HP ENVY x360 13 2020年モデルレビュー 10万円以下で購入できる高性能な2in1ノートパソコン


HP ENVY x360 13 2020年モデル(HP ENVY x360 13-ay0000 シリーズ)は、高性能なCPUを搭載し、サクサクと快適に動作するノートパソコンです。

薄くて軽く、とても使いやすいうえに、持ち運びにも便利です。自宅で使うだけでなく、気軽に外に持ち出して使うこともできます。

タブレットPCとしても使え、デジタルペンでカジュアルなイラスト制作やデザイン作業、大学の講義ノートをとるといったことにも使うことができます。

とても優れた性能と機能を搭載しながらも、10万円を大きく切る価格で購入でき、とてもお買い得なノートパソコンです。

実際にHP ENVY x360 13 2020年モデルを使ってみましたので、レビューをご紹介します。





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性能がとても良く、お買い得なノートパソコン


HP ENVY x360 13 2020年モデルは最新のCPUを搭載し、しかも10万円を大きく切る価格で購入できるノートパソコンです。

CPUにはAMD製のRyzenというものが搭載されています。多くのノートパソコンに搭載されているIntel製のCPUであるCore iシリーズよりも高い性能で、しかも価格はIntel製CPUよりも安いので、コストパフォーマンスがとても良く、お得にノートパソコンを購入できます。




実際、この製品シリーズは購入したユーザーの満足度がとても高いです。筆者も実際に動かしてみて、性能や機能、デザインなど、非常に上質で高性能なノートパソコンで、しかも価格的にもとても購入しやすいノートパソコンだと思いました。





深みのあるカラーで上品なデザイン


HP ENVY x360 13 2020年モデルは、ナイトフォールブラックという深みのある上品なカラーが採用されています。中央に刻印されているHPのロゴマークの美しさが良いアクセントとなって、PC全体のデザインを引き立てています。




背面部には製品名であるENVYのロゴが刻印されています。気がつきにくい部分ですが、細部にも細やかなデザインが施されていて好感が持てます。








キーボードもブラックで統一されています。ディスプレイのフレームが細くて、とても洗練されています。




ブラックにもいろいろありますが、HP ENVY x360 13 2020年モデルはとても上品な色合いに仕上がっているので、とても高級な雰囲気が感じられます。使っているとかっこよく見えそうです。





幅広い使い方できる4つのモード


HP ENVY x360 13 2020年モデルはディスプレイを回転させることができ、回転角度を調整することで、下の写真のように4つのモードで使うことができます。




一番良く使うのは1のノートパソコンとしてでしょう。キーボードを使ってレポートや書類作成をしたり、メールの送受信を行ったりするのが効率的に行えます。

2や3の形態はあまり見慣れないかもしれませんが、キーボードを隠してディスプレイだけを使いたい場合や、PCを置くスペースが狭い場合に使えます。たとえば、電子書籍を読みたい時や動画を見たい時に、このような形態にすると画面に集中できて楽しめます。ディスプレイは指で触って操作できますので、ページ送りや一時停止などの処理も簡単に行えます。また、PCを自立させることができるので手で持つ必要がなく、寝転がってもコンテンツを楽しむことができます。

4の形態も活用する機会が多いかもしれません。ディスプレイを360度回転させることで、タブレットPCとして使うことができます。これについて下で詳しく解説しています。


 

デジタルペンでの入力に対応し、イラストを描いたり大学の講義ノートがとれる


HP ENVY x360 13 2020年モデルはデジタルペンの入力に対応しています。タブレットPCとして使うと、下の写真のようにイラストやマンガの制作、デザインなど、手書きでの作業が非常にやりやすくなります。

色域の広いディスプレイが搭載されているので正しい色を反映できます。カジュアルな創作活動に使うことができます。




また、大学の授業で講義のノートをとることも簡単にできるようになります。色や線の太さを簡単に変えることができますので、詳細にノートをとることができます。科目ごとにノートを用意する必要もなく、パソコン一台にすべて保存できるので管理がしやすいです。講義ノートをとる際は、Officeソフトに含まれるWordやOneNoteなどのアプリを使うと便利です。


大学の講義ノートをとっているところ。Officeソフトに含まれるOneNoteというソフトを利用している。


なお、デジタルペンは直販サイトで、HP ENVY x360 13 2020年モデルとセットで購入することができます。HP MPPアクティブペンというもので、4096段階の筆圧検知と傾きに対応し、自然な書き心地の製品です。





コンパクトで軽く、持ち運ぶことも簡単にできる


HP ENVY x360 13 2020年モデルはとてもスリムで軽量、そしてコンパクトなノートパソコンです。

机の上に置いてもとてもスッキリとしていて邪魔になりませんし、収納もしやすいです。一番薄い部分で15.5mm、一番厚い部分でもたったの16.5mmしかりません。非常にスリムです。




真横から見るとその薄さがよくわかります。




横幅はA4ノートよりも少し大きいですが、奥行き方向はA4ノートよりも小さくできています。パッと見るとA4ノートよりもコンパクトな印象があります。実際、2019年の前モデルよりも、ディスプレイのフレーム部分が約15mmカットされているので、とてもコンパクトにできています。





重さは約1.2kgです。十分に軽く、片手でも簡単に持ち上がることができます。




コンパクトでスリム、そして軽量なノートパソコンなので、とても使いやすいです。

自宅でちょっと場所を変えてパソコンを使いたい時でも楽々移動できます。

大学の授業やゼミ、研究室に持って行くような場合でも、カバンにサッと入れて持って行くことができます。教科書やノートを入れてもかさばりませんし、肩も凝りにくいです。

とても使い勝手の良いノートパソコンです。







最新のCPUを搭載し、とても高い性能でサクサク高速な動作が可能


上でも少し紹介した通り、HP ENVY x360 13 2020年モデルは最新のAMD製のCPUであるRyzenを搭載しています。

これまで、Intel製のCPUとAMD製のCPUの性能には、おおよそ以下のような対応がありました。

Core i3 ≒ Ryzen 3
Core i5 ≒ Ryzen 5
Core i7 ≒ Ryzen 7


つまり、最新のCPU同士で比較すると、Core i3とRyzen 3は性能的にほぼ同等となっていました。Core i5やCore i7についても同様です。

ところが今回、一番抑えめの性能であるRyzen 3搭載モデルを使ってみたのですが、Ryzen 3の性能はCore i3よりも約1.5倍も高くなっていて、一つ前の世代のCore i7-8265Uや最新のCore i5-1035G1と同等程度という非常にパワフルな性能でした。


プログラミングを行っているイメージ。


このように、HP ENVY x360 13 2020年モデルはCPUの性能が非常にパワーアップしていますので、とても高速な処理が可能になっています。

実際、パソコンの起動は高速ですし、インターネットなどのアプリの動作も高速で快適です。Officeソフトを使ったレポートや書類作成も全く問題のない性能です。

また、プログラミングにも使える性能です。大学のプログラミング実習の課題をこなしたり、PythonやRなどの言語を使って計算処理を実行することも可能です。






レポート作成に使えるMicrosoft Officeソフトを選択可能


大学の講義ではレポートの提出があります。パソコンを使ってレポートの作成を行うためには、Microsoft社のOfficeソフトを使う必要があります。

レポートの本文を書くために必要なのはWord、数値計算やグラフなどはExcel、プレゼン用の資料の作成はPowerPointを使うことが多いです。

HP ENVY x360 13 2020年モデルを購入する際、直販サイトではMicrosoft Office Home and Business、またはMicrosoft Office Personalを選択することができます。

Microsoft Office Home and BusinessにはWord、Excel、PowerPointが含まれていて、ノートPC購入時に選択することができます。また、Office Home and BusinessにはデジタルノートをとることができるOneNoteというソフトも含まれています。プレゼンにも対応できるので、大学生はOffice Home and Businessがおすすめです。

もし、PowerPointが不要という場合には、PowerPointがなくWord、Excelのみが含まれたMicrosoft Office Personalを選択してください。

メールソフトであるOutlookはどのバージョンにも含まれています。






インターネットにはWi-Fiで接続し、Wi-Fi6にも対応している


インターネットへの接続にはWi-Fi(無線LAN)で接続します。最近はWi-Fiが普及しているので問題はないと思います。

最新の通信規格であるWi-Fi 6(11ax)にも対応しているので、非常に高速な通信が可能です。もちろん、これまでの規格である11ac(Wi-Fi 5)にも対応していますのでご安心ください。






キーボード


キーボードは下の写真のようになっています。今回のレビューでは英語配列キーボードを使用していますが、実際の製品では日本語配列のキーボードとなります。参考までにご確認ください。

キー同士の間隔や打鍵感など、使用感は全く問題ありませんでした。コンパクトなノートパソコンですが、快適に入力することができます。手を置く場所(パームレスト)も確保されていて、手をしっかり置くことができます。




キー同士の間隔は19mm×19mm、キーを押したときの深さは約1.3mmとなっています。スタンダードな仕様となっています。




タッチパッドです。









色域が広く鮮やかな表示が可能なディスプレイ


IPS液晶を搭載し、鮮やかな表示が可能です。とても綺麗なディスプレイです。





実際、i1 Display Proを用いて色域を測定すると、以下のような結果になりました。sRGB比が99%となっていて、色域の広いディスプレイです。

sRGBカバー率 94.1%
 sRGB比 99.0% 
Adobe RGBカバー率  72.8%
Adobe RGB比 73.4%


IPS液晶を搭載しているので、上や横など、違う角度から見ても見え方に変化がなく、とても見やすいです。


上や横からなど、角度を変えても色合いが変わることなく、鮮やかに表示されてとても見やすい。


テキスト中心の作業をするだけでなく、動画や画像を見るのも楽しめるでしょう。





解像度は1920×1080(フルHD)、光沢液晶となっています。また、指で触ったり、デジタルペンでの操作に対応しています。







ワンタッチでログインでき、セキュリティを高められる指紋センサーを搭載


矢印キーの隣には指紋マークが刻印されたキーがあります。指紋認証センサーとなっていて、指をタッチすることでログインすることが可能となります。




パスワードの入力なしでログインできるようになるので、パソコンを素早く使い始めることができます。

また、他人が勝手にPCを使うことを防ぐことができるので、大事なデータが見られたり、操作されたりする心配がありません。セキュリティを高める役割も果たします。




カメラ機能をOFFにできるスイッチを搭載


ディスプレイの上部にはカメラが搭載されています。このカメラは撮影のONとOFFを切り替えることができます。ONの状態ではカメラに映りますが、OFFの状態ではカメラに映りません。




カメラが目の前にあると覗かれているようで落ち着かない人も多いと思いますが、カメラをOFFにすることによって安心して使うことができます。カメラのレンズの前に1枚フィルターがかぶさる形になりますので、絶対に映ることはありません。

この機能の切り替えは、キーボードからワンタッチでできます。下の写真のキーを押すとカメラのONとOFFを切り替えることが可能です。OFFの状態ではこのキーの右上にオレンジ色のランプが点灯します。また、カメラのレンズ部分も白くなりますので、目で見て確認しやすいです。









周辺機器との接続に必要なインターフェース


ENVY x360 13に搭載されているインターフェースは、以下の通りとなっています。






USBポートは標準サイズのType-Aポートが2つと、USB Type-Cポートが1つとなります。複数のUSB機器を接続するのも問題ありません。

USB Type-Aポートはコンパクト化されています。下の写真のように指で広げることができます。使う際は指で広げるか、USBを軽くひっかけて広げるようにして差し込むと良いでしょう。




他にはmicro SDカードスロットが搭載されています。HDMIポートは残念ながら搭載されていません。






プレゼンに必要なHDMIポートはないので、アダプターを準備しよう


ENVY x360 13にはHDMIポートが搭載されていません。現在のところは、HDMIポートを使ってプレゼンを行うことが圧倒的に多いので、このままでは直接HDMIケーブルを挿すことができず、プレゼンに使うことができません。

そのため、パソコンの画面をモニターやプロジェクターに映し出してプレゼンを行う場合には、USBポートに接続してHDMIが使えるようにするアダプターを用意しておくと安心です。

下の写真のように、USB3.1ポートやUSB Type-Cポートに接続できるものが販売されています。

詳細はこちら   USB Type-C & HDMI変換アダプター





実際にこのアダプターを使って、モニターとPCをHDMIケーブルで接続してみました。下の写真のように問題なくPCの画面を映すことができました。








micro SDカードスロットを搭載し、スマホのデータ管理をしたり追加のストレージとして使える


ENVY x360 13にはmicro SDカードスロットが搭載されています。フルサイズのSDカードスロットではないのが残念ではあるのですが、スマホに挿すmicro SDカードの管理がパソコンでできるようになります。

SDカードは奥までしっかりと入るようになっています。もし、パソコン本体の空き容量が足らなくなってきた場合には、micro SDカードを挿しっぱなしにして、追加の保存領域とするという使い方もできます。








良いサウンドを聞くことができるスピーカー


スピーカーは北欧のサウンドメーカーであるBANG & OLUFSEN社製のものが搭載されています。




底面部の左右に1つずつ搭載されています。実際にサウンドを聞いてみたところ、若干ライトな感じはしましたが、良いクオリティだと感じました。




自分好みのサウンドに調整することも可能です。設定用アプリがインストールされていますので、細かくサウンドをカスタマイズすると良いでしょう。








オンライン授業を受けることができるカメラ、マイク、スピーカーを搭載


ディスプレイの上部にはカメラが搭載されています。また、マイクやスピーカーもPCに搭載されていますので、このPC1台あれば、ZoomやTeamsなどのビデオ通話ソフトを使ったオンライン授業を受けることができます。




授業中はマイクをOFFにしたり、ボリュームを調整した場面も出てきます。その際、キーボードから簡単に設定できます。

キーボードの一番上には、マイクのON/OFF切り替えキーやボリュームの調整キー、カメラのON/OFF切り替えキーがあります。これらのキーを押すことによって、瞬時にそして確実に切り替えることができます。

アプリを使うと設定ミスをしてしまったり、最悪の場合接続を切ってしまうこともあるので、キーボードから操作できるととても便利です。


マイクのONとOFFを切り替えるキー。OFFになると、キーの右上にオレンジ色のランプが灯る。



ボリュームを調整するキー。一番左がボリュームを0にするキー。真ん中がボリュームを下げ、一番右がボリュームを大きくするキー。



カメラのONとOFFを切り替えるキー。OFFになると、キーの右上にオレンジ色のランプが灯る。





パソコンのパフォーマンスをコントロールでき、パソコンの動作音を抑えることもできる


パソコンを使っていると内部の温度を下げるため、ファンが回って音が出ます。CPUの使用率が高くなる作業をするときは、ファンを回して内部の熱を放出してあげると効率が上がります。逆に、図書館などで静かに使いたい場合には、ファンがあまり回らないようにすると静かに使うことができます。

ENVY x360 13 2020年モデルにはHP Command Centerというツールが搭載されていて、パソコン内部の熱をコントロールすることができます。通常はHPの推奨モードで使えば問題ないのですが、CPUの使用率が高い作業が続く場合は「パフォーマンスモード」に切り替えて内部の熱をよく放出するようにすると、より高速な処理が可能になります。

逆に静かに使いたい場合は「静音モード」に切り替えて使うと、ファンがあまり回らなくなって静かに使うことができます。ファンの音がうるさいなと感じる場合は、静音モードで使うと良いでしょう。




HP Command Centerはキーボードから簡単に呼び出すことができます。下の写真の赤で囲ったキーを押すだけでOKです。パソコンのパフォーマンスを簡単に調整することが可能です。









動作音の確認


上の項で紹介した通り、ファンの音を調整する機能(HP Command Centerのサーマルプロファイル)を使うと動作音の大きさが変わります。ここでは、「HP推奨モード」、「静音モード」、「パフォーマンスモード」の3つの設定で動作音を測定しました。

HP推奨モードでは、インターネットや動画閲覧などのCPUに負荷がかからないライトな作業をしているときは比較的静かでした。ただ、インターネットをしていてタブの数が増えるとファンが回り始めます。CPUに負荷がかかると動作音が大きくなるのですが、一般的なノートパソコンと同程度の大きさでした。

静音モードでは、CPUに負荷がかからないライトな処理はもちろんのこと、CPUに高い負荷がかかっても、あまり音がせず、非常に静かに使うことができました。静かなで使いたいという人は、このモードに切り替えると良いでしょう。

パフォーマンスモードでは、負荷が低い状態のときでもファンが回って動作音がしました。


測定項目 HP推奨
モード
静音
モード 
パフォーマンスモード
PCの電源OFF時の室内の音量
(できるだけ無音の状態)
28~29db
アイドル状態
(PCを起動し何もしていないとき)
28~29db 32~34db
動画閲覧時
(フルHD動画視聴)
 28~29db 32~34db
インターネットをしているとき
(タブを10個開いた状態)
28~33db 28~29db  32~34db
CPU 80%使用時 41~42db 28~29db  41~42db







性能と仕様


ENVY x360 13 2020年モデルのスペックをご紹介します。

  ベーシックモデル スタンダードモデル  パフォーマンスモデル 
 OS Windows 10 Home  
 CPU AMD Ryzen 3 4300U AMD Ryzen 5 4500U  AMD Ryzen 7 4700U
メモリ 8GB  16GB 
ストレージ SSD 256GB(PCle NVMe M2)  SSD 256GB / 512GB(PCle NVMe M2)  SSD 512GB(PCle NVMe M2) 
 光学ドライブ  なし
 有線LAN -
無線LAN 
 サイズ 13.3インチ
 液晶 Full HD
IPS液晶
解像度:1920×1080
 タッチパネル+
タブレット変形
 HDMI  -
 VGA  -
 USBポート USB3.1×2
USB Type-C×1
 SDカード micro SDカードスロット
 Office 選択可 
Office Home and Business
Office Personal Premium 
 カラー ナイトフォールブラック 
 重量 約1.25kg  
 保証期間 1年(有償:3年)  


今回のレビューで使用したものはベーシックモデルです。


OS: Windows 10 Home
CPU: AMD Ryzen 3 4300U
メモリ: 8GB
ストレージ: SSD 256GB (PCIe)
カラー:Woodエディション


CPUの性能を比較すると、下のグラフのようになります。オレンジ色のものがENVY x360 13 2020年モデルで搭載されているCPUの性能です。




これを見るとベーシックモデルのRyzen 3は、最新のIntel製のCore i3よりも約1.5倍程度性能が高いのがわかります。Ryzen 5も同様で、Core i5-10210Uよりも1.28倍高いです。最新のRyzenは、最新のIntel製CPUと比べても性能の良いCPUであることがわかります。

メモリについては、8GB / 16GBから選べます。また、ストレージは高速に動作するPCIeタイプのSSDなので、パソコンの動作がとてもサクサクしていて使いやすかったです。

文系の学生の場合は、ネットやメール、レポート作成などのライトな作業が中心になりますので、CPUはRyzen 3、メモリ8GBのベーシックモデルで良いでしょう。価格がお手頃なので、できればCPUをRyzen 5にしておくと、長く快適に使い続けることができるでしょう。

理系の場合は、スタンダードモデルでも大丈夫でしょう。CPUの性能が高く、快適に動作するでしょう。

レポートや卒論作成に必要になるOfficeも選択できます。Word、Excel、PowerPointが入ったMicorosoft Office Home and Businessがおすすめです。Office PersonalにはPowerPointが入っていませんのでご注意ください。



以下はCPUとストレージの性能を専用のソフトウェアを用いて測定したものです。
専門的な内容になりますので、読み飛ばしてもらって構いません。


CPUのベンチマーク



CPUの性能を測定しました。CINEBENCH R15とCINEBENCH R20という2つのソフトを用いて測定しています。

HP推奨モード、パフォーマンスモードと静音モードでCPUの性能を測定しました。その結果を以下にまとめています。

[CINEBENCH R15の結果]




[CINEBENCH R20の結果]




CINEBENCH R15ではパフォーマンスモードに設定しても、CPUの性能はHP推奨モードと変わらなかったのですが、CINEBENCH R20ではCPUの性能がアップしました。

一方で、静音モードにすると、CPUの性能は20%程低下しましたが、PCの動作音はほとんどしなくなりました。とても静かな状態で使うことができます。

  スコア
 CINEBENCH R15 CINEBENCH R20 
パフォーマンスモード  609 1531
HP推奨モード  603 1406
静音モード  495 1190




ストレージのベンチマーク


PCIe接続のSSDを搭載しているため、とても高速な動作となりました。とても快適に使うことができます。








外観の確認


ENVY x360 13 2020年モデルの外観をチェックしてみましょう。


まず天板です。カラーはナイトフォールブラックです。深みのある上品な色合いです。








正面から見たところです。ディスプレイのフレームがスリムにできています。








ディスプレイの角度は360度回転させることができるので、このように180度開くことも可能です。




真横から見たところです。




後ろ側から見たところです。












底面です。




ACアダプターです。





右側面です。micro SDカードスロット、USB-Type Aポート、電源コネクタが搭載されています。




左側面です。マイク・ヘッドフォンジャック、USB Type-Aポート、USB-Type Cポートが搭載されています。




手前部分です。




背面部分です。







まとめ


ENVY x360 13 2020年モデルは、性能がとても良いノートパソコンで、高速な動作が可能です。しかも、薄くて軽く、自宅で使うのも問題ありませんし、大学などに持ち運ぶことも簡単にできます。

デザインも良いので、かっこ良く使えるというのもうれしいポイントです。

タブレットPCとしても使え、デジタルペンを使ってイラストを描いたり、講義ノートを作成するなど、幅広い使い方ができるのも便利です。

これだけの機能と性能を持っていながら、10万円を大きく切る価格で購入できるのが非常に魅力的です。良い製品を手ごろな価格で購入したい人は是非検討してみてはいかがでしょうか?


当サイト限定クーポンを利用すると7%OFFとなります(2021/01/17まで)。合計価格が12万円以上の場合が対象となります。下のリンクをクリックしてご利用ください。購入画面の構成価格のところに、特別値引きされた金額が表示されます(詳しい解説)。

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