Lenovo Legion Y740(15)レビュー GeForce RTX 20シリーズ搭載のゲーミングノートPC
Lenovo Legion Y740(15)。機材貸出:レノボジャパン
Lenovo Legion Y740(15)はハイパフォーマンスな性能を誇るゲーミングノートPCです。
デスクトップPC並みの性能を持つCPUを搭載し、メモリは最大で32GBまで搭載することが可能です。最新のグラフィックスであるNVIDIA GeForce RTX 2060 / 2070 / 2080を搭載することができ、最新機能を用いたゲームをプレイすることも可能です。
薄くてスタイリッシュな本体で、圧迫感もなく快適にゲームを楽しむことができます。
実際にLenovo Legion Y740(15)を操作してみましたので、レビューをご紹介します。
当製品は販売終了しました。
現在販売されているLenovoのノートパソコンのレビューは、こちらの記事をご参照ください。
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パワフルで圧倒的な性能
Lenovo Legion Y740(15)の主なスペックは以下の表のようになっています。非常に高い性能で、快適にゲームがプレイできますし、重い処理にも対応することができます。
CPU | Core i7-9750H |
---|---|
メモリ | 8GB / 16GB / 32GB |
ストレージ | SSD 256GB / 512GB / 1TB ハードディスク 1TB SSD + ハードディスクの構成も可能 |
グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 2060 / 2070 / 2080 Max-Q Design |
CPUのCore i7-9750Hの性能は非常に高く、デスクトップPC並みの性能を持っています。1つ前の世代のCore i7-8750Hよりも大幅な性能アップがされています。。
CPUの性能比較。Core i7-9750Hは、一般的なノートパソコンに搭載されているUシリーズのCPU(Core i3-8130U、Core
i5-8265U、Core i7-8565U)よりも高い性能を持っている。スコアはCINEBENCH R15で測定。
メモリは最大で32GBまで搭載することができるので、メモリ容量をたくさん必要とする処理もこなすことができます。
NVIDIA GeForce RTX 20シリーズ搭載だから、最新機能を用いたゲームが楽しめる
ゲームをプレイするために必要なグラフィックスは、NVIDIA GeForce RTX 2060 / 2070 / 2080 Max-Q Designから選択することができます。
GeForce RTX 20シリーズは最新のグラフィックスです。前世代のGeForce GTX 10シリーズにはない機能として、レイトレーシングやDLSS(Deep Learning Super Sampling)という深層学習を用いた超解像アンチエイリアシング的な機能を搭載しています。
ファイナルファンタジー15(FF15)はDLSSに対応しているので、FF15をプレイしたいというのであれば、RTX 2070を検討してみても良いでしょう。新しいゲーム体験ができるのではないかと思います。
そのほかにも、Battlefield VやShadow of the Tomb Raiderなど、これらの最新機能に対応したゲームが続々と登場していますので、最新ゲームを思う存分プレイしたい人にとっては良いマシンになるでしょう。
性能もとても高く、画質や解像度を高めに設定してもゲームを快適にプレイしやすいです。少しでも快適な環境でゲームを楽しみたい人にとっては良い選択肢になります。
ゲームの快適さはどれくらい?
実際にベンチマークソフトを使って、ゲームがどれくらい快適にプレイできるか性能を評価してみました。以下にその結果をご紹介します。
今回のレビューで使用したLenovo Legion Y740(15)の仕様は以下の通りです。
OS: Windows 10 Home
CPU: Core i7-9750H
メモリ: 16GB
ストレージ: SSD 512GB + ハードディスク 1TB
グラフィックス: NVIDIA GeForce RTX 2070 Max-Q Design
ディスプレイ:フルHD(解像度:1920 x 1080)
CPU: Core i7-9750H
メモリ: 16GB
ストレージ: SSD 512GB + ハードディスク 1TB
グラフィックス: NVIDIA GeForce RTX 2070 Max-Q Design
ディスプレイ:フルHD(解像度:1920 x 1080)
まず、ドラゴンクエストです。軽量級のゲームになります。
画質を最高品質で解像度をフルHD(1920×1080)の設定で、21368のスコア(すごく快適)となりました。余裕の快適さです。軽量級のゲームは、解像度や画質を高めに設定しても非常に快適にプレイできるでしょう。
グラフィック設定 | 解像度 | スコア | 評価 |
---|---|---|---|
最高品質 | 1920×1080 | 21368 | すごく快適 |
続いて、ファイナルファンタジーXIV 紅蓮の解放者です。中程度の重さのゲームになります。
グラフィックス設定を高品質、解像度を1920×1080にするとスコアは17059(非常に快適)で、平均フレームレートも121.0fpsと高い値となりました。とても快適にプレイすることができるでしょう。解像度はそのままで、画質を最高品質に上げても、スコアは14697(非常に快適)で、平均フレームレートも100.8fpsとなりました。
中程度の重さのゲームでも、画質や解像度を高めの設定で快適にプレイできることがわかりました。
グラフィック設定 | 解像度 | スコア | 評価 | 平均fps |
---|---|---|---|---|
最高品質 | 1920×1080 | 14697 | 非常に快適 | 100.8 |
高品質 (ノートPC) |
1920×1080 | 17059 | 非常に快適 | 121.0 |
標準品質 | 1920×1080 | 18504 | 非常に快適 | 137.5 |
最後に、重量級のゲームであるファイナルファンタジーXVです。
グラフィック設定を高品質で解像度を1920×1080にすると、スコアは6921で「快適」となりました。平均フレームレートも69.3fpsで、基準となる60fpsを越えていました。
画質を少し下げて、標準品質で解像度を1920×1080にすると、スコアは9045で「とても快適」となりました。平均フレームレートも90.6fpsで大きく改善しました。
重たいゲームの場合は、高い設定のままでもプレイできそうですが、より快適にプレイするためには画質や解像度を少し下げてあげると良いと思います。
グラフィック設定 | 解像度 | スコア | 評価 | 平均fps |
---|---|---|---|---|
高品質 | 1920×1080 | 6921 | 快適 | 69.3 |
標準品質 | 1920×1080 | 9045 | とても快適 | 90.6 |
軽量品質 | 1920×1080 | 11813 | とても快適 | 118.4 |
高品質 | 1280×720 | 9108 | とても快適 | 90.6 |
標準品質 | 1280×720 | 12559 | 非常に快適 | 125.8 |
軽量品質 | 1280×720 | 15109 | 非常に快適 | 152.4 |
144HzのリフレッシュレートのIPSディスプレイを搭載
Lenovo Legion Y740(15)は、1秒間に144回画面を更新することができるディスプレイ(リフレッシュレート144Hz)が搭載されているモデルがラインナップされています。
ゲームをプレイするときに、画面上のキャラクターの動きが滑らかになり、一瞬の判断が必要となる場面などで素早い対応がしやすくなります。高いリフレッシュレートのディスプレイがあると、勝つ確率が高くなるので勝利を確実に手にしたいプレイヤーにとっては必須の機能と言っても過言ではありません。
ディスプレイを取り囲むフレームは細くなっていて、スッキリとしています。フレーム領域が細くなると、本体のサイズをコンパクトにする効果もあります。画面に集中でき、ゲーム世界への没入感が高まります。
さらに、ディスプレイはIPS液晶となっていて、どの角度から見ても色合いやコントラストが変化することなく、とても見やすいものになっています。ゲームをしていて思わず体をのけぞったりして姿勢が変化してしまっても、常に同じように見えているのでゲームに集中しやすいです。
ディスプレイを上や横から見たところ。色調が変化することなく見やすい。
薄くてスタイリッシュなデザイン
Legion Y740は非常にハイパフォーマンスなゲーミングノートですが、Max-Q Design仕様のグラフィックスを搭載していることや、排熱効率が非常に高い設計になっているため、本体の厚みが抑えられていてとてもスッキリとしています。
本体はグレーを基調とした色合いです。天板には製品名であるLEGIONのロゴがあります。天板の中央ではなく端に位置しています。
ディスプレイは本体の奥よりも少し手前部分から開きます。排熱効率を高めたり、ケーブルなどの端子を後ろにまとめることができる、という効果があるようです。
キーボードです。天板と同じ色合いで、キーの文字はホワイトとなっています。
キーボードやディスプレイが薄くできています。圧迫感がないのが良いですね。
大きさは15.6インチです。A4ノートよりはだいぶ大きくなります。
重さは約2.2kgです。ゲーミングノートPCとしてはとても軽いです。自宅で部屋を変えて使ったりすることも簡単にできます。
クオリティの高いサウンド
Lenovo Legion Y740(15)にはDolby Atmos Speaker System for Gamingが搭載されていて、とてもクオリティの高いサウンドを聞くことができます。
音楽を聴くだけでなく、臨場感のあるゲームサウンドを聞くことができるので、ゲームに深く集中して楽しめます。
音質は微調整が可能です。ゲームや映画、音楽などのジャンルに合う設定も可能ですし、細かなカスタマイズも可能になっています。
ゲーミングPCらしいイルミネーション
Lenovo Legion Y740(15)には、ゲーミングノートPCらしいイルミネーションが搭載されています。もちろん、イルミネーションを抑えたい場合は、光らせないように設定することが可能です。
まず、写真にあるように天板にあるLEGIONのロゴが光ります。全部ではなく、「O」の中のYの文字だけが光ります。
部屋を暗くしてイルミネーションをつけると、下の写真のようになります。キーボードが特に明るく、換気口からも光が漏れ出ています。
キーボードのイルミネーションはいくつかのパターンがあります。全部をランダムに光らせたり、キーを押したところから放射状に光が広がるような設定にしたりできます。
押したキーを中心に光が広がっていく様子。
音楽やゲーム中のサウンドに合わせてキーボードが光るようにもなっています。
英語キーボード
Lenovo Legion Y740(15)のキーボードは下の写真のようになります。なお、Legion Y740(15)のキーボードは英語キーボードとなります。日本語キーボードではありませんのでご注意ください。
キーボードは下の写真のようになっています。英字キーボードなので、日本語の刻印がなく、シンプルな印象があります。15.6インチのサイズですが、テンキーはありません。
15.6インチモデルのキーボード。テンキーはない。
英語キーボードですので、半角・全角切り替えキーはありません。Alt+「`」キー(Escキーの下)を押すと、半角・全角を切り替えることができます。
英語配列なので、日本語キーボードとは少し配列が変わります。特にEnterキー周辺の記号キーの配列が大きく違います。
キーボードを拡大したものです。打鍵感が程よく感じられる打ちやすいキーボードです。
タッチパッドです。
周辺機器との接続に必要なインターフェース
周辺機器との接続に必要なインターフェースは下の写真のようになっています。ほとんどのポート類は本体の背面部に集められています。余計なケーブルが本体の両サイドから出ることがないので、操作の邪魔になることがないのがメリットです。
カメラはディスプレイの下側に搭載されています。
SDカードスロットはなし
SDカードスロットは搭載されていません。デジカメやビデオカメラで撮影した写真や動画の編集作業を行う場合、SDカードを使ってLenovo Legion Y740(15)とデータのやり取りを行う場合には、別途外付けのSDカードリーダーを用意してください。USBポートに接続するSDカードリーダーが2~3,000円で販売されています。
複数の外部モニターへ出力することが可能
HDMIポートとMini Displayportが搭載されているので、複数のモニターに映し出すことができます。USB Type-Cポートに対応したディスプレイも利用すれば、最大3つの外部モニターに出力することが可能です。ゲームを別モニターでプレイしたり、複数画面で広々と作業をしたりということができます。
もちろん、プレゼンにも対応することができます。ケーブルとHDMIポートなどを接続すればOKです。
インターネットにはWiFiでも有線でも接続できる
インターネットにはWiFiはもちろんのこと、有線LANポートも搭載されていますので、LANケーブルを挿して接続することもできます。
WiFiだとネット通信が途切れたり遅延する心配がありますが、LANケーブルであればそのような心配からは解放されます。対戦ゲームなどで確実な通信が必要な場合には、LANケーブルを挿してプレイするのがおすすめです。
静音性の確認
ネットや動画鑑賞など、負荷がかからない処理をしているときは静かです。
CPUに負荷がかかる処理をすると動作音は大きくなりました。一般的なノートパソコンと比較すると動作音は大きめですが、ゲーミングノートPCとしては普通の大きさです。
CPUに負荷がかからなくなると、ファンがすぐに止まって静かになります。排熱処理がうまくできているようです。
測定項目 | 測定値 |
---|---|
PCの電源OFF時の室内の音量 (できるだけ無音の状態) |
28~29db |
アイドル状態 (PCを起動し何もしていないとき) |
28~31db |
インターネットをしているとき (タブを10個開いた状態) |
28~31db |
動画閲覧時 (フルHD動画視聴) |
28~31db |
CPU 80%使用時 | 43~47db |
ファイナルファンタジー紅蓮の解放者ベンチマークループ再生 (CPU:40~60%、 GPU:70~100%) |
43~47db |
性能と仕様
Lenovo Legion Y740(15)シリーズの仕様と性能を確認してみましょう。
OS | Windows 10 Home / Pro |
---|---|
CPU | Core i7-9750H |
メモリ | 8GB / 16GB / 32GB |
ストレージ | SSD 256GB / 512GB / 1TB ハードディスク 1TB / 2TB SSD + ハードディスクの構成も可能 |
ディスプレイ | IPS液晶 フルHD(解像度:1920×1080) 144Hzリフレッシュレート |
グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 2060 / 2070 / 2080 Max-Q Design |
光学ドライブ | - |
サイズ | 15.6インチ |
SDカード | - |
有線LAN | 〇 |
無線LAN | ○ |
指紋認証 | - |
USBポート | USB3.0 × 3 USB Type-C × 1 |
HDMIポート | 〇 |
Mini Displayport | 〇 |
Office | - |
重さ | 約2.2kg |
保証 | 1年(有償で3年) |
今回のレビューで使用したLenovo Legion Y740(15)の仕様は以下の通りです。
OS: Windows 10 Home
CPU: Core i7-9750H
メモリ: 16GB
ストレージ: SSD 512GB + ハードディスク 1TB
グラフィックス: NVIDIA GeForce RTX 2070 Max-Q Design
ディスプレイ:フルHD(解像度:1920 x 1080)
CPU: Core i7-9750H
メモリ: 16GB
ストレージ: SSD 512GB + ハードディスク 1TB
グラフィックス: NVIDIA GeForce RTX 2070 Max-Q Design
ディスプレイ:フルHD(解像度:1920 x 1080)
CPUはCore i7-9750Hを選択することができます。デスクトップPC並みの性能を持っていて、非常にハイパフォーマンスです。
メモリは8GBから32GBまで選択できます。できればCPUの性能を最大限に発揮するためにも、16GB以上は積んでおきたいです。
ストレージはSSDが基本となっています。これにハードディスクを追加して、SSDとハードディスクのデュアルストレージ構成にすることも可能です。最近のゲームは容量が大きいものが増えてきましたので、ハードディスクがあるとディスク領域をしっかり確保できて安心です。
グラフィックスはNVIDIA GeForce RTX 2060 / 2070 / 2080から選ぶことができます。どれもリアルタイムトレーシングやDLSSなどの最新機能を利用することができます。数字が大きくなるほど性能が高くなり、その分価格も高くなります。
以下はCPUとストレージの性能、そしてグラフィックスの性能を専用のソフトウェアを用いて測定したものです。専門的な内容になりますので、読み飛ばしてもらって構いません。
[CPUのベンチマーク:CINEBENCH R15で測定]
CPUの性能は1264cbとなりました。通常のノートPCによく搭載されているCore i7-8565Uは570cb前後の値を示すので、2倍以上の性能を持っていることがわかります。デスクトップ並みの非常に高い性能のノートパソコンです。
[ストレージのベンチマーク:CrystalDiskMarkで測定]
ストレージの速度を測定しました。SSDは読み書きともに高速でした。快適に使うことができます。ハードディスクはSSDに比べると遅くなるのですが、ハードディスクとしては高速でした。
[Cドライブ:SSD]
[Dドライブ:ハードディスク]
[グラフィックスのベンチマーク]
グラフィックスの性能を別のソフト(3DMark)を使って測定しました。とても高い値となっています。ゲームなど、DirectXを使ったソフトウェアが軽快に動作するでしょう。
各ベンチマークテストの評価対象とスコアを表にすると以下のようになります。DirectXを使ったアプリケーションが快適に動くでしょう。
ベンチマーク | 評価対象 | スコア |
---|---|---|
Time Spy | DirectX 12 | 6599 |
Fire Strike | DirectX 11 | 14400 |
Sky Diver | DirectX 11 | 37011 |
Cloud Gate | DirectX 10 | 36687 |
外観の確認
最後にLenovo Legion Y740(15)の外観を確認してみます。
天板です。LEGIONのロゴが端にデザインされています。
本体は薄くできています。
ディスプレイを開いたところです。
キーボードです。
後ろ側から見たところです。
ディスプレイは一番奥より少し手前から開きます。
底面部分になります。上側にあるのは換気口になります。
換気口はメッシュ状の穴があいています。LEGIONのロゴがあるなど、細部のデザイン性もしっかりとしています。
ACアダプターです。ゲーミングノートPCは使用電力が大きいので、一般的なノートパソコンと比べると大きいのですがよくあることです。
本体右側面です。
本体左側面です。
手前側です。
背面部です。
まとめ
DELL Legion Y740はハイパフォーマンスなゲーミングノートPCです。
CPUやメモリ、グラフィックスの性能は申し分なく、144Hzのリフレッシュレートで映りの良いIPSディスプレイを搭載していて、快適なゲーミング環境が手に入ります。
ゲームをしっかりプレイしたいという人は、是非検討してみてはいかがでしょうか。
当製品は販売終了しました。
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この記事を書いた人
石川 |
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