dynabook Tシリーズレビュー 大学生が自宅で使いやすい16.1インチノートPC


dynabook Tシリーズ(dynabook T9 / T8 / T5 / T4)が発表されました。今回特に注目したいのは、dynabook T9 / T8です。15.6インチのノートパソコンと全く同じサイズ、重さにもかかわらず、16.1インチのサイズのディスプレイを搭載していて、広い画面で快適に作業をしたり、ブルーレイやネット動画、ゲームなどのコンテンツを楽しむことができます。

性能も高く、快適なパフォーマンスを発揮でき、美しいディスプレイとクオリティの高い音響システムも搭載しています。

今回dynabook Tシリーズのレビューをご紹介します。






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15インチサイズのボディに16インチの大画面ディスプレイが搭載されているから、文字が見やすく作業がしやすい


今回新しく登場したdynabook T9 / T8というモデルは16.1インチのノートパソコンです。ノートパソコンでは、15.6インチ以上の製品はあまりありません。しかも、これまで16.1インチサイズのノートPCはなかったので、目新しさがあります。

16.1インチのディスプレイを搭載しているのですが、本体サイズは15.6インチサイズのものと全く同じです。重さも両者で同じなので、使い勝手はそのままで、画面がより広く使えるようになります。




ディスプレイが16.1インチになると何がうれしいかというと、同じ解像度であっても文字がより大きく表示されるようになって見やすくなります。文字が大きくなると、表示倍率を下げても文字がより見やすくなりますし、また複数のウィンドウを並べて作業しても広く快適に使えるようになります。

また、YouTubeなどの動画を見る場合でも、大画面の方がより迫力を感じやすいという効果もあります。文字が大きく見やすい方が良い、複数のウィンドウを並べて効率的に作業をしたい、ネット動画を大きな画面で見たいというような人におすすめのモデルです。




高いパフォーマンス


dynabook T9 / T8では、CPUにCore i7-8565U、メモリ8GB(T8モデル) / 16GB (T9モデル)、ストレージがSSD 256GB + ハードディスク1TBとなっています。

CPUがCore i7の一択で、メモリも最大16GB、しかもSSD+ハードディスクの構成となっていて、ハイパフォーマンスな構成となっています。






高品質なサウンドが楽しめるオンキョー製スピーカー搭載


オンキョー製のスピーカーが搭載されていて、高品質なサウンドを楽しむことができます。




スピーカーはキーボードとディスプレイをつないでいる場所の近くに搭載されています。16.1インチの大画面で動画を見ながら、迫力のあるサウンドが楽しめます。




DTS Audio Processingという高音質化アプリがインストールされていて、映画や音楽、ゲームなど、コンテンツによって臨場感のあるサウンドを楽しめるようになっています。





映りの良いIPS液晶


ディスプレイのフレームは細くなっていて、モダンな印象があります。

ディスプレイはIPS液晶が搭載されています。様々な角度から見ても色合いの変化がなく、クリアで鮮やかな映りです。Officeソフトを使ったりメールを送受信したりなどの一般的な作業はもちろんのこと、動画を見たり画像を見たりするのにも最適です。











顔認証に対応


カメラは顔認証に対応しています。顔パスでログインできるので、パスワードの入力をする手間も省けます。また、セキュリティを高めることになり、大事なデータを守ることができます。








テンキー付きで使いやすいキーボード


キーボードはスタンダードな日本語配列となっていて、テンキーも搭載されていて使いやすいです。




文字はキーの中心に刻印されていてわかりやすいです。




テンキーが搭載されていて、家計簿をつけたり、数値データを入力するのに便利です。




写真ではわかりにくいですが、キートップは0.2mmのゆるやかなへこみがあって、指がかりがしやすくなっています。




タッチパッドです。









プレゼン発表や周辺機器との接続も安心


周辺機器との接続に必要なインターフェースは、HDMIポート、有線LANポート、USB3.0ポート×3、USB Type-Cポート、光学ドライブ、SDカードスロットとなっています。SDカードスロットは本体の手前側に配置されています。






光学ドライブがあると、CDやDVDの再生だけでなく、ソフトウェアのインストールや、データのバックアップなどにも使えて便利です。




プレゼン発表にはHDMIポートが使えます。HDMIケーブルを挿せば、すぐにノートPCの画面をモニターやプロジェクターに映し出すことができます。HDMIに対応した機器は非常に多いので、HDMIがあれば安心です。


標準サイズのUSBポートが3つとUSB Type-Cポートが1つあるので、USB機器を接続するのも問題ありません。





インターネットにはWi-FiまたはLANケーブルを用いて接続できる


dynabook Tシリーズには有線LANポートが搭載されています。そのため、インターネットにはWi-FiまたはLANケーブルを使って接続することができます。

Wi-Fiだけでなく有線LANが使えるはとても便利です。Wi-Fiの普及率は高いのですが、大学ではまだLANケーブルを使ってネット接続をしているところも多いので、有線LANポートがあると安心です。







dynabook Tシリーズ(T9 / T8 / T5 / T4)の性能と仕様


dynabook Tシリーズのスペックをご紹介します。今回の製品発表では、dynabook T9 / T8モデルだけではなく、T5 / T4モデルも発表されました。各モデルの違いについて紹介します。

モデル名 T9  T8 T5  T4 
OS Windows 10 Home
CPU Core i7-8565U  Core i5-8265U Celeron 4205U 
メモリ 16GB 8GB   4GB
ストレージ SSD 256GB + ハードディスク 1TB ハードディスク 1TB 
光学ドライブ ブルーレイドライブ DVDドライブ 
有線LAN 〇  
無線LAN ○  
顔認証
サイズ 16.1インチ  15.6インチ 
液晶  フルHD、高輝度・高色純度・広視野角 IPS液晶
解像度:1920×1080
ノングレア 
フルHD
解像度(1920×1080)
広視野角 IPS液晶
Office Office Home and Business  
HDMIポート
重さ  約2.4kg   
バッテリー 最大9.0時間   
カラー サテンゴールド
スタイリッシュブルー
サテンゴールド
スタイリッシュブルー 
リュクスホワイト
フォーマルロゼ 
保証期間 2年 1年 
店頭予想価格  21万円台 20万円前後  16万円台  12万円台 


dynabook T9 / T8 / T5 / T4の各モデルで、周辺機器を接続するためのインターフェースやネット接続の形式(有線・無線)、キーボードなどは同じなのですが、性能面やカラー、サイズ、保証期間などにおいて、それぞれ違いがあります。

dynabook T9 / T8モデルは、CPUやメモリ、ストレージの性能が高く、ハイパフォーマンスな構成になっています。OSがインストールされているのがSSDになりますので、パソコンの起動や終了、アプリの動作が高速になります。16.1インチの画面サイズで広く使えるという点も大きな特徴です。

dynabook T5 / T4はdynabook T9 / T8と比較すると、CPUやメモリ、ストレージの構成でやや抑えめと言えます。その分価格は下がって購入しやすくなります。サイズは15.6インチとなります。

カラーバリエーションは、すべてのモデルでサテンゴールドとスタイリッシュブルーのカラーが用意されています。dynabook T4ではさらにリュクスホワイトとフォーマルロゼのカラーも選択することができます。







dynabook Tシリーズのカラーバリエーション


最後にdynabook Tシリーズのカラーバリエーションをご紹介します。スタイリッシュブルーとサテンゴールドのカラーは、すべてのモデルで選択することが可能です。

まず、スタイリッシュブルーです。











サテンゴールドです。











dynabook T4モデルにはフォーマルロゼとリュクスホワイトのカラーも用意されています。


まず、フォーマルロゼです。淡いピンク色をしています。女性が使いやすいかなと思います。














続いてリュクスホワイトです。











側面から見た様子をご紹介します。これは各モデルで共通です。













dynabook Tシリーズの各モデルをよく見ると、下の写真のように、パームレストや天板などにdynabookの小さなロゴマークがデザインされています。ブルーのカラーモデルがわかりやすかったので写真を掲載しています。少し離れてみると綺麗な一色に見えるのですが、近くでよく見ると気がつくくらいのささやかなデザインとなっています。








まとめ


dynabook Tシリーズに16.1インチのモデルがラインナップされました。大画面で見やすく、そしてより使いやすくなっています。性能面でも高いパフォーマンスを発揮してくれそうです。

スペックや価格を抑えたいという場合には、dynabook T5やT4モデルを選択してみても良いでしょう。15.6インチのモデルであれば、Dynabookの直販サイトでdynabook AZシリーズというWEBモデルがより安く購入することができてお得感があります。


詳細はこちら → dynabook AZシリーズ (直販サイト)





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