DELL G15レビュー 本格的なゲームプレイが楽しめるゲーミングノートPC


DELL G15は非常に高速に動作する最新のCPUと、高いグラフィックス性能を持つNVIDIA GeForce RTX 3000シリーズを搭載したゲーミングノートPCです。

リフレッシュレートが120Hz/165Hz/240Hzの3種類のディスプレイを選択でき、本格的なゲームプレイをしっかりと楽しむことができます。

CPUとグラフィックスの高い性能を活かし、ゲームだけではなく画像や動画編集などのクリエイティブな作業やデータ解析、プログラミングなどの作業にも使うことも可能です。

実際にDELL G15を使用してみましたので、レビューをご紹介します。





Dell G15は、割引クーポンが利用できますので、是非ご利用ください。

割引クーポン:割引クーポン


詳細はこちら → DELL G15  (直販サイト)






最新のハイスペックCPUとNVIDIA GeForce RTX 3000シリーズを搭載し、負荷のかかる処理もしっかり実行できる





最新のハイスペックCPUを搭載


DELL G15はインテル製のハイスペックCPUである最新のCore Hシリーズを搭載しています(Core i5-12500H / Core i7-12650H / Core i7-12700H / Core i9-12900H)。非常に性能が高く、一般的なノートパソコンの約2~3倍もの高い性能を発揮します。とても高速な処理が可能です。



ゲームプレイがとても快適にできるNVIDIA GeForce RTX 3000シリーズを搭載


グラフィックスにはNVIDIA GeForce RTX 3000シリーズ(3050 / 3050Ti / 3060 / 3070Ti)を搭載しています。こちらも一般的なノートパソコンよりも3~4倍以上の高い性能を発揮することが可能です。

CPUもグラフィックスも、とても性能が高いものが搭載されているので、負荷のかかりやすいゲームも快適にプレイすることができます。ゲームをプレイするにあたって、性能としては、RTX 3050 < 3050Ti < 3060 < 3070Tiとなります。この中ではRTX 3070Tiが一番性能が高いです。

 グラフィックス 性能
GeForce RTX 3050 エントリー
GeForce RTX 3050Ti エントリー ~ ミドルスペック
GeForce RTX 3060 ミドルスペック
GeForce RTX 3070Ti ハイスペック


GeForce RTX 3050や3050Tiはエントリー~ミドルスペックのグラフィックス性能になりますが、幅広いゲームをプレイすることができます。重いゲームも設定を下げればプレイすることが可能になります。十分にゲームプレイを楽しむことができるので、それほど高い品質にこだわらなければ、価格が下がって購入しやすいでしょう。

よりしっかりプレイしたい人や、重めのゲームをプレイしたいという人であれば、GeForce RTX 3060やRTX 3070Tiを選択するのがおすすめです。とても高い性能で、重めのゲームも快適にプレイできるようになります。




ゲームプレイはもちろん、画像や動画編集、CADやデータ解析などの高負荷な作業にも使える


DELL G15はゲーミングノートPCという位置づけですが、CPUとグラフィックスの性能がとても高いので、ゲームプレイ以外にも、画像や動画編集、CAD、イラスト・デザイン・CGの制作などの高い負荷のかかる作業に活用することができます。


DELL G15で画像編集を行っているイメージ。


また、大量のデータを解析したり、実行完了までに時間のかかるプログラムを実行するなどの処理を行うという用途にも用いることができます。


DELL G15でプログラムを用いたデータ解析のイメージ。


ゲーム以外にも、制作系の作業やデータ解析やプログラミングなど、高い負荷のかかる作業を予定している方にとっても良い選択肢になります。





120Hz、165Hz、240Hzの高リフレッシュレートのディスプレイを搭載


ディスプレイは3種類のものが用意されています。以下の表のようにグラフィックスの種類によって、選択できるディスプレイが変わってきます。それぞれリフレッシュレートと解像度が異なります。

グラフィックス リフレッシュレート  解像度
GeForce RTX 3050 / 3050Ti 120Hz 1920×1080 (フルHD) 
GeForce RTX 3060 165Hz 1920×1080 (フルHD) 
240Hz 2560X1440 (Quad HD)
GeForce RTX 3070Ti 240Hz 2560X1440 (Quad HD)



今回のレビューで使用したDELL G15のグラフィックスとディスプレイの仕様は、以下の通りです。

グラフィックス: NVIDIA GeForce RTX 3060
ディスプレイ:フルHD(解像度:1920×1080)、リフレッシュレート165Hz




3種類のリフレッシュレート


一般的なノートパソコンのディスプレイは、リフレッシュレート(1秒間に画面を何回更新するか)が60Hzなのですが、DELL G15は120Hz / 165Hz / 240Hzの3種類から選ぶことができるようになっています。

リフレッシュレートが高いと画面の動きが滑らかになるので、ゲームをプレイする際にはキャラクターの動きがよりはっきりとわかるようになり、有利にゲームを進めることができます。

初めてゲーミングノートPCを購入するような場合、120Hzのリフレッシュレートでもとても滑らかに見えると思います。もちろん、165Hzや240Hzになるとさらに滑らかさはアップします。



映り方


液晶は非光沢となっていて、映り込みが抑えられます。また、自然な発色で、とてもきれいに表示されます。




また、視野角の広いディスプレイが搭載されていて、正面からはもちろんのこと、横や上から見ても綺麗に表示されます。見やすいディスプレイです。





色域~表現できる色の範囲


sRGBカバー率は100%となっていて、色域は広いです。画像や動画など綺麗に表示できます。豊かな色表示が可能なので、ゲームプレイも楽しめるでしょう。また、デザインやイラスト制作、画像や動画編集などのクリエイティブな用途に使用するのも良いでしょう。





sRGBカバー率 100%
Adobe RGBカバー率 79.8%




サイズ


ディスプレイサイズは15.6インチです。フレームが細く、見た目的にもスッキリしています。










選べる4種類のカラー


DELL G15は、ファントムグレー、ダークグレー、スペクターグリーン、オブシディアンブラックの4種類のカラーから選択することができます。今回のレビューではファントムグレーのモデルを使用しています。

ファントムグレーのカラーは下の写真のようになっています。グレーという名前が入っていますが、実際はやや青みがかったライトなブルーという感じの色合いです。








天板、側面、そしてキーボードも同じ色で統一されています。







ゲームはどれくらい快適にできる?


DELL G15で実際にどれくらいゲームプレイを楽しめるかを調べてみました。

今回のレビューで使用したDELL G15の仕様は以下の通りです。

OS: Windows 11 Home
CPU: Core i7-12700H
メモリ: 16GB
ストレージ: SSD 512GB
グラフィックス: NVIDIA GeForce RTX 3060
ディスプレイ:フルHD(解像度:1920×1080)、リフレッシュレート165Hz


結論としては、PUBGやモンスターハンターライズなどの軽量級のゲームは超余裕でプレイでき、中程度の重さのゲームや重量級のゲームもしっかりプレイすることができます。



軽量級のゲーム


軽めのゲームをプレイし、実際にどれくらい平均フレームレートが出ているかを計測しました。


PUBG


高めの画質設定でも、平均100fps以上のフレームレートでプレイすることができました。しっかり快適にプレイできるでしょう。


品質 解像度  平均フレームレート(fps)
ウルトラ 1920×1080 206.4



エーペックスレジェンズ


設定によって、FPSの上限はディスプレイのリフレッシュレートである165Hzとなっています。

高めの画質設定でも、平均100fps以上のフレームレートでプレイすることができました。快適にしっかりとプレイできるでしょう。


品質 解像度  平均フレームレート(fps)
高 (デフォルト) 1920×1080 133.2



モンスターハンターライズ


高い画質設定でも150fps以上出ています。余裕でプレイできるでしょう。

品質 解像度  平均フレームレート(fps)
1920×1080 180.1




中程度の重さのゲーム


ベンチマークソフトを使って、スコアや平均フレームレートを計測しました。




ファイナルファンタジーXIV 暁月のフィナーレベンチマーク


一番高い画質設定でも平均100fps以上出ていて、非常に快適に動作します。



グラフィック設定 解像度  スコア   評価 平均フレームレート(fps)
最高品質 1920 × 1080   18655 非常に快適 130.7
高品質
(ノートPC)
1920 × 1080  21833 非常に快適 153.7




ファンタシースターオンライン2 ニュージェネシスベンチマーク


フルHDの解像度で一番高い設定でも快適に動作します。




描画設定 解像度  スコア  平均フレームレート(fps)
6 (ウルトラ) 1920 × 1080 26750 120.6




重量級のゲーム


ファイナルファンタジーXV ベンチマーク


グラフィックの設定を高くしても、60fps以上出ています。標準品質にすると100fpsを超え、さらに快適さがアップします。




グラフィック設定 解像度  スコア   評価 平均フレームレート(fps)
高品質 1920 × 1080 8458 快適  83.4
標準品質 1920 × 1080 11468 とても快適 114.3






サイズと重さの確認


DELL G15の大きさと重さの確認をしてみました。

下の写真はDELL G15の上にA4ノートを重ねたところですが、A4ノートよりもだいぶん大きくなります。ディスプレイサイズは15.6インチですが、同じ15.6インチのディスプレイを搭載した一般的な15.6インチノートPCよりも大きめです。




また、重さは約2.6kgでした。ちょっと重たいです。





A4サイズよりもだいぶ大きく、重さは2.6kgとなっているので、カバンに入れて持ち運んで使うというのは厳しいです。自宅に据え置いて使うのがおすすめです。





ネットにはWi-FiまたはLANケーブルで接続できる


インターネットにはWi-FiまたはLANケーブルを用いて接続します。

Wi-Fiは従来の規格である11ac(Wi-Fi 5)に対応しているだけでなく、最新の規格である11ax(Wi-Fi 6)にも対応しています。2x2アンテナを採用しているので、高速で安定した通信が可能でしょう。




また、LANケーブルが使えるので、高速で安定した通信が可能です。一般的に、Wi-Fiの場合は室内で電子レンジを使ったりすると電波が途切れることがあるのですが、LANケーブルであればそのようなことはありません。

オンラインゲームをするときなど、ネットワークが切れては困るようなときにLANケーブルを使うと良いでしょう。





レポートや書類作成に使えるOfficeソフトを選択可能


DELL G15はゲーミングノートPCですが、もちろんインターネットやOfficeソフトを使ったレポートや書類作成などの一般的な作業にも使うことができます。

そして、パソコンを使う場合に必須になるソフトであるOfficeソフトをセットで購入することができます。Officeソフトを単体で購入するよりも安くなるので、Officeソフトが必要な方はセットでの購入がおすすめです。

OfficeソフトはMicrosoft Office Personal、Office Home and Business、Office Professionalから選ぶことができます。それぞれのバージョンに含まれるアプリは以下の表のようになっています。

 Office Personal Word、Excel、Outlook
 Office Home and Business Word、Excel、Outlook、PowerPoint、OneNote
 Office Professional Word、Excel、Outlook、PowerPoint、OneNote、
Publisher、Access


Word、Excel、PowerPointが入ったOffice Home and Businessがおすすめです。レポートの本文はWordで、数値計算や集計、グラフ作成はExcelで、プレゼン資料の作成はPowerPointで行うことができます。これらの3つのソフトを大学では良く使うでしょう。

Outlookはメールソフト、OneNoteはデジタルノートになります。

もし、PowerPointが必要なければOffice Personalを選択してください。Office PersonalにはWord、ExcelとOutlookが含まれています。

Office ProfessionalはOffice Home and Businessに、さらにPublisherというDTPソフトとAccessというデータベースが含まれるようになります。ただ、あまりこれらのソフトが必要になる人は少ないのではないかと思います。





キーボード


テンキーが搭載されたスタンダードな日本語配列のキーボードです。キーボードの上側にあるスリットは、PCの内部の熱を冷やすための換気口になります。




キーのサイズについて、特に気になる点はありません。




キー同士が一部くっついているところがありますが、特に問題なく使えると思います。実際、ブラインドタッチで試してみましたが、打ち間違えることはありませんでした。

テンキーは4列仕様のスタンダードな構成で使いやすいです。





キータッチはソフトな印象です。軽めの力でもしっかりと入力できます。




タッチパッドです。








周辺機器との接続に必要なインターフェース


周辺機器を接続するためのインターフェースは、本体の左右側面と背面に配置されています。


[本体背面のポート類]



[本体左側面]



[本体右側面]




USBポート


搭載するグラフィックスの種類によって、USB Type-Cポートの種類が以下のように変わりますのでご注意ください。ただ、Thunderbolt 4でなくても、困る場面は少ないと思います。その他のポートについては、グラフィックスの種類が変わっても同じです。

グラフィックスの種類 USB Type-Cポート 
GeForce RTX 3050/3050Ti  USB Type-C
(DisplayPort Altモード対応)
GeForce RTX 3060/3070Ti  USB Type-C / Thunderbolt 4
(DisplayPort Altモード対応)




プレゼンやマルチディスプレイに対応できるHDMIポートとUSB Type-Cポート


プレゼンを行ったり、モニターをつないでマルチディスプレイで作業するには、HDMIポート、またはUSB Type-Cポートを使えばOKです。




実際にHDMIケーブルを使って、PCとモニターを接続しました。問題なくPCの画面を映し出すことが可能です。




また、PCの画面を拡張して、PCとモニターの2つの画面を使って作業することも可能です。動画編集をしながら別の作業をするなど、色々な使い方ができます。




USB Type-Cポートでも同様にPCの画面を映し出すことが可能です。





SDカードスロット


カメラやビデオで撮影したものを編集するために、SDカードスロットがあると良かったのですが、DELL G15にはSDカードスロットは搭載されていません。






カメラとマイク、スピーカー


DELL G15にはカメラとマイク、スピーカーが搭載されているので、ZoomやTeamsなどのビデオ通話ソフトを使って、コミュニケーションをとることもできます。

カメラとマイクはディスプレイの上部に搭載されています。





スピーカーは本体の底面の左右に1か所ずつ配置されています。音質は良いと思います。動画を見たり、ビデオ通話ソフトでの会話を聞くのも問題ないと思います。ゲームのサウンドも問題ないと思いますが、より没入感を得たい場合や、より良い音質で聞きたい場合にはヘッドホンやイヤホンを使うと良いと思います。







指紋センサーや顔認証機能


DELL G15には指紋センサーは搭載されていません。そのため、指でタッチしてログインすることはできません。

また、顔認証機能も搭載されていませんので、顔パスでのログインにも対応していません。






パソコンのパフォーマンスを制御する機能を搭載


DELL G15にはパソコンの性能をコントロールする機能が搭載されています。

通常は最適化モードに設定されています。他にも静音モードや超高パフォーマンスモードが用意されています。

静音モードでは、パフォーマンスは少し落ちますが、動作音を抑えて使うことができます。また超高パフォーマンスモードでは、動作音はアップしますがより高い性能を発揮することができます。







静音性の確認


上述のパソコンのパフォーマンスを制御する機能を使って、PCの動作音の大きさを計測しました。

いずれのモードでも、YouTubeでの動画鑑賞など、負荷がかからない処理をしているときは静かに使うことができます。

CPUに負荷がかかる処理をすると動作音は大きくなります。最適化モードでは、一般的なノートパソコンよりも若干大きい動作音となります。超高パフォーマンスモードではより大きめの動作音です。一方で静音モードでは動作音はするものの、最適化モードよりも動作音は抑えられます。

CPUとグラフィックスに同時に負荷がかかるような場合には、いずれのモードでも動作音は大きくなりました。高性能グラフィックスを搭載しているので、この辺りは仕方ありません。動作音の大きさは、一般的なゲーミングノートPCと同等程度でした。

通常は最適化モードで問題なく使うことができると思います。


測定項目  測定値   
 最適化 静音  超高パフォーマンス 
PCの電源OFF時の室内の音量
(できるだけ無音の状態)
28~29db  
アイドル状態
(PCを起動し何もしていないとき)
28~29db  
YouTube閲覧時 28~30db   28~29db   28~30db
インターネットをしているとき
(タブを10個開いた状態)
28~30db   28~29db  28~30db 
CPU 100%使用時
(CINEBENCH R20実行)
42~43db 32~33db  43~44db 
CPUとグラフィックスの使用時(ファイナルファンタジー14 漆黒のヴィランズループ再生)
CPU: 10~40%
GPU: 40~60%
48~49db 47~48db  49~50db 







DELL G15の仕様と性能


DELL G15の仕様と性能を確認してみましょう。

OS Windows 11 Home / Pro
CPU Core i5-12500H / Core i7-12700H
Core i7-12650H / Core i9-12900H
メモリ 16GB (8GB×2)
ストレージ SSD 512GB / 1TB
 ディスプレイ   広視野角
非光沢
フルHD(1920×1080)

リフレッシュレート:120Hz
  広視野角 非光沢
フルHD(1920×1080)

リフレッシュレート:165Hz / 240Hz 
  広視野角 非光沢
フルHD(1920×1080)
Quad HD (2560X1440)
リフレッシュレート:165Hz /240Hz 
 グラフィックス NVIDIA GeForce RTX 3050 / 3050Ti NVIDIA GeForce RTX 3060 NVIDIA GeForce RTX 3070Ti 
光学ドライブ -
SDカード -
有線LAN
無線LAN
指紋認証 -
USBポート USB3.2 × 3
USB Type-C (DisplayPort Altモード対応)× 1
USB3.2 × 3
USB Type-C (Thunderbolt 4)× 1 
HDMIポート
Office 選択可
Microsoft Office Home & Business
Microsoft Office Personal
Microsoft Office Professional
 重さ  約2.44kg


今回のレビューで使用したDELL G15の主な仕様は以下の通りです。

OS: Windows 11 Home
CPU: Core i7-12700H
メモリ: 16GB (8GB×2)
ストレージ: SSD 512GB
グラフィックス: NVIDIA GeForce RTX 3060
ディスプレイ:フルHD(解像度:1920×1080)、リフレッシュレート165Hz


OSは最新のWindows 11 HomeまたはProから選ぶことができます。通常はWindows 11 Homeを選択しておけば大丈夫です。

CPUはCore i5 / Core i7 / Core i9から選ぶことができます。性能はCore i5 < Core i7-12650H < Core i7-12700H < Core i9となりますが、いずれも非常に高性能なCPUです。Core i7を搭載したモデルが豊富にラインナップされているので選びやすいと思います。

メモリは16GBとなります。8GB×2のデュアルチャネルの構成になっていて、グラフィックスの性能をフルに発揮することができます。ゲームプレイもしっかり楽しむことができます。

グラフィックスは、NVIDIA GeForce RTX 3050 / 3050Ti / 3060 / 3070Tiとなります。性能はGeForce RTX 3050 < 3050Ti < 3060 < 3070Tiとなります。ゲーム初心者などはエントリー向けのRTX 3050を、バランス良い性能ということであればRTX 3050Tiを、グラフィックス性能をしっかり発揮したいということであればRTX 3060や3070Tiを選択すると良いでしょう。

レポート作成に必要なOfficeソフトも選択できます。Word、Excel、PowerPointが必要であればOffice Home and Businessを、Word、ExcelだけでよければOffice Personalを選択してください。Office ProfessionalはOffice Home and BusinessにデータベースソフトとDTPソフトを加えたものになります。


以下はCPUとストレージの性能、そしてグラフィックスの性能を専用のソフトウェアを用いて測定したものです。専門的な内容になりますので、読み飛ばしてもらって構いません。



CPUのベンチマーク


CINEBENCH R20とR23というソフトを用いてCPUの性能を計測しました。

スコアはそれぞれ6781 pts、17080 ptsとなり、非常に高い性能であることがわかりました。通常のノートPCによく搭載されているCore i7-1165G7は2000 pts前後の値を示す(CINEBENCH R20の場合)ので、約3倍以上もの高い性能を持っていることがわかります。また、シングルコアの性能もとても高いです。非常に高い性能のノートパソコンであると言えます。






また、上述のパソコンのパフォーマンスを制御する機能を使って、各モードでCPUの性能を計測しました。ご参考までにご覧ください。

静音モードにするとパフォーマンスは20%程度下がりますが、その分動作音を抑えて使うことが可能です。静音モードでも非常に高い性能に変わりはありません。

超高パフォーマンスモードは、最適化モードとあまり変わりませんでしたが、長い時間高負荷な作業が続く場合には効果があるかもしれません。

設定  スコア
(CINEBENCH R20) 
スコア
(CINEBENCH R23)  
マルチコア シングルコア  マルチコア  シングルコア 
最適化(標準) 6781 676 17080 1780
静音 5329 681 13742 1761
超高パフォーマンス 6886 683 17837 1761



以下はCPUの性能をグラフ化したものになります。今回のレビューで使用したCore i7-12700Hのスコアは6781ptsとなっていて、他のノートPCに搭載されているCore i7-12700Hの平均値よりも高い性能を示しました。

CPUの性能比較
Core i9-12900H 6364
Core i7-12700H  6145
Core i7-12650H  5074
Core i7-11800H
4927
Core i5-12500H 4716
Core i5-11400H
3941
Ryzen 7 5700U
3390
Ryzen 5 5500U
2612
Ryzen 3 5300U
2053
Core i7-1165G7
2002
Core i5-1135G7
1862
Core i3-1115G4
1152
Core i3-1005G1
946
Celeron N4120
405
スコア(CINEBENCH R20)
黄色:DELL G15で選択できるCPU





ストレージのベンチマーク


SSDの読み書きの速度を計測しました。両者ともにとても高速です。快適に使えるでしょう。







グラフィックスのベンチマーク


グラフィックスの性能を3DMarkというソフトを使って測定しました。非常に高い値となっています。ゲームなど、DirectXを使ったソフトウェアが軽快に動作するでしょう。








各ベンチマークテストの評価対象とスコアを表にすると以下のようになります。DirectXを使ったアプリケーションが快適に動くでしょう。

ベンチマーク 評価対象 スコア
Time Spy DirectX 12 9163
Fire Strike DirectX 11 19896


グラフィックスの性能比較
GeForce RTX 3070Ti
24258
GeForce RTX 3080
23372
GeForce RTX 3070
21812
GeForce RTX 3060
18282
GeForce RTX 3050Ti
13230
GeForce RTX 3050
11268
GeForce GTX 1660Ti
10758
GeForce GTX 1650
6840
GeForce MX450
4521
Intel Iris Xe
4449
GeForce MX350
3503
GeForce MX250
3184
Intel Iris Plus
2746
Intel UHD
1428
スコア(3DMark FireStrike)
オレンジ色:DELL G15に搭載されるグラフィックス







外観の確認


DELL G15の外観を確認してみましょう。今回のレビューではファントムグレーのカラーモデルを使用しています。

ディスプレイを閉じたところです。グレーという名称が入っていますが、ライトなブルーという感じの色合いです。




天板はフラットですが、下の写真のように三角形のように見えるデザインが施されています。




また、よく見ると、下の写真のように小さなドット模様がちりばめられています。








ディスプレイのフレームはスリムにできています。














キーボードの上部には換気口が設けられています。





ディスプレイはキーボードの一番奥より少し手前から開くようにできています。




高性能CPUとグラフィックスを搭載しているので、換気口はキーボード面や側面、そして底面などに多く設けられています。








底面です。




ACアダプターです。ハイスペックノートPCにはよくあることなのですが、ACアダプターはかなり大きいです。そのため、自宅で据え置きで使うのがおすすめです。





本体右側面です。




左側面です。




背面部分です。




手前側です。






まとめ


DELL G15はハイスペックなCPUとグラフィックスを搭載した、非常に高性能なノートパソコンです。

ゲームプレイを楽しめるだけでなく、画像や動画編集などの高い負荷がかかるような作業にも使えます。ディスプレイのリフレッシュレートも高く、滑らかなゲームプレイを体験できるでしょう。

NVIDIA GeForce RTX 3000シリーズを搭載した高性能なノートパソコンを探している方は、是非検討してみてください。


DELL G15は割引クーポンが利用できます。また、学割価格で購入することもできます。以下のリンクにある割引クーポンの申し込みフォームを使うのが一番早くて便利ですので、是非ご利用ください。

一般向け割引クーポン:割引クーポン

学割クーポンはこちら:デル学割専用オンラインサイト


詳細はこちら → DELL G15  (直販サイト)






関連記事    

1.大学生に最適なDELLのノートパソコン 性能が良くて割安に購入できる
2.[レビュー]DELL Alienware m15 Ryzen Edition R5は薄型軽量の本格ゲーミングノートPC
3.DELL Alienware X15レビュー プロフェッショナルなゲームプレイが楽しめるゲーミングノートPC
4.DELL XPS 17レビュー CADやデザインなどのグラフィックス系作業に最適なハイスペックノートPC
5.動画編集や理系の研究用途などの高負荷な処理にも使えるハイスペック・ノートPC
6.大学生が楽しめるゲーミングノートPCの選び方
7.DELL 27インチ曲面ゲーミングモニターS2722DGMレビュー








▲ このページの上部へ戻る