DELL XPS 15レビュー 画像や映像編集、デザインなどの作品制作に使えるハイクオリティなノートPC

執筆者:石川
(ITエンジニア)
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DELLのXPS 15は、非常に性能が高いノートパソコンです。デスクトップPC並みに性能が高いCPUを搭載し、グラフィックスの性能も強化されています。また、高精細でとても映りの良いディスプレイも搭載しています。

画像や動画編集、デザイン、CAD、CGなどの負荷のかかる処理やクリエイティブな作品の制作作業にも使うことができます。

全体的に薄くコンパクトに作られていて、デザインの良いとてもかっこいいノートパソコンです。15.6インチの大きさがありますが、2.0kgを切る軽さなので、がんばれば持ち運ぶことも可能です。

実際にDELLのXPS 15を使用してみましたので、レビューをご紹介します。





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ハイスペックなCPUと高性能グラフィックスを搭載


DELL XPS 15はノートパソコンの中でも、最も性能が高いものの1つに数えられます。CPUはデスクトップPC並みの非常に高い性能を持っていますし、メモリは16GBから最大で64GBもの容量を搭載できます。負荷のかかる処理が楽々こなせますし、非常に高度な処理を実行することができます。

さらに、グラフィックスはNVIDIA GeForce RTX 3050Tiを搭載しています。一般的なノートパソコンよりも2~3倍も高いグラフィックス性能を持っていて、グラフィックス性能を必要とするような処理に活用することができます。





画像や動画編集、CAD、CG制作などの作業に


高いCPU性能と十分なメモリ容量、そして高性能グラフィックスを搭載しているので、画像や動画編集、CAD、CGなどの負荷のかかりやすい作業を高速に実行することができます。

映像編集を行ってYouTube用の動画を作成したりといった作業をより快適に行うことができるでしょう。





高度なデータ処理や科学計算にも


理系の大学生の場合、負荷のかかるような研究用途に利用したいという場合や、シミュレーションなど完了までに時間がかかるような科学技術計算を実行したいというような場合にも良いパフォーマンスを発揮してくれます。









美しい表現が可能な高精細ディスプレイ


DELL XPS 15は2種類の解像度が異なるディスプレイが用意されています。

種類 解像度 
OLED 3.5K 3456×2160
UHD+ 3840×2400


一つはOLED(有機EL)ディスプレイで、解像度は3456×2160となっています。もう一つは、UHD+で解像度は3840×2400です。両者ともに非常に解像度が高くなっていて、高精細な表示が可能です。今回のレビューでは、OLEDディスプレイを搭載したモデルを使用しています。

実際に画像などを表示してみると、とても綺麗に表示されました。グレアディスプレイとなっていますが、反射防止コーティングがされていて、映り込みが抑えられていました。鮮やかさを保ちながらも、見やすいディスプレイです。




視野角


角度を変えてディスプレイを見ても鮮やかな表示が可能です。視野角は広いです。





色域


色域は非常に広いです。sRGBカバー率は100%、Adobe RGBカバー率は98.8%もありました。




sRGBカバー率 100%
Adobe RGBカバー率 98.8%



ディスプレイの調整を簡単に行うことができるようになっていて、sRGBに対応した設定やAdobe RGB、DCI-P3に対応した設定などが用意されています。用途に応じて簡単に切り替えることができて便利です。





ナローベゼルで見栄えも良い


ディスプレイを取り囲むフレームの幅がとても細くできていて、非常に洗練された印象があります。フレームが細いことによってボディサイズをコンパクトにし、軽量化できるという効果もあります。





タッチパネル搭載


ディスプレイはタッチパネルになっています。指でタッチして操作することが可能です。







スッキリした薄型でクールなデザインで、大学生がさわやかに使うことができる


DELL XPS 15は15.6インチのノートパソコンです。15.6型のPCというと、一般的には少し厚みがあるものも多いのですが、このノートPCは薄くて爽やかなデザインに仕上がっています。


天板のカラーはシルバーで、さわやかな色合いです。中央にDELLのロゴがありますが、背景色に良く馴染んでいます。




側面はダイヤモンドカット加工がされていて、非常に美しい光沢を放っています。アルマイト加工処理も施されていて傷つきにくく、美しい状態を長く保つことが可能です。




また、ディスプレイを開いて真横から見ると、下の写真のように厚みが抑えられて、スタイリッシュなフォルムに見えます。ハイスペックノートPCとは思えないくらいスリムです。




ボディカラーはシルバーでキーボードはブラックです。洗練された色の組み合わせになっていて、非常にかっこいいです。




キーボードのパームレスト(手を置く場所)はカーボンファイバーが使用されていて、下の写真のようなデザインになっています。デコボコしているように見えるかもしれませんが、実際はツルツルしています。





このように非常に優れたデザインになっていて、思わず人に自慢したくなりそうです。





持ち運びにはやや不向きだが、15.6インチハイスペックノートPCとしては軽量でコンパクト


ハイスペックノートPCというと、多くの製品が2.0kg以上の重さで持ち運ぶのにはあまり適していません。

しかし、DELL XPS 15は2kgを切る重量になっていて、実際に重さを測定してみると1.90kgでした。15.6インチのハイスペックノートPCでここまで軽いものはなかなかありません。とても貴重な製品です。ただし、ディスプレイがUHD+になると、約2.01kgと、わずかですが重くなるようです。




A4ノートと比較すると少し大きいのですが、一般的な15.6インチノートPCと比較するとコンパクトにできています。DELL XPS 15のディスプレイは液晶画面を取り囲むフレームがとても細くできているため、15.6インチの画面サイズを維持しながらも本体の小型化・軽量化に成功しています。





ハイスペックな15.6インチノートパソコンとしてはスリムで軽量ですので、自宅内で使う場所を気軽に移動できますし、机の上に置いても圧迫感がないのがうれしいです。

また、短時間であればカバンに入れて持ち運ぶことも可能です。ただ、頻繁に持ち運ぶのは疲れるかもしれません。どちらかというと、普段は自宅や大学などに据え置いて使うのが良いでしょう。






Officeソフトを選択可能


大学の講義で課されるレポートや卒論・修論の作成に必要な、Officeソフトを選択することができます。Officeソフトを単体で購入するよりも安くなります。

Microsoft Office Personal、Office Home and Business、Office Professionalから選ぶことができます。それぞれのバージョンに含まれるアプリは以下の表のようになっています。

 Office Personal Word、Excel、Outlook
 Office Home and Business Word、Excel、Outlook、PowerPoint、OneNote
 Office Professional Word、Excel、Outlook、PowerPoint、OneNote、
Publisher、Access


Word、Excel、PowerPointが入ったOffice Home and Businessがおすすめです。レポートの本文はWordで、数値計算や集計、グラフ作成はExcelで、プレゼン資料の作成はPowerPointで行うことができます。

もし、PowerPointが必要なければOffice Personalを選択してください。Office PersonalにはWord、Excelが含まれています。

Office ProfessionalはOffice Home and Businessに、さらにPublisherというDTPソフトとAccessというデータベースが含まれるようになります。より専門的な使い方をしたい人はこちらを選択してください。






ネットにはWi-Fiで接続する


インターネットにはWi-Fiを用いて接続します。最近はWi-Fiが普及しているので特に問題はないでしょう。





キーボード


15.6インチサイズのノートPCなので、キーボードには余裕があります。十分快適に入力できますし、打鍵感もあり、入力作業がはかどりそうです。ただし、テンキーは搭載されていません。




以前のモデルではEnterキーが小さかったりしたのですが、最新モデルではそれらの点が解消され、とても使いやすくなっています。アルファベットや数字キーの大きさが統一されていますし、半角・全角切り替えキーやShiftキーなどの両端に位置するキーのサイズが大きくなっていて、入力しやすくなっています。










タッチパッドは広いです。スクロールやクリック、スマホのように指を押し広げる操作(ピンチ操作)など、問題なく行えます。









周辺機器との接続に必要なインターフェースとカメラやマイク、スピーカーについて


DELL XPS 15に搭載されているインターフェースは、USB Type-Cポートが3つ(2つはThunderbolt 4に対応)とSDカードスロットになります。







HDMIとUSB Type-Aが使えるアダプターが標準で付属


PC本体には、フルサイズのUSBポート(USB Type-A)やHDMIポートは搭載されていません。ただし、USB Type-CポートをUSB Type-AとHDMIに変換できる下の写真のようなアダプターが標準で付属していますので、簡単に拡張することが可能です。このアダプターの大きさは手のひらの半分もないくらい小さいものです。






プレゼンに使ったり、モニターを使って複数画面で作業ができる


USB Type-Cポート、または上述のアダプターのHDMIポートを使うと、モニターやプロジェクターにPCの画面を映し出すことができます。大学でのプレゼン発表に用いたり、自宅でモニターをつないで2画面で作業したりといった使い方ができます。


付属のアダプターを使い、HDMIケーブルでモニターと接続したところ。PCの画面をモニターに映し出すことができる。



PCの画面を拡張し、PCのディスプレイとモニターの2画面で作業することも可能(マルチディスプレイ)。




デジカメやビデオカメラのSDカードを管理できる


SDカードスロットが搭載されていて、フルサイズのSDカードを挿すことができるようになっています。デジカメやビデオカメラでよく使われるフルサイズのSDカードが直接させるので便利です。画像や動画編集などの作業がとても効率よく行えます。




SDカードは奥まで全部挿さるというわけではなく、途中までしか入りません。作業をしているときはひっかけないように気をつけましょう。



カメラとマイク、スピーカー


DELL XPS 15にはカメラとマイク、スピーカーがしっかり搭載されています。
大学のオンライン授業に対応できますし、自宅でオンライン英会話を受講したり、Skypeでお友達と話をしたりするなどの使い方ができます。


カメラとマイクはディスプレイの上部に搭載されている。


スピーカーはキーボードの横に2つと底面に2つ、合計4つも搭載されています。音質はとても良いと感じました。音楽を聴いたり動画を楽しんだりするのも問題ありません。


キーボードに搭載されているスピーカー。



本体底面に搭載されているスピーカー。






セキュリティ


DELL XPS 15では指紋認証と顔認証機能を利用することができます。


指紋センサー


DELL XPS 15の電源ボタンは、指紋センサーを兼ねています。

指紋認証を使ってログインするようにしておくと、他人が勝手にパソコンを操作することを防ぐことができます。人に見られたくないデータがパソコンの中に保存されていても安心です。

大学のゼミや研究室でノートPCを使う場合、離席したときに誰かが勝手に触るということも起こるかもしれません。万が一のためにも、指紋認証でログインしておくようにするとPCを守ることができます。

また、ワンタッチでログインできるようになるので、パスワードを毎回入力する手間が省けます。




顔認証


カメラには顔認証機能が搭載されています。パソコンを起動してから、顔パスでログインできるようになります。他人の顔ではログインできなくなるので、こちらもセキュリティを高める効果があります。





パソコンの性能をコントロールできる機能を搭載


パソコンのパフォーマンスを変えることができる機能が搭載されています。

通常は最適化モードに設定されていて、よりパフォーマンスをアップさせたいときは超高パフォーマンスモードに、より静かに使いたいときは静音モードにするといった使い方ができます。







静音性の確認


上述のパソコンのパフォーマンスを変えることができる機能を使って、パソコン使用時の動作音の大きさを計測しました。

ネットや動画鑑賞など、負荷がかからない処理をしているときはとても静かです。

最適化モードと超高パフォーマンスモードでは、CPUに負荷がかかると動作音は大きくなりましたが、ハイスペックノートPCとしては静かに使うことができました。また、静音モードにすると、とても静かに使うことができました。

快適に使うことができると思います。


測定項目  測定値   
 最適化 静音  超高パフォーマンス 
PCの電源OFF時の室内の音量
(できるだけ無音の状態)
28~29db  
アイドル状態
(PCを起動し何もしていないとき)
28~29db  
YouTube閲覧時 28~29db  
インターネットをしているとき
(タブを10個開いた状態)
28~31db  
CPU 100%使用時
(CINEBENCH R23実行)
33~34db 28~30db  37~38db 
CPUとグラフィックスの使用時(ファイナルファンタジー14 漆黒のヴィランズループ再生)
CPU: 10~40%
GPU: 30~70%
35~36db 28~30db  37~38db







DELL XPS 15の仕様と性能


DELL XPS 15の仕様と性能を確認してみましょう。

OS Windows 11Home / Pro
Windows 10 Pro
CPU Core i7-11800H
Core i9-11900H
メモリ 16GB (8GB×2)
32GB (16GB×2)
64GB (32GB×2)
ストレージ SSD 512GB / 1TB / 2TB
 ディスプレイ  OLED 3.5K(解像度:3456×2160)
UHD+ (解像度:3840×2400)
タッチパネル
反射防止
 サイズ 15.6インチ 
 グラフィックス  NVIDIA GeForce RTX 3050Ti
光学ドライブ -
SDカード フルサイズSDカード対応
有線LAN -
無線LAN
指紋認証
USBポート USB Type-C × 3
(うち2つはThunderbolt 4対応)
HDMIポート -
Office 選択可
Microsoft Office Home & Business
Microsoft Office Personal
Microsoft Office Professional
 重さ  約1.96kg~


今回のレビューで使用したDELL XPS 15の主な仕様は以下の通りです。

OS: Windows 10 Home
CPU: Core i9-11900H
メモリ: 32GB
ストレージ: SSD 512GB
ディスプレイ: OLED (解像度:3456×2160)
グラフィックス:NVIDIA GeForce RTX 3050Ti


CPUはハイスペックなCore i7-11800H、またはCore i9-11900Hから選ぶことができます。性能はCore i7-11800H < Core i9-11900Hとなりますが、どちらも非常に高い性能になります。

メモリは16GB / 32GB / 64GBから選択できます。最大で64GBもの容量を搭載できます。いずれの容量を選択してもデュアルチャネルとなるので、グラフィックス性能をしっかりと発揮させることが可能です。

グラフィックスはNVIDIA GeForce RTX 3050Tiが搭載されていて、とても高い性能を発揮します。

ディスプレイはOLED 3.5K(解像度:3456×2160)、またはUHD+ (解像度:3840×2400)から選択できます。いずれも高精細な表示が可能です。

レポート作成に必要なOfficeソフトも選択できます。Word、Excel、PowerPointが必要であればOffice Home and Businessを、Word、ExcelだけでよければOffice Personalを選択してください。Office ProfessionalはOffice Home and BusinessにデータベースソフトとDTPソフトを加えたものになります。


以下はCPUとストレージの性能、そしてグラフィックスの性能を専用のソフトウェアを用いて測定したものです。専門的な内容になりますので、読み飛ばしてもらって構いません。


CPUのベンチマーク


CINEBENCH R20とR23という2つのソフトを使って計測しました。それぞれ4606 pts、11950 ptsとなり非常に高いスコアが得られました。また、シングルコア性能も高いです。グラフィックス系のソフトなど、シングルコアの性能が効いてくるソフトも快適に動作するでしょう。






また、上述のパソコンのパフォーマンスを制御する機能を使って、各モードでCPUの性能を計測しました。ご参考までにご覧ください。通常は最適化モードで高速に使えます。

静音モードにすると20%程度性能は下がりますが、動作音を抑えて静かに使うことができます。また、超高パフォーマンスモードにすると性能がアップするかと思いましたが、最適化モードとあまり変わらない結果となりました。

設定  スコア
(CINEBENCH R20) 
スコア
(CINEBENCH R23)  
マルチコア シングルコア  マルチコア  シングルコア 
最適化(標準) 4606 606 11950 1569
静音 3665 592 9228 1466
超高パフォーマンス 4582 579 11620 1528



ストレージのベンチマーク


ストレージの速度を測定しました。データの読み込みも書き込みも、非常に高速に動作します。






グラフィックスのベンチマーク


グラフィックスのベンチマークを測定しました。各テストの結果は以下のようになっています。前モデルよりも性能がアップしています。NVIDIA GeForce RTX 3050Tiを搭載しているのでとても高い性能です。






各ベンチマークテストの評価対象とスコアを表にすると以下のようになります。一般的なノートパソコンに搭載されているグラフィックス性能よりも大幅に高い性能です。DirectXを使ったアプリケーションが快適に動くでしょう。

ベンチマーク 評価対象 スコア
Time Spy DirectX 12 4224
Fire Strike DirectX 11 9205



ゲームのベンチマーク


DELL XPS 15はゲーミングノートPCではありませんが、CPUやグラフィックスの性能評価の1つとしてゲームのベンチマークをご紹介します。


まず、ファイナルファンタジーXIV 漆黒のヴィランズで測定しました。ファイナルファンタジーXIVは中程度の重さのゲームになります。平均フレームレートは100fps近くありますし、スコアも高かったです。快適に動作します。




グラフィック設定 解像度  スコア   評価 平均fps
 標準品質
(ノートPC)
1920 × 1080  13834 非常に快適 99.4



ファイナルファンタジーXVのベンチマークです。ファイナルファンタジーXVは重い部類のゲームになります。標準の設定では平均フレームレートは60fpsにやや届きませんが、解像度やグラフィックス設定を下げると快適度があがります。




グラフィック設定 解像度  スコア   評価 平均fps
 標準品質 1920 × 1080 5587 やや快適 55.1







外観の確認


DELL New XPS 15の外観を確認してみましょう。

ディスプレイを閉じたところです。シルバーの優美な天板となっています。






横から見ると薄いフォルムをしています。





ディスプレイを開いたところです。キーボードやディスプレイ周りのフレームはブラックで統一されています。













キーボードです。パームレストにはカーボンファイバーが使われています。




後ろ側から見たところです。








底面です。




PC内部の熱を放出する換気口です。本体の背面部と底面に配置されています。




ACアダプターは一般的なノートPCと比べるとやや大きめです。ただ、高性能なCPUとグラフィックボード(NVIDIA GeForce)を搭載したノートパソコンとしては、一回り小型のACアダプターです。




ACアダプターのコードは巻き付けられるようになっています。収納するときや持ち運ぶときに邪魔になりません。





本体左側面です。




本体右側面です。




本体手前側です。




本体背面部です。






まとめ


DELL XPS 15はCPUやグラフィックス性能が非常に高く、またディスプレイも高精細で映りの良いものが搭載されています。

デザイン系の学部の大学生やCADなどを使う工学系の学生、そして画像や映像編集を行う人にとって快適に使うことができ、高いクオリティの作品の制作につながるでしょう。また、高い性能を活かして、データの解析やプログラミングなどの作業にも活用できます。

デザインも非常に優れているので、かっこよく作業ができると思います。


詳細はこちら → DELL XPS 15(直販サイト)






この記事を書いた人

  石川
ITエンジニア。2014年から2023年現在まで9年間、約450台以上のノートパソコンのレビューを実施。プログラマー兼SEとして、システムやアプリの開発に携わっています。保持資格:応用情報技術者、基本情報技術者、英検準1級等 
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