HP Pavilion x360 14レビュー バランスがとれて使いやすいリーズナブルなノートPC


HP Pavilion x360 14は14インチのサイズで、ディスプレイを360度回転させることでタブレットPCとしても使うことができる便利なノートパソコンです。デジタルペンでの書き込みにも対応しています。

HPのノートパソコンらしく、スッキリとした本体にクールな美しいデザインです。

映りの良いIPS液晶ディスプレイ、USBポート(Type-A)が2つ、USB Type-Cポートが1つ、HDMIポート、フルサイズのSDカードスロットを搭載していて非常にバランスが良く、使い勝手が良いです。

10万円を大きく切る価格で購入でき、リーズナブルなノートパソコンです。

実際にHP Pavilion x360 14を使ってみましたので、レビューをご紹介します。




当サイト限定割引クーポンを利用すると、合計価格が12万円以上で7%OFFとなります(2020/9/30まで)。下のリンクをクリックしてご利用ください。購入画面の構成価格のところに、特別値引きされた金額が表示されます(詳しい解説)。

当サイト限定クーポン個人向けPC用限定クーポン


詳細はこちら → HP Pavilion x360 14(直販サイト)





さわやかなデザイン


HP Pavilion x360 14の第一印象は、とてもさわやかなデザインのノートパソコンだなということです。

まず、天板は清涼感のあるゴールドのカラーとなっています。




本体は厚みが抑えられていて、スッキリしています。




キーボードは、天板よりも色味が抑えられた淡いゴールド色となっています。





キーボード上部にはスピーカーが搭載されています。幾何学的なデザインになっていて、PC全体の雰囲気に良くマッチしています。





背面部にさりげなくモデル名が刻印されています。同系色のフォントになっていて、主張しすぎない感じが良いです。





ヒンジ部分も美しい光沢を放っています。





ディスプレイを取り囲む額縁部分は薄い作りになっています。そのため、非常にスッキリした見た目になっています。











インターネットやレポート・書類作成などが快適に動作する性能


HP Pavilion x360 14の主な仕様は以下のようになっています。

CPU:Core i3 / Core i5
メモリ:4GB / 8GB
ストレージ: SSD / SSD + ハードディスク

エントリー ~ スタンダードな性能のノートパソコンです。




今回のレビューで使用したPavilion x360 14の主な仕様は以下のようになっています。

CPU: Core i5-8265U
メモリ:8GB
ストレージ:SSD 256GB

実際に使ってみると、とても快適に使うことができました。インターネットはサクサク表示されましたし、動画を見るのも快適ですし、アプリケーションの起動や動作も高速でした。もちろん、Microsoft Officeを用いたレポートや書類の作成も問題なく使える性能です。







タブレットにも変形し、電子書籍を読んだり講義ノートをとることができる


Pavilion x360 14はモデル名にもあるように、ディスプレイを360度くるっと回転させてタブレットとしても使うことができます。ディスプレイはタッチして操作が可能です。




14インチの広さがあるので、電子書籍を読んだり、動画を見たりするのに良さそうです。ただ重さが1.6kgあるので、タブレットとして使う場合は、机の上にしっかりと置いて使うと疲れずにすみます。


下の写真のようにディスプレイの回転角度を調整して使うことができます。ディスプレイの向きを変えて自立させることができるので、寝転がって電子書籍を読んだり、動画を見たりするときなどに便利です。


[ディスプレイを回転させることで4つのモードで使用することが可能]



また、アクティブペンでの書き込みにも対応しています。今回はAmazonで購入したデジタルペンを使ってみましたが、問題なく書き込むことができました。ただ、HPの専用アクティブペンの方が1024段階の筆圧検知に対応していて、より自然な書き心地ですので、ペンでの書き込みを考えている方は専用ペンをおすすめします。

アクティブペンでの書き込みができると、大学の講義ノートをとることができるようになります。




たとえば、Officeソフトに含まれるWordやOneNoteというソフトを使うと、大学の講義ノートを書くのが便利になります。

色を変えたり、線の太さや種類を変えるのも簡単にできます。消しゴムが不要で、消しカスも出ません。一度書いた内容をまとめて、別の場所に移動させるというレイアウトの調整も簡単にできます。

パソコンに直接講義メモがとれるので、科目ごとにノートを用意する必要がなくなり、しかもパソコンを使ってレポートを作成する際にもとても便利です。






レポート・書類作成に使えるMicrosoft Officeの選択が可能


レポートや書類の作成に使えるMicrosoft Officeソフトを購入の際に選択することができます。


選択できるのは以下の2つです。

種類 入っているソフト 
Office Home and Business Word, Excel, PowerPoint, OneNote, Outlook等
Office Personal Word, Excel, Outlook


大学生の場合はプレゼンでPowePointを使う機会があるので、Office Home and Businessを選択するのが良いでしょう。もし、PowerPointが必要なければOffice Personalを選択してみてください。






持ち運ぶこともできるノートパソコン


本体の厚みはそれほどなく、スッキリしています。








サイズは14インチです。小さすぎず大きすぎず、手ごろな大きさです。ディスプレイの額縁部分が薄くできているので、一般的な14インチノートPCよりもコンパクトになっています。


下の写真のように、A4ノートよりも1周り程度大きいくらいです。薄くてサイズもちょうど良い感じなので、カバンの中に入れても違和感なく収まりました。






重さは約1.68kgです。一応片手で持ち上げられますが、1.0kg程度のノートパソコンと比べると重く感じるかもしれません。持ち運べますが、普段は自宅などに置いて使うことが多く、プレゼンなどで必要になるときだけピンポイントで持っていくという使い方が良いのではないかと思います。








インターネットにはWi-Fiで接続


インターネットには無線LAN(Wi-Fi)で接続します。

LANケーブルを挿しての接続はできません。必要であれば別途アダプターをご用意ください。








入力しやすいキーボード


キーボードは標準的なキーボードで、とても使いやすいです。






ちょうどよいキーの間隔で入力しやすく、心地よい打鍵感でした。




アルファベットキーや数字キー、記号キーなど、すべて大きさがそろっていてとても使いやすいです。







タッチパッドです。問題なく使えるでしょう。縁の部分が光沢のある金属でできていて、光の当たり具合によってキラリと光ります。高級感があって良いです。









どの角度から見ても映りの良いディスプレイ


ディスプレイはIPS液晶、フルHD(解像度:1920 × 1080)となっています。光沢液晶となっていますので多少の映り込みはありますが、どの角度から見てもきれいに表示されて、とても見やすいです。

動画を見たり、画像を見たりするなど、クオリティの高い画質で楽しめます。













指紋センサーを搭載し、セキュリティが高まる


キーボードの右下部には指紋センサーが搭載されています。サッと指をかざすだけでログインできます。他人が勝手にパソコンを使用することができなくなりますので、セキュリティを高めることができます。人に見られたくないデータがパソコンに入っていても安心ですね。









使い勝手の良いインターフェース


搭載されているポート類は以下のようになっています。良く使われるポート類が搭載されていて、とても使い勝手が良いです。







USBポートは標準サイズのUSB3.1ポート(Type-A)が2つと、USB Type-Cポートが1つ搭載されています。まだまだType-AのUSBを使用している機器が圧倒的に多いので、USB3.1ポート(Type-A)が2つ搭載されているのがとても便利です。また、USB Type-Cも搭載されていて、スマホなどの対応機器が増加中ですので、1つあると安心できます。周辺機器の接続に困ることはないでしょう。


フルサイズのSDカードに対応したものが搭載されています。デジカメやスマホに挿すSDカードを利用できて便利です。大量の画像や動画をパソコンで管理したいような場合には、SDカードを直接操作できると大変便利です。奥までしっかり入るので、作業をしていて邪魔になりません。




ディスプレイ上部にはカメラが搭載されています。オンラインでの英会話やプログラミングなどのWEB学習に使ったり、友達とテレビ電話するといった使い方ができます。










プレゼンに使えるHDMIポート搭載


プレゼンをするために必要になるHDMIポートが搭載されています。ここにHDMIケーブルを挿してモニターやプロジェクターと接続すれば、プレゼンをすることができます。





実際に出力してみたところです。ケーブルをつなぐだけで簡単に映し出すことができます。









動作音の確認


動作音は比較的静かだと思います。

アイドル状態やライトな作業をしているときは、ほとんど動作音がせず静かに使えます。

負荷がかかると動作音は大きくなりますが、一般的なノートパソコンと比べてやや静かです。快適に使えるでしょう。


測定項目 測定値 
PCの電源OFF時の室内の音量
(できるだけ無音の状態)
28~29db
アイドル状態
(PCを起動し何もしていないとき)
28~29db
インターネットをしているとき
(タブを10個開いた状態)
28~31db
動画閲覧時
(フルHD動画視聴)
28~29db
CPU 80%使用時 36~37db







性能と仕様


HP Pavilion x360 14 x360のスペックをご紹介します。

モデル名 ベーシック ベーシック
プラス
スタンダード 
OS Windows 10 Home  
CPU Core i3-8145U Core i5-8265U
メモリ 4GB 8GB
ストレージ SSD 128GB SSD 256GB
SSD 128GB + HDD 1TB 
光学ドライブ -
SDカード
有線LAN -
無線LAN
指紋認証
USBポート USB3.1(Type-A) × 2
USB Type-C × 1 
HDMIポート ○ 
Office 選択可
 Microsoft Office Home & Business
Microsoft Office Personal
カラー モダンゴールド & ルミナスゴールド
 重さ  約1.68kg


ベーシック、ベーシックプラス、スタンダードの3つのモデルがラインナップされています。

CPUはCore i3またはCore i5が搭載されています。Core i3はやや抑えめの性能で、Core i5はスタンダードな性能です。ベーシックモデルではCore i3 + メモリ4GB、ベーシックモデルはCore i3 + メモリ8GBの組み合わせなので、両モデルともどちらかというと文系向きのモデルです。

Core i5 + メモリ8GBを搭載したスタンダードモデルは、文系・理系ともに使える性能です。サクサク動いて快適に使えるでしょう。

SSDはPCIe NVMe M.2接続のものが搭載されていて、下のベンチマークでも紹介しているように高速なアクセスが可能です。とても快適に使えると思います。

レポートや卒論作成に必要になるOfficeも選択できます。Word、Excel、PowerPointが入ったMicorosoft Office Home and Businessを選択すると良いと思います。PowerPointが必要なければ、Microsoft Office Personalを選択してください。




以下はCPUとストレージの性能(ベンチマーク)を専用のソフトウェアを用いて測定したものです。専門的な内容になりますので、読み飛ばしてもらって構いません。




ベンチマーク


今回のレビューで使用したPavilion x360 14の仕様は以下のようになっています。

モデル:スタンダードモデル
CPU: Core i5-8265U
メモリ:8GB
ストレージ:SSD 256GB


CPUのベンチマークを計測しました。520cbとなりました。問題なく使える性能です。





SSDのアクセス速度を計測しました。とても高い数値となり、高速にアクセスしていることがわかります。こちらも快適に使えるでしょう。









外観の確認


HP Pavilion x360 14の外観を確認してみます。


まずディスプレイを閉じところです。清涼感のあるゴールドの天板にhpのロゴが刻印されています。




本体はスリムです。




ディスプレイを開いて前から見たところです。









ボディは薄くてスッキリしています。





キーボードです。





ディスプレイは360度回転するので、下のように180度ペタッと開くこともできます。




タブレット変形したところです。





後ろ側から見たところです。














ACアダプターを接続したところです。ACアダプターは小型ですので、スッキリ使うことができます。





本体右側面です。SDカードスロット、USB Type-C、USB3.1(Type-A)ポート、HDMIポート、電源コネクタが搭載されています。





本体左側です。USB3.1(Type-A)ポート、マイク・ヘッドフォンジャック、電源ボタン、セキュリティロックスロットが搭載されています。





本体手前側です。





本体背面部分です。







まとめ


今回実際にHP Pavilion x360 14を使ってみて、タブレットとしても使えて便利なノートパソコンです。どちらかというと、性能が抑えめのモデルが充実しているので、文系の学生が使いやすいのではないかと思います。

何よりうれしいのがHDMIポートやUSB3.1(Type-A)ポートが2つ、そしてフルサイズのSDカードスロットが搭載されていて、アダプターなしで周辺機器の接続も問題なく対応できるところです。

性能、デザイン、拡張性のバランスが良いと感じました。


重さが約1.68kgなので、毎日持ち運ぶという使い方はしづらいかもしれません。それでも持ち運べなくはないので、普段は自宅などで使って、プレゼンや講義などのときにピンポイントで運ぶという使い方が向いているのではないかと思います。


当サイト限定割引クーポンを利用すると、合計価格が12万円以上で7%OFFとなります(2020/9/30まで)。下のリンクをクリックしてご利用ください。購入画面の構成価格のところに、特別値引きされた金額が表示されます(詳しい解説)。

当サイト限定クーポン個人向けPC用限定クーポン


詳細はこちら → HP Pavilion x360 14(直販サイト)





関連記事    

1.大学生向けのHPのノートパソコン デザインが良いから若者が使いやすい
2.HP Spectre x360 13レビュー 大学生にぴったりの高性能でおしゃれなノートパソコン
3.HP ENVY 13 x360レビュー 高性能なのにお買い得なノートパソコン
4.NEC Lavie Direct PM(Pro Mobile)レビュー 大学生が使いやすい1kg以下の軽くて高性能なノートパソコン
5.Lavie Direct NMレビュー~小型で軽く、性能のバランスもとれたノートPC
6.大学生におすすめのノートパソコン
7.持ち運びに便利な薄くて軽いノートパソコン


このエントリーをはてなブックマークに追加


▲ このページの上部へ戻る