dynabook XZ/HWレビュー 軽くて持ち運びしやすくバッテリーも長持ち
更新日:2024年1月15日
dynabook XZ/HW。機材貸出:Dynabook株式会社
楽に持ち運ぶことができてバッテリー駆動時間が長いノートパソコンを探している方に最適なのが、dynabook XZ/HWです。dynabook XZ/HWはdynabook Xシリーズ(dynabook X8 / X6)のWEBモデルです。
1kgを切る超軽量なノートパソコンで、バッテリー駆動時間は最大26.5時間。しかもバッテリーが劣化してきても自分で交換できる便利な製品です。性能も良く、大学での学業にもプライベートにもしっかり活用することができます。
今回、実際にdynabook XZ/HWを使用してみましたので、そのレビューをご紹介したいと思います。
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dynabook XZ/HWはどんなことができて、どんな大学生に最適?
dynabook XZ/HWは13.3インチのサイズで、充実した性能を持ったモバイルノートパソコンです。使い勝手がとても良く、大学生活を送るうえでしっかりと活用することができるでしょう。具体的には以下のような特徴があります。
持ち運びがとても楽にできて、大学に持って行きやすい
dynabook XZ/HWは重さがわずか901g~という非常に軽いノートパソコンです。カバンの中に入れて持ち運ぶのもとても楽にできるので、疲れにくいのがうれしいです。特に荷物が多い学生や、通学時間の長い大学生、そして女子大生などにとってとても使いやすいでしょう。
片手でも楽々持つことができる。
実際に重さを計測したところ。
サイズは13.3インチで、本体の大きさはA4ノートとほぼ一致しました。A4サイズなのでカバンにも入れやすいです。
性能が良く、学業にもプライベートにもしっかり使える
性能が良くて、快適にしっかり使うことができます。WordやExcelでレポートを作成したり、大学に持って行ってプレゼンを行ったりするのも余裕です。インターネットで検索やオンラインショッピングをしたり、動画を鑑賞するのも快適です。また、プログラムを書いて実行するのも問題ありません。
カジュアルにゲームをプレイすることはできますが、ゲーミングPCではないので本格的にプレイするのは難しいと思います。
バッテリー駆動時間がとても長く、しかもバッテリー交換が自分でできる
バッテリー駆動時間は26.5時間と非常に長いです。作業内容によって実際はもう少し短くなりますが、フル充電しておけばACアダプターなしでも、一日中使うことができます。
また、dynabook XZ/HWのように薄型軽量のノートパソコンのほとんどは、自分でバッテリーを交換することができません。通常、PCを長期間使用しているとバッテリーが消耗してくるのでパフォーマンスが落ちてきます。バッテリー切れが早まり、使っているときに電池切れを起こしてしまうかもしれません。
しかし、dynabook XZ/HWは自分でバッテリーの交換ができるので、修理の手間や時間をかけなくて済むのが大きなメリットです。他のモバイルノートパソコンでバッテリー交換が自分でできる製品はほとんどありません。
実際にバッテリーを交換する動画がありますので、興味のある方はご覧ください。
dynabook XZ/HWはこんな大学生におすすめ
以上のように、dynabook XZ/HWは性能が良くて使い勝手の良いノートパソコンです。多くの大学生にとって使いやすいノートパソコンですが、具体的には、特に以下のような大学生にとって最適です。
・大学にノートパソコンを持っていくことを考えている大学生
・通学時間の長い大学生
・バッテリー駆動で使うことが多い人
・重い荷物は嫌だと思う人
・ノートPCを持ち歩くことが多い人
・通学時間の長い大学生
・バッテリー駆動で使うことが多い人
・重い荷物は嫌だと思う人
・ノートPCを持ち歩くことが多い人
性能はとても良いので、文系理系問わず、多くの大学生にとって使いやすいノートパソコンです。学業もプライベートもしっかり対応できるでしょう。
大学生の場合は、大学の講義やゼミ、研究室にノートPCを持っていくこともあるので、少しでも軽いほうが良いなと思っている場合には良い選択肢になります。特に通学時間が長かったり、頻繁にノートPCを持ち歩くことがある人にとっては疲れにくくて良いと思います。
バッテリー駆動時間が長いので、ACアダプターなしでも大学でしっかり使うことができるでしょう。
また、他の製品にはない特徴として、dynabook XZ/HWは自分でバッテリーを交換できる点が挙げられます。バッテリー駆動で使うことが多い場合には便利です。バッテリーの経年劣化が起こってバッテリーの持ちが悪くなった時に、修理に出すための問い合わせややり取りを行うのはなかなか面倒なものなので・・・。
以上のような条件に当てはまる場合には、dynabook XZ/HWを検討してみると良いでしょう。
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一方で、価格面を見ると、手が出ない価格ではないのですが、バッテリーを自分で交換できるというDynabookの高い技術力が活かされた製品のためか、やや高めかなという印象です。
もし、価格面でもうちょっと安いほうが良いなと思う場合は、1kgを切って非常に軽い製品として、同じDynabook社のdynabook GZシリーズがあります。バッテリーを自分で交換することはできないのですが、性能が良くて軽くて使いやすい製品です。価格が下がるので、こちらもあわせて検討してみるのも良いと思います。
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レビューはこちら → dynabook GZレビュー
スリムで上品なデザイン
1kgを切る軽量なノートパソコンということもあって、スリムな作りになっています。
本体カラーはダークテックブルーという色が採用されています。紺色に近い色合いで、上品な印象です。男性も女性も使いやすい色合いだと思います。
キーボードも同じ色で統一されています。キーの文字色は白色で視認性が良いです。
インターネットにはWi-FiでもLANケーブルでも接続できる
インターネットにはWi-Fiで接続できるのはもちろんのこと、LANケーブルを挿して接続することも可能になっています。
普段はWi-Fiで全く問題なく使えます。最新の通信規格であるWi-Fi 6Eにも対応しています。
また、LANケーブルを使うと通信がより高速で安定するようになります。人気アーティストのチケットをオンラインで購入するときのように、通信の安定性が重要になるような場面ではLANケーブルを使うのが安心です。
LANケーブルと有線LANポート。
レポートや書類作成に使えるOfficeソフトを選択可能
大学の講義で課されるレポートや卒論・修論の作成に必要な、Officeソフトの有無を選択することができます。
Officeソフトを選択した場合は、Word、Excel、PowerPoint、OneNote、Outlookが入ったOffice Home and Businessが搭載されます。レポートの本文はWordで、数値計算や集計、グラフ作成はExcelで、プレゼン資料の作成はPowerPointで行うことができます。
Officeソフトを単体で購入するよりも、セットで購入する方が安くなります。
キーボード
キーボードは下の写真のようになっています。スタンダードな日本語配列のキーボードです。テンキーは搭載されていません。
半角/全角切り替えキーが少し小さいかなと思いました。それ以外は特に気になる点はありませんでした。
キー同士の間隔やキーを押したときの深さなど、特に問題ありません。
タッチパッドです。クリックボタンが分離しているタイプになります。タッチパッドをタップしてクリックしたり、二本指でタップして右クリックしたりできます。ただ、タッチパッドを押し込むことはできません。タッチパッドを押し込んでクリックしたい場合は、すぐ下にあるクリックボタンを押す形になります。
ディスプレイ
実際にインターネットをしたり動画を見たりしてみたところ、自然な色合いで問題なく表示できていました。文字情報も画像や動画も見やすく、快適に作業ができるでしょう。
ディスプレイ表面は非光沢となっていて反射が抑えられています。蛍光灯や作業している自分自身の姿が映りこむこともなく、見やすいディスプレイです。
正面からだけでなく、横や上からなど角度を変えてみても綺麗に表示されます。視野角は広いです。
横や上からなど、角度を変えても綺麗に表示される。
少し専門的になってしまうのですが、sRGBカバー率は98.2%となっていて広い色域です。表示できる色の数が多いディスプレイです。インターネットやメール、Officeソフトを使ったレポートや書類作成などの一般的な作業だけでなく、カジュアルな画像や動画編集などの用途にも良いでしょう。
sRGBカバー率 | 98.2% |
---|---|
Adobe RGBカバー率 | 75.5% |
なお、液晶ディスプレイは、液晶パネルの特性や製造工程により、各製品で色合いが異なる場合がありますことをご了承ください。
サイズと解像度など
ディスプレイのサイズは13.3インチです。モバイルノートパソコンに多い画面サイズです。
ディスプレイの解像度は1920×1200(WUXGA)となっています。解像度が1920×1080(フルHD)の一般的なノートパソコンのディスプレイよりも縦方向の情報量が増え、より多くの情報を1画面に表示することが可能になります。上下にスクロールする回数が減るので、作業効率もアップしそうです。
大事なデータや個人情報を守るセキュリティ
dynabook XZ/HWでは指紋認証やプライバシーシャッター機能を搭載していて、セキュリティをしっかり守ることができます。
指紋センサー
電源ボタンに指紋センサーが統合されています。
指紋認証が使えると、他人の指では認証が通らなくなるので、自分以外の人がログインすることができなくなります。大学にノートPCを持っていく場合、離席時に他人に勝手にパソコンを使用されてしまうのを防ぐために指紋センサーがあると安心です。
電源ボタンに指紋センサーが統合されている。
プライバシーシャッター
カメラはディスプレイ上部に搭載されています。カメラレンズにカバーをかけることができるプライバシーシャッターが搭載されていますので、カメラを使わないときはカバーをかけておくと良いでしょう。
ZoomやTeamsなどのビデオ通話ソフトの設定を間違っていて、ノーメイクの姿や寝ぐせのついた姿、散らかった部屋など、見られたくない姿が映ってしまっていたということを防ぐことができます。
カメラに搭載されたプライバシーシャッター。
(上)カメラの撮影ができる状態。
(下)カメラの撮影ができない状態。
(上)カメラの撮影ができる状態。
(下)カメラの撮影ができない状態。
顔認証
カメラには顔認証機能は搭載されていません。
周辺機器との接続に必要なインターフェース
dynabook XZ/HWは薄型で超軽量タイプのノートPCですが、インターフェースが削られることもなく、充実の構成となっています。特に有線LANがあるのと、USBポートが合計4つ、そしてHDMIがあるのが個人的にうれしいです。周辺機器との接続に困ることは少ないでしょう。
プレゼンにしっかり対応できる
大学ではプレゼンを行う機会があります。モニターやプロジェクターに接続してプレゼンを行いますが、よく使われるのがHDMIです。dynabook XZ/HWにはHDMIポートがあるので、問題なく対応することが可能です。
実際、HDMIケーブルを使ってPCとモニターを接続してみたところ、PCの画面と同じものをモニターに映し出すことができました。プレゼンにしっかり対応できます。
また、PCの画面を拡張し、PCの画面とモニターの2つのディスプレイで作業することも可能です(マルチモニター)。2つの画面で別々の作業を行えるので、作業効率がアップします。
また、USB Type-Cポートもディスプレイ出力に対応しています。
USBポート
USBポートは標準サイズのUSB Type-Aポートが2つ、USB Type-Cポートも2つとなっています。外付けハードディスクやUSBメモリなど、複数のUSB機器を同時に接続するのも問題ありません。
また、USB Type-Cポートを使うと、Power Deliveryに対応したモバイルバッテリーや充電器からPCに充電を行うことができます。実際、PCの電源のON・OFFにかかわらず、20W以上の出力が可能なモバイルバッテリーを使うことでパソコンの充電を行うことができました。
PC 電源ON | PC 電源OFF | |
---|---|---|
モバイルバッテリー (20W) |
〇 | 〇 |
充電器 (45W) |
〇 | 〇 |
普段スマホ用のモバイルバッテリーを使っている人は、パソコンの充電も兼用できるようになります。、ACアダプターを家に置いておくことができ、荷物が減って便利です。
SDカードスロット
SDカードスロットはmicro SDカードに対応しています。奥までしっかり入り、作業の邪魔になりません。
マイク、スピーカーの確認
スピーカー
スピーカーは本体底面に2つ搭載されています。
実際にスピーカーからの音を確認してみたところ、ややライトな印象を受けました。音質にこだわった音楽鑑賞をするのは向いていないかもしれませんが、動画を見たり会話を聞いたりするのは問題ないです。
もし、より良い音質でということであれば、イヤホンやヘッドホンを利用するととても良い音質で聞くことができます。ヘッドホンジャックは本体側面に搭載されています。
本体の底面に搭載されたスピーカー。
標準でインストールされているDTSサウンドシステムを使って、音質を自分好みに調整することもできます。
マイクはAIノイズキャンセラーを利用でき、クリアな音声を伝えられる
マイクを使う場合、周囲のノイズを効果的にカットしてくれるAIノイズキャンセラーを利用することができます。インターホンのチャイム音や自宅の生活雑音をカットしてくれるので、自分の声だけを綺麗に相手に伝えることができます。
実際にどのように聞こえるかという動画がありますのでご覧ください。
dynabook XZ/HWは静かに使える?
dynabook XZ/HWにはパソコンの使用電力を設定する機能(dynabook省電力設定)が搭載されています。
この機能を有効にして、電源モードから「トップクラスの電力効率」を選択すると動作音を抑えて使用することができるようになります。通常のモードでも問題のない動作音ですが、外出先で使用する場合など、より静かに使いたいときに使用すると良いでしょう。
dynabookの設定アプリから利用できる「dynabook省電力設定」機能。
Windowsの設定から利用できる電源モード。
この機能を利用して、標準モードと省電力モードにおいて、パソコンの動作音の大きさを比較しました。
標準モードでは動画を見たり、インターネットをしたりする等、軽めの作業をしているときは静かに使うことができます。パソコンに負荷がかかると動作音は大きくなりますが、他のパソコンよりも少し抑えめの動作音となりました。問題なく使えるでしょう。
また、省電力モードにすると、軽めの作業はもちろんのこと、パソコンに負荷がかかる処理を行っても静かに使うことができました。カフェや図書館などで作業する時にも静かに使うことができるでしょう。
測定項目 | 測定値 | ||
---|---|---|---|
標準 | 省電力 | ||
PCの電源OFF時の室内の音量 (できるだけ無音の状態) |
28~29db | ||
アイドル状態 (PCを起動し何もしていないとき) |
28~29db | ||
YouTube鑑賞時 | 28~29db | ||
インターネットをしているとき (タブを10個開いた状態) |
28~29db | ||
CPU 100%使用時 (CINEBENCH R23実行) |
36~38db | 28~29db |
dynabook XZ/HWの仕様と性能
dynabook XZ/HWの仕様は以下のようになります。
OS | Windows 11 Home / Pro |
---|---|
CPU | Core i7-1360P / Core i5-1334U |
メモリー |
8GB / 16GB / 32GB |
ストレージ | 512GB / 1TB |
ディスプレイ | 高輝度・高色純度・広視野角 1920×1200(WUXGA) ノングレア |
サイズ | 13.3インチ |
USBポート | USB3.2 × 2 USB Type-C × 2 |
SDカード | micro SDカードスロット |
有線LAN | 〇 |
無線LAN | ○ |
指紋認証 | 〇 |
Officeソフト | Office Home and Business 選択可能 |
バッテリー | 約26.5時間 |
重さ | 約901g~ |
今回のレビューで使用したdynabook XZ/HWの仕様は以下の通りです。
OS: Windows 11 Home
CPU: Core i7-1360P
メモリ: 16GB
ストレージ: SSD 512GB
CPU: Core i7-1360P
メモリ: 16GB
ストレージ: SSD 512GB
CPUはCore i7 / Core i5から選ぶことができます。性能的にはCore i5 < Core i7ですが、どちらも高い性能を発揮します。
メモリは8GB / 16GB / 32GBから選べます。
文系も理系もCPUにCore i5、メモリ8GBを選択すればとても快適に使用することができます。
もし、余裕があればメモリを16GBにしたり、CPUをCore i7にしたりしてみてください。
以下はCPUとストレージ、グラフィックスの性能を専用のソフトウェアを用いて測定したものです。専門的な内容になりますので、読み飛ばしてもらって構いません。
CPUの性能
CPUの性能をCINEBENCH R23 / R20という2つのソフトを用いて計測しました。
スコアはそれぞれ9522pts、3653ptsとなりました。とても良い性能で、しっかり使うことができるでしょう。
また、上述のパソコンのパフォーマンスを制御する機能を使って、各モードでCPUの性能を計測しました。ご参考までにご覧ください。
静音モードにすると処理速度は低下しますが、このモードでもとても快適に使うことができます。しかも、ほとんど動作音がしなくなるくらい静かに使うことができました。より確実に静かに使いたい場合はこちらの設定を利用してみてください。
[全部表示されていない場合、横にスクロールできます]
設定 | スコア (CINEBENCH R23) |
スコア (CINEBENCH R20) |
||
---|---|---|---|---|
マルチコア | シングルコア | マルチコア | シングルコア | |
標準 | 9522 | 1780 | 3653 | 706 |
省電力 | 5502 | 1067 | 2316 | 436 |
ストレージの性能
SSDのアクセス速度を計測しました。読み書きとも非常に高速です。まったく問題ありません。
グラフィックスの性能
グラフィックスの性能も良好です。一般的なノートパソコンよりもやや高めの性能です。
各ベンチマークテストの評価対象とスコアを表にすると以下のようになります。
ベンチマーク | 評価対象 | スコア |
---|---|---|
Fire Strike | DirectX 11 | 5212 |
Sky Diver | DirectX 12 | 16858 |
外観の確認
最後にdynabook XZ/HWの外観を確認してみましょう。
ダークテックブルーというカラーが採用されています。上品な紺色です。
本体はスリムです。
底面です。ネジを緩めるとバッテリーを交換することが可能です。
ACアダプターです。小型で軽量タイプです。
本体の左側面になります。
右側面です。
手前側です。
背面です。
まとめ
最後にdynabook XZ/HWについてまとめたいと思います。
良いところ
・1kgを切ってとても軽く、大学に持っていきやすい
・学業からプライベートまで幅広く使える良い性能
・バッテリー駆動時間が長い
・バッテリーが劣化しても自分で交換できる
・ポート類が充実していて、周辺機器の接続も安心
注意するところ
・顔認証機能は非搭載
今回実際にdynabook XZ/HWを使ってみて、とても軽くて大学に持っていきやすいノートパソコンだと感じました。大学生は教科書やノートなどの荷物も持っているので、少しでも軽いほうがうれしいですね。
しかもバッテリー駆動時間も長いので、電源なしで長時間使えるのも良いです。長く使っていてバッテリーが劣化してきても、サポートに電話することなく自分で交換できるのも便利です。
価格が少し高めかなと思うので、この製品の購入を検討する場合は下の特別価格での購入を参考にしてみてください。
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この記事を書いた人
石川 |
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