HP Victus 16 (AMD)レビュー さわやかに使えてハイスペックなゲーミングノートPC


HPのVictus 16 (AMD)は、ハイスペックなCPUとグラフィックスを搭載したゲーミングノートPCです。ゲームが快適にプレイできるだけでなく、負荷のかかるような処理にも最適です。

最大144Hzのリフレッシュレートで表示できるIPS液晶を搭載していて、とても滑らかな表示が可能です。本体カラーはホワイトで、ゲーム以外の用途にも使いやすい、とてもさわやかなデザインです。

実際にHPのVictus 16 (AMD)を使ってみましたので、性能や機能、実際にゲームをプレイしたときの快適さなど、レビューをご紹介します。






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ハイスペックなCPUとグラフィックスを搭載し、高いパフォーマンスを発揮






CPUにRyzen 6000Hシリーズを搭載し、高速な処理が可能


CPUにはAMD製のRyzen 5 6600HまたはRyzen 7 6800Hが搭載されていて、非常に高い性能を発揮します。

一般的なノートパソコンよりも性能が高くなっているので、とても高速な処理が可能です。負荷のかかるような処理もより高速に実行できます。




NVIDIA GeForce シリーズを搭載し、高いグラフィックス性能を持つ


グラフィックスにはNVIDIA GeForce RTX 3050 / 3050Tiから選択することが可能です。性能はRTX 3050 < RTX 3050Tiとなります。

一般的なノートパソコンに搭載されているグラフィックスよりも、3倍~4倍程度も高い性能を持っています。以下で解説するように、ゲームを快適にプレイできるのはもちろんのこと、CADや画像・動画編集など、高いグラフィックス性能を必要とする作業が快適に動作するようになります。




ゲームを超快適にプレイできる


CPUもグラフィックスも、とても性能が高いものが搭載されているので、負荷のかかりやすいゲームも快適にプレイすることができます。ゲームをプレイするにあたって、性能の目安としては以下の表のようになります。

 グラフィックス 性能
 GeForce RTX 3050 エントリー 
 GeForce RTX 3050Ti エントリー ~ ミドルスペック


ゲームをカジュアルに楽しみたいという人はGeForce RTX 3050を選択すると、本体価格も抑えられて購入しやすいでしょう。エントリーモデルといってもとても性能が良いので、SteamやEpicなどで利用できる多くのゲームをプレイすることが可能です。

GeForce RTX 3050Tiにすると、GeForce RTX 3050よりも良い性能になり、プレイできるタイトルも増えたり快適さもさらにアップします。

基本的には、軽量級~中程度の重さのゲームであれば、高い設定もしくは若干設定を下げるととても快適にプレイできます。重量級のゲームは、設定を下げてプレイする必要があると思います。詳しくは下で解説しているゲームのベンチマークの項をご参照ください。



CADやプログラミングなど負荷のかかる処理にも使える


CPUとグラフィックスの性能が高いので、負荷のかかる処理にもしっかりと対応することができます。たとえば、高度な計算をするプログラムを書いたり、理系の研究などでデータの解析を行ったりといったことができるようになります。


プログラミングやデータ解析を行っているイメージ。


また、CADや画像・動画編集などで高いグラフィックス性能が必要な場合にも良いでしょう。一般的なノートパソコンよりも高速且つ快適に動作します。


CADを行っているイメージ。




ネットやOfficeなど、一般的な用途にもしっかり使える


ゲーミングノートPCというとゲームしか使えないんじゃないの?と思われるかもしれませんが、そんなことは全くありません。むしろ、性能がとても高いので、一般的なノートPCよりも高速に動作して、快適にそして幅広い用途に使うことができます。具体的には以下の用途などがあります。

・インターネット
・メール
・Officeソフトを使ったレポートや書類作成
・ZoomやTeamsを使ったオンライン授業などのビデオ通話
・ブログ、ホームページ制作
・プログラミング
・動画鑑賞
・SNS
・デザイン、イラスト制作

処理性能が高いので、動作が遅くて困るということはほとんどないのではないかと思います。しっかり使えるでしょう。







幅広い用途に使えるさわやかなデザイン


HP Victus 16 (AMD)はとてもさわやかなデザインになっていて、ゲームプレイはもちろんのこと、一般的な用途にも使いやすいノートパソコンに仕上がっています。


白をベースにした清潔感のあるデザイン


本体カラーはとても綺麗なホワイトが採用されています。指紋もつきにくく、ついても目立ちにくいです。さわやかな色合いで、清潔感があります。また、一般的なゲーミングノートPCのようなイルミネーションもないので、落ち着いた雰囲気のデザインが好きな人にとっても選びやすいです。


天板には製品名であるVictusの「V」をかたどったロゴが刻印されています。




ゲーミングノートPCとしてはスリムな作りです。一般的なホームノートPCのようになっていて、スッキリ使うことができます。




ゲーミングPCなので、排熱処理のために換気口が多く取り入れられていますが、本体のデザインを損ねないような工夫がされています。たとえば、キーボード上部にある換気口は「V」の文字が交互に並んでいるようなデザインになっています。



キーボード上部にある換気口。「V」の字が交互に並んでいるように見える。


背面部にはVictusのロゴが小さく刻印されていて、良いアクセントを添えています。






サイズと重さの確認


本体のサイズは16.1インチとなっていて、A4ノートよりも大きくなります。


HP Victus 16 (AMD)とA4ノートとの比較。



重さは実測で約2.48kgでした。少し重いので、カバンに入れて持ち運ぶというよりは、自宅に据え置いて使うのがおすすめです。


重さは約2.48kg(実測)。






リフレッシュレート144HzのIPS液晶ディスプレイ


ディスプレイはIPS液晶が搭載されていて、とても見やすいです。テキスト情報を表示させるだけでなく、画像や動画なども問題なく見ることができるディスプレイです。


映り方


IPS液晶が搭載されているので、正面からだけでなく、上や横など角度を変えてみても綺麗に表示されます。色合いが変化するということもなく、とても見やすいです。また、非光沢の液晶なので、蛍光灯や作業している自分自身の姿の映り込みもほとんどありません。





見る角度を変えても綺麗に表示される。視野角は広い。




色の表示


sRGBカバー率は64.4%となっていて、一般的なディスプレイです。色合いが重要になるような作品制作などのクリエイティブ用途でなければ、全く問題ありません。インターネットやOfficeソフトを使った書類・レポート作成、画像や動画鑑賞、ゲームなどに問題なく使うことができます。

sRGBカバー率 65.2%
Adobe RGBカバー率  48.5%






リフレッシュレート


リフレッシュレートは最大144Hzとなっています。滑らかな表示が可能なので、ゲームプレイがとても楽しめるでしょう。






サイズ、解像度など


サイズは16.1インチとなっていて、広いディスプレイです。解像度は1920×1080 (フルHD)となっています。








ゲームのベンチマーク


HP Victus 16 (AMD)でゲームがどれくらい快適にプレイできるかを計測しました。今回のレビューで使用したPCのスペックは以下の通りです。

なお、HP Victus 16 (AMD)にはPCのパフォーマンスを制御できる機能が搭載されていますが、以下の計測はすべて標準設定である初期設定モードで行っています。

モデレートモデルG2

OS:Windows 11 Home
CPU:Ryzen 5 6600H  
メモリ:16GB
ストレージ:SSD 512GB
グラフィックス:NVIDIA GeForce RTX 3050


なお、目安として、平均フレームレートが60fps以上出ていると快適にゲームをプレイすることができます。


この仕様のモデルで、軽いゲームであれば100fps前後、中程度の重さのゲームも70後半~100fps前後出ていて、しっかりプレイすることができました。重量級のゲームはグラフィックスの設定が高いと十分なフレームレートが出ませんでしたが、設定を下げることによってプレイが可能になると思います。


以下、軽量級~重量級の代表的なゲームをプレイしてみた結果をご紹介します。



軽量級のゲーム


ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めてS


3Dモードでプレイしました。グラフィックの設定を高くしても、戦闘シーンや移動中など常時100fps以上出ていて、とても滑らかな表示でプレイできました。
プレイ条件:垂直同期オフ、FPSの上限は無制限

品質 解像度  平均フレームレート(fps)
1920×1080 131.5




PUBG


飛行機からの飛び降り~キルされるまでプレイして計測しました。グラフィックスの品質が高くても、100fps以上出ていて、しっかりプレイすることができました。
プレイ条件:FPS上限は無制限

品質 解像度  平均フレームレート(fps)
高い 1920×1080 127.5



エーペックスレジェンズ


飛行機からの飛び降り~キルされるまで計測しました。
高めの画質設定でも、100fps前後のフレームレートでプレイすることができました。快適にしっかりとプレイできるでしょう。
プレイ条件:FPSの上限は144Hz

品質 解像度  平均フレームレート(fps)
高(デフォルト) 1920×1080 95.6




モンスターハンターライズ


グラフィックスの品質が高くても、100fps近くのフレームレートが出ました。とても滑らかな表示で、快適にプレイできるでしょう。
プレイ条件:FPS上限は無制限

品質 解像度  平均フレームレート(fps)
1920×1080 95.2






中程度の重さのゲーム


バイオハザード ビレッジ


雪山のシーンで計測しました(FPS上限は無制限)。グラフィックスの設定でレイトレーシングモードにすると、平均フレームレートは50fpsを下回りました。かなり負荷が高いようです。

一方で、バランス重視モードやおすすめモードにすると100fpsを超えました。

画質を重視する方はGeForce RTX 3060や3070など、より良いグラフィックスを搭載したHP OMEN 16 (AMD)などを選ぶのが良いでしょう。

バランス重視やおすすめモードでも、画質が大きく下がるということはなく、違和感なくプレイすることができました。バイオハザードの持つスリルや世界観をしっかり楽しめると思います。

品質 解像度  平均フレームレート(fps)
レイトレーシング 1920×1080 47.9
バランス重視 105.0
おすすめ 143.7





ファイナルファンタジーXIV 暁月のフィナーレ


ファイナルファンタジーXIVの専用ベンチマークソフトを使用しました。グラフィックス設定を高品質に設定すると平均フレームレートは100fpsを超えました。また最高品質にしても80fpsとなり、とても快適な動作となりました。



グラフィックス設定 解像度  スコア   評価 平均フレームレート(fps)
最高品質 1920 × 1080   11650 とても快適 80.5
高品質
(ノートPC)
14944 とても快適 108.2





ファンタシースターオンライン2 ニュージェネシス


ファンタシースターオンライン2の専用ベンチマークを用いて計測しました。描画設定を高めにすると、平均75fps前後で動作しました。設定を中程度まで下げると、100fpsを超えました。快適に動作するでしょう。




描画設定 解像度  スコア  平均フレームレート(fps)
5(スーパー) 1920 × 1080  10936 76.6
3(中) 30531 131.2





重量級のゲーム


FIFA 23


クラシックマッチでプレイしました(FPSの制限なし)。プレイ中の平均フレームレートとしては画質が『中』以下で60fpsを超えました。

ゲーム中のフレームレートを細かく見ると、キックオフ後の選手を操作してプレイしている間はフレームレートは高く、キックオフ前の選手たちの登場シーンや試合中のサポーターの様子、プレイの再現VTRといった動画シーンでフレームレートが大きく下がりました。

プレイ中のフレームレートは、グラフィックス(レンダリング)の品質を『自動』にすると100fps前後、『高』にすると70fps前後でずっと推移していましたので、プレイ自体に大きな影響はないと思います。

品質 解像度  平均フレームレート(fps)
1920×1080   55.7
67.6
自動 82.5




ファイナルファンタジーXV


ファイナルファンタジーXV専用のベンチマークソフトを用いて計測しました。グラフィックス設定を一番高くすると60fpsを下回り、動作は少し厳しいように思いました。ただ、設定を下げて標準品質や軽量品質にすると、快適に動作するようです。画質にこだわりがなければ、設定を下げてプレイすると良さそうです。




グラフィック設定 解像度  スコア   評価 平均フレームレート(fps)
高品質 1920 × 1080  4997 やや快適  49.3 
標準品質 6914 快適 69.6
軽量品質 9014 とても快適  90.4 






キーボード


テンキーがついていて、スタンダードなキーボードです。とても使いやすいです。ゲーミングノートPCですが、キーボードのバックライトはホワイト一色となっていて、一般的なノートパソコンと同じ仕様です。派手なイルミネーションはありません。ゲームだけでなく、一般的な作業にも使える良いキーボードだと思います。





左下に位置するCtrlキーやFnキーが少し小さいかなと思いましたが、問題のない範囲です。アルファベットや数字キーなどの他のキーは問題ありません。




テンキーは4列構成のスタンダードなものです。一般的な作業にも使いやすいですね。




キー同士の間隔は18.4mm×18.4mm、キーを押したときの深さは1.5mmとなっていて標準的です。




タッチパッドです。








書類やレポートの作成に使えるMicrosoft Officeを選択可能


HP Victus 16 (AMD)はゲーミングノートPCですが、Microsoft Officeソフトもセットで購入することができます。

ゲームをプレイするだけでなく、書類や大学のレポート・プレゼン資料を作成したりすることが可能です。

Office Home and Businessを選択することができます。含まれるソフトは以下の表のようになっています。

 Officeの種類  含まれるソフト
Office Home and Business Word, Excel, PowerPoint, OneNote, Outlook


レポートの本文作成や表計算、プレゼン資料の作成などに必要なソフトがしっかり含まれていますので、問題なく使うことができます。

セットで購入すると、Officeソフト単体で購入するよりも1万円以上も割安になります。






周辺機器との接続に必要なインターフェース


周辺機器との接続に必要なポート類は以下のようになっています。







インターネットにはWi-Fiだけでなく、LANケーブルでも接続可能


有線LANポートとLANケーブル。


インターネットにはWi-Fiで接続できるだけでなく、有線LANポートが搭載されているので、LANケーブルを挿しても接続することができます。

オンラインゲームをするときには、LANケーブルが使えると通信が安定して確実にプレイすることができます。また、オンライン授業を受けるときなどにも授業をしっかり受けられるので便利です。



プレゼンに対応したり、マルチディスプレイで作業するには?


HDMIポートが搭載されているので、モニターやプロジェクターに接続してプレゼンに対応したり、2画面で作業したりすることが可能です。


HDMIポートとHDMIケーブル。


以下の写真はHDMIケーブルを使ってPCとモニターを接続したところです。PCと同じ画面を表示することも、PCの画面を拡張して使用することも可能です。


PCと同じ画面を表示。




PCの画面を拡張して2画面での作業もできる(マルチディスプレイ)。


また、USB Type-Cポートも画面出力に対応しています。






SDカードスロット


フルサイズのSDカードに対応しています。奥までしっかり入るので、作業中に引っ掛ける心配もありません。







カメラとマイク、オーディオ


カメラとマイク、スピーカーが搭載されているので、ZoomやTeamsなどのビデオ通話ソフトを使ったオンライン授業を受けることが可能です。また、オンライン英会話などのサービスも受けることができるので、在学中に英語の勉強などにも活用することができます。


カメラとマイク


カメラとマイクはディスプレイ上部に搭載されています。





スピーカー


スピーカーは本体の底面に搭載されています。音質は良かったです。音楽を聴いたり動画を楽しんだりできます。ゲームプレイも楽しめるでしょう。








セキュリティについて


Victus 16 (AMD)には指紋センサーや顔認証機能は搭載されていません。もし必要であれば、外付けの指紋認証リーダーやIRカメラをご用意ください。






PCの性能をコントロールできる機能を搭載


Victus 16 (AMD)にはパソコンの性能を制御できる機能が搭載されています。

パフォーマンス設定にすると、グラフィックスの性能をアップさせることができます。また、静音設定にすると、CPUやグラフィックスの性能は低下しますが、パソコンの動作音を抑えて使うことができるようになります。







静音性の確認


上述のPCのパフォーマンスを制御できる機能を使って、各設定時のパソコンの動作音を計測しました。

結論としては、通常は標準の初期設設定モードで問題なく使うことができると思います。静かに使いたいときは静音モードにしたり、より性能を高めたいときはパフォーマンスモードにすると良いでしょう。

以下、詳細になります。

軽めの作業をしているとき


いずれのモードでも、何もしていないときや、ネット、動画鑑賞など負荷の少ない作業をしているときは静かでした。


CPUに負荷がかかる時


CPUに負荷がかかる処理をすると動作音は大きくなりますが、一般的なノートパソコンと比べても静かでした。CPUのみに高い負荷がかかるような作業であっても、静かに使えるのではないかと思います。


ゲームをプレイした時


今回、PUBGというゲームをプレイした時の動作音も計測してみました。ゲームをすると、CPUだけでなくグラフィックスにも大きな負荷がかかります。

標準の初期設定モードでは一般的なノートパソコンと同程度~大きめという動作音になりました。ゲーミングノートPCとしては標準的です。

パフォーマンスモードにすると大きめの動作音となりました。

静音モードにすると、一般的なノートPCと同程度の動作音となりました。ただ、CPUとグラフィックスの性能は少し下がるので、PUBGやエーペックスレジェンドなどの軽めのゲームをプレイするのであれば、静音モードでプレイするのも良さそうです。


測定項目  測定値   
初期設定
(標準) 
パフォーマンス  静音 
PCの電源OFF時の室内の音量
(できるだけ無音の状態)
28~29db  
アイドル状態
(PCを起動し何もしていないとき)
28~29db  
YouTube閲覧時 28~29db  
インターネットをしているとき
(タブを10個開いた状態)
28~29db  
 CPU 100%使用時
(CINEBENCH R20実行時)
31~32db 32~33db  28~31db 
ゲームプレイ
(PUBGをプレイ)
39~48db 46~50db  36-39db







Victus 16 (AMD)の仕様と性能


Victus 16 (AMD)のスペックをご紹介します。


 モデル モデレートモデルG2 アドバンスモデルG2
 OS  Windows 11 Home 
 CPU Ryzen 5 6600H  Ryzen 7 6800H
メモリ 16GB (8GB × 2)
ストレージ   SSD 512GB
グラフィックス NVIDIA GeForce RTX 3050 NVIDIA GeForce RTX 3050Ti  
 光学ドライブ   なし 
有線LAN  〇
無線LAN  ○
 HDMI  〇
 SDカード
フルサイズ
 USB  USB Type-A × 3
USB Type-C × 1
 サイズ  16.1インチ      
 液晶  フルHD
IPS液晶、非光沢
1920×1080
144Hzリフレッシュレート
 Office  選択可 
Office Home and Business
 カラー  セラミックホワイト
 バッテリー 約8時間 約9時間 
 重量 約2.46kg     約2.48kg   
 保証期間  1年(有償:3年)   
  

今回のレビューで使用したモデルの主な仕様は以下の通りです。

モデレートモデルG2

OS:Windows 11 Home
CPU:Ryzen 5 6600H  
メモリ:16GB
ストレージ:SSD 512GB
グラフィックス:NVIDIA GeForce RTX 3050


CPUは、AMD製の最新のRyzen 5 6600HまたはRyzen 7 6800Hから選択することができます。両方とも非常に高い性能ですが、性能の高さはRyzen 5< Ryzen 7となります。

メモリは16GB (8GB×2)となります。デュアルチャネルとなるので、性能をしっかり引き出すことができます。

ストレージはすべてのモデルでSSD 512GBとなっています。

ディスプレイはIPS液晶で解像度が1920×1080となっています。最大リフレッシュレートが144Hzとなっていて、滑らかな表示が可能です。

グラフィックスはNVIDIA GeForce RTX 3050またはRTX 3050Tiから選択できます。性能はRTX 3050 < RTX 3050Tiとなります。RTX 3050でも多くのゲームをプレイすることができますが、より良い性能でしっかりゲームをプレイしたい場合は、RTX 3050Tiを検討してみてください。

レポートや書類作成に必要になるMicorosoft Office Home and Businessも選択できます。Word、Excel、PowerPointが入っています。



以下はCPUとストレージ、グラフィックスの性能を専用のソフトウェアを用いて測定したものです。専門的な内容になりますので、読み飛ばしてもらって構いません。


CPUのベンチマーク


CPUの性能を計測しました(CINEBENCH R20とR23を使用)。スコアはそれぞれ4138 pts、10479ptsとなっていて、非常に高い性能を発揮します。負荷のかかる処理も高速に実行できます。







また、上述のパソコンのパフォーマンスをコントロールできる機能を使って、CPUのベンチマークを計測した結果をまとめています。参考までにご覧ください。

パフォーマンスモードにしてもCPUの性能は初期設定モードとあまり変わりませんでした。静音モードにするとパフォーマンスは初期設定モードの75~85%程度になりますが、静かに使うことができるようになります。

設定 スコア
(CINEBENCH R20)
スコア
(CINEBENCH R23)
マルチコア シングルコア  マルチコア  シングルコア 
初期設定(標準) 4138 574 10479 1485
パフォーマンス 4114 578 10490 1486
静音 3245 579 9035 1486


以下のグラフは、CPUの性能を比較したものになります。オレンジで示したものはVictus 16 (AMD)で選択できるCPUになります。


CPUの性能比較
スコア(CINEBENCH R20)
Core i7-12700H  6145
Ryzen 7 6800H
5215
Core i7-11800H
4927
Core i5-12500H 4716
Ryzen 5 6600H 4138
Core i7-1260P
4021
Ryzen 7 6800U
4014
Core i5-11400H
3941
Ryzen 5 6600U
3520
Ryzen 7 5700U
3390
Core i5-1240P
2740
Ryzen 5 5500U
2612
Core i7-1255U
2589
Core i5-1235U
2079
Ryzen 3 5300U
2053
Core i7-1165G7
2002
Core i5-1135G7
1862
Core i3-1115G4
1152
Celeron N4120
405
スコア(CINEBENCH R20)
オレンジ色:Victus 16 (AMD)で選択できるCPU



ストレージのベンチマーク


SSDの読み書きの速度を測定しました。第4世代PCIeとなっているので、読み書きともに非常に高速な動作でした。パソコンの起動や終了、アプリなどが快適に動作します。






グラフィックスのベンチマーク


グラフィックスはとても高い性能でしっかりとパフォーマンスを発揮できます。また、上述のパソコンのパフォーマンスを制御できる機能を使って、パフォーマンスモードにするとグラフィックスの性能が3~5%程度アップし、静音モードにすると初期設定モードの75%程度に抑えられました。







ベンチマーク  スコア  
初期設定(標準)   パフォーマンス 静音 
Time Spy
(DirectX 12)
5014 5281 3709
Fire Strike
(DirectX 11)
11607 12041 8743






外観の確認


それではVictus 16 (AMD)の外観を確認してみましょう。

まず天板を閉じたところです。セラミックホワイトのカラーがとてもさわやかです。Victusの「V」のロゴが良いアクセントになっています。








キーボードのカラーもセラミックホワイトとなっています。一般的な作業にも使えるさわやかなデザインです。
















底面です。換気口が大きくとられています。





本体の背面にも換気口があります。




キーボードの上部にも換気口があります。スピーカーではありません。Vの字が浮かび上がるようなデザインになっています。




ACアダプターです。ハイスペックノートPCなので少し大きめです。





右側面です。




左側面です。




手前側です。




背面側です。







まとめ


今回、Victus 16 (AMD)を実際に使ってみて、とても高い性能で快適にゲームプレイを楽しむことができました。見やすくて144Hzのリフレッシュレートのディスプレイなので、滑らかな表示でゲームを楽しめます。

また、ゲーム以外にも使いやすいさわやかなデザインというのも良いなと思いました。普通にインターネットや動画を楽しんだり、Officeソフトを使って作業をするのにもまったく違和感なく使うことができます。

一般的な用途にも活用しやすいゲーミングノートパソコンやハイスペックノートPCを購入したい人は是非検討してみてください。


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