dynabook VZ/MXレビュー 1kgを切る超軽量な2in1 PC

更新日:2024年6月16日


dynabook VZ/MX。機材貸出:Dynabook株式会社

dynabook VシリーズのWEBモデルであるdynabook VZ/MXは13.3インチのサイズで、重さが979gという1kgを切る超軽量なノートパソコンです。軽くてコンパクトなので、自宅で使えるだけでなく、外出先に持ち運んで使うことも簡単にできます。とても使いやすいです。

高性能なCPUと16GBまたは32GBのメモリー、高速に動作するSSD、そして高品質なIGZO液晶を搭載し、非常に快適に使うことができます。

ノートPCとしてはもちろんのこと、タブレットとしても使えるので、標準で付属するアクティブペンを使って手書きによるイラスト制作や画像編集、講義ノートをとるなどの使い方も簡単にできます。

今回、dynabook VZ/MXを実際に使ってみましたので、そのレビューをご紹介します。


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1kgを切る超軽量ノートPCだからとても使いやすく、大学にも楽々持って行くことができる


dynabook VZ/MXは、13.3インチの大きさで979gという1kgを切る超軽量なノートパソコンです。これだけ軽いととても使い勝手が良く、パソコンを使うのがとても便利になります。




場所を変えてパソコンを使ったり、大学のゼミや研究室に持って行くことも簡単にできます。特にカバンに入れて長時間持ち歩いても疲れにくいのがうれしいですね。大学生の場合は、時間をかけて大学に通学する人も多く、ノートPCを持って大学に行くときに持ち運びが楽になるととても便利です。

実際に計量してみると939gとなっていて、カタログに掲載されている重さよりも軽くなっていました。軽いのはとても良いですね。


dynabook VZ/MXを実際に計量したところ。


13.3インチのサイズですが、A4ノートよりも奥行き方向が小さくできています。13.3インチノートPCの中でもコンパクトな部類に入ります。机の上に置いても邪魔になりにくいですし、カバンに入れてもかさばらずにスッキリ持ち運べます。











インテル製のCPUを搭載し、とても快適に使える


CPUはインテル製のCore i5、またはCore i7を搭載しています。1つ前の世代のCPUで性能的にはやや抑えめになりますが、普通に使う分には申し分のない性能です。





文系も理系も、学業からプライベートまで幅広く使える性能を持っています。具体的にはWordやExcel、PowerPointを使って講義レポートやプレゼン資料の作成を行ったり、インターネットや動画視聴、プレゼンなどにもしっかり使うことができます。

また、一般向けのノートパソコンとしては、グラフィックス性能が比較的高く、カジュアルなイラスト制作や画像・動画編集などにも活用することができます。特に、タブレット+デジタルペンによる手書き作業ができるので、普通のノートパソコンよりも幅広く活用することができます。








ディスプレイを360度回転させることができ、タブレットにも変形することが可能


dynabook VZ/MXはディスプレイを360度回転させることができます。回転角度を調整することで、下の写真のようにタブレットにしたり、キーボードをかくして使ったりすることができます。画面だけに集中したい時や、PCを置くスペースが狭いときに便利です。

タッチパネルになっていますので、指で触って画面を操作することができます。画面が大きくなったスマホという感じの使い方ができるようになります。





特に、ディスプレイを360度回転させることでタブレットとしても使うことができます。タブレットとして使えるようになると、下で紹介するように通常ではできないようなこともできるようになり、使い方の幅が広がります。




ワコム製のデジタルペンが付属し、イラスト制作や画像編集を行ったり、大学の講義ノートをとったりできる


dynabook VZ/MXにはワコム製のデジタルペンが標準で付属しています。デジタルペンを使うことによって、手書きでイラストやマンガを描いたりするなどクリエイティブな使い方ができるようになります。




イラストや漫画を描く際は、タブレットに変形させると便利です。とても描きやすくなります。ディスプレイにペンで書き込む際は、適度な摩擦が感じられました。ツルツルしたディスプレイというわけではないので、描きやすいのではないかと思います。




写真や画像の編集を行うときにも、マウス操作では難しい編集作業もペンを使えば細やかに対応することができます。


また、大学生であれば大学にノートパソコンを持って行って講義やゼミ、研究室などで使うことも多いでしょう。dynabook VZ/MXを使えば、講義ノートをとったり、研究データの記録をとったり、ディスカッション内容をデジタルデータとして記録することができるようになります。


英語の講義ノートをとっているところ。


デジタルノートが使えるアプリとしては、Officeソフトに含まれるOneNoteというものや、dynabook VZ/MXに標準でインストールされているTruNoteというアプリを使うと良いです。


色や線の種類・太さを変えることも自由にできますし、ネットで拾った画像や文章をコピーして貼り付けることも簡単にできます。紙のノートではできないこともやりやすいです。






Officeソフトとインターネットの接続について


パソコンでよく使うOfficeソフト(WordやExcel等のソフト)とインターネット接続については以下のようになっています。


Officeソフトの有無を選択可能


大学の講義で課されるレポートや卒論・修論の作成に必要な、Officeソフトの有無を選択することができます。

Officeが必要な人はWord、Excel、PowerPoint、OneNote、Outlookが入ったOffice Home and Businessを選ぶことができます。

レポートの本文はWordで、数値計算や集計、グラフ作成はExcelで、プレゼン資料の作成はPowerPointで行うことができます。OneNoteはデジタルノートを作成することができ、Outlookはメールの送受信を行うことができます。

Officeが必要ない人はPC本体だけを購入することができます。



インターネット


インターネットにはWi-Fiで接続することができます。最近はWi-Fiが普及しているので問題なく使えるでしょう。

最新のWi-Fi 6Eに対応しています。もちろん、Wi-Fi 6やWi-Fi 5などの従来の規格にも対応しているので、現在使っているルーターを引き続き使い続けることができます。








映りの良いIGZO液晶を搭載


ディスプレイサイズは13.3インチです。額縁(ディスプレイを取り囲むフレーム)はとてもスリムになっていてかっこいいです。

ディスプレイにはシャープ製のIGZOが搭載されています。とても映りの良い液晶ディスプレイです。ディスプレイ表面は非光沢になっているので、映り込みも抑えられます。





sRGBカバー率は99.2%となっていて、色域は広いです。正確な色表現が可能です。インターネットやOfficeソフトを使ったレポート作成などはもちろんのこと、イラスト作成やデザイン、画像・動画編集などを行うのにも良いでしょう。


sRGBカバー率 99.2%
Adobe カバー率 75.5%


視野角も広く、上や横から見ても綺麗に表示されます。見やすいディスプレイです。




解像度は1920×1080(フルHD)です。




なお、液晶ディスプレイは、液晶パネルの特性や製造工程により、各製品で色合いが異なる場合がありますことをご了承ください。





キーボード


キーボードは下の写真のようになっています。スタンダードな日本語配列のキーボードです。キーボードの上部にはカメラが搭載されています(リアカメラ)。このカメラについては、下で詳しく解説していますのでそちらをご参照ください。




半角全角切り替えキーが少し小さいかなと思いました。よく使うキーなので、もう少し大きいと良かったのですが、慣れてしまえば問題なく使えると思います。それ以外のキーについては特に問題はありません。






キー同士の間隔も打鍵感も特に問題ありません。ブラインドタッチでしっかり作業できます。




タッチパッドです。








周辺機器との接続に必要なインターフェース


周辺機器との接続に必要なインターフェースは下のようになっています。







プレゼンでよく使われるHDMIポート、スマホやタブレットで良く使われるmicro SDカードスロット、標準サイズのUSB3.2 Type-Aポート×1、USB Type-Cポート×2となっています。よく使われるものがバランスよく搭載されているので、周辺機器との接続は問題ないでしょう。




HDMIポートを使ってプレゼンやマルチディスプレイに簡単に対応できる


大学の講義やゼミ、研究室ではPowerPointやWordで資料を作って、プレゼン発表を行う機会が多くあります。プレゼンのときにはパソコンとモニター・プロジェクターをHDMIケーブルで接続することが多いです。

HDMIポートが搭載されているので、直接HDMIケーブルを挿すことができます。




実際にPCとモニターをHDMIケーブルでつないでみました。下の写真のように、
PCの画面を問題なく映し出すことができました。




また、PCとモニターで違う画面を表示し、2画面で作業できるマルチモニター環境も実現できます。






USBポート


USB Type-Aが1つとなっていてやや少ないかなと思いましたが、USB Type-Cポートが2つあるので問題なく使えると思います。最近はUSB Type-Cで接続できる機器がとても増えているので大丈夫でしょう。




また、USB Type-CポートはPower Deliveryに対応しています。Power Deliveryに対応したモバイルバッテリーや充電器を使うと、USB Type-CポートからPCの充電を行うことができます。PCの電源がONでもOFFでも、20W以上であれば充電が可能でした。

パソコンのACアダプターを使わなくても、スマホの充電用に使うモバイルバッテリーを代用できるのはとても便利です。

   PC 電源ON PC 電源OFF 
モバイルバッテリー
(20W)
充電器
(45W)






24時間のバッテリー持続時間


バッテリー持続時間は最大で24時間という長持ちのバッテリーとなっています。

フル充電しておけばACアダプターがなくてもしっかり使うことができます。大学の複数の講義で使うことも問題ありません。







カメラとマイク、スピーカー


カメラはディスプレイ上部に1つ(フロントカメラ)と、キーボードの上部に1つ(リアカメラ)搭載されています。


キーボードの上部に搭載されたカメラ(リアカメラ)。



リアカメラは下の写真のように、タブレット形状にしたときにとても使いやすくなります。カメラを撮影したい方向に向け、ディスプレイを見ながらデジカメのように撮影することが可能です。


タブレットに変形して写真を撮っているところ。



また、実際に大学の講義室での授業を受ける場合でも、黒板に書かれた内容をリアカメラを使ってパシャリと撮影して保存するという使い方ができます。スマホで撮影しても良いのですが、スマホだとどの授業のものだったかわかりにくい、整理がしにくいといった問題がありますが、パソコンを使えばしっかりと整理して内容を把握しやすくなります。



フロントカメラには下の画像のように、プライバシーシャッターが搭載されています。カメラに映りたくないときはシャッターを閉じておくことで、確実に撮影をできなくすることが可能です。




ZoomやTeamsなどのビデオ通話ソフトを使ったビデオ通話(就活の時に企業のオンラインセミナーやWEB面接など)に参加する場合には、フロントカメラが使えます。スピーカーやマイクもしっかり搭載されているので、このPC1台で問題なく対応することが可能です。


スピーカーは本体の底面に左右1か所ずつ搭載されています。音質はノートパソコンのものとしては普通です。動画を見たり、オンラインでの通話をするのにも問題ないでしょう。











静かに使える?


dynabook VZ/MXには省電力設定という機能があります。



通常は無効になっていますが、この設定を有効にしたうえで、Windowsのメニューから「設定」を選択し、「システム」→「電源」の設定画面を開きます。通常は「バランス」モードに設定されていますが、「トップクラスの電力効率」を選択するとPCの性能を抑えてより動作音が静かになります。





この機能を使って、バランスモードとトップクラスの電力効率モードでパソコンの動作音を計測しました。

まず、インターネットをしたり動画を見たりするなど負荷のかからない作業の時はバランスモードでもトップクラスの電力効率モードでも静かに使うことができました。

負荷がかかる作業をすると動作音は大きくなりましたが、バランスモードでは一般的なノートパソコンと同等の大きさ~若干静かでした。

一方、トップクラスの電力効率モードでは負荷がかかる作業でも動作音は抑えられ、とても静かに使うことができました。

通常はバランスモードで問題なく使うことができるでしょう。

もし図書館やカフェなど、静かに作業したいときにはトップクラスの電力効率モードに設定してみるとより静かに使うことができると思います。


測定項目  測定値   
 バランス トップクラスの電力効率
PCの電源OFF時の室内の音量
(できるだけ無音の状態)
28~29db  
アイドル状態
(PCを起動し何もしていないとき)
28~29db  
YouTube視聴時 28~30db  
インターネットをしているとき
(タブを10個開いた状態)
28~30db  
CPU 100%使用時
(CINEBENCH R20実行)
36~38db 28~31db 






dynabook VZ/MXの仕様と性能の確認


dynabook VZシリーズであるdynabook VZ/MXとdynabook VZ/HWのスペックをご紹介します。

モデル名 dynabook VZ/MX dynabook VZ/HW 
OS Windows 11 Home / Pro Windows 11 Home  
CPU Core i5-1335U / Core i7-1355U Core i5-1340P / Core i7-1360P 
メモリ 16GB    16GB  / 32GB
ストレージ SSD 512GB SSD 1TB 
光学ドライブ -
有線LAN -
無線LAN
顔認証
指紋認証
グラフィックス インテルIris Xe  
液晶  フルHD、高輝度・高色純度・広視野角 IGZO液晶
解像度(1920×1080)
ノングレア   
Office Office Home and Business 
(Office搭載の有無を選択可 ) 
HDMIポート ○   
重さ  約979g   
バッテリー 最大24時間   
保証期間  1年(有償:3年/5年)   


今回のレビューで使用したdynabook VZの主な仕様は以下の通りです。

モデル:dynabook VZ/MX
OS: Windows 11 Home
CPU: Core i7-1355U
メモリ: 16GB
ストレージ: SSD 512GB


dynabook VZシリーズにはVZ/MXとVZ/HWの2モデルがラインナップされています。

両者の違いはOSとCPU、メモリ容量、SSD容量になります。搭載しているインターフェースやデザイン等は同じです。性能的にはdynabook VZ/HWの方が良いです。ただし、その分価格も高くなります。

OSについて、通常はWindows 11 Homeを選べば特に問題ありません。Windows 11 Proにすると、ストレージ全体を暗号化できるbitlockerという機能を使えて、よりセキュリティを高めることができたりします。もし、このような機能が必要であれば、Windows 10 Proを選択してみてください。

CPUについては両者ともに良い性能ですが、dynabook VZ/HWの方が良い性能です。ただ、普通に使う分にはdynabook VZ/HWでもまったく問題ありません。価格も下がって購入しやすいと思います。


文系も理系もdynabook VZ/MXのモデルで、CPUにCore i5、メモリ16GBを選択すればスタンダードな性能になります。長く快適に使えるでしょう。余裕があればCore i7を搭載したモデルを選択してみたり、dynabook VZ/HWのモデルを検討してみてください。。

Officeソフトの有無も選択することができます。Officeソフトを搭載する場合は、Word、Excel、PowerPoint、OneNote、Outlookが入ったOffice Home and Businessとなります。レポート作成やプレゼンに活用することができます。



以下は、CPUとストレージの性能、そしてグラフィックスの性能を専用のソフトウェアを用いて測定したものです。専門的な内容になりますので、読み飛ばしてもらって構いません。




CPUのベンチマーク


CPUの性能を専門のソフト(CINEBENCH R23とR20というソフト)を使って計測しました。それぞれ、5465ptsと2104ptsというスコアになりました。

最近のノートパソコンとしてはやや抑えめの性能ですが、普通に使う分には全く問題のない性能です。








ストレージのベンチマーク


SSDの速度を計測しました。読み書きとも高速です。パソコンの起動や終了、アプリの動作、データの読み書きなどが速いので快適に使えるでしょう。






グラフィックスのベンチマーク


グラフィックスの性能を3DMarkというソフトを使って計測しました。Iris Xeグラフィックスを搭載した他のノートパソコンよりも高いスコアが出ています。

インターネットやOfficeソフトを使った書類・レポート作成などはもちろんのこと、カジュアルな画像や動画編集、イラスト制作、ライトなゲームプレイにも使うことができる性能です。







各ベンチマークテストの評価対象とスコアを表にすると以下のようになります。


ベンチマーク 評価対象 スコア
Fire Strike DirectX 11 4044
Night Raid DirectX 12 13658








外観の確認


最後にdynabook VZ/MXの外観を確認しましょう。

まず天板になります。カラーはダークブルーとなります。ブルーという言葉が入っていますが青という感じではなく、ほぼ黒に近い濃紺という感じの色合いです。







キーボードとディスプレイをつなぐ部分がグレーとなっていて、良いアクセントになっています。




前から見たところです。








ディスプレイは360度回転させることができるので、このようにペタッと開くこともできます。




タブレットに変形したところです。




後ろから見たところです。








底面です。




ACアダプターです。小型で軽量タイプです。




本体左側面です。




右側面です。




手前側です。




後ろ側です。






まとめ


最後にdynabook VZ/MXについてまとめたいと思います。

良いところ


・学業からプライベートまで幅広く使える
・1kgを切り、持ち運びがとても楽にできる
・タブレットにも変形できて便利
・見やすくて映りの良いディスプレイ
・バッテリー駆動時間が長い
・モバイルバッテリーからの充電も可能


注意するところ


・指紋センサーは非搭載



dynabook VZ/MXは1kgを切るとても軽量な13.3インチノートパソコンです。とても使いやすくて、自宅で使うだけでなく、大学やカフェなどに持って行くこともできます。

タブレットにも変形することができ、イラストを描いたり画像編集やデザインの作業に使うこともできます。

欠点が少なく、全体的な完成度が高いと思いました。文系も理系も、学業からプライベートまで幅広く対応することができるでしょう。是非検討してみてください。


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この記事を書いた人

  石川
ITエンジニア。2014年から2024年現在まで10年間、約450台以上のノートパソコンのレビューを実施。プログラマー兼SEとして、システムやアプリの開発に携わっています。保持資格:応用情報技術者、基本情報技術者、英検準1級等 
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