Lenovo Legion Y540(15)レビュー 大学生が購入しやすいお手頃価格のゲーミングノートパソコン


Lenovo Legion Y540(15)はお手頃な価格で購入できるゲーミングノートパソコンです。一般的なゲーミングノートPCというと20万円前後のものが多い中で、10万円台前半の価格からラインナップされています。

性能も他のゲーミングノートPCと同様に高いものになっていて、デスクトップPC並みの高い性能を持つCPU、最大32GBのメモリ、そしてNVIDIA GeForceを搭載しています。ディスプレイは144HzのリフレッシュレートでIPS液晶を搭載していて、非常にスペックが高いです。

実際にLenovo Legion Y540(15)操作してみましたので、レビューをご紹介します。





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大学生にも購入しやすいお手頃価格のゲーミングノートPC


Lenovo Legion Y540(15)はお手頃な価格で購入できるゲーミングノートPCです。約12万円台から購入することができます。


ゲーミングノートPCは18万円~23万円台のものが多く、なかなか手が出づらいかもしれませんが、Lenovo Legion Y540であれば一般的なノートパソコンを買うのと同じ程度の値段で購入できてしまいます。


バイト代を貯めて生活費として利用している大学生は多いと思いますが、少しでも安い価格でゲーミングノートPCを購入できるのはありがたいですね。


もちろん、ゲーミングPCだからといってゲームだけにしか使えないというわけではありません。ゲーミングノートPCは性能が非常に高い作りになっていますので、以下で紹介しているように、ゲーム以外にも様々な用途に使うことができます。





NVIDIA GeForce GTX 1650/1660TiまたはGeForce RTX 2060を搭載可能


Lenovo Legion Y540(15)は最新のグラフィックス(GPU)であるNVIDIA GeForce GTX 1650または1660Ti、そして最新のグラフィックスであるGeForce RTX 2060を選択することができます。




より高性能なグラフィックスであるGeForce RTX 2070や2080は選択することができません。GeForce RTX 2070や2080が良い場合は、Lenovo Legion Y740というモデルを検討してみてください。

性能的にはGeForce RTX 2060が一番良くなります。最新の機能であるレイトレーシングやDLSSなどを使ったゲームをプレイすることができるようになります。

下のグラフにあるように、GeForce GTX 1650よりもGeForce GTX 1660Tiの方が性能は約1.8倍近く良くなります。パソコンでゲームを気軽に楽しみたいという場合はGeForce GTX 1650を、負荷のかかるようなゲームであったり、少しでも快適にプレイしたいという場合にはGeForce GTX 1660Tiを選択すると良いでしょう。

GeForce GTX 1660TiはRTX 20XXシリーズに比べると若干性能は下がりますが、なかなか良い性能を持っているうえに価格も抑えられて、コスパが高いという特徴があります。










ゲームのベンチマーク


実際にベンチマークソフトを使って、ゲームがどれくらい快適にプレイできるか性能を評価してみました。以下にその結果をご紹介します。

今回のレビューで使用したLenovo Legion Y540(15)の仕様は以下の通りです。


OS: Windows 10 Home
CPU: Core i9-9750H
メモリ: 16GB
ストレージ: SSD 1TB
グラフィックス: NVIDIA GeForce GTX 1660Ti
ディスプレイ:フルHD (解像度:1920 x 1080)
リフレッシュレート:144Hz



まず、ドラゴンクエストです。軽量級のゲームになります。

画質を最高品質で解像度をフルHD(1920×1080)の設定で、21586のスコア(すごく快適)となりました。余裕の快適さです。軽量級のゲームは、画質を高めに設定しても快適にプレイできるでしょう。




グラフィック設定 解像度  スコア   評価
 最高品質 1920×1080  21586 すごく快適
 標準品質 1920×1080  21422 すごく快適




続いて、ファイナルファンタジーXIV 紅蓮の解放者です。中程度の重さのゲームになります。


グラフィックス設定を標準品質(ノートPC)、解像度を1920×1080にするとスコアは15918(すごく快適)で、平均フレームレートも112.1fpsと高い値となりました。とても快適にプレイすることができるでしょう。

画質を最高品質に設定すると、スコアは少し下がって13535となりましたが、平均フレームレートも91.7fpsとなり、非常に快適にプレイすることができます。

中程度の重さのゲームにおいて、画質や解像度をある程度高めに設定しても快適にプレイできることがわかりました。




グラフィック設定 解像度  スコア   評価 平均fps
最高品質 1920×1080  13535 非常に快適 91.7
高品質
(ノートPC)
1920×1080  15918 非常に快適 112.1
標準品質 1920×1080  18121 非常に快適 134.0




最後に、重量級のゲームであるファイナルファンタジーXVです。

画質を高品質に設定すると、スコアは6212で快適にプレイできると判断されましたが、平均フレームレートは61.7fpsですので、場面によっては60fpsを下回ることがあるでしょう。

画質を標準品質に設定すると、平均フレームレートは80fpsを越えました。軽量品質に設定すると平均フレームレートはさらに高くなり、快適さがアップします。

重量級のゲームの場合は、画質を下げると快適にプレイすることができるでしょう。




グラフィック設定 解像度  スコア   評価 平均fps
 高品質 1920×1080  6212 快適 61.7
 標準品質 1920×1080  8008 快適  82.5
 軽量品質 1920×1080 9933 とても快適 99.7






滑らかなゲームプレイが楽しめるうえに、細いフレームで見た目スッキリのIPSディスプレイを搭載


Lenovo Legion Y540(15)は、1秒間に144回画面を更新することができるディスプレイ(リフレッシュレート144Hz)が搭載されているモデルがラインナップされています。


ゲームをプレイするときに、画面上のキャラクターの動きが滑らかになり、一瞬の判断が必要となる場面などで素早い対応がしやすくなります。


ディスプレイを取り囲むフレームは細くなっていて、スッキリとしています。フレーム領域が細くなると、本体のサイズをコンパクトにする効果もあります。画面に集中でき、ゲームの世界に入り込みやすくなります。




さらに、ディスプレイはIPS液晶となっていて、どの角度から見ても色合いやコントラストが変化することなく、とても見やすいものになっています。ゲームをしていて思わず体をのけぞったりして姿勢が変化してしまっても、常に同じように見えているのでゲームに集中しやすいです。




ディスプレイを上と横から見たところ。角度を変えても色の変化がなく見やすい。










シンプルで落ち着きがあり、スッキリとしたデザイン


ゲーミングPCというと、派手なデザインでイルミネーションが光るというようなイメージがありますが、Legion Y540(15)はとてもシンプルなデザインをしています。




天板にはLEGIONという製品名が端の方にあるだけです。主張を抑えたデザインになっています。





天板はツルツルではなく、細い溝が幾重にも重ねられたデザインをしています。見た目が良いだけでなく、持った時にしっかりとホールドできる感じがしました。




イルミネーションに関しても、電源がONの間、天板のロゴの「O」の中に入った「Y」の文字が白く光るだけです。




キーボードはバックライトを搭載していますが、白く光るだけです。もちろん、バックライトをOFFにすることができるので、静かな感じで使うことができます。
キラキラしたイルミネーションはなく、とても落ち着いています。







全体的な印象として、ゲーミングノートPCとしてはとても落ち着いたデザインだなと感じました。ゲーミングノートPCらしい派手なデザインは極力抑えられていると思います。落ち着いたPCでゲームをプレイしたり、普段使いの作業をしたい人にとって、ピッタリの一台になるのではないかと思います。








15.6インチゲーミングノートPCとしてはスリムで軽量なボディ


Lenovo Legion Y540(15)は15.6インチのサイズで、A4ノートよりも大きくなります。




ゲーミングノートPCは3.0kgを超えるものもあるのですが、Lenovo Legion Y540(15)はなんとたったの2.2kgしかありません。15.6インチのゲーミングノートパソコンとしては、非常に軽い製品になります。一般的な15.6インチのホームノートPCと全く変わらない重さです。





Lenovo Legion Y540(15)の本体は厚みを抑えた作りになっています。ゲーミングノートPCは分厚いものが多かったのですが、Legion Y540(15)はスリムでとてもすっきりしています。机の上に置いても圧迫感がなくて良い感じです。




ディスプレイを開いて真横から見てみると、ゲーミングノートPCとしてとてもスリムな仕上がりになっているのがわかります。





自宅で場所を変えてゲームをプレイしたい場合などに便利で、持ち運びが簡単になります。持ち運べるゲーミングノートPCが欲しいという場合には、良い選択肢になります。







負荷のかかる処理にも使えるから、科学技術計算などをする理系の大学生にも最適


まず、Lenovo Legion Y540(15)の主なスペックは以下の表のようになっています。

CPU Core i5-9300H / Core i7-9750H
メモリ 8GB / 16GB / 32GB
ストレージ SSD 256GB / 512GB / 1TB
ハードディスク 1TB / 2TB
SSD + ハードディスクの構成も可能
グラフィックス NVIDIA GeForce GTX 1650 / 1660Ti
NVIDIA GeForce RTX 2060


CPUの性能は非常に高く、Core i5-9300HもCore i7-9750Hも一般的なノートパソコンに搭載されるもの(Core i7-8565Uなど)よりも性能が高いです。特にCore i7-9750HはデスクトップPC並みの性能を持っています。


CPUの性能比較。一般的なノートパソコンに搭載されているUシリーズのCPU(Core i3-8130U、Core i5-8265U、Core i7-8565U)よりも高い性能を持っている。スコアはCINEBENCH R15で測定。


メモリは最大で32GBまで搭載することができるので、メモリ容量をたくさん必要とする処理もこなすことができます。


つまり、処理性能の高いCPUを搭載し、しかも大容量のメモリを搭載することができるので、ExcelやWordなどで作業をしても非常にサクサクと快適に動きますし、ゲーム以外に負荷のかかる重い処理をするような場合にも使うことができます。


特に理系の大学生の場合は、データ解析などでプログラミングや統計計算、画像処理など負荷がかかる処理を行うことも多いため、高い性能を持つノートパソコンが1台あると作業スピードが上がります。







グラフィックス機能が強化されているからゲームだけでなく、CADやCG制作などの高いグラフィックス性能を重い処理も楽々こなせる


Lenovo Legion Y540(15)にはNVIDIA GeForce GTX 1650または1660Ti、GeForce RTX 2060が搭載されていて、グラフィックスの性能が大きく強化されています。


高いグラフィックス性能はゲームをするために必要なのですが、ゲーム以外にもCADやCG制作、デザイン、イラスト制作など、グラフィックスの性能を必要とする処理などにも使うことができます。







キーボード


キーボードは下のようになっています。




アルファベットや数字、日本語を入力するのは問題ないでしょう。快適に作業することができます。






テンキーが右上に配置され、その下に矢印キーが来ています。テンキーはNumLockや演算子(+や-などの記号)の位置が異なるので、最初は慣れるのに時間がかかるかもしれません。





キーは打鍵感もあって入力しやすいです。




タッチパッドです。









周辺機器との接続に必要なインターフェース


周辺機器との接続に必要なインターフェースは本体の背面部に集約されています。ケーブルが邪魔になってゲームや作業が邪魔されなくてスッキリします。




標準サイズのUSBポートが3つ、USB Type-Cポートが1つあるので、USB機器との接続は問題ないでしょう。複数の機器を同時に使うことも大丈夫です。






カメラはディスプレイの下側に搭載されています。






SDカードスロットはなし


SDカードスロットは搭載されていません。もし、Legion Y540(15)を使ってデジカメやビデオカメラで撮影した写真や動画の編集作業に使いたいという場合には、別途外付けのSDカードリーダーを用意した方が良いでしょう。



複数画面への出力が可能


HDMIポートとMini Displayportが搭載されているので、複数のモニターに映し出すことができます。USB Type-Cポートに対応したディスプレイも利用すれば、最大3つの外部モニターに出力することが可能です。ゲームを別モニターでするようなときや、複数画面で広々と作業をしたりということができます。

もちろん、大学でのプレゼン発表にも対応することができます。ケーブルとHDMIポートなどを接続すればOKです。







インターネットには無線でも有線でも接続できる


インターネットにはWiFiはもちろんのこと、有線LANポートも搭載されていますので、LANケーブルを挿して接続することもできます。

オンラインゲームをするときは、有線接続だと通信が途切れることなく確実に確実にプレイできるので安心です。








Officeソフトはセットで購入できない


大学での講義のレポート作成に必要なOfficeソフトは、残念ながらLegion Y540(15)とセットで購入することは現在できないようです。

必要であれば、AmazonなどでOfficeソフトを購入する必要があります。





静音性の確認


ネットや動画鑑賞など、負荷がかからない処理をしているときは静かです。

CPUやグラフィックス(GPU)に負荷がかかる処理をすると動作音は大きくなりました。一般的なノートパソコンと比較すると動作音は大きめですが、ゲーミングノートPCとしては普通の大きさです。


測定項目 測定値 
PCの電源OFF時の室内の音量
(できるだけ無音の状態)
28~29db
アイドル状態
(PCを起動し何もしていないとき)
28~29db
インターネットをしているとき
(タブを10個開いた状態)
28~30db
動画閲覧時
(フルHD動画視聴)
28~30db
CPU 80%使用時 38~39db
ファイナルファンタジー紅蓮の解放者ベンチマークループ再生
(CPU:20~40%、
GPU:20~40%)
46~47db






性能と仕様


Lenovo Legion Y540(15)シリーズの仕様と性能を確認してみましょう。

OS Windows 10 Home / Pro
CPU Core i5-9300H / Core i7-9750H
メモリ 8GB / 16GB / 32GB
ストレージ SSD 256GB / 512GB / 1TB
ハードディスク 1TB / 2TB
SSD + ハードディスクの構成も可能
 ディスプレイ  IPS液晶 フルHD(解像度:1920×1080)
144Hzリフレッシュレート
 グラフィックス NVIDIA GeForce GTX 1650 / 1660Ti
NVIDIA GeForce RTX 2060
光学ドライブ -
 サイズ 15.6インチ
SDカード -
有線LAN
無線LAN
指紋認証 -
USBポート USB3.0 × 3
USB Type-C × 1
HDMIポート
 Mini Displayport 〇 
Office -
 重さ  約2.3kg
 保証 1年(有償で3年) 


今回のレビューで使用したLenovo Legion Y540(15)の仕様は以下の通りです。


OS: Windows 10 Home
CPU: Core i9-9750H
メモリ: 16GB
ストレージ: SSD 1TB
グラフィックス: NVIDIA GeForce GTX 1660Ti
ディスプレイ:フルHD (解像度:1920 x 1080)
リフレッシュレート:144Hz


CPUは最新のCore i5-9300HまたはCore i7-9750Hを選択することができます。どちらも一般的なノートPCに搭載されているCPUと比較しても高い性能ですが、Core i7-9750Hの方がデスクトップPC並みの性能を持っていて、より高速な処理が可能です。


メモリは8GBから最大32GBまで搭載することが可能です。できれば16GBのメモリを搭載しておくと、高性能CPUとのバランスがとれておすすめです。


ストレージはSSD単独の構成だけでなく、SSD+ハードディスクという構成も選択することができます。高速に動作するSSDと大容量の保存領域を確保できるハードディスクを両方利用することが可能です。


グラフィックスはNVIDIA GeForce GTX 1650 / 1660Ti、もしくはNVIDIA GeForce RTX 2060から選ぶことができます。NVIDIA GeForce RTX 2060はプレミアムモデルをカスタマイズすることで選択できます。


ライトにプレイしたいのであればGTX 1650、もう少し高いクオリティでゲームプレイを楽しみたい場合はGTX 1660Tiを選択すると良いでしょう。



以下はCPUとストレージの性能、そしてグラフィックスの性能を専用のソフトウェアを用いて測定したものです。専門的な内容になりますので、読み飛ばしてもらって構いません。



[CPUのベンチマーク:CINEBENCH R15で測定]

CPUの性能は1116cbとなりました。通常のノートPCによく搭載されているCore i7-8565Uは570cb前後の値を示すので、約2倍の性能を持っていることがわかります。デスクトップ並みの非常に高い性能のノートパソコンです。





[ストレージのベンチマーク:CrystalDiskMarkで測定]

ストレージの速度を測定しました。SSDは読み書きともに非常に高速でした。快適に使うことができます。





[グラフィックスのベンチマーク]

グラフィックスの性能を別のソフト(3DMark)を使って測定しました。とても高い値となっています。ゲームなど、DirectXを使ったソフトウェアが軽快に動作するでしょう。











各ベンチマークテストの評価対象とスコアを表にすると以下のようになります。DirectXを使ったアプリケーションが快適に動くでしょう。

ベンチマーク 評価対象 スコア
Time Spy DirectX 12 5680
Fire Strike DirectX 11 12407
Sky Diver DirectX 11 32319
Cloud Gate DirectX 10 31325







外観の確認


最後にLenovo Legion Y540(15)の外観を確認してみます。


まずは天板部分です。中央ではなくサイドにLEGIONの文字が刻印されています。






前側から見たところです。







キーボードです。




後ろ側から見たところです。








ディスプレイとキーボードの接続部分は下の写真のようになっています。ヒンジフォワードという方式を採用していて、キーボードの一番奥からディスプレイが開くのではなく、5cmほど手前からディスプレイが開くようになっています。この方式にすると、パソコン内部の熱をうまく冷やすことができるとメリットがあります。





本体の底面部です。換気口が確認できます。








スピーカーは底面部に2つ配置されています。





ACアダプターです。ゲーミングノートPCなので、一般的なノートパソコンと比べるとACアダプターは大きくなります。




本体左側面です。




右側面です。




背面部です。




手前側です。






まとめ


Lenovo Legion Y540(15)は購入しやすい価格帯のゲーミングノートパソコンです。

CPUやメモリ、そしてグラフィックスの性能はゲームをプレイするのに申し分のない性能です。

もちろん、ゲーム以外にもしっかりと使えますので、価格を抑えてハイスペックなノートパソコンを購入したい場合は是非検討してみてください。


詳細はこちら → Lenovo Legion Y540(直販サイト)





この記事を書いた人

  石川
ITエンジニア。2014年から2024年現在まで10年間、約450台以上のノートパソコンのレビューを実施。プログラマー兼SEとして、システムやアプリの開発に携わっています。保持資格:応用情報技術者、基本情報技術者、英検準1級等 
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