DELL Inspiron 14 Intel (5430)レビュー 学業からプライベートまで幅広く使える高性能ノートPC

執筆者:石川
(ITエンジニア)
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10万円以内で購入できる、性能が良くてデザインに優れた使いやすいノートパソコンを探している方に最適なのが、DELLのInspiron 14 Intel (5430)です。

DELL Inspiron 14 Intel (5430)は、作業のしやすさと持ち運びのしやすさを兼ね備えた使いやすいノートパソコンです。デザインも爽やかで、大学生にとても良く似合います。

高性能なインテル製CPUと最大16GBのメモリを搭載し、軽快に動作します。大学での勉強用途から、趣味などのプライベート用途まで幅広く対応することができます。

しかも、10万円以内で購入できるモデルが多く揃っているのもうれしいポイントです。

今回、実際にDELLのInspiron 14 Intel (5430)を使用してみましたので、レビューをご紹介します。






詳細はこちら → DELL Inspiron 14 (Intel)(直販サイト)






快適に使える安定した性能で10万円以内で購入できる


DELL Inspiron 14 Intel (5430)は、最新のインテル製CPU (Core i5またはCore i7)を搭載しています。メモリは8GBまたは16GB、ストレージは256GB / 512GB / 1TBから選択することができます。




Officeソフトを使って大学の講義のレポートやプレゼン資料を作成したり、ネットで調べ物や動画を見たりするなど、学業からプライベートまで幅広く使える性能を持っています。サクサクと快適に動作するので、作業がはかどるでしょう。


大学の講義資料を見ているところ。


また、CPUの性能が良いので、プログラミングを行ったり、実験で得られたデータの解析などにも使うことができます。


プログラミングを行っているところ。


しっかり使える性能で、多くのモデルが10万円以内の価格で購入することができます。大学では何かと費用がかかるので、良い性能のノートパソコンが少しでも安く購入できるのはありがたいです。





作業のしやすさと持ち運びのしやすさを両立


DELL Inspiron 14 Intel (5430)は、サイズが14インチのノートパソコンです。

ノートパソコンでは13インチの製品や15インチの製品がありますが、13インチは軽くて持ち運びに便利だけど、やや画面が狭いと感じるかもしれません。一方で、15インチになると画面が広くなって作業がしやすいけど、持ち運びには少し重たいかなと思う場合も多いでしょう。

14インチのサイズであるDELL Inspiron 14 Intel (5430)は、両者の良いところをあわせ持ったノートパソコンと言えます。丁度良い画面サイズで作業がしやすく、しかも持ち運びにも便利な製品に仕上がっています。




実際の大きさを確認してみましょう。下の写真はDELL Inspiron 14 Intel (5430)の上にA4ノートを重ねてみたところです。A4ノートよりわずかに大きいだけのサイズです。3年ほど前の13インチノートPCと同程度の大きさになっています。ディスプレイのサイズは14インチを保ちながら、本体サイズをコンパクトにすることに成功しています。





重さは約1.49kgでした。





実際にカバンに入れてみたところです。本体がスリムなのでスッと入りますし、教科書やノート、私物を入れてもスペースに余裕があります。





DELL Inspiron 14 Intel (5430)は、十分に持ち運ぶことができるノートパソコンです。約1.5kgという重さを考慮すると、自宅が大学から近い人は特に問題ないでしょう。一方で、通学に長い時間がかかる人にとっては、長時間持っていると疲れるかもしれないので、もっと軽いほうが良いかもしれません。

そのため、どちらかというと、DELL Inspiron 14 Intel (5430)は、持ち歩く時間が短くてすむ人やそれほど持ち歩く頻度が多くない人にとって使いやすいノートPCといえます。

より軽い製品をという場合には、サイズは13.3インチと少し小さくなるのですが、同じDELLの製品で1kg程度のとても軽量で持ち運びに便利なInspiron 13というノートPCがあります。実際に使ってみましたので、以下のレビューを参考にしてみてください。

レビューはこちら → DELL Inspiron 13レビュー






上質な雰囲気で使いやすいデザイン


本体カラーはシルバーとなっていて、とても爽やかです。中央には同系色でDELLのロゴが刻印されています。アルミニウムの質感がよく活かされたとても爽やかな色合いなので、大学生によく似合います。




ディスプレイのフレームカラーはブラック、キーボードはグレーを基調とした色合いになっています。




本体カラーに良く合う色合いのキーボードです。爽やかに作業することができます。





全体的にとても高級な雰囲気が感じられるノートパソコンです。上質なデザインに仕上がっているので、このPCを持っているだけで、勉強ができてプライベートも充実しているような気分になってきます。






レポート作成に必要なOfficeソフトを選択可能


大学の講義で課されるレポートや卒論・修論の作成に必要な、Officeソフトを選択することができます。

OfficeソフトはMicrosoft Office Personal、Office Home and Business、Office Professionalから選ぶことができます。それぞれのバージョンに含まれるアプリは以下の表のようになっています。

 Office Personal Word、Excel、Outlook
 Office Home and Business Word、Excel、Outlook、PowerPoint、OneNote
 Office Professional Word、Excel、Outlook、PowerPoint、OneNote、
Publisher、Access


Word、Excel、PowerPointが入ったOffice Home and Businessがおすすめです。レポートの本文はWordで、数値計算や集計、グラフ作成はExcelで、プレゼン資料の作成はPowerPointで行うことができます。これらの3つのソフトを大学では良く使うでしょう。

Outlookはメールソフト、OneNoteはデジタルノートになります。

もし、PowerPointが必要なければOffice Personalを選択してください。Office PersonalにはWord、ExcelとOutlookのみが含まれています。

Office ProfessionalはOffice Home and Businessに、さらにPublisherというDTPソフトとAccessというデータベースが含まれるようになります。ただ、あまりこれらのソフトが必要になる人は少ないのではないかと思います。

PC本体とセットで購入すると、Officeソフト単体で購入するよりも安く済みます。Officeソフトを使いたい人はセットで購入することを検討してみてください。





インターネットにはWi-Fiで接続


インターネットにはWi-Fiで接続することができます。最近はWi-Fiが普及しているので問題なく使えます。

最新の通信規格であるWi-Fi 6Eにも対応していますので、高速なネット接続が可能です。もちろん、従来のWi-Fi 6 (11ax)やWi-Fi 5(11ac)、11nなども使えますので、手持ちのルーターを使い続けることが可能です。





キーボード


キーボードは下の写真のようになっています。スタンダードな日本語配列のキーボードです。癖もなく、個々のキーの大きさがしっかり確保されたとても使いやすいキーボードです。

一つ前のモデルから大きく変わった点として、キーボードの両端にスピーカーが搭載されるようになりました。下でも解説していますが、音質がとても良かったです。





半角全角切り替えやShiftキーなどの左端に並ぶキーが、他のノートパソコンよりも大きめになっていて、確実に入力できるようになっています。




EnterやBackspaceキーとその左隣のキーがくっついていますが、個々のキーの大きさが十分にあるので打ち間違えることはありません。ブラインドタッチでもしっかり入力することができました。




キーを拡大したところです。キーを押したときの深さも問題なく、打鍵感も良いです。




タッチパッドです。領域が広く使いやすいです。通常のクリックや選択ができるだけでなく、スクロールしたり、スマホのように指でつまんだり押し広げたりして縮小・拡大表示したりするといった操作も可能です。








ディスプレイ


画面占有率がとても高く、画面を広く使える感じがするディスプレイです。ディスプレイを取り囲むフレームがとてもスリムなので、外観的にもかっこ良いです。

また、映りも良いです。実際にネットや画像、動画を見てみたところ、綺麗に表示されていました。大学生活で特に困ることはないでしょう。




映り方と色の表示


ディスプレイは非光沢液晶となっているので、蛍光灯などの映り込みも抑えられていて見やすいです。色合いも特におかしなところはありませんでした。




sRGBカバー率は64.8%となっていて一般的なディスプレイです。上の写真のように、色合いは自然な感じに見えます。インターネットやメール、動画鑑賞、Officeソフトを使ったレポートや書類作成などの一般的な作業をする分には全く問題ありません。

ただ、画像や動画編集など、作品の色合いにこだわって作業を行う場合は、sRGBカバー率が100%近くあるDELL Inspiron 13などの製品であったり、外付けのモニターを用意した方が良いと思います。

sRGBカバー率 64.8%
Adobe RGBカバー率  48.3%


視野角は広いです。上や横からなど角度を変えて見ても映り方に変化がなく、とても見やすいディスプレイです。





サイズと解像度


ディスプレイサイズは14インチです。フルHD+表示が可能で、解像度は1920×1200となっています。






周辺機器との接続に必要なインターフェース


周辺機器との接続に必要なインターフェースは、良く使われるものがしっかり搭載されています。外付けハードディスクやUSBメモリ、ディスプレイ、スマホなど、外部機器を接続するのに困ることは少ないでしょう。







USBポート


USBポートは標準サイズ(Type-A)のUSB3.2が2つ、USB Type-Cポートが1つとなっています。USB Type-A、Type-Cともに対応できるので安心です。

複数のUSB機器を同時に接続するのも大丈夫です。


Power Deliveryに対応したモバイルバッテリーや充電器を使うと、USB Type-CポートからPCの充電を行うことができます。PCの電源がON・OFFにかかわらず、20W以上であれば充電が可能でした。

ただし、PCの電源ON時に20Wもしくは45Wの充電器を使うと「低速の充電ケーブル」と表示されました。充電速度が付属のACアダプターよりも遅くなりますので、もし急いでいる場合は65Wの充電器を使うか、PCに付属のACアダプターを使うのが良いでしょう。

   PC 電源ON PC 電源OFF 
モバイルバッテリー
(20W)
充電器
(45W)
PCの充電は行えるが、「低速の充電ケーブル」の表示がされる。



SDカードスロット


SDカードスロットはフルサイズのSDカードに対応しています。スマホやタブレットなどで使用されるmicro SDカードも、100円ショップなどで売っているSDカードアダプターを使うとPCに挿すことができます。

SDカードのデータを直接パソコンで管理できるので便利ですね。





ゼミや研究室でのプレゼンにもしっかり対応できる


大学の講義やゼミ、研究室ではPowerPointやWordで資料を作って、プレゼン発表を行う機会が多くあります。みんなの前で調べてきたことを発表したり、実験結果を紹介したりします。

プレゼンを行う場合にはモニターやプロジェクターにつないで行うことが多く、その場合によく用いられるのがHDMIです。

DELL Inspiron 14 Intel (5430)にはHDMIポートが搭載されているので、ケーブルを直接挿してプレゼンを行うことができます。




実際、モニターとPCをHDMIケーブルでつなぐだけで、簡単にPCの画面を映し出すことができました。




また、ディスプレイを拡張して、モニターとPCのディスプレイの2画面で作業することも可能です。作業領域が2倍になるので効率がアップします。





USB Type-Cポートも画面出力に対応しています。USB Type-Cに対応したディスプレイも増えてきていますので、HDMIとUSB Type-Cのどちらにも対応できるのは安心ですね。







カメラとマイク、スピーカーについて


ディスプレイの上部にはカメラとマイクが搭載されています。また、スピーカーも搭載されているので、このPC1台あれば、ZoomやTeamsなどのビデオ通話ソフトを使ったオンライン授業をしっかり受講することができます。

また、最近はネット上で英会話などを勉強することもできるようになっています。この場合にもビデオ通話ソフトを使うことが多いですが、そのようなオンライン講座にもしっかり対応することができます。


カメラ


カメラのセキュリティ機能についてですが、カメラは顔認証には対応していません。

ただ、カメラのすぐ上側にはレバーが搭載されていて、手で左右に動かすことで、カメラのレンズにカバーをかけることができます。




カメラが目の前にあると見られているようで不安という人や、ZoomやTeamsなどのテレビ電話ソフトを使っていると、カメラの設定が間違っていて映ってしまっているんじゃないか心配というような場合に、このカバーを使うと安心して作業ができます。

レンズ自体にカバーをかけることになるので、絶対に映る心配がありません。



スピーカー


スピーカーはキーボードの両端に左右1つずつ搭載されています。

多くのノートパソコンは本体底面にスピーカーがあるのですが、DELL Inspiron 14 Intel (5430)の場合はキーボード上に搭載されていて音声が直接耳に届くので、とても良い音質に感じました。

音楽や動画を楽しむことができるでしょう。ZoomやTeamsなどで人の声を聞くのも問題ないと思います。





また、ヘッドフォンやイヤホンを使って確認してみたところ、さらにクリアな音質でしっかりと聞くことができました。


(左)ロジクール製ヘッドセット
(右)Apple製イヤホン
どちらもクリアな音質で聞くことができた。







指紋センサーを搭載し、簡単ログイン&高いセキュリティを実現


指紋センサーが搭載されています。写真の場所にある電源ボタンが指紋センサーを兼ねていて、指をタッチして指紋認証を行うことができます。



パスワードを入力することなく、ワンタッチでログインできるようになり、とても楽にパソコンを使い始めることができます。まだマスクをしている人も多いと思いますが、指紋認証が使えるとマスクを外す手間もなくて便利です。


また、他人の指ではログインできませんので、他人によるなりすましや勝手な操作を防ぐことができ、セキュリティを高めることが可能になります。






静音性の確認


パソコンの動作音の大きさを計測しました。

インターネットや動画鑑賞など、負荷のかからない作業をしているときは静かに使うことができました。

CPUに負荷がかかる作業をすると、動作音は大きくなります。それでも、一般的なノートパソコンよりも若干静かでした。

特に問題なく使うことができるでしょう。

測定項目  測定値   
PCの電源OFF時の室内の音量
(できるだけ無音の状態)
28~29db
アイドル状態
(PCを起動し何もしていないとき)
28~29db
YouTube閲覧時 28~30db
インターネットをしているとき
(タブを10個開いた状態)
28~30db
CPU 100%使用時
(CINEBENCH R23実行)
35~36db






DELL Inspiron 14 Intel (5430)の仕様と性能


DELL Inspiron 14 Intel (5430)の仕様と性能を確認してみましょう。

OS Windows 11 Home / Pro  
CPU Core i5-1335U Core i7-1355U
Core i7-1360P 
メモリ 8GB
16GB
16GB
ストレージ SSD 256GB / 512GB SSD 512GB / 1TB 
 ディスプレイ フルHD+(解像度:1920×1200)
広視野角液晶
ノングレア 
光学ドライブ
 グラフィックス インテルIris Xeグラフィックス 
SDカード
(フルサイズに対応) 
有線LAN
無線LAN ○ 
指紋認証
USBポート USB3.2 × 2
USB Type-C × 1 
HDMIポート 〇 
Office 選択可
Office Personal
Office Home & Business
Office Professional 
 重さ  約1.53kg 


今回のレビューで使用したDELL Inspiron 14 Intel (5430)の主な仕様は以下の通りです。

OS: Windows 11 Home
CPU: Core i5-1335U
メモリ: 16GB
ストレージ: SSD 512GB


CPUはCore i5またはCore i7を搭載することができます。3種類用意されていますが、性能はCore i5-1335U < Core i7-1355U < Core i7-1360Pとなります。


メモリは8GBまたは16GBから選択できます。CPUがCore i5の場合は、8GBまたは16GBとなります。CPUがCore i7の場合は16GBとなります。

ストレージは高速に動作するSSDが搭載されています。


今回のレビューではCore i5-1335Uを搭載したモデルを使用してみたところ、下でも紹介しているようにとても良い性能でした。

文系も理系も、CPUにCore i5、メモリ8GBを選択すればスタンダードな性能になります。とても快適に使えるでしょう。価格も10万円以下で購入できますので、とてもコストパフォーマンスが良いです。Core i5でメモリ16GBのモデルでも、10万円以内のモデルがラインナップされています。よりしっかり活用したい場合は、メモリ16GBのモデルを検討してみてください。


以下はCPUとストレージの性能、そしてグラフィックスの性能を専用のソフトウェアを用いて測定したものです。専門的な内容になりますので、読み飛ばしてもらって構いません。



CPUの性能


CPUの性能を計測しました。CINEBENCH R20とR23という2つのソフトを用いています。それぞれ、3315pts、8534ptsというスコアになりました。とても良い性能でしっかり使うことができます。

また、前モデルよりも10%程性能がアップしています。順調にアップデートされているようです。








ストレージの性能


ストレージの速度を測定しました。読み書きともにとても高速です。パソコンの起動や終了、データの読み書きやアプリの動作が高速になります。





グラフィックスの性能


グラフィックスの性能を計測しました。16GBのメモリを搭載しているので、しっかり使える性能が出ています。画像や動画編集を行ったり、軽めのゲームプレイを楽しむことができます。







グラフィックスの性能に関しても、前モデルよりアップしていました。性能が良くなってより使いやすくなっています。


ベンチマーク  スコア  
Fire Strike
(対象:Direct X11)
4119
Night Raid
(対象:Direct X12)
13828






外観の確認


DELL Inspiron 14 Intel (5430)の外観を確認してみましょう。

ディスプレイを閉じたところです。アルミニウムの質感がよく活かされていて、シルバーの天板が美しいです。




横から見たところです。薄い作りになっています。




キーボードも全体のカラーとの統一感が感じられます。

















後ろ側から見たところです。

ディスプレイを開くと、キーボードが少し持ち上がって角度がつくような設計になっています。タイピングがしやすくなり、作業効率が高まります。












底面です。PC内部の熱を逃す換気口が設けられています。




ACアダプターです。ノートPCのものとしては、若干大きいかなという感じがしましたが、特に問題なく使えると思います。




本体左側面です。電源コネクタ、HDMIポート、USB3.2ポート、USB Type-Cポートが搭載されています。




本体右側面です。SDカードスロット、USB3.2ポート、マイク・ヘッドフォンジャックが搭載されています。




手前側です。




後ろ側です。






まとめ


最後にDELL Inspiron 14 Intel (5430)についてまとめたいと思います。

良いところ


・爽やかなデザイン
・学業からプライベートまで使える良い性能
・よく使われるポート類を搭載し、周辺機器との接続もしっかり対応できる
・10万円を大きく切る価格で購入しやすい

注意するところ


・持ち歩くなら比較的短時間が良い
・顔認証機能はない


DELL Inspiron 14 Intel (5430)は、13インチと15インチのノートPCの良いところあわせ持ったノートパソコンです。十分に持ち運ぶことができますが、長時間持ち歩くのは疲れるかもしれませんので、比較的短時間の持ち歩きがおすすめです。

爽やかなデザインなので大学生によく似合います。また、性能も高いので、一般的な用途にも学業にもしっかり使うことができます。

10万円を大きく切る価格からラインナップされているので、購入しやすいのもうれしいですね。是非検討してみてください。


詳細はこちら → DELL Inspiron 14 (Intel)(直販サイト)






この記事を書いた人

  石川
ITエンジニア。2014年から2024年現在まで10年間、約450台以上のノートパソコンのレビューを実施。プログラマー兼SEとして、システムやアプリの開発に携わっています。保持資格:応用情報技術者、基本情報技術者、英検準1級等 
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