Lenovo Ideapad Slim 5i Gen 8レビュー 優秀なノートPCが10万円以下で購入可能


性能や機能が充実していて、映りの良いディスプレイを搭載しているノートパソコンを探している方に最適なのが、Lenovo Ideapad Slim 5i Gen 8です。

非常に優秀なノートパソコンで、高速に動作する最新のCPUと16GBのメモリを搭載しています。ディスプレイはIPS液晶、またはOLED (有機EL)ディスプレイを選択することができ、とても映りが良いです。

しかも、価格は8万円台からとなっていて、コストパフォーマンスに非常に優れています。

今回Lenovo Ideapad Slim 5i Gen 8を実際に使用してみましたので、その内容をレビューしてみたいと思います。






詳細はこちら → Ideapad Slim 5i Gen 8(直販サイト)






シンプルで爽やかなデザイン


Lenovo Ideapad Slim 5i Gen 8は本体カラーがシルバーとなっていて、とてもさわやかなノートパソコンです。

天板にはLenovoのロゴが小さくあるだけで他には何もなく、シンプルなデザインなのも良いです。部屋の雰囲気にも合わせやすそうです。




本体はスリムにできています。




ディスプレイのフレームは細くなっていてスッキリしています。




手を置く場所(パームレスト)のカラーはシルバー、キーはダークグレーが採用されています。







スリムな筐体に高速なCPUを搭載し、多くの用途にしっかり使える


Lenovo Ideapad Slim 5i Gen 8には、インテル製の最新第13世代のCPUが搭載されています。CPUは下の表のように、末尾がPならびにHでで終わるPシリーズとHシリーズのCPUが、それぞれ複数用意されています。

 CPU Core i5-1340P
Core i7-1360P
Core i5-12450H
Core i5-13500H
Core i7-13620H
メモリ 16GB 
ストレージ SSD 512GB / 1TB  



どれも高速に動作するCPUで幅広い用途にしっかり使うことができます。特に、Lenovo Ideapad Slim 5i Gen 8がすごいなと思うところは、Core i5-13500Hなどの最新のHシリーズのCPUを選択できるところです。

今回のレビューでは、Core i5-13500Hを搭載したモデルを使用してみましたが、とても高速に動作するのに静かに使うことができ、非常に快適に使うことができました。しかも、価格は10万円を切っていてお買い得です。




実際、WordやExcelなどのOfficeソフトを使った書類作成やレポート作成なども、サクサク動いて非常に快適に動作しました。


講義の資料を開いたところ。


また、性能がとても高いので、プログラミングなどの負荷のかかりやすい作業にも使うことができます。


プログラミングにも使える。


また、下でも紹介していますが、ディスプレイのクオリティもとても良いです。色域の広いディスプレイを搭載していて、画像や動画編集など、色合いが重要になる作品制作などにも活用することができます。


このように性能がとても良いので、一般的な用途から負荷のかかる作業まで幅広い用途にしっかり使うことができます。長く快適に使い続けることができるでしょう。





美しい表示が可能なIPS液晶、またはOLED(有機EL)ディスプレイを搭載することができる


今回のレビューでは、OLED (有機EL)ディスプレイを搭載したモデルを使用しています。




ディスプレイの種類


IPS液晶またはOLED (有機EL)ディスプレイの2種類が用意されています。どちらも良いクオリティのディスプレイですが、OLED (有機EL)ディスプレイは非常に映りが良いです。

また、OLED (有機EL)ディスプレイを搭載した製品は価格が高くなることが多いのですが、Lenovo Ideapad Slim 5i Gen 8の場合は10万円前後で購入することができるので、とても良いのではないかと思います。



映り方と色の表示


IPS液晶では光沢なし、とOLED(有機EL)ディスプレイでは光沢ありとなります。光沢ありの場合は、蛍光灯や作業している自分自身の姿が画面に映り込みやすくなります。

IPS液晶 光沢なし
OLED (有機EL) 光沢あり


今回はOLEDディスプレイ搭載モデルを使用していますので映り込みはありましたが、表示できる色の種類も多く、鮮やかな表示が可能です。綺麗に表示されるので、テキスト情報だけでなく、画像や動画もしっかり楽しむことができます。




また、角度を変えてみても色が抜けたり映り方が変わったりということもなく、見やすいディスプレイです。





sRGBカバー率、DCI-P3カバー率はともに100%、Adobe RGBカバー率は98.4%となっていて非常に広い色域です。インターネットやメール、Officeソフトを使ったレポートや書類作成などの一般的な作業をするのはもちろんのこと、画像や動画の編集作業などの作品制作などにも最適なディスプレイです。





sRGBカバー率 100%
 DCI-P3カバー率 100%
Adobe RGBカバー率  98.4%





サイズや解像度など


ディスプレイのサイズは14インチです。また、IPS液晶、OLED (有機EL)ディスプレイともに解像度は同じで、1920×1200 (WUXGA)となります。








持ち運びやすさと使いやすさを両立


実際の大きさをA4ノートと比較してみました。PCの上にA4ノートを乗せると、下の写真のようになります。A4ノートよりも少しだけ大きいサイズです。




重さは実測で約1.46kgです。非常に軽いというわけではありませんが、十分に使いやすい軽さです。部屋から部屋へ移動するのはもちろんのこと、カバンに入れて持ち運ぶことも可能です。




実際にリュックに入れてみたところです。ほぼA4サイズでスリムな作りなので、カバンにスッキリ入ります。








10万円以下の価格帯で購入でき、コスパが非常に良い


Lenovo Ideapad Slim 5i Gen 8は最安のモデルが8万円台からとなっています。

OLED (有機EL)ディスプレイ搭載モデルでも9万円台~10万円台で購入することができるのは、とてもお得感があります。

良い性能のノートパソコンを手頃な価格で購入することができます。





インターネットへはWi-Fiで接続する


インターネットにはWi-Fiを用いて接続することができます。スマホなどでWi-Fiを使うことも多いので、Wi-Fiでの接続は特に問題ないでしょう。

Wi-Fiの最新規格はWi-Fi 6Eとなっていて、Lenovo Ideapad Slim 5i Gen 8でも多くのモデルがWi-Fi 6Eに対応しています。

ただ、一部のモデルでWi-Fi 6までしか対応していないものもあります。Wi-Fi 6Eに対応するにはルーターも対応している必要があるため、基本的にはWi-Fi 6でも全く問題ありませんが、もし気にされる場合は各モデルの仕様をご確認ください。





レポートや書類作成に必要なOfficeソフトを選択可能


大学ではWordやExcelを使って講義のレポートを作成する機会が非常に多くあります。また、卒論やゼミの発表ではPowerPointを使ってプレゼン資料を作成する必要もあります。

Lenovo Ideapad Slim 5i Gen 8には、Word、Excel、PowerPointが含まれたMicrosoft Office Home and Businessを選択することが可能です。

Officeソフトを単体で購入するよりも安くなるので、必要であればセットで購入してみてください。





キーボード


キーボードは下の写真のようになっています。テンキーは搭載されていませんが、スタンダードな日本語配列のキーボードです。キーボードの左右にはスピーカーが搭載されています。




キーボードの左半分です。個々のキーの大きさや並び方に特に気になる点はありません。




キーボードの右半分です。BackSpaceキーやEnterキー、Shiftキーとその左隣のキーがくっついていますが、個々のキーの大きさがしっかり確保されているので、問題なくタイピングすることができます。実際、ブラインドタッチで試してみましたが、打ち間違えることなく入力することができました。




打鍵感も問題ありません。




タッチパッドは広くて使いやすいです。









周辺機器との接続に必要なインターフェース


周辺機器との接続に必要なインターフェースは以下のようになっています。よく使われるものがしっかり搭載されていて、問題なく使うことができるでしょう。







USBポート


USB Type-A (USB3.2)ポートが2つと、USB Type-Cポートが2つ搭載されています。外付けハードディスクやUSBメモリなど、複数のUSB機器を同時に接続するのも問題ありません。


また、USB Type-CポートはPower Delivery (PD)に対応しています。PCの電源がON/OFFにかかわらず、20W以上の出力が可能なPD対応のモバイルバッテリー等を使用するとPCの充電ができました。


Lenovo Ideapad Slim 5i Gen 8では、Power Delivery対応のモバイルバッテリーや充電器を使ってPCを充電することが可能。



   PC 電源ON PC 電源OFF
モバイルバッテリー
(20W)
充電器
(45W)
「低速の充電ケーブル」という表示が出る。


ちなみに、バッテリー駆動時間は最大で約14時間です。大学の授業で複数の講義を受けることも十分に可能なので、外出先でもしっかり使うことができるでしょう。




プレゼン、マルチディスプレイにも対応できる


HDMIポートが搭載されているので、HDMIケーブルでPCとモニターやプロジェクターを接続することで、プレゼンにも対応することができます。

実際、モニターを接続してみたところ、下の写真のようにPCの画面をモニターに映し出すことができました。




また、PCの画面を拡張してPCのディスプレイとモニターの2画面で作業することも可能です。作業領域が増えるので、効率的に作業を進めることができます。




さらに、USB Type-Cポートもディスプレイ出力に対応しています。





SDカードスロット


SDカードスロットはmicro SDカードスロットに対応しています。フルサイズのSDカードを扱うときは、外付けのSDカードリーダーをご用意ください。







指紋センサーはオプション


ほとんどのモデルで指紋センサーは搭載されていません。

ただ、カスタマイズ可能なモデルでは指紋センサーを搭載することが可能です。指紋センサーが必要な方は、カスタマイズ可能なモデルを検討してみてください。






カメラとマイク、スピーカー


カメラとマイクはディスプレイの上部に搭載されていて、スピーカーはキーボードの左右に搭載されています。

オンライン授業など、ZoomやTeams、Google Meetなどのビデオ通話ソフトを使うことも問題なく行うことが可能です。


カメラ


カメラの解像度は1080pとなっています。

プライバシーシャッターが搭載されていて、カメラのすぐ上にあるレバーを左右に動かすことで、カメラレンズにカバーをかけることができます。カメラを使わないときはカバーをかけておくと、気が付かないうちにカメラに映ってしまったということを防ぐことができるので安心です。





顔認証


多くのモデルでカメラを使った顔認証機能に対応しています。

しかし、一部のモデルでは顔認証に非対応となっていますので、この機能が必要な方はご注意ください。

見分け方としては、内蔵カメラに「IR」の記載があるものは顔認証に対応していて、記載がないものは顔認証には非対応になります。






スピーカー


スピーカーはキーボードの左右に1つずつ搭載されています。音質は良かったです。音楽を聴いたり、動画を見るのも楽しめるでしょう。


スピーカーはキーボードの両端に搭載されている。




スピーカーを拡大。


標準でDolbyのイコライザーが使えるようになっているので、音質を細かく設定することが可能です。スピーカーの音質を自分好みに変えることができます。








パソコンの性能をコントロールできる機能を搭載


Lennovo Ideapad Slim 5i Gen 8にはインテリジェントクーリング機能というものが搭載されていて、パソコンのパフォーマンスを制御することが可能です。




標準の設定はインテリジェントクーリングになっていて、バランスのとれたモードになります。

エクストリーム・パフォーマンスモードにすると、CPUの性能を数%~10%程度高めることが可能になります。より高速に使いたい場合はこのモードにすると良いでしょう。

バッテリー省電力モードにすると、CPU性能は約30%程度ダウンしますが、動作音を抑えて使うことが可能になります。さらに静かに使いたい時にはこのモードにすると良いでしょう。




静音性の確認


上述のパソコンの性能を制御できる機能を使って、各モードで動作音の大きさを計測しました。

いずれのモードでも、動画を見たりインターネットをしたりするなど、負荷のかからない作業をするときは静かに使うことができました。

CPUに大きな負荷がかかると動作音は大きくなりますが、標準のインテリジェントクーリングモードでは一般的なノートPCと同程度の大きさの動作音、エクストリームパフォーマンスモードでは一般的なノートPCよりも若干大きな動作音となりました。

バッテリー省電力モードにすると、一般的なノートPCよりもかなり静かに使うことができました。

通常は標準設定のインテリジェントクーリング・モードで使うということで全く問題ないでしょう。快適に使用できると思います。もし、より静かに使いたいという場合には、静音モードを利用すれば良いでしょう。


測定項目  測定値   
 インテリジェントクーリング
(標準)
エクストリーム・
パフォーマンス
 バッテリー
省電力 
PCの電源OFF時の室内の音量
(できるだけ無音の状態)
28~29db  
アイドル状態
(PCを起動し何もしていないとき)
28~29db  
YouTube鑑賞時 28~29db  
インターネットをしているとき
(タブを10個開いた状態)
28~29db   28~30db  28~29db   
CPU 100%使用時
(CINEBENCH R23実行)
39~40db 41~42db  31~32db 







Lenovo Ideapad Slim 5i Gen 8の仕様と性能


Lenovo Ideapad Slim 5i Gen 8の仕様は以下の通りです。

 OS Windows 11 Home / Pro 
 CPU Core i5-1340P
Core i7-1360P
Core i5-12450H
Core i5-13500H
Core i7-13620H
メモリ 16GB 
ストレージ
SSD 
SSD 512GB / 1TB  
 光学ドライブ -  
 サイズ 14インチ     
液晶 1920 ×1200 (WUXGA)
IPS液晶 光沢なし
OLED (有機EL) 光沢あり  
グラフィックス  インテルIris Xe
HDMI  〇  
 USBポート USB3.2 × 2
USB Type-C × 2
Office 選択可
Office Home and Business  
有線LAN -  
 無線LAN
重さ 約1.46kg  
 保証 1年(有償で4年)  



今回レビューに使用したモデルの仕様は以下のようになっています。

OS: Windows 11 Home
CPU: Core i5-13500H
メモリ: 16GB
ストレージ:SSD 512GB
ディスプレイ:OLED (有機EL)ディスプレイ 1920×1200 (WUXGA)


OSはWindows 11 HomeまたはProから選べます。ほとんどのモデルがWindows 11 Homeとなっています。Windows 11 Proはカスタマイズ可能なモデルでのみ選択可能です。通常はWindows 11 Homeでまったく問題なく使うことができます。


CPUは上記の表のものを選択することができます。性能は、Core i5-12450H < Core i5-1340P < Core i7-1360P < Core i5-13500H < Core i7-13620Hとなりますが、どれもとても高い性能でしっかり使うことができます。

メモリは16GBとなっています。8GBを搭載したモデルはないようです。

ストレージは高速に動作するSSDが搭載されています。

ディスプレイはIPS液晶、またはOLED (有機EL)ディスプレイから選択できます。OLED (有機EL)ディスプレイを搭載したモデルでも、10万円前後で購入することができるのでお得感があります。

とても高い性能を発揮することができるので、文系も理系も、CPUにCore i5-12450H、メモリ16GB、IPS液晶の構成を選択するのでまったく問題ありません。長く快適に使うことができるでしょう。

より良い性能のモデルということであれば、CPUにCore i5-13500H、メモリ16GB、OLED(有機EL)ディスプレイを搭載したモデルもおすすめです。

レポート作成に必要なOfficeソフトが搭載されたモデルも選択できます。Office Home and Businessが用意されていて、Word、Excel、PowerPointが含まれています。


以下はCPUとストレージ、グラフィックスの性能を専用のソフトウェアを用いて測定したものです。専門的な内容になりますので、読み飛ばしてもらって構いません。



CPUの性能


CPUの性能を専用のアプリ(CINEBENCH R20とR23)を使って計測しました。スコアはそれぞれ4659ptsと10856ptsとなりました。非常に高い性能で、しっかり使うことができます。






また、上述のPCのパフォーマンスを変えることができる機能を使って、CPUの性能を測定しました。まとめると下の表のようになります。ご参考までご覧ください。


エクストリーム・パフォーマンスモードにすると、数%~10%程度性能がアップしました。より高速に処理したいときは、こちらのモードにすると良いでしょう。

バッテリー省電力モードにすると、パフォーマンスは標準状態よりも約30%程度下がりますが、動作音を抑えて使うことができるようになります。この状態でもとても高速な動作が可能です。


[全部表示されていない場合、横にスクロールできます]
設定  スコア
(CINEBENCH R20) 
スコア
(CINEBENCH R23)  
マルチコア シングルコア  マルチコア  シングルコア 
インテリジェント・クーリング(標準) 4659 658 10856 1700
エクストリーム・パフォーマンス 4777 656 12308 1699
バッテリー省電力(静音) 3055 653 7963 1694




ストレージの性能


SSDのアクセス速度を測定しました。読み書きともに非常に高速です。パソコンを快適に使うことができるでしょう。






グラフィックスの性能


一般的なノートパソコンとしては、とても高い性能です。インターネットやメール、SNS、動画鑑賞やOfficeソフトを使った作業など、全く問題なく使うことができます。







上述のパソコンのパフォーマンスを制御する機能を使って、各モードでのグラフィックスの性能を計測してみました。

より性能がアップする最適なパフォーマンスモードでも、グラフィックスの性能は
標準設定のバランスモードとあまり変わりませんでした。ただ、静音モードにするとグラフィックスの性能は7%程度低下するようです。

ベンチマーク  スコア  
インテリジェントクーリング(標準) エクストリームパフォーマンス バッテリー省電力(静音)
Fire Strike
(対象:Direct X11)
4742  4779 4443
Night Raid
(対象:Direct X12)
17221 17254 15342






外観の確認


Lenovo Ideapad Slim 5i Gen 8の外観をチェックしてみましょう。

本体カラーはシルバーとなっていて、とても爽やかです。




スリムな作りです。
















真横から見たところです。キーボード側、ディスプレイ側ともにとてもスリムにできています。




シンプルで爽やかなデザインなので、どんな場所でも使いやすいのがうれしいです。








底面です。




ACアダプターです。ケーブルが少し太いかなと思いましたが、ACアダプターはコンパクトにできていて使いやすいです。




本体右側面です。




左側面です。




本体手前側です。




本体背面部です。






まとめ


最後に、Lenovo Ideapad Slim 5i Gen 8についてまとめたいと思います。

良いところ


・最新のCPUを搭載し、非常に良い性能
・シンプルで爽やかなデザイン
・持ち運びもできる
・OLED (有機EL)ディスプレイ搭載モデルもラインナップ
・10万円以下の安い価格で購入できる


注意するところ


・顔認証機能に対応したモデルと非対応のモデルがある
・最新のWi-Fi 6E対応モデルとWi-Fi 6までの対応モデルがある



Lenovo Ideapad Slim 5i Gen 8は、最新の高性能CPUを搭載し、とても快適に使うことができるノートパソコンです。

爽やかなデザインで使いやすく、持ち運びもできるサイズと軽さです。

高い性能を発揮できるCPUや映りの良いディスプレイを搭載しながらも、10万円以下で購入することができるのは非常に魅力的です。

手頃な価格で高性能なノートパソコンを探している方は、是非検討してみてください。


詳細はこちら → Ideapad Slim 5i Gen 8(直販サイト)






この記事を書いた人

  石川
ITエンジニア。2014年から2024年現在まで10年間、約450台以上のノートパソコンのレビューを実施。プログラマー兼SEとして、システムやアプリの開発に携わっています。保持資格:応用情報技術者、基本情報技術者、英検準1級等 
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