Lenovo Yoga 770 (14型 AMD)レビュー 非常に優秀な高品質ノートパソコン


Lenovo Yoga 770 (14型 AMD)は、最新のRyzen 6000UシリーズのCPUと高精細なディスプレイを搭載し、タブレットPCとしても使える便利な高性能ノートパソコンです。

CPUの性能がとても高くて高速な処理が可能なことにくわえ、内蔵グラフィックスの性能もとても高いです。

インターネットやOfficeソフトを使ったレポート・書類作成などの一般的な作業はとても快適にできますし、映りの良いディスプレイで画像や動画を楽しんだり、イラスト制作や画像・動画編集などの作品を制作するのも良いです。

今回、Lenovo Yoga 770 (14型 AMD)を実際に使用してみましたので、レビューをご紹介します。





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とても性能が高く、プライベートから学業まで快適に作業が進められる


Lenovo Yoga 770 (14型 AMD)には、最新のAMD製CPUであるRyzen 6000Uシリーズが搭載されています。



前世代のCPUと比較して大きく性能がアップしています。インターネットやメール、SNS、動画鑑賞、Officeソフトを使ったレポートや書類作成などの作業はもちろんのこと、プログラミングや画像・動画編集などの作業にもしっかり使うことができる性能です。

特に、CPU内蔵グラフィックスの性能が非常にアップしています。3DMarkという専用のベンチマークソフトで性能を計測したところ、NVIDIA GeForce GTX 1650 Max-Qに迫る高い性能になっていて、とても驚きました。一般的なノートパソコンとして、非常に高いグラフィックス性能だといえます。

プライベート用途で使うのも、大学の学業にもしっかり活用できるとても優れた性能のノートパソコンです。




美しく表示される高精細ディスプレイを搭載


ディスプレイの解像度が高く、高精細な表示が可能です。表示できる色の範囲も広く、豊かな色彩で画像や動画が楽しめます。画像や動画の編集、イラストやデザインなどの用途にもしっかり使えるでしょう。


なお、今回のレビューで使用したモデルのディスプレイの仕様は以下の通りです。

ディスプレイ:2.8K OLED(有機ELディスプレイ) (2880 x 1800)






サイズと解像度


サイズは14インチです。

OLED (有機ELディスプレイ)とIPS液晶の2種類のディスプレイが用意されています。両者とも一般的なフルHD(1920×1080)のディスプレイよりも解像度が高く、高精細な表示が可能です。

今回のレビューではOLED (有機ELディスプレイ)を搭載したモデルを使用しましたが、とても映りが良く、非常に綺麗に表示されていました。ただ、その分価格は高くなります。一般的な用途であれば、IPS液晶ディスプレイでも十分に綺麗な表示が可能だと思います。

種類 解像度 
OLED(有機ELディスプレイ) 2.8K(2880 x 1800) 
IPS液晶 2.2K(2240 x 1400)


現在販売されているモデルにおいて、IPS液晶を搭載するにはカスタマイズモデルからIPS液晶を選択する必要があります。


構成のカスタマイズ画面のディスプレイの項目で、IPS液晶を選択することができる。




色の表示と映り方


有機ELディスプレイということもあり、とても綺麗に表示されていました。光沢があるので映り込みはあるのですが、ディスプレイの映りは良く、角度を変えて画面を見ても映り方が変わることなく綺麗に表示されます。視野角は広く、とても見やすいディスプレイです。






OLED (有機ELディスプレイ)のsRGBカバー率とDCI-P3カバー率は100%、Adobe RGBカバー率は96.7%となっていてとても広い色域です。最大10.74億色の表示が可能で、非常に豊かな色表現が可能です。色の表示について問題ありません。テキスト情報はもちろんのこと、画像や動画も綺麗に表示されるので、しっかり楽しめるでしょう。

IPS液晶の場合について、sRGBカバー率は100%となっています。

sRGBカバー率 100%
DCI-P3カバー率  100%
Adobe RGBカバー率  96.7%








リフレッシュレート


1秒間に何回画面を更新するかというリフレッシュレートは、OLED (有機ELディスプレイ)の場合、60Hz/90Hzの2種類から選べます。90Hzを選択すると、より滑らかな表示が可能になります。IPS液晶の場合は60Hzのみになります。

グラフィックスの性能がとても良いので、PUBGやフォートナイトなど、軽めのゲームをプレイするのにも良いと思います。ゲーミングノートPCにはかないませんが、リフレッシュレートが高めなので一般的なノートPCより動きが滑らかになり、よりゲームを楽しむことができるでしょう。





タッチパネル


IPS液晶、OLED (有機ELディスプレイ)ともにタッチディスプレイなので、指やデジタルペンでの操作が可能になります。




タブレットPCとしても使えてとても便利


Lenovo Yoga 770 (14型 AMD)は2in1 PCとして、ノートパソコンとしてもタブレットPCとしても使うことができます。タブレットPCとして使うには、ディスプレイを360度回転させるだけでOKです。




ディスプレイはタッチパネルとなっていて、指で触って操作することができます。また、デジタルペンでの入力にも対応しています。ペンが付属しているモデルとそうでないモデルがあります。また、PCの構成をカスタマイズ可能なモデルでは、ペンの有無を選択することができます。




デジタルペンを使うと、マウスではできないような細かな作業ができるようになるので、使い方の幅が広がります。




美しいディスプレイを利用したイラスト制作やデザイン、画像・動画編集にもおすすめ


デジタルペンを使ってイラストを描いたり、画像や動画の編集を行ったりすることができます。




ディスプレイはツルツルしているので、紙のような抵抗を感じながら書くことはできませんが、自然な書き心地で書けると思います。

上述したように、ディスプレイの色域が広く、またCPU内蔵のグラフィックス性能も良いので、高いクオリティの作品の制作につながるでしょう。



大学の講義ノートやメモをとるのにも便利


PCを紙のノートのような感じで使うことができるようになります。大学で講義ノートをとったり、思いついたアイデアを書き留めたりすることができるようになります。

Officeソフトに含まれているOneNoteを使えば、簡単に手書きでノートやメモをとることができます。




色を変える、線の太さや種類を変える、図形を書く、画像を張り付けるなど、紙のノートでは手間がかかるようなことを簡単に実現することができます。






爽やかで美しいデザイン


Lenovo Yoga 770 (14型 AMD)はストーンブルーというカラーが採用されています。下の写真のように、とても爽やかな色合いに仕上がっていて、アルミニウムの質感が感じらえるとても美しいデザインになっています。









本体はとてもスリムでかっこいいです。




男性も女性も使いやすいデザインだと思います。特に大学生が使うと、とても爽やかに使えそうです。






A4サイズで軽くて持ち運びにも便利


本体の大きさはほぼA4サイズとなっています。スッキリしていて使いやすいです。




本体の重さは約1.42kgでした。片手でも持ち上げることができ、持ち運びも簡単です。






大学生は自宅で使うだけでなく、大学の講義や演習、ゼミや研究室に持って行って使うことも多いですが、Lenovo Yoga 770 (14型 AMD)は持ち運ぶことも可能なので、しっかりと使うことができるでしょう。





インターネットにはWi-Fiで接続


インターネットにはWi-Fiを用いて接続することができます。Wi-Fiの通信規格はIEEE 802.11ax/ac/a/b/g/nとなっています。最新のWi-Fi 6 (11ax)にも対応しています。従来のWi-Fi 5 (11ac)や11nも使えるので、現在使用しているルーターを継続して使うことが可能です。インターネットの接続は問題ないでしょう。






WordやExcelなど、レポート作成に必要なOfficeソフトを選択できる


大学ではWordやExcelを使って講義のレポートを作成する機会が非常に多くあります。また、卒論やゼミの発表ではPowerPointを使ってプレゼン資料を作成する必要もあります。

Lenovo Yoga 770 (14型 AMD)には、Word、Excel、PowerPointが含まれたMicrosoft Office Home and Businessを選択することが可能です。

Officeソフトを単体で購入するよりも安くなるので、必要であればセットで購入してみてください。






キーボード


キーボードは下の写真のようになっています。ストーンブルーのカラーで爽やかに使うことができます。




キーの下側が丸みを帯びていてソフトな印象です。キーの配置や大きさなど、特に気になるところはありません。




Enterキー周辺に関して、キー同士がくっついている箇所がありますが、個々の大きさが十分にありますので、打ち間違えるということはありません。ブラインドタッチでも問題なく入力することができました。




キーを押したときの感じ(打鍵感)も問題ありません。快適に入力できるでしょう。




タッチパッドです。








周辺機器との接続に必要なインターフェース


周辺機器を接続するために必要になるインターフェース類は、以下のようになっています。よく使われるポートがバランスよく搭載されています。








USBポート


USBポートは標準サイズ(Type-A)のものが1つと、USB Type-Cポートが2つとなっています。

Power Deliveryに対応したモバイルバッテリーや充電器を使うと、USB Type-CポートからPCの充電を行うことができます。PCの電源がON・OFFにかかわらず、20W以上であれば充電が可能でした。ただし、PCの電源がONの状態で20Wの充電器を使うと、「低速の充電ケーブル」という表示がされました。

Lenovo Yoga 770 (14型 AMD)のACアダプターはとても小型で軽いものなので、持ち運びには困りませんが、いざとなればスマホ用のモバイルバッテリーを兼用できるのはとても便利です。

   PC 電源ON PC 電源OFF 
モバイルバッテリー
(20W)
充電器
(45W)
※ 「低速の充電ケーブル 充電時間を短縮するには、デバイスに付属の充電ケーブルを使用してください。」という表示が出る。




プレゼンや2画面での作業にも対応できる


大学では演習やゼミ、研究室などでプレゼンを行う機会が多いです。Lenovo Yoga 770 (14型 AMD)にはHDMIポートがあるので、しっかりとプレゼンに対応することができます。HDMIはほとんどのモニターやプロジェクター製品に搭載されています。




実際、HDMIを使ってPCの画面をモニターに映し出すことができました。




また、PCの画面を拡張して、PCとモニターの2画面を使って作業することもできます。




さらに、USB Type-Cポートも画面出力に対応しています。






SDカードスロット



SDカードスロットはmicro SDカードに対応しています。






カメラとマイク、スピーカー


カメラとマイク、スピーカーが搭載されているので、ZoomやTeamsを使ったオンライン授業に活用することが可能です。


プライバシーを守ることができるカメラ


目の前にカメラがあると、なんとなく見られているようで不安だったり、ZoomやTeamsを使っているときに気が付かないうちにカメラに映ってしまって恥ずかしい思いをした、というようなことがあるかもしれません。

Lenovo Yoga 770 (14型 AMD)では、カメラのすぐ上にあるレバーを左右に動かすことで、レンズにカバーをかけることができるようになっています。

カメラ撮影ができるときとできない時とで、カメラの見た目が変わるのもわかりやすいです。普段はカバーをかけておいて、使うときだけカバーを外すようにしておけば良いでしょう。プライバシーを守ることができるので安心です。






音質の良いスピーカー


スピーカーはキーボードの両サイドに1つずつ、本体底面の左右に1つずつ、合計4つ搭載されています。






4つのスピーカーがあることもあり、サウンドはとても良いです。音楽や動画なども楽しめるでしょう。オンライン講義で人の声を聞くのも問題ありません。





パソコンの性能を調整できる機能を搭載


Lenovo Yoga 770 (14型 AMD)にはパソコンの性能を制御できる機能が搭載されています。

通常はインテリジェント・クーリングモードに設定されていますが、より高いパフォーマンスを発揮できるエクストリーム・パフォーマンスモードや、性能は少し抑えめになりますが、パソコンの動作音がより静かになるバッテリー省電力モードを利用することが可能です。

バッテリー省電力モードではインテリジェント・クーリングモードよりも性能は若干下がりますが、それでも十分に高い性能を発揮できます。








静音性の確認


上述のPCの性能を制御できる機能を使って、パソコンの動作音の大きさを計測しました。

インターネットをしたりYouTube動画を見たりするなど、軽めの作業をしているときはいずれのモードでも静かでした。

CPUに大きな負荷がかかると動作音は大きくなりますが、標準のインテリジェントクーリングモードでは、他のノートPCと比べても静かな動作音でした。快適に使えると思います。

バッテリー省電力モードにすると、高い負荷がかかってもとても静かでした。

エクストリームパフォーマンスモードにすると、高い負荷がかかると動作音はやや大きくなりました。

通常は標準のインテリジェントクーリングモードで大丈夫でしょう。快適に使用できると思います。

測定項目 インテリジェント・クーリング
(標準)
エクストリーム・パフォーマンス  バッテリー省電力
(静音)
PCの電源OFF時の室内の音量
(できるだけ無音の状態)
28~29db 
アイドル状態
(PCを起動し何もしていないとき)
28~29db 
YouTube動画閲覧時 28~29db   28~30db  28~29db  
インターネットをしているとき
(タブを10個開いた状態)
28~30db  28~31db  28~29db 
CPU 100%使用時 33~34db 42~43db  30~31db





Lenovo Yoga 770 (14型 AMD)の仕様と性能


Lenovo Yoga 770 (14型 AMD)の仕様は以下の表のようになっています。

 OS Windows 11 Home / Pro
CPU Ryzen 5 6600U
Ryzen 7 6800U
メモリー 16GB / 32GB
ストレージ SSD 512GB / 1TB
無線LAN
有線LAN -
光学ドライブ -
SDカードスロット
(micro SD)
 HDMI
USBポート USB3.2× 1
USB Type-C × 2  
ディスプレイ 2.2K液晶 (2240 x 1400)
IPS液晶
光沢

2.8K OLED(有機EL)ディスプレイ
(2880x1800)
光沢
サイズ 14インチ
重さ 約1.42kg
バッテリー持続時間 約17時間



今回のレビューで使用したモデルは以下の仕様になっています。メーカーからお借りしました。

OS:Windows 11 Home
CPU: Ryzen 7 6800U
メモリ: 16GB
ストレージ: SSD 1TB
ディスプレイ:2.8K OLED(有機ELディスプレイ) (2880 x 1800)


OSは最新のWindows 11 Home、またはProを選択できます。通常はWindos 11 Homeを選択すれば大丈夫です。

CPUはAMD製のRyzen 5 6600U、またはRyzen 7 6800Uから選択できます。どちらも最新のCPUです。性能はRyzen 5 < Ryzen 7となりますが、どちらもとても高い性能です。

メモリは16GBまたは32GBとなっています。8GBを搭載することはできません。

ディスプレイは解像度2.2KのIPS液晶、または2.8K OLED(有機EL)ディスプレイから選択できます。IPS液晶の方が値段が下がります。より高精細で色表現が豊富なディスプレイを希望する場合は、2.8K OLEDディスプレイを選択してみてください。

レポート作成に必要なMicorosoft Officeを選択することができます。Office Home and Businessとなりますので、Word、Excel、PowerPointを利用することができます。

文系も理系も、CPUにRyzen 5、メモリ16GBを選択すれば非常に快適に使用することができるでしょう。

以下はCPUとストレージ、グラフィックスの性能を専用のソフトウェアを用いて測定したものです。専門的な内容になりますので、読み飛ばしてもらって構いません。



CPUの性能


まず、CPUの性能をCINEBENCH R20とR23という2つのソフトを用いて測定しました。スコアはそれぞれ3631 pts、9238 ptsとなりました。とても高い性能で、快適に使うことができるでしょう。







上述のPCのパフォーマンスを変えることができる機能を使って、CPUの性能を測定しました。まとめると下の表のようになります。ご参考までご覧ください。


エクストリーム・パフォーマンスモードにすると、標準設定よりも11~17%程度パフォーマンスがアップします。バッテリー省電力モードにすると、パフォーマンスは標準状態よりも約25%程度下がりますが、動作音を抑えて使うことができるようになります。この状態でもとても高速な動作が可能です。

[全部表示されていない場合、横にスクロールできます]
設定  スコア
(CINEBENCH R20) 
スコア
(CINEBENCH R23)  
マルチコア シングルコア  マルチコア  シングルコア 
インテリジェント・クーリング(標準) 3631 590 9238 1516
エクストリーム・パフォーマンス 4279 590 10260 1524
バッテリー省電力(静音) 2730 514 6992 1421





ストレージの性能


ストレージの速度を測定しました。SSDなので高速な動作が可能です。問題なく使えるでしょう。






グラフィックスのベンチマーク


一般向けのノートパソコンとしては、グラフィックスの性能は非常に高いです。NVIDIA GeForce GTX 1650 Max-Qに匹敵するくらいの性能になっています。







ベンチマーク 評価対象 スコア
Fire Strike DirectX 11 4590
Night Raid DirectX 12 15934






外観の確認


それでは、Lenovo Yoga 770 (14型 AMD)の外観を確認してみましょう。

まず、天板です。ストーンブルーというカラーが採用されています。爽やかな色合いで、男性にも女性にも使いやすいカラーだと思います。アルミニウムの質感も良く活かされていて、手触りも良いです。




厚みも抑えられ、スリムでスッキリしています。

























底面です。




ACアダプターです。小型で手のひらの半分もないくらいです。とても軽いので、カバンに入れて持ち運ぶのもまったく問題ありません。




本体左側面です。





本体右側面です。




本体背面部です。




本体の手前部分です。







まとめ


今回実際にLenovo Yoga 770 (14型 AMD)を使用してみて、性能だけでなくデザインやディスプレイの品質など、とてもクオリティの高いノートパソコンだと思いました。高い性能を発揮するにもかかわらず、動作音が抑えられて使えるのもとてもうれしいポイントです。

タブレットとしても使え、デジタルペンでの書き込みにも対応しているので、イラスト制作やデジタルノートをとったりすることにも使えるのはとても便利です。

また、A4サイズで軽くできているので、自宅で使うだけでなく大学などの外出先にも持っていくことができ、とても柔軟に使うことができます。

非常に優れたノートパソコンなので、是非検討してみてください。


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