使用して測定したところ、それぞれ2049pts、5343ptsという高いスコアが得られました。高速な処理が可能で、快適に動作する性能です。








ストレージのベンチマーク


CrystalDiskMarkを用いてSSDのアクセス速度を測定しました。とても高速な動作で、パソコンの起動や終了、アプリの動作、データの読み書きが高速化されます。






グラフィックスのベンチマーク


ネットやメール、Officeソフトの使用、動画や画像鑑賞など、全く問題のない性能です。カジュアルな画像や動画編集も行うことができる性能です。





各ベンチマークテストの評価対象とスコアを表にすると以下のようになります。

ベンチマーク 評価対象 スコア
Fire Strike DirectX 11 3281
Night Raid DirectX 12 11859






外観の確認


dynabook SZ/MVの外観を確認してみましょう。

まず天板です。カラーはオニキスブルーになります。濃紺に近い色合いで、とても上質な雰囲気のある仕上がりです。中央にdynabookのロゴがあります。




厚みは約15.95mmとなっていてとてもスリムです。




ディスプレイを開いて前から見たところです。前モデルよりもディスプレイのフレームがスリムになって、とてもスタイリッシュなデザインになりました。

















底面部です。




ACアダプターです。小型で軽いです。




本体右側面です。micro SDカードスロット、マイク・ヘッドフォンジャック、USB3.2、有線LAN、セキュリティロックスロットが搭載されています。





左側面です。電源コネクタ、HDMIポート、USB3.2、USB Type-Cポートが搭載されています。




背面側です。




手前側です。






まとめ


dynabook SZシリーズは13.3インチの大きさで、重さが約1.1kg~の軽量なノートパソコンです。自宅で使うだけでなく、大学などの外出先に持ち運ぶのも簡単にできます。

最新モデルのdynabook SZ/MVはスリム且つコンパクトな筐体で色合いも良く、とても上質なデザインになっています。CPUは最新のものが搭載され、性能も良いです。しかも、ポート類はよく使われるものがしっかりと搭載されているので、周辺機器との接続も安心です。

軽量なノートパソコンで、デザインが良く使いやすい製品を探している方は、是非検討してみてください。



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この記事を書いた人

  石川
ITエンジニア。2014年から2024年現在まで10年間、約450台以上のノートパソコンのレビューを実施。プログラマー兼SEとして、システムやアプリの開発に携わっています。保持資格:応用情報技術者、基本情報技術者、英検準1級等 
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