DELL G5 15スペシャルエディションレビュー コストパフォーマンスに優れるゲーミングノートPC

執筆者:石川
(ITエンジニア)
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DELL G5 15スペシャルエディションは、AMD製のCPUであるRyzenと、グラフィックスにRadeon RX 5600Mを搭載した高性能なゲーミングノートPCです。

Intel製のCPUとNVIDIA GeForceシリーズを搭載した同等の性能を持つゲーミングノートPCよりも安く購入できるのが大きな魅力です。

特にCPUの性能は非常に高く、高負荷な作業にも適しています。また、色域の広いディスプレイでとても見やすいです。

実際にDELL G5 15スペシャルエディションを使用してみましたので、レビューをご紹介します。




現在、最新モデルのDELL G15が販売されています。


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AMD製CPUのRyzenを搭載し、非常に高い性能を発揮


DELL G5 15スペシャルエディション(15インチSE)は、CPUにAMD製のRyzenを搭載しています。ハイスペックなHシリーズのCPUであるRyzen 5-4600H、またはRyzen 7-4800Hを搭載したモデルがラインナップされています。




どちらも非常に性能の高いCPUです。現在のゲーミングノートPCやハイスペックなノートPCに搭載されることが多い、Intel製のCPUであるCore i5-10300HやCore i7-10750Hなどと比較しても、約1.4倍高性能となっています。

今回のレビューではRyzen 7-4800Hを搭載したモデルを使用しています。実際にベンチマークを取得してみたところ、非常に高いスコアとなっていました。パソコンの動作も非常に高速ですし、高い負荷のかかる処理でも軽々実行できるでしょう。

ベンチマークについては、この下の「性能と仕様」の項目のところで紹介していますので、そちらもご参照ください。





コストパフォーマンスがとても優れた高性能グラフィックスを搭載


搭載しているグラフィックスはAMD Radeon RX 5600Mとなっています。

実際にベンチマークを計測してみたところ、NVIDIA GeForce GTX 1660TiとNVIDIA GeForce RTX 2060の中間の性能です。高いグラフィックス性能となっていて、幅広いタイトルのゲームを快適にプレイできます。

NVIDIA GeForce GTX 1660Tiを搭載したノートPCだと12万円以上、NVIDIA GeForce RTX 2060を搭載したノートPCだと14万円以上はすることを考えると、AMD Radeon RX 5600Mを搭載したDELL G5 15スペシャルエディション(15インチSE)が11万円台(本ページで紹介しているクーポン利用時)で購入できるのは、お得感があるうえに非常にコストパフォーマンスに優れていると言えます。






キラリと光るスリムでシンプルなデザイン


15.6インチのサイズのゲーミングノートPCというと、これまでは少し分厚いものが多かったのですが、DELL G5 15スペシャルエディション(15インチSE)は厚みが抑えられたスリムな筐体になっています。




天板のカラーはシルバーとなっていて、パッと見るとシンプル且つ爽やかな印象を受けます。




天板は見る角度を変えたり光の当たり方によって、虹色がかすかに浮かび上がるように見えます。




天板に刻印されたDELLのロゴマークは、見る角度によってホログラムのようにはっきりと虹色に光ります。シンプルなデザインの中に、キラリと光る遊び心のようなものが感じられます。




前側から見ると、キーボードやディスプレイのフレームがブラックになっていて、落ち着いた雰囲気があります。









ゲームはどれくらい快適にできる?


DELL G5 15スペシャルエディション(15インチSE)はゲーミングノートPCということで、実際にベンチマークソフトを使って、ゲームがどれくらい快適にプレイできるか性能を評価してみました。以下にその結果をご紹介します。

今回のレビューで使用したDELL G5 15の仕様は以下の通りです。


OS: Windows 10 Home
CPU: Ryzen 7 4800H
メモリ: 16GB
ストレージ: SSD 1TB
グラフィックス: Radeon RX 5600M
ディスプレイ:フルHD(解像度:1920×1080)、リフレッシュレート144Hz


軽量級のゲーム


まず、ファンタシースターオンライン2です。軽量級のゲームになります。

描画設定を最高に設定しても、平均フレームレートが100fpsを余裕で越えていて、非常に快適に動作します。

軽量級のゲームであれば、解像度や画質を高めに設定しても快適にプレイできるでしょう。





簡易描画設定 解像度  スコア  フレームレート(fps)
6(最高) 1920 × 1080  43087 188.8



中程度の重さのゲーム


続いて、ファイナルファンタジーXIV 漆黒のヴィランズです。中程度の重さのゲームになります。


グラフィックス設定を高品質、解像度を1920×1080にするとスコアは13322(非常に快適)で、平均フレームレートも109.1fpsと高い値となりました。とても快適にプレイすることができるでしょう。

また、画質や解像度を下げると、より快適さが増します。詳しくは下の表にまとめていますが、設定を変えると平均フレームレートのが上がりますので、より滑らかな表示が可能です。

いずれにしても、中程度の重さのゲームも快適にプレイできることがわかりました。




グラフィック設定 解像度  スコア   評価 フレームレート(fps)
最高品質 1920 × 1080  12486 非常に快適 98.3
高品質
(ノートPC)
1920 × 1080  13322 非常に快適 109.1
標準品質 1920 × 1080  13880 非常に快適 115.9




重量級のゲーム



最後に、重量級のゲームであるファイナルファンタジーXVです。

画質を標準品質で解像度を1920×1080に設定すると、スコアは7793で「快適」となりました。平均フレームレートは78.0fpsで60fpsを越えました。快適にプレイできるでしょう。

ただ、画質を最高品質に設定すると、平均フレームレートは60fpsを下回りました。

重量級のゲームをプレイする場合は、画質を高めに設定するよりは標準~軽量品質でプレイすると快適にプレイできるでしょう。




グラフィック設定 解像度  スコア   評価 フレームレート(fps)
 高品質 1920 × 1080 4998 やや快適  49.3
 標準品質 1920 × 1080 7793 快適  78.0
 軽量品質 1920 × 1080 8824 快適 88.4







ネットにはWi-FiまたはLANケーブルで接続でき、通信の安定化を確保できる


インターネットにはWi-FiまたはLANケーブルを用いて接続します。

Wi-Fiは従来の規格である11ac(Wi-Fi 5)に対応しているだけでなく、最新の規格である11ax(Wi-Fi 6)にも対応しています。2x2アンテナを採用しているので、高速で安定した通信が可能でしょう。




それでも、無線だと通信が途切れるのが心配という場合には、LANケーブルを挿して通信ができるので安心です。






レポートや書類作成に使えるOfficeソフトを選択可能


大学の講義で課されるレポートや卒論・修論の作成に必要な、Officeソフトを選択することができます。

Microsoft Office Personal、Office Home and Business、Office Professionalから選ぶことができます。それぞれのバージョンに含まれるアプリは以下の表のようになっています。

 Office Personal Word、Excel、Outlook
 Office Home and Business Word、Excel、Outlook、PowerPoint、OneNote
 Office Professional Word、Excel、Outlook、PowerPoint、OneNote、
Publisher、Access


Word、Excel、PowerPointが入ったOffice Home and Businessがおすすめです。レポートの本文はWordで、数値計算や集計、グラフ作成はExcelで、プレゼン資料の作成はPowerPointで行うことができます。これらの3つのソフトを大学では良く使うでしょう。

Outlookはメールソフト、OneNoteはデジタルノートになります。

もし、PowerPointが必要なければOffice Personalを選択してください。Office PersonalにはWord、ExcelとOutlookが含まれています。

Office ProfessionalはOffice Home and Businessに、さらにPublisherというDTPソフトとAccessというデータベースが含まれるようになります。より専門的な使い方をしたい人はこちらを選択してください。





大きさと重さの確認


DELL G5 15スペシャルエディション(15インチSE)は15.6インチのサイズとなっています。A4ノートよりも大きくなりますが、ディスプレイが広く使えるので、ゲームプレイだけでなく様々な作業が快適に行えます。





重さは2.5kgです。カバンに入れて持ち運ぶには少し重いですが、自宅内で場所を移動して使うということは問題なくできます。








キーボード


今回使用したモデルのキーボードは、下の写真のように落ち着いたデザインとなっていてバックライトも白色の単色のものです。

もし、ゲーミングノートPCらしさが欲しいということであれば、オプションで「英語4ゾーンRGB バックライト キーボード(G-キー付き - ホワイト プリント)」というものも選べますので検討してみてください。





アルファベットや数字キー、半角全角切り替えキー、スペースキーやShiftキーなどは十分な大きさがあり問題なく使えます。




Backspaceキーと「\」キーがくっついています。Backspaceキーは問題なさそうですが、「\」を入力するときは、最初は見ながら入力した方が良いかもしれません。

テンキーがついていて数字の入力が便利です。実験データの入力や、金額や日付を入力するときなどに役に立ちます。




キーボードを拡大したところです。程よい打鍵感のあるキーボードです。




タッチパッドです。




キーボードのバックライトです。今回のレビューで使用したモデルでは、ホワイトの単色となっています。








色域が広くて映りが良いディスプレイ


ディスプレイの解像度は1920×1080となっています。非光沢液晶で映り込みが抑えられていて見やすいです。




ディスプレイは色域が広く、sRGBカバー率は95%となっています。正確な色表現が可能です。デザインやイラスト制作などの作業をするのにも適しています。

sRGBカバー率 95%
 sRGB比 99.7% 
Adobe RGBカバー率  72.6%
Adobe RGB比 73.9%


広視野角ディスプレイなので、角度を変えて見ても綺麗な表示が可能です。






リフレッシュレート(1秒間に何回画面を更新できるか)が120Hzのものと144Hzのものがラインナップされています。リフレッシュレートが高いほど、ゲームキャラクターの動きが滑らかになります。









周辺機器との接続に必要なインターフェース


周辺機器を接続するためのインターフェースは、よく使われるものがしっかりと搭載されています。

通常サイズのUSBポートが3個(USB2.0×2、USB3.2×1)、USB Type-Cポートが1つ、有線LANポート、SDカードスロット、HDMIポート、Mini Displayportが搭載されています。光学ドライブは搭載されていません。


[左側面]



[右側面]









HDMIポートとMini Displayportを搭載し、プレゼンを行ったり複数モニターでの作業ができる


HDMIポートとMini Displayportが搭載されているので、モニターやプロジェクターに接続してプレゼンを行うことができます。

ほとんどのモニター機器がHDMIに対応しているので、HDMIを使うことが多いでしょう。




実際にHDMIケーブルを使ってモニターとPCを接続すると、PCの画面を問題なく映し出すことができました。




さらに、PCの画面を拡張して、モニターを新しい作業領域として使うこともできます。ディスプレイを2つ使って作業ができるようになるので効率的になります。

Mini DisplayportやUSB Type-Cポートも画面出力が可能なので、PCの画面を含めて最大4画面に出力することができます。






フルサイズのSDカードスロット搭載


SDカードはフルサイズのものに対応しています。デジカメやビデオで撮影した写真や動画を取り込んで編集するのもやりやすいです。

SDカードは途中までしか入りませんので、作業中にひっかけないように気をつけましょう。




デジカメやビデオカメラで撮影した写真や動画を、DELL G5 15スペシャルエディション(15インチSE)で取り込みたい時にはとても便利です。






良質なサウンド


本体の底面部には、左右に1つずつスピーカーが配置されています。それほど大きなものではありませんが、良質なサウンドを聞くことができます。



ゲームをプレイする場合など、臨場感のあるサウンドが聞けるでしょう。





オンライン授業にも対応できるカメラとマイク


ディスプレイの上部にはカメラとマイクが搭載されています。上述したように、スピーカーも搭載されているので、このPCがあれば、ZoomやTeamsなどのビデオ通話ソフトを使ったオンライン授業を受けることができます。




追加で機器を購入する必要はないので便利です。

より授業内容をしっかり聞きたいということであれば、本体の右側面にあるヘッドセットジャックを使って、イヤホンやヘッドフォンを使うこともできます。





静音性の確認


ネットや動画鑑賞など、負荷がかからない処理をしているときはとても静かです。

CPUに負荷がかかる処理をすると動作音は大きくなりましたが、他のノートPCと同程度の大きさです。

CPUとGPU(グラフィックス)の両方に負荷がかかると、動作音はより大きくなりました。ただ、ゲーミングノートPCや、デスクトップPC並みの性能を持つCPUやグラフィックボード(GPU)を搭載する他のノートパソコンとしては普通の大きさです。


測定項目 測定値 
PCの電源OFF時の室内の音量
(できるだけ無音の状態)
28~29db
アイドル状態
(PCを起動し何もしていないとき)
28~29db
インターネットをしているとき
(タブを10個開いた状態)
28~29db
動画閲覧時
(フルHD動画視聴)
28~29db
CPU 80%使用時 36~37db
ファイナルファンタジー 漆黒のヴィランズ ループ再生時
CPU 20~40%
GPU 30~70%
43~49db






性能と仕様


DELL G5 15スペシャルエディション(15インチSE)の仕様と性能を確認してみましょう。

OS Windows 10 Home / Pro
CPU Ryzen 5 4600H / Ryzen 7 4800H
メモリ 8GB / 16GB
ストレージ SSD 512GB / 1TB
 ディスプレイ   広視野角 非光沢
フルHD(解像度:1920×1080)
リフレッシュレート:120Hz / 144Hz
 グラフィックス AMD Radeon RX 5600M
光学ドライブ -
SDカード
(フルサイズ)
有線LAN
無線LAN
指紋認証 -
USBポート USB3.2 × 1
USB2.0 × 2
USB Type-C × 1
HDMIポート
 Mini Displayport 〇 
Office 選択可
Microsoft Office Home & Business
Microsoft Office Personal
Microsoft Office Professional
 重さ  約2.5kg


今回のレビューで使用したDELL G5 15スペシャルエディション(15インチSE)の主な仕様は以下の通りです。

OS: Windows 10 Home
CPU: Ryzen 7 4800H
メモリ: 16GB
ストレージ: SSD 1TB
グラフィックス: AMD Radeon RX 5600M
ディスプレイ:リフレッシュレート144Hz


CPUはRyzen 5またはRyzen 7を選択できます。性能はRyzen 5 < Ryzen 7となりますが、どちらも非常に高い性能を持っています。下のグラフのように、ゲーミングノートPCやハイスペックノートPCに搭載されることが多い、Core i7-10750HやCore i5-10300Hよりも大幅に高い性能です。


CPUの性能比較。オレンジ色で示したものは、DELL G5 15スペシャルエディション(15インチSE)で選択できるCPU。


価格はRyzen 7を搭載したモデルよりもRyzen 5を搭載したモデルの方が安くなります。


メモリは最大16GBまで搭載できます。CPUの性能を活かすためにも、メモリは16GBを搭載しておくのが良いでしょう。


SSDはPCIe NVMe接続のものが搭載されているので、非常に高速に読み書きができます。とても快適に使うことができるでしょう。


グラフィックスはAMD Radeon RX 5600Mが搭載されています。3D Markというグラフィックスの性能を測定するベンチマークソフトのスコアで比較すると、NVIDIA GeForce GTX 1660TiとNVIDIA GeForce RTX 2060の中間の性能です。


グラフィックスの性能比較。オレンジ色で示したものは、DELL G5 15スペシャルエディション(15インチSE)に搭載されているもの。



レポート作成に必要なOfficeソフトも選択できます。Word、Excel、PowerPointが必要であればOffice Home and Businessを、Word、ExcelだけでよければOffice Personalを選択してください。Office ProfessionalはOffice Home and BusinessにデータベースソフトとDTPソフトを加えたものになります。


以下はCPUとストレージの性能、そしてグラフィックスの性能を専用のソフトウェアを用いて測定したものです。専門的な内容になりますので、読み飛ばしてもらって構いません。



CPUのベンチマーク


CINEBENCH R15を用いてCPUの性能を計測しました。

スコア1858cbとなり、非常に高い性能であることがわかりました。通常のノートPCによく搭載されているCore i7-10510Uは750cb前後の値を示すので、2倍以上の高い性能を持っていることがわかります。非常に高い性能のノートパソコンであると言えます。




CINEBENCH R20でも測定してみました。スコアは4303となり、こちらも非常に高い値となりました。







ストレージのベンチマーク


PCIe NVMe接続となっているので、データの読み込みも書き込みも、非常に高速に動作します。







グラフィックスのベンチマーク


グラフィックスの性能を3DMarkというソフトを使って測定しました。とても高い値となっています。ゲームなど、DirectXを使ったソフトウェアが軽快に動作するでしょう。












各ベンチマークテストの評価対象とスコアを表にすると以下のようになります。DirectXを使ったアプリケーションが快適に動くでしょう。

ベンチマーク 評価対象 スコア
Time Spy DirectX 12 6209
Fire Strike DirectX 11 14937
Sky Diver DirectX 11 31029
Cloud Gate DirectX 10 35978






外観の確認


DELL G5 15スペシャルエディション(15インチSE)の外観を確認してみましょう。

ディスプレイを閉じたところです。天板はシルバーで、光の当たり方によって虹色が浮き出るように見えます。








背面部には「G5 S」という文字がデザインされています。スペシャルエディション(Special Edition)の「S」と思われます。




ディスプレイを開いて前から見たところです。












キーボードです。




真横から見たところです。




後ろ側から見たところです。








本体背面部には、換気口が左右に1つずつ、合計2つ配置されています。




底面です。上部の左右にあるスリットはスピーカーになります。




底面の中央には製品名であるG5の文字がデザインされています。




ACアダプターです。ゲーミングノートPCなので、ACアダプターは大きいです。





本体右側面です。



左側面です。




背面部分です。





手前側です。






まとめ


DELL G5 15スペシャルエディション(15インチSE)は、AMD製のCPUであるRyzenと、グラフィックスにRadeon RX 5600Mを搭載し、非常に性能の高いゲーミングノートPCです。

NVIDIA GeForceシリーズを搭載した他のゲーミングノートPCと比較しても、同等以上の性能のものを安く購入できるのでお得感があります。

リーズナブルな値段のハイスペックなノートパソコンを探している方は、是非検討してみてください。

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この記事を書いた人

  石川
ITエンジニア。2014年から2024年現在まで10年間、約450台以上のノートパソコンのレビューを実施。プログラマー兼SEとして、システムやアプリの開発に携わっています。保持資格:応用情報技術者、基本情報技術者、英検準1級等 
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