富士通LIFEBOOK WU2/E3、WU-X/E3レビュー 大学生が持ち運ぶのに最適な軽いノートパソコン


富士通のLIFEBOOK UHシリーズのWEBモデルであるLIFEBOOK WU2/E3、WU-X/E3は、最軽量のモデルで634グラムからという非常に軽いノートパソコンです。

外に持ち運ぶのが楽になるだけではなく、自宅でも気軽に使えます。男性だけでなく女性にも優しいノートパソコンと言えます。

性能面でも十分に快適に使える高い性能を備えていて、周辺機器との接続も困りません。インターネットにはWi-Fiで接続できるだけなく、LANケーブル接続でも大丈夫なので安心です。また、5G通信に対応したモデルもラインナップされています。

しかも、メーカー保証が標準で3年、セキュリティソフトも3年版が搭載されていて、安心して使うことができます。もちろん、レポートや書類作成に使えるMicrosoft Officeソフトも選択することができます。

今回、実際にLIFEBOOK WU2/E3を使用してみましたので、そのレビューをご紹介します。





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とにかく軽い!13.3インチの超軽量ノートPCだから大学に持っていくのも簡単


LIFEBOOK WU2/E3、WU-X/E3は1kgを切るノートパソコンで、片手でヒョイと簡単に持ち上げられるくらい非常に軽いです。




LIFEBOOK WU2/E3、WU-X/E3には「軽量モデル」と「世界最軽量モデル」、「5G対応モデル」の3つがあります。重さに関しての違いは以下のようになっています。


モデル 重さ
軽量モデル
LIFEBOOK WU2/E3
約736グラム~
世界最軽量モデル
LIFEBOOK WU-X/E3
約634グラム~
5G対応モデル
LIFEBOOK WU2/E3
約898グラム~


「軽量モデル」と「世界最軽量モデル」とでは利用素材の違いがあるため、CPUやストレージなどの構成を全く同じにしても、重さが変わってくるようです。

これまでいろいろなノートパソコンを触ってきていますが、LIFEBOOK WU2/E3、WU-X/E3は本当に軽く、頭一つ抜けた軽さとなっています。

また、世界最軽量のモデルよりも重くはなりますが、軽量モデルも十分に軽いです。価格的にはこちらの方が安くなるので、コストを抑えたい方は軽量モデルがおすすめです。

実際、女の人にも持ってもらったところ、「軽~い!」と驚きの声を上げていました。男性はもちろんのこと、女子大学生など女性にも優しいノートパソコンだなと思います。このくらい軽いとカバンに入れても本当に楽々運べそうです。


軽量化されたノートパソコンなので、PC本体もスリムにできています。





大きさは13.3インチです。A4ノートと大きさを比較してみると、横幅はA4よりもわずかに大きいですが、奥行きはA4よりもコンパクトにできています。


A4ノートの上にLIFEBOOK WU2/E3を重ねてみたところ。奥行き方向がコンパクトになっていることがわかる。






大学ではノートパソコンを持ち込んで受ける講義もあるので、大学にノートパソコンを持っていって使うことが多い人にとっては、これくらい軽いと持ち運ぶのもとても楽に感じると思います。特に通学時間が長い大学生にとっては、なるべく軽いノートパソコンの方が良いです。カバンが軽くなり、体が疲れにくくなります。カバンの中に入れるときも、大学の講義で使う教科書やノートと一緒にスッキリ収まります。


自宅で使う場合でも、パソコンを持って部屋を移動したり、パソコンを収納したりするのが楽になります。パソコンが重いと使うのがなんとなく億劫になることもありますが、これだけ軽いと毎日使いたくなります。






とても丈夫に作られているから持ち運びが多くても安心


軽くて薄いと気になるのは丈夫さです。LIFEBOOK WU2/E3、WU-X/E3は、持ち運び時の衝撃や振動から守るために、約200kgfの天板全面加圧試験や、机の上から落ちた場合を想定した約76cmの落下試験を実施しているようで、非常に丈夫な作りになっています。


実際の品質評価試験の模様を動画でご紹介します。このような衝撃を加えても大丈夫なように作られています。

  







高速に動作する性能で快適に使える


LIFEBOOK WU2/E3、WU-X/E3にはインテル製の最新のCPUが搭載されています。一つ前の世代のCPUよりも大幅に性能がアップしていますので、とても快適に使うことができます。

メモリは4GB/8GB/16GB/32GBから選ぶことができ、ストレージはSSDが搭載されています。SSDは最小128GBから最大で2TBまで選択することができ、柔軟な構成が可能です。




Officeソフトを使ったレポートや卒論・修論の作成やプレゼン発表、インターネットやSNSなども楽々こなせる性能です。ちょっとした画像や動画の編集作業もできます。学業からプライベートまで幅広く活用できるでしょう。





自分の好みに応じて選べるカラー


LIFEBOOK WU2/E3には、ピクトブラック、シルバーホワイト、ガーネットレッドの3色のカラーモデルがラインナップされています。自分の好みに応じて選べるのがうれしいですね。ただ、世界最軽量モデルであるLIFEBOOK WU-X/E3と、WU2/E3 5Gモデルはピクトブラックのみとなります。




今回のレビューで使用しているのは、ピクトブラックのカラーモデルになります。ディスプレイのフレームやキーボードはブラックで統一されています。ディスプレイのフレームがスリムになっているので、とてもスッキリした外観です。




天板のカラーも同様にブラックとなっています。マットな質感で落ち着いた印象があります。中央に富士通のロゴがあります。幾何学的な模様にも見えるので、デザインに上手く溶け込んでいます。








大学の講義のレポート作成に必要なMicrosoft Officeソフトを選択可能


大学で課される講義レポートの作成に必要なMicrosoft Officeソフトを選択することができます。

Office Home and Businessを選択することができ、Word、Excel、PowerPoint、OneNoteが含まれていますので、レポート作成にすぐに使うことができます。

Officeソフト単体で購入するよりもお得なので、必要な場合は一緒に購入すると良いでしょう。







インターネットにはWi-FiでもLANケーブルでも接続可能


インターネットには無線LAN(Wi-Fi)で接続できることはもちろんのこと、有線LANでも接続できます。



有線LANはコンパクトになっていて、使用するときには下の写真のようにカバーを上に上げてLANケーブルを挿すだけです。とても簡単に使えるようになっています。




大学の共用スペースやカフェなどではWi-Fiが利用できるところが多いのですが、大学の研究室やゼミなどでは有線LANしか使えないところも見かけます。有線・無線のどちらであっても、すぐにネットが使えるようになっているととても便利です。

また、Wi-Fiだと時々ネットの接続が不安定になることがありますが、LANケーブルを用いた接続だと通信が安定します。オンライン授業を受ける際には、ネットの通信が安定していると動画が固まったり音が途切れたりしないので、しっかりと講義を聞くことができます。






SIMカードを使った5Gでの通信が可能なモデルもラインナップ


LIFEBOOK WU2/E3には、5G通信に対応したモデルもラインナップされています。今回実際に5G対応モデルを使ってみました。5Gモデルでは、SIMカードを用いた5G通信やLTE通信ができるうえに、Wi-Fi、LANケーブルでもインターネットに接続できます。


5G対応モデルでは、本体の側面にSIMカードスロットが搭載されています。SIMカードのサイズはnano SIMに対応しています。




SIMカードスロットのカバーは指で開けるようになっています。中に白いトレイが入っていて、そこにSIMカードを乗せて挿します。




実際にNTT Docomoの回線を使用して、5Gで通信を行ってみました。




実際に試した環境は神戸市内です。今回はあまり電波の状態が良くなかったということもあるのですが、それでも170Mbpsという速い通信ができました。同じ時間帯でのLTE通信が30~40Mbpsであったので、LTEの4~5倍程度高速な通信ができました。




自宅に光回線を引かないという人であったり、大学に頻繁にノートパソコンを持って行って使いたいという人も多いでしょう。SIMカードを使ったネット接続ができると、固定回線は必要ありませんし、Wi-Fiスポットを探す必要もなく、いつでもどこでも安全にネットに接続できます。

5Gは今どんどん対応エリアが広がっていますので、使える人も多いのではないかと思います。5Gにはまだ対応していないエリアでもLTEでの通信ができますので、SIMカードがあれば、どこでもインターネットにつながる便利さがあります。






見やすくて映りの良いIGZO液晶を搭載したディスプレイ


ディスプレイは鮮やかで映りの良いシャープ製のIGZO液晶が搭載されています。

液晶はノングレア(光沢がない)なので、映り込みが少なく目に優しいです。




sRGBカバー率は96.9%となっていて色域は広いです。正確な色表現が可能で、綺麗に表示されるディスプレイです。インターネットやメール、SNS、Officeソフトを使ったレポート作成などはもちろんのこと、画像や動画編集、イラスト制作などにも使いやすいディスプレイです。

sRGBカバー率 96.9%
 sRGB比 98.4% 
Adobe RGBカバー率  71.9%
Adobe RGB比 73.0%


視野角も広く、上や横など角度を変えて見ても綺麗に表示されます。




解像度は1920×1080(フルHD)となっています。








スタンダードでとても使いやすいキーボード


LIFEBOOK WU2/E3では、日本語かな表記ありとなしのキーボードが用意されています。両者の違いは、キーに日本語の「かな」がふってあるかどうかだけです。キーの配列や大きさ等に違いはありません。

ここでは日本語かな表記なしのキーボードをご紹介しています。日本語仮名表記なしのキーボードでも、キーの並び方はJIS配列となっているのでとても使いやすいです。かな表記がない分、より洗練された印象も感じられます。





キーボードはキーの配置に変則的なところがなく、アルファベット、数字、記号キーの大きさがすべてそろっていて、非常に使いやすいです。




特に、Enterキーが大きくて打ちやすかったです。良く使われるキーですので、大きさがしっかり確保されていると使いやすいです。矢印キーの大きさがすべてそろっているのも個人的にうれしかったです。





パームレストにはしっかりと手が乗りますし、キーとキーの間隔(キーピッチ)は19mmでゆったりとキー入力ができます。キーを押したときの深さ(キーストローク)は1.5mmとなっていて、ちょうど良い打鍵感です。




タッチパッドです。









薄型ノートなのにインターフェースもしっかり搭載されていて、周辺機器との接続もOK


周辺機器との接続に必要なインターフェースは、非常に充実しています。
HDMIポートや有線LANポート、SDカードスロットが搭載されています。軽くて薄型のノートPCにこれだけのポートが搭載されていることはとても貴重です。








そしてLIFEBOOK WU2/E3、WU-X/E3にはUSBポートが2種類(USB3.1×2、USB Type-C×2)、合計4つ搭載されています。

薄型のノートPCにはUSB Type-Cポートしか搭載されていないものも多いのですが、フルサイズのUSB3.1ポートが2つ搭載されているのはとてもうれしいポイントです。USBメモリなどの外付けの周辺機器を同時に接続することができます。

USB Type-Cポートはディスプレイ出力が可能です。もしUSB Type-Cポートで接続できるディスプレイを利用するようなときには、このポートを使うのも良いでしょう。





講義やゼミ、研究室でのプレゼン発表に使えるHDMIポートを搭載


大学では講義やゼミ、研究室においてパソコンを使ったプレゼンをする機会があります。特にゼミや研究室に所属すると、プレゼンをする機会が増えるでしょう。

LIFEBOOK WU2/E3、WU-X/E3にはHDMIポートが搭載されていて、パソコンで作成したPowerPointのプレゼン資料をモニターやプロジェクターに映すことが簡単にできます。




モニターやプロジェクターの多くがHDMIに対応しているので、ケーブルをつなげるだけで簡単にプレゼンが行えます。実際にLIFEBOOK WU2/E3とモニターをHDMIケーブルでつなげてみたところ、下の写真のようにPCの画面を問題なく映し出すことができました。







マイクとスピーカー、そしてプライバシーを守るカメラを搭載し、ZoomやTeamsを使ったオンライン授業も受講できる


大学ではオンライン授業を行っているところが多くあります。LIFEBOOK WU2/E3、WU-X/E3にはカメラとマイク、そしてスピーカーが搭載されていますので、ZoomやTeamsといったビデオ通話ソフトを使ったオンライン授業を受けることができます。

カメラはディスプレイの上部にあります。カメラのレンズカバーが搭載されていて、カメラを使わないときはカバーをかけて撮影をOFFにすることができます。




ZoomやTeamsなどのソフトでも撮影をOFFにすることが可能ですが、設定を間違っていて、気がつかないうちに丸見えになってしまっていたということを防ぐためにも、カメラにレンズカバーがあると安心です。

また、カメラとマイク、スピーカーがあればオンライン英会話などを受講することができるようになります。大学4年間のうちに英語などの語学を学んでおくと、就職などで有利になりますし、海外旅行や短期留学などもできて有意義な経験ができそうです。

ちなみにこのカメラは顔認証に対応しています。顔パスでログインすることが可能になり、パスワードを入力する手間が省けます。セキュリティも強化できますので、大事なデータを守ることが可能です。


スピーカーは本体の底面の手前側に2つ搭載されています。音質はまずまず良いと思いました。問題なく使うことができるでしょう。








指紋センサーを搭載し、ワンタッチでログインできる


キーボードの右上には指紋センサーが搭載されています。このセンサーは電源ボタンを兼ねています。




ワンタッチでログインできるようになるので、パスワードを入力する手間が省けます。また、セキュリティも高まりますので、他人が勝手にPCを使うことを防止できます。

最近はパソコンを使う際にマスクをしていることも増えていますので、指紋センサーが使えるようになっていると便利です。





スマホやデジカメで使用するSDカードの管理が可能


SDカードスロットはフルサイズのものが搭載されています。スマホやデジカメのSDカードをパソコンで操作できるようになるので、撮影した写真や動画を取り込んで編集したりといったことが簡単にできるようになります。




友達と旅行に行ったときの写真や動画を編集したりといったことが、パソコンを使ってササッとできるので便利です。






3年のメーカー保証とセキュリティソフト搭載で安心


パソコンのメーカー保証は通常1年のことが多いですが、LIFEBOOK WU2/E3、WU-X/E3は標準で3年もあります。この間に万が一何か起こったとしても、保証が効くので安心です。

また、パソコンを使う場合はウィルスなどセキュリティにも気をつけなければなりませんが、標準で3年版のマカフィーのセキュリティソフトがインストールされています。


大学生活の4分の3をカバーしてくれる内容で安心できます。





静かに使える静音モード機能搭載


静音ユーティリティという機能が搭載されていて、通常モードとは別に静音モードでパソコンを使うことが可能になっています。

静音モードにすると、若干パフォーマンスは低下しますが、パソコンを静かに使うことができるようになります。大学や図書館など、静かな環境で使う必要がある場合に使用すると良いでしょう。また、負荷のかかる作業が続くときなど、PCの動作音を抑えたいなと思った時にも使えます。









静音性の確認


上述した静音ユーティリティを用いて、通常モードと静音モードとで動作音の大きさを測定しました。

通常モードでは、ネットや動画閲覧など、負荷のかからない作業をしているときは静かに使うことができます。負荷をかけるとファンの音がし始めますが、やや大きめの音となりました。

静音モードでは負荷がかからない作業は静かですし、負荷がかかっても動作音は低く抑えられました。

もしPCに負荷がかかって動作音が大きいと感じる場合は、静音モードにすれば良いでしょう。

測定項目  測定値  
通常モード  静音モード 
PCの電源OFF時の室内の音量
(できるだけ無音の状態)
28~29db 
アイドル状態
(PCを起動し何もしていないとき)
28~29db 
インターネットをしているとき
(タブを10個開いた状態)
28~29db 
動画閲覧時
(フルHD動画視聴)
28~29db 
 動画閲覧時
(YouTube視聴)
 28~29db
CPU 100%使用時
(CINEBENCH R20実行時)
45~46db  33~34db






性能と仕様


LIFEBOOK WU2/E3、WU-X/E3の性能と仕様は以下のようになっています。

  軽量モデル
LIFEBOOK WU2/E3
世界最軽量モデル LIFEBOOK WU-X/E3 5Gモデル
LIFEBOOK WU2/E3 
OS  Windows 10 Home / Pro   
CPU Core i3-1115G4
Core i5-1135G7
Core i7-1165G7
Core i5-1135G7
Core i7-1165G7
 Core i7-1165G7
メモリー  4GB
8GB
16GB
32GB
8GB
16GB
32GB 
ストレージ SSD 128GB / 256GB /512GB
1TB / 2TB
※全てPCIe接続 
 ディスプレイ 高輝度・高色純度・広視野角液晶 IGZO
1920×1080 フルHD 
ノングレア液晶 (タッチ非対応)  
サイズ 13.3インチ  
重さ 約736g~(25Whバッテリー)
約865g~(50Whバッテリー)
約634g~  約898g 
グラフィックス インテルIris Xe  
バッテリー持続時間 約11.5時間(25Whバッテリー)
約22.5時間(50Whバッテリー)
約11時間   約21.5時間
無線LAN
有線LAN
 SIMカード  5G対応
nano SIM
光学ドライブ
SDカードスロット  ○
(フルサイズ)
USBポート USB3.1×2
USB Type-C×2 
HDMI端子 ○  
 セキュリティ
ソフト
マカフィー リブセーフ3年版  
 保証期間 3年
有償で5年まで延長可   
 カラー ガーネットレッド
ピクトブラック 
アーバンホワイト
 ピクトブラック 


今回のレビューで使用したモデルの仕様は以下の通りです。

モデル名:LIFEBOOK WU2/E3 5Gモデル
OS: Windows 10 Pro
CPU: Core i7-1165G7
メモリ: 32GB
ストレージ: SSD 2TB


LIFEBOOK WU2/E3、WU-X/E3には軽量モデルと最軽量モデル、そして5Gモデルの3つがラインナップされています。

選択できるCPUは各モデルで若干異なりますが、いずれもインテル製の最新のCPUになり、とても快適に動作します。性能はCore i3 < Core i5 < Core i7となります。

メモリは最小で4GB、最大で32GBまで搭載することができます。薄型軽量ノートパソコンで、これほどの大容量メモリを搭載できる製品は他になく、とても貴重です。

また、ストレージも128GBから最大で2TBまで搭載することができます。必要に応じて細かく容量を選択できます。

上でも説明した通り、両者の間で使われている素材が異なるため、CPUの種類やSSDの容量を全く同じに揃えても重さが変わります。少しでも軽いほうがよければ世界最軽量モデルを選択してみてください。ただし、世界最軽量モデルの方が価格は高くなります。どっちのモデルでも軽いことに変わらないと思うのであれば、軽量モデルの方が安価で購入しやすいと思います。

バッテリー容量の違いによって、重さが130g程度変わります。25Whバッテリーを選択するとバッテリー駆動時間は約11.5時間となりますが、その分軽くなります。50Whバッテリーにするとバッテリー駆動時間は約22.5時間に伸びますが、反対に重さは約865g程度になります。それでも、1kgを大きく下回る軽さなので、とても使いやすいでしょう。


文系の方はネットやメール、Officeソフトを使ったレポート作成などのライトな使い方が多いので、軽量モデルを選択しCPUはCore i3、メモリ4GBでも大丈夫なことが多いですが、CPUをCore i5、メモリを8GBにしておくと幅広い作業に対応できますし、より長く快適に使い続けられるでしょう。


理系の場合は、同時に複数の処理を並行し実行することも多く、負荷のかかる処理が増えます。CPUはCore i5、メモリ8GBにしておくとスタンダードな構成になって使いやすいでしょう。余裕があればCPUをCore i7にしたり、メモリを16GBにしておくとより高速で安定した動作になります。負荷のかかる処理をたくさんするかもしれない、余裕を持っておきたいという場合には、これらの構成も検討してみてください。


セキュリティソフトが標準で3年版のものがインストールされていることに加え、メーカー保証が標準で3年もあるので安心です。



以下は、CPUとストレージの性能、そしてグラフィックスの性能を専用のソフトウェアを用いて測定したものです。専門的な内容になりますので、読み飛ばしてもらって構いません。



CPUのベンチマーク


上述の静音ユーティリティを使って、通常モードと静音モードとでCPUの性能を測定しました。

通常モードではとても高いスコアとなりました。とても高速に動作し、快適に使えます。静音モードでは通常モードに比べて、約20%程パフォーマンスが抑えられますが、それでも十分に快適に動作する性能です。静かに且つサクサクと作業ができるでしょう。






ストレージのベンチマーク


ストレージであるSSDの速度を計測しました。読み書きともに非常に高速な動作です。とても快適に使うことができるでしょう。






グラフィックスのベンチマーク


インターネットやメール、SNS、動画鑑賞やOfficeソフトを使った作業など、全く問題なく使うことができます。グラフィックスがインテルIris Xeなので、一つ前の世代のノートPCに良く搭載されていたインテルUHDよりも高いスコアが出ています。

カジュアルな画像や動画編集など、グラフィックス性能を必要とするような作業にも良いでしょう。










各ベンチマークテストの評価対象とスコアを表にすると以下のようになります。


ベンチマーク 評価対象 スコア
Time Spy DirectX 12 1750
Fire Strike DirectX 11 5035
Night Raid DirectX 12 16295





ゲームのベンチマーク


ゲームがどれくらい快適にプレイできるかを確認しました。結論としては、設定を低くする必要がありますが、軽め~中程度の重さのゲームであればカジュアルにプレイできるでしょう。


軽量級のゲーム


ファイタシースターオンライン2です。軽めのゲームです。画質を比較的軽めに設定する必要はありますが、軽量級のゲームは快適にプレイできるでしょう。





簡易描画設定 解像度  スコア  フレームレート(fps)
3 1920 × 1080 8132 119.9




中程度の重さのゲーム


ファイナルファンタジー漆黒のヴィランズです。中程度の重さのゲームは画質や画面解像度の設定を低くすると、まずまずプレイできるでしょう。



グラフィック設定 解像度  スコア   評価 フレームレート(fps)
標準品質 1920 × 1080  7288 非常に快適 52.2
標準品質 1280 × 720  10340 とても快適 83.4



重量級のゲーム


ファイナルファンタジー15です。重量級のゲームは設定を低くしても厳しいでしょう。




グラフィック設定 解像度  スコア   評価 フレームレート(fps)
軽量品質 1920 × 1080  2865 やや重い  27.8 
軽量品質 1280 × 720  4025 普通 40.1






外観の確認


LIFEBOOK WU2/E3の外観をチェックしてみましょう。ここでは、カラーがピクトブラックのものについてご紹介します。

ディスプレイを閉じたところです。天板はマットな質感です。中央には富士通のロゴがありますが、幾何学的な模様にも見え、デザインとしても良い感じです。




横から見ると薄くできているのがよくわかります。




前から見たところです。












後ろ側から見たところです。








底面です。




ACアダプターです。小型で軽量です。





本体左側面です。盗難防止用ロック穴、USB Type-Cポート×2、HDMIポート、USB3.2ポート、マイク・ヘッドフォンジャックが搭載されています。





右側面です。SIMカードスロット(5Gモデルのみ)、SDカードスロット、USB3.2ポート、有線LANポートが搭載されています。





手前側です。




背面です。







まとめ


今回LIFEBOOK WU2/E3を使ってみて、その軽さにとても驚きました。片手で軽々と持ち上げられるのには本当にびっくりです。ノートパソコンの進化もすごいものだと思いました。

大学にノートパソコンを持ち込んで使う講義があっても、これくらい軽いと持っていくのが楽そうです。丈夫にできているというのも安心ですね。

性能も高いので、学業でもプライベートでも快適に使えるのではないかと思います。

メーカーの保証期間は1年のところが多いですが、LIFEBOOK WU2/E3、WU-X/E3は標準でメーカーの保証期間が3年もあるので万が一の時でも安心です。


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富士通 LIFEBOOK WS1/D2

性能の高いCPUを搭載し、持ち運びにも便利な軽さのノートパソコン。光学ドライブや有線・無線LANなど必要な機能がすべて搭載されているので幅広い使い方ができます。

レビュー → LIFEBOOK WS1/D2レビュー



富士通 LIFEBOOK WA3/D3, WA1/D3

15.6インチの大きさで、性能の良いCPUとメモリを搭載したホームノートPCです。

レビュー → LIFEBOOK WA3/D3, WA1/D3レビュー





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