dynabook Tシリーズの特徴とWEBモデルAZシリーズとの違い




dynabook Tシリーズには、dynabook T9 / T8 / T7 / T6という4つのモデルがラインナップされています。いずれも15.6インチのディスプレイと最新のCPUを搭載しているので、広い画面でネット動画を楽しんだり、Officeソフトを用いて書類やレポートを作成したりなどの作業が快適にできます。

また、WEBモデルであるdynabook AZシリーズは、dynabook Tシリーズとほぼ同じ機能とデザインで、CPUやメモリ容量、SSDの容量、Officeソフトの有無をカスタマイズして購入することが可能です。

今回このページでは、dynabook TシリーズとそのWEBモデルであるdynabook AZシリーズについて、それぞれの特徴と違いについてご紹介します。


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dynabook Tシリーズの特徴


15.6インチの広い画面で快適に使えるホームノートPC


dynabook Tシリーズは15.6インチのノートパソコンです。12インチなどのノートパソコンだと、画面が小さくて見づらいということがありますが、15.6インチになると画面が広いので見やすく、そしてキーボードも広々と使えるので作業がしやすいです。

なるべく広い画面でゆったりと作業したい、というような方に最適なノートパソコンです。




カバンに入れて持ち運ぶよりも自宅に据え置きで使うのがおすすめ


dynabook Tシリーズは15.6インチのサイズがあり、重さは約1.98kgとなっています。A4ノートよりも一回り大きくてやや重たく感じるので、カバンに入れて持ち歩くのにはあまり向いていません。

ただ、いつもは自宅の自室で作業してるけど今日はリビングで作業しようかなという場合など、ちょっと場所を変えて使うということは簡単にできます。

dynabook Tシリーズは、どちらかというと外出先に持っていかずに自宅で使うという人に最適なノートパソコンです。



dynabook Tシリーズは店頭モデル


dynabook Tシリーズを店頭モデルとなっていて、一般の量販店で販売されているモデルになります。そのため、各モデルでCPUやメモリ容量、SSDの容量などの構成については固定されています。

もし、CPUやメモリ容量を自分好みにカスタマイズしたい場合は、下で紹介しているdynabook AZシリーズを検討してみてください。dynabook Tシリーズと同等のモデルになります。Officeソフトの有無も選べるので、より柔軟な構成で購入できるようになります。



ブルーレイドライブまたはDVDドライブを搭載


最近は光学ドライブを搭載したノートパソコンが減っていますが、dynabook Tシリーズにはブルーレイドライブ、またはDVDドライブがしっかり搭載されています。非常に貴重な製品です。




英語などの語学学習ではCDやDVDを使って勉強を進めることが多いので、ブルーレイドライブやDVDドライブがあるととても勉強がしやすくなります。

また、ブルーレイ/DVDドライブがあると、CDやDVDの再生だけでなく、ソフトウェアのインストールや、データのバックアップなどにも使えて便利です。最近はソフトウェアをダウンロードしてインストールすることが増えましたが、まだまだCDやDVDで販売されている製品も多く、それらを利用する場合にはブルーレイ/DVDドライブが使えると便利です。




ネットやOfficeソフトを使った作業、動画鑑賞などが快適にできる高い性能


dynabook Tシリーズは、インテル製の最新CPUであるCore i7-1260Pが搭載されています。1つ前の世代のCPUよりも大きく性能がアップしていて、とても高速な動作が可能です。

そして、メモリは8GB(4GB×2)、16GB (8GB×2)、32GB (16GB×2)となっていて、ストレージは高速に動作するSSDが搭載されています。

dynabook Tシリーズには、Dynabook社で長年培われたエンパワーテクノロジーという技術が搭載されていて、高い処理性能を安定して発揮できるようになっています。



インターネットにはWi-FiまたはLANケーブルを挿して接続できる


dynabook Tシリーズには有線LANポートが搭載されています。そのため、インターネットにはWi-FiまたはLANケーブルを使って接続することができます。


LANケーブルを挿すところ。使用しているPCは、dynabook TシリーズのWEBモデルであるdynabook AZシリーズ。


Wi-Fiだけでなく有線LANが使えるはとても便利です。LANケーブルを挿してネットが使えるとネット接続が高速で安定するので、ZoomやTeamsなどのビデオ通話ソフトを使ってオンライン授業を受ける場合など、ネット接続が便利になります。




Office Home and Businessを標準搭載


dynabook TシリーズにはMicrosoft Office Home and Businessが搭載されています。

Office Home and Businessには、Word、Excel、PowerPoint、Outlook、OneNoteが含まれていますので、文書作成、表計算・グラフ作成、プレゼン資料作成、メールの送受信、デジタルノートなどの作業に対応することができます。




テンキー付きで使いやすいキーボード


キーボードはスタンダードな日本語配列となっています。キーの配置や大きさ、キー同士の間隔など、特に気になる点はありません。入力しやすいでしょう。

文字はキーの中心に刻印されていてわかりやすいです。テンキーが搭載されていて、家計簿をつけたり、数値データを入力するのに便利です。





また、キーボードは抗菌仕様になっています。とても清潔に使い続けることができます。




周辺機器との接続が充実


周辺機器との接続に必要なインターフェースは、HDMIポート、有線LANポート、USB3.1ポート×3、USB Type-Cポート、ブルーレイ/DVDドライブ、SDカードスロットとなっています。SDカードスロットはフルサイズのものに対応しています。









プレゼン発表にはHDMIポートが使えます。HDMIケーブルを挿せば、すぐにノートPCの画面をモニターやプロジェクターに映し出すことができます。HDMIに対応した機器は非常に多いので、HDMIがあれば安心です。


標準サイズのUSBポートが3つとUSB Type-Cポートが1つあるので、USB機器を接続するのも問題ありません。






各モデルの仕様を確認


dynabook Tシリーズには、T9 / T8 / T7 / T6の4つのモデルがラインナップされています。詳しい仕様は以下の通りです。


モデル名  dynabook
T9
dynabook
T8
dynabook
T7 
dynabook
T6 
OS Windows 11 Home  
CPU Core i7-1260P  
メモリ  32GB 16GB 8GB   
ストレージ  1TB SSD 512GB   SSD 256GB
光学ドライブ ブルーレイドライブ  DVDドライブ 
 サイズ 15.6インチ 
有線LAN 〇 
無線LAN ○ 
顔認証  〇
指紋認証 -  
ディスプレイ 高輝度・広視野角 高色純度 LED液晶
1920×1080(フルHD)
ノングレア  
Office Office Home and Business  2021  
HDMIポート ○    
カラー  プレシャスシルバー
プレシャスブルー
プレシャスシルバー
プレシャスブルー
サテンゴールド 
プレシャスブルー
サテンゴールド  
重さ  約1.98kg 


各モデルの共通項目


各モデルでOSはWindows 11 Home、CPUはCore i7-1260Pで共通しています。
USBポートやHDMIポートなどのインターフェース、ディスプレイも共通です。重さや大きさ、デザインも共通しています。

また、各モデルにはOffice Home and Businessが標準でインストールされています。



各モデルで異なる項目


各モデルで変わってくるのはメモリとSSDの容量、光学ドライブの種類、顔認証搭載の有無、カラーとなります。

dynabook T9はメモリが32GBでSSDが1TBとなっていて、ハイスペックな構成です。

dynabook T8はメモリ16GB、SSD 512GB、dynabook T7はメモリ8GB、SSD 512GBの構成になっています。筆者としては、このあたりの構成が使いやすいかなと思います。

dynabook T6はメモリ8GB、SSD 256GBの構成です。dynabook T9 / T8 / T7がブルーレイドライブを搭載しているのに対して、dynabook T6はDVDドライブになることにご注意ください。また、dynabook T9 / T8 / T7に搭載されている顔認証機能は、dynabook T6にはありません。DVDドライブになるということもあり、価格はdynabook Tシリーズの中では一番安くなります。





もっと柔軟に構成を選択し、安く買うならWEBモデルのdynabook AZシリーズがおすすめ


dynabook Tシリーズは店頭モデルになりますが、Tシリーズと同等のWEBモデルも販売されています。

WEBモデルはdynabook AZシリーズと呼ばれていて、オンライン上のDynabookオンラインストア(Dynabookダイレクト)で購入することが可能です。

以下のような特徴があり、dynabook Tシリーズと同等の製品をより柔軟に、安く購入することが可能です。


dynabook AZシリーズの特徴


dynabook TシリーズはCPUやメモリ容量、ストレージの容量などが全て固定されていますが、dynabook AZシリーズはこれらの構成を自分好みにカスタマイズして購入することができます。構成を柔軟に変更できるのが魅力です。

ブルーレイドライブや有線LANポート、HDMIやUSBポートなどのインターフェースはdynabook Tシリーズと同じです。デザインも同じですが、選択できるカラーモデルはサテンゴールド1色のみとなります。

店頭モデルではOfficeソフトはすべて標準でインストールされていますが、dynabook AZシリーズはOfficeソフトの有無を選択することができます。Officeはいらないという人にとっても便利でしょう。

そして、dynabook Tシリーズよりもかなり安く購入できるのも大きなメリットです。dynabookの無料会員(COCORO MEMBERS)に登録すると、表示されている価格よりも大きく割引された価格で購入することが可能です。



dynabook AZシリーズの仕様


dynabook AZシリーズの仕様は以下のようになっています。


モデル名 dynabook
AZ/HV
dynabook
AZ/HU
 OS Windows 11 Home  
CPU Core i7-1260P
Core i5-1240P
Core i7-1165G7
Core i5-1135G7
Core i3-1115G4
メモリ 8GB / 16GB 
ストレージ SSD 512GB / 1TB SSD 256GB / 512GB / 1TB 
光学ドライブ ブルーレイ 
サイズ  15.6インチ   16.1インチ
有線LAN ○  
無線LAN ○  
顔認証 〇 
指紋認証 
ディスプレイ  広視野角 LED液晶
1920×1080(フルHD)
ノングレア  
 高輝度・広視野角 高色純度 LED液晶
1920×1080(フルHD)
ノングレア 
Office 選択可能
 Office Home and Business 2021
HDMIポート   〇
重さ 約1.98kg  約2.4kg 
カラー サテンゴールド


dynabook AZシリーズには15.6インチモデルのdynabook AZ/HVと、16.1インチモデルのdynabook AZ/HUという2つのモデルがラインナップされています。



dynabook AZ/HVについて


dynabook AZ/HVモデルは、dynabook Tシリーズと同じ大きさ、重さになります。dynabook Tシリーズがいいなと思う人は、こちらのモデルを選択すると良いでしょう。

dynabook TシリーズはCPUがCore i7-1260Pだけでしたが、dynabook AZ/HVではCore i7-1260Pにくわえて、Core i5-1240Pも選択できます。性能はCore i7-1260P > Core i5-1240Pとなりますが、どちらも一つ前の世代のCPUと比較して、大きく性能がアップしています。両者とも高速に動作します。

メモリは8GB/16GB、ストレージはSSD 256GB/512GBとなっていて、使いやすい構成です。

サイズは15.6インチでブルーレイドライブが搭載されています。

Office Home and Businessの有無も選択できます。

カラーはサテンゴールドのみになっています。


レビューはこちら → dynabook AZ/HVレビュー





dynabook AZ/HUについて


16.1インチのdynabook AZ/HUは、dynabook Tシリーズよりも少し大きくて重たくなります。

ただ、画面がより広くなるので、より見やすくて作業がしやすくなるでしょう。自宅に据え置いて使うような人は検討してみると良いと思います。

CPUは一つ前の世代のものが搭載されていて、Core i3 / Core i5 / Core i7から選ぶことができます。メモリはメモリは8GB/16GB、ストレージはSSD 256GB/512GB/1TBとなっていて、こちらも使いやすい構成です。

Office Home and Businessの有無も選択できます。

カラーはサテンゴールドのみになっています。





外観の確認


最後にdynabook Tシリーズの外観を確認してみましょう。カラーは3色あります。WEBモデルのdynabook AZシリーズもほぼ同じデザインになります。

サテンゴールドのカラーモデルです。








続いて、プレシャスシルバーです。






最後にプレシャスブルーです。








まとめ


dynabook Tシリーズは15.6インチの広いディスプレイを搭載し、快適に使うことができるノートパソコンです。

インターネットへの接続や周辺機器との接続もしっかりしているので、不自由なく使うことができるでしょう。

また、dynabook TシリーズのWEBモデルであるdynabook AZシリーズもあります。CPUやメモリ、SSDの容量をより柔軟に選択でき、そしてDynabook無料会員(COCORO MEMBERS)になると、表示価格よりも大きく割引された価格で購入できるので、こちらも是非検討してみてください。


詳細はこちら → dynabook AZシリーズ (直販サイト)


詳細はこちら → dynabook Tシリーズ (公式サイト)




この記事を書いた人

  石川
ITエンジニア。2014年から2024年現在まで10年間、約450台以上のノートパソコンのレビューを実施。プログラマー兼SEとして、システムやアプリの開発に携わっています。保持資格:応用情報技術者、基本情報技術者、英検準1級等 
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