HP OMEN 16 (AMD)レビュー 高性能で使いやすいデザインのゲーミングノートPC


HPのOMEN 16 (AMD)は、高速な処理が可能なハイスペックCPUと高性能グラフィックスを搭載したゲーミングノートPCです。

軽めのゲームから重いゲームまでしっかりプレイすることが可能だけでなく、ディスプレイのクオリティも高いので、画像や動画編集、イラストやデザインなどのクリエイティブな用途にもしっかり活用することができます。

上品なカラーで落ち着いた雰囲気があり、多くの人が使いやすいデザインに仕上がっています。

実際にHPのOMEN 16 (AMD)を使ってみましたので、レビューをご紹介します。






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高い性能を発揮するCPUとグラフィックスを搭載


HP OMEN 16 (AMD)に搭載されているCPUとグラフィックスは、非常に高い性能を発揮することが可能です。インターネットやOfficeソフトを使った一般的な作業だけでなく、ゲームプレイやプログラミング、画像・動画編集などの負荷のかかる処理も快適に実行することが可能です。





ハイスペックなCPUであるRyzen 7 5800Hを搭載


搭載されているCPUはAMD製のRyzen 7 5800Hになります。非常に高速な動作が可能なCPUで、一般向けのノートパソコンに搭載されることが多いRyzen 5 5500Uと比較すると、約1.7倍も性能が高いです。

インターネットやOfficeソフトを使った一般的な作業だけでなく、負荷のかかる処理にもしっかり対応することが可能です。



NVIDIA GeForce RTX 3070またはRadeon RX 6600Mを搭載


HP OMEN 16 (AMD)に搭載されているグラフィックスは、NVIDIA GeForce RTX 3070またはRadeon RX 6600Mから選択することが可能です。

今回のレビューでは、NVIDIA GeForce RTX 3070を搭載したモデルを使用しました。実際に性能を測定したり(ベンチマークテストを実行)、ゲームをプレイしてみたところ非常に高い性能を発揮し、グラフィックスに負荷のかかる重い処理も軽快に動作しました。

Radeon RX 6600Mについては実際のPCを用いた計測はできなかったのですが、グラフィックスの性能を公開しているサイトで確認してみると、両者ともにほぼ同等の性能と言えるものの、NVIDIA GeForce RTX 3070の方が若干良い性能でした。

価格面ではRadeon RX 6600Mを搭載したモデルがやや安くなりますので、予算を抑えて購入したい人はRadeon RX 6600Mを、少しでも良い性能のものということであれば、NVIDIA GeForce RTX 3070を選択してみると良いのではないかと思います。



ゲームプレイがとても快適


今回のレビューでは、NVIDIA GeForce RTX 3070を搭載したモデルを使用しました。実際にゲームをプレイした結果を以下で紹介していますが、軽めのゲームから重量級のゲームまで、とても快適にプレイすることができました。

幅広いタイトルを快適にプレイすることができるでしょう。



画像・動画編集やプログラミングなど負荷のかかる処理にも使える


CPUとグラフィックスの性能が非常に高いので、画像や動画編集などのCPUやグラフィックスの性能を必要とする作業にもしっかりと使うことができます。一般のノートパソコンでは時間がかかるような処理でも、より短時間に完了します。


動画編集を行っているイメージ。


また、プログラミングやデータ処理などの作業にも使用することが可能です。グラフィックスを用いた計算処理に活用することも可能です。機械学習やAIなどの用途に利用しても面白いでしょう。


プログラミングを行っているイメージ。







上質で落ち着いたデザイン


HP OMEN 16 (AMD)はゲーミングノートパソコンです。ゲーミングノートパソコンというと派手なデザインの製品をイメージされる人も多いかもしれませんが、ゲーミングPCらしさを残しつつも、全体的に上質で落ち着いたデザインに仕上がっています。

まず、本体はマイカシルバーというカラーが採用されています。ブラックに近いダークグレイで、安っぽさを感じさせない上質な雰囲気のある色合いです。




天板の中央にはOMENのロゴがデザインされています。青系のグラデーションカラーとなっています。




スリムな作りです。




キーボードのパームレスト(手を乗せる場所)には、下の写真のようなデザインになっています。OMEN 16の16をイメージしたものだと思われます。




この下のキーボードの項目で紹介していますが、ゲーミングPCらしさという点では、キーボードのバックライトを色々な色にカスタマイズすることが可能です。もちろん、バックライトをOFFにして使うことができますので、落ち着いた感じが好きな人も安心して使えます。


HP OMEN 16 (AMD)は、ゲーム用途だけでなく、それ以外の作業にも違和感なく使えるデザインですので、色々な人にとって使いやすいでしょう。



サイズと重さの確認


HP OMEN 16 (AMD)のサイズと重さを確認してみましょう。

サイズは16.1インチとなっていて、A4ノートよりは大きくなります。


HP OMEN 16 (AMD)の上にA4ノートを重ねたところ。


重さは実測で約2.3kgとなっていました。A4ノートよりも大きく、2.0kgを超えるので、持ち運んで使うというよりは自宅で据え置いて使うのがおすすめです。








映りが良く、リフレッシュレート144HzのIPS液晶ディスプレイ


ディスプレイは発色の良いIPS液晶が搭載されています。映りがとても良いですので、作業をしていても見やすいでしょう。また、ゲームプレイに最適な144Hzのリフレッシュレートとなっています。とてもクオリティの高いディスプレイです。


映り方


IPS液晶を搭載していて、正面からだけでなく角度を変えても綺麗に表示されます。非光沢液晶なので、蛍光灯や作業をしている自分自身の姿の映り込みがほとんどありません。画面に集中しやすいですし、目にも優しいです。





見る角度を変えても綺麗に表示される。視野角は広い。




色の表示


sRGBカバー率は99.7%となっていて、色域の広いディスプレイです。正確な色表示が可能ですので、インターネットや動画鑑賞、Officeソフトを使った一般的な作業だけでなく、画像や動画編集、イラストやデザインなどのクリエイティブな用途にも最適です。




sRGBカバー率 99.7%
Adobe RGBカバー率  77.2%




リフレッシュレート


1秒間に何回画面を更新できるかというリフレッシュレートは144Hzになっています。1秒間に144回も画面を更新することが可能なので、ゲームをしているときにキャラの動きがとても滑らかになり、技の見極めやキャラの動作を瞬時に判断しやすくなり、ゲームプレイをとても楽しむことができます。





AMD FreeSyncへの対応について


HP OMEN 16 (AMD)には、アドバンスモデルとアドバンスプラスモデルの2つのモデルがラインナップされていますが、アドバンスモデルのみAMD FreeSync Premiumに対応しています。

両モデルともに性能が高く、滑らかなゲームプレイが可能ですが、FreeSync機能があると、ゲームプレイ中にカクカクしたり表示が崩れたりしたりといったことを通常よりもしっかり抑えることができるようになります。



サイズ、解像度など


ディスプレイサイズは16.1インチになります。画面が広いので、作業がしやすいですし、ゲームもしっかり楽しむことができます。

解像度は1920×1080 (フルHD)です。








ゲームのベンチマーク


HP OMEN 16 (AMD)でゲームがどれくらい快適にプレイできるかを計測しました。今回のレビューで使用したPCのスペックは以下の通りです。

アドバンスプラスモデル

OS:Windows 11 Home
CPU:Ryzen 7 5800H  
メモリ:16GB
ストレージ:SSD 512GB
グラフィックス:NVIDIA GeForce RTX 3070


結論としては、軽めのゲームから重量級のゲームまで、快適にプレイすることができるでしょう。

なお、目安として、平均フレームレートが60fps以上出ていると快適にゲームをプレイすることができます。




軽量級のゲーム


軽めのゲームをプレイし、実際にどれくらい平均フレームレートが出ているかを計測しました。


PUBG


一番高い画質設定でも、平均フレームレートは100fpsを余裕で超えていて、とても快適にプレイすることが可能です。

品質 解像度  平均フレームレート(fps)
ウルトラ 1920×1080 131.4
高い 1920×1080 148.8



モンスターハンターライズ


一番高い画質設定でも、平均フレームレートが100fpsを超えています。こちらも問題なく、とても快適にプレイすることができるでしょう。


品質 解像度  平均フレームレート(fps)
1920×1080 113.0
1920×1080 226.7





中程度の重さのゲーム


ベンチマークソフトを使って、スコアや平均フレームレートを計測しました。



エーペックスレジェンズ


画質設定を高い状態(デフォルトの状態)でプレイしても、平均フレームレートは100fpsを超えていました。問題なくプレイすることができるでしょう。


品質 解像度  平均フレームレート(fps)
高(デフォルト設定) 1920×1080 117.8
1920×1080 141.5




ファイナルファンタジーXIV 暁月のフィナーレベンチマーク


高い画質設定でも平均100fps以上出ていて、非常に快適に動作します。



グラフィック設定 解像度  スコア   評価 平均フレームレート(fps)
最高品質 1920 × 1080   16601 非常に快適 119.0
高品質
(ノートPC)
1920 × 1080  18504 非常に快適 136.3




ファンタシースターオンライン2 ニュージェネシスベンチマーク


最高の設定でも快適に動作しました。




描画設定 スコア  平均フレームレート(fps)
6 (ウルトラ) 20499 105.6
3(中) 38505 148.2




重量級のゲーム


ファイナルファンタジーXV ベンチマーク


重量級のゲームになると一番高い設定にすると100fpsを下回りましたが、60fps以上出ているので、十分快適にプレイすることができるでしょう。標準設定にすると、100fps以上を出すことが可能でした。




グラフィック設定 解像度  スコア   評価 平均フレームレート(fps)
高品質 1920 × 1080 7776 快適  76.8
標準品質 1920 × 1080 10228 とても快適 101.3






キーボード


キーボードは下の写真のようになっています。スタンダードな日本語配列のキーボードです。テンキーは搭載されていません。




キーの大きさや間隔等、特に気になる点はありません。キーの配列も一般的ですので、使いやすいです。








キーとキーの間隔は約18×18.7 mm、キーを押したときの深さは約1.5mmとなっていて一般的です。問題なく使えるでしょう。




タッチパッドです。





キーボードのバックライトについて


キーボードのバックライトは、ゲーミングノートPCらしいイルミネーションが搭載されています。もちろん、イルミネーションをOFFにすることもできますので、落ち着いた感じが好きな人も安心して使うことができます。




イルミネーションは設定によって細かく設定することが可能です。









書類やレポートの作成に使えるMicrosoft Officeを選択可能


HP OMEN 16 (AMD)はゲーミングノートPCですが、Microsoft Officeソフトもセットで購入することができます。

ゲームをプレイするだけでなく、書類や大学のレポート・プレゼン資料を作成したりすることが可能です。

Office Home and Businessを選択することができます。含まれるソフトは以下の表のようになっています。

 Officeの種類  含まれるソフト
Office Home and Business Word, Excel, PowerPoint, OneNote, Outlook


レポートの本文作成や表計算、プレゼン資料の作成などに必要なソフトがしっかり含まれていますので、問題なく使うことができます。

セットで購入すると、Officeソフト単体で購入するよりも1万円以上も割安になります。






周辺機器との接続に必要なインターフェース


周辺機器との接続に必要なインターフェースは、よく使われるものがしっかりと搭載されています。周辺機器との接続に困ることは少ないでしょう。








インターネットにはWi-Fiだけでなく、LANケーブルでも接続可能


インターネットにはWi-Fiでも、LANケーブルを用いても接続することができます。多くのノートパソコンはWi-Fiだけしか利用できないので、有線LANが使えると安心です。

特に、オンラインゲームをするときには、LANケーブルを使った方がより確実なプレイを楽しむことができます。


有線LANポートとLANケーブル。




HDMIとMini Displayport、そしてUSB Type-Cを使ってディスプレイ出力が可能


HP OMEN 16 (AMD)にはHDMIポートが搭載されています。多くのモニターやプロジェクターでHDMIが搭載されていますので、プレゼンに対応したり、モニターに映し出したりすることが可能です。

また、必要であればMini DisplayPortを利用することも可能です。Mini DisplayPortを搭載したノートPCは少ないので、とても貴重です。


HDMIポートとHDMIケーブル。


実際にHDMIケーブルを使って、モニターと接続してみました。PCの画面をそのままモニターに映し出すことも、PCの画面を拡張して2画面で作業することも可能です。


PCと同じ画面を表示。




PCの画面を拡張して2画面での作業もできる(マルチディスプレイ)。


USB Type-Cもディスプレイ出力に対応しています。USB Type-Cを搭載したモニターを利用するときには、USB Type-Cケーブルを使うとよりスッキリ使うことができます。





SDカードスロット


SDカードスロットはフルサイズのものに対応しています。SDカードを挿すと、少しだけ出っ張りますが、作業の邪魔になることなくスッキリ使えます。







カメラとマイク、オーディオ


カメラとマイク、スピーカーが搭載されているので、ZoomやTeamsなどのビデオ通話ソフトを使ったオンライン授業を受けることが可能です。また、オンライン英会話などのサービスも受けることができるので、在学中に英語の勉強などにも活用することができます。


カメラとマイク


カメラとマイクはディスプレイ上部に搭載されています。カメラの画質、ならびにマイクの音質も特に問題ありません。しっかり使えると思います。





スピーカー


スピーカーは本体の底面に搭載されています。北欧のサウンドメーカーであるBANG & OLUFSEN射精です。音質は良かったです。音楽を聴いたり動画を楽しんだりできます。ゲームプレイも楽しめるでしょう。











セキュリティについて


OMEN 16 (AMD)には指紋センサーや顔認証機能は搭載されていません。もし必要であれば、外付けの指紋認証リーダーやIRカメラをご用意ください。






グラフィックスの性能をコントロールできる機能を搭載


HP OMEN 16 (AMD)には、パソコンの性能をコントロールする機能が搭載されています。

最適モードとパフォーマンスモードが用意されています。通常は最適モードに設定されています。

今回両方の設定で試してみました。パフォーマンスモードに設定するとグラフィックスの性能が13%~20%程度大きくアップしました。CPUのパフォーマンスはあまり変わりませんでした。

もし、グラフィックスの性能をより高くして使用したい場合は、パフォーマンス設定に切り替えると良いでしょう。




ちなみに、このモードを変えるためには、キーボードの上部にあるひし形のマークのキーを押すと設定画面が表示されます。







静音性の確認


上述のPCのパフォーマンスを制御できる機能を使って、各設定時のパソコンの動作音を計測しました。

いずれのモードでも、何もしていないときや負荷の少ない作業をしているときは静かです。

CPUやグラフィックスに負荷がかかる処理をすると動作音は大きくなります。標準の最適モードでは、CPUに負荷がかかった状態でも、一般的なノートPCよりもやや静かに使うことができました。また、CPUとグラフィックスに負荷がかかると、一般的なノートPCと同等程度のレベルの動作音の大きさになりました。


パフォーマンスモードにしてCPUやグラフィックスに負荷がかかる処理をすると、最適モードよりも大きな動作音となりました。特に、CPUとグラフィックスに同時に負荷がかかると、とても大きな音になりました。

最適モードの状態でも十分に高いパフォーマンスを発揮することができるので、通常は最適モードに設定しておけば問題なく使うことができると思います。

測定項目  測定値   
最適
(標準) 
パフォーマンス 
PCの電源OFF時の室内の音量
(できるだけ無音の状態)
28~29db  
アイドル状態
(PCを起動し何もしていないとき)
28~29db   29~30db 
YouTube閲覧時 29~31db   
インターネットをしているとき
(タブを10個開いた状態)
29~31db   
 CPU 100%使用時
(CINEBENCH R20実行時)
34~35db  40~41db
ファイナルファンタジー14ベンチマークループ再生
CPU: 20~40%
GPU: 40~90%
32~40db 40~50db 







HP OMEN 16 (AMD)の仕様と性能


HP OMEN 16 (AMD)のスペックをご紹介します。


 モデル アドバンス アドバンスプラス
 OS  Windows 11 Home 
 CPU Ryzen 7 5800H
メモリ 16GB (8GB × 2)
ストレージ   SSD 512GB
グラフィックス AMD Radeon RX 6600M NVIDIA GeForce RTX 3070  
 光学ドライブ   なし 
有線LAN  〇
無線LAN  ○
 HDMI  〇
 SDカード
フルサイズ
 USB  USB Type-A × 3
USB Type-C × 1
 サイズ  16.1インチ
 液晶  フルHD
IPS液晶、非光沢
1920×1080
144Hzリフレッシュレート
AMD Free Sync Premium対応
 フルHD
IPS液晶、非光沢
1920×1080
144Hzリフレッシュレート 
 Office  選択可 
Office Home and Business
 カラー マイカシルバー
 バッテリー 最大9時間 最大6時間 
 重量  約2.31kg   
 保証期間  1年(有償:3年)   
  

今回のレビューで使用したモデルの主な仕様は以下の通りです。

アドバンスプラスモデル

OS:Windows 11 Home
CPU:Ryzen 7 5800H  
メモリ:16GB
ストレージ:SSD 512GB
グラフィックス:NVIDIA GeForce RTX 3070


CPUは、AMD製のRyzen 7 5800Hを搭載しています。

メモリは16GBとなります。8GB×2のデュアルチャネルとなりますので、性能をしっかり引き出すことができます。

ストレージはSSD 512GBとなっています。

両モデルでOS、CPU、メモリ容量、ストレージ容量に違いはありませんが、グラフィックスとディスプレイが違います。

グラフィックスについて、アドバンスモデルはAMD Radeon RX6600M、アドバンスプラスモデルはNVIDIA GeForce RTX 3070を搭載しています。

ディスプレイはIPS液晶で解像度が1920×1080となっています。最大リフレッシュレートが144Hzとなっていて、滑らかな表示が可能です。アドバンスモデルはAMD FreeSyncに対応していますが、アドバンスプラスモデルは対応していません。

グラフィックスの性能は両者ともにほぼ同等の性能と言えますが、NVIDIA GeForce RTX 3070の方が若干良いです。

価格面ではRadeon RX 6600Mを搭載したモデルがやや安くなりますので、予算を抑えて購入したい人はRadeon RX 6600Mを、少しでも良い性能のものということであれば、NVIDIA GeForce RTX 3070を選択してみると良いのではないかと思います。

レポートや書類作成に必要になるMicorosoft Office Home and Businessも選択できます。Word、Excel、PowerPointが入っています。



以下はCPUとストレージの性能を専用のソフトウェアを用いて測定したものです。専門的な内容になりますので、読み飛ばしてもらって構いません。


CPUのベンチマーク


CPUの性能を計測しました。スコアは4402 pts(CINEBENCH R20の場合)となっていて、非常に高い性能を発揮します。負荷のかかる処理も高速に実行できます。






また、上述のパソコンのパフォーマンスをコントロールできる機能を使って、CPUのベンチマークを計測した結果をまとめています。参考までにご覧ください。

パフォーマンスモードにしても、CPUの性能は初期設定モードとあまり変わりませんでした。

設定  スコア
(CINEBENCH R20) 
スコア
(CINEBENCH R23)  
マルチコア シングルコア  マルチコア  シングルコア 
最適(標準) 4402 558 11174 1419
パフォーマンス 4367 528 11037 1415


以下のグラフは、CPUの性能を比較したものになります。オレンジで示したものはOMEN 16 (AMD)で選択できるCPUになります。

CPUの性能比較
Core i7-11800H
4927
Ryzen 7 5800H
4402
Ryzen 5 5600H
3705
Ryzen 7 5700U
3390
Core i7-10750H
2902
Ryzen 7 4700U
2643
Ryzen 5 5500U
2612
Core i7-1165G7
1996
Ryzen 5 4500U
1990
Core i5-1135G7
1862
Core i3-1115G4
1152
Pentium Gold
431
Celeron N4120
405
スコア(CINEBENCH R20)
オレンジ色:OMEN 16 (AMD)で選択できるCPU






ストレージのベンチマーク


SSDの読み書きの速度を測定しました。読み書きともに非常に高速な動作でした。パソコンの起動や終了、アプリなどが快適に動作します。






グラフィックスのベンチマーク


グラフィックスはとても高い性能でしっかりとパフォーマンスを発揮できます。また、上述のパソコンのパフォーマンスを制御できる機能を使って、パフォーマンスモードにすると、グラフィックスの性能が13~20%程度アップしました。







ベンチマーク  評価対象  スコア  
初期設定(標準)   パフォーマンス
Time Spy DirectX 12 7979 9490
Fire Strike DirectX 11 19363 21965






外観の確認


それではOMEN 16 (AMD)の外観を確認してみましょう。

ボディカラーはマイカシルバーと呼ばれるもので、ブラックに近いダークグレーです。中央にはOMENのロゴがあります。




ゲーミングノートPCとしてはとてもスリムです。




ディスプレイのフレームはスリムになっていて、デザイン的にも洗練された印象があります。
















本体の底面です。換気口が大きくとられています。




換気口を拡大したところです。




キーボードの上部にも換気口があります。スピーカーではありません。デザイン的にも良い感じです。




本体の背面と右側面にも換気口があります。




ACアダプターです。ハイスペックノートPCなので少し大きめです。





右側面です。




左側面です。




手前側です。




背面側です。







まとめ


今回、HP OMEN 16 (AMD)を実際に使用してみて、とても高い性能でゲームを快適にプレイすることができました。

144Hzのリフレッシュレートのディスプレイは映りもよく、とても滑らかな表示が可能で、キャラの動きも見やすくとても楽しくプレイできました。

デザインも良く、上品で落ち着いた質感とカラーがとても使いやすいと感じました。高い性能のCPUとグラフィックスを利用して、ゲーム以外にも画像や動画編集、プログラミングやデータ解析処理などの用途にもしっかり使えそうです。

高性能なゲーミングノートPCを探している方は、是非検討してみてください。



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