HP OMEN 15レビュー 人気のある高性能なゲーミングノートPC


HPのOMEN by HP 15はCPUにデスクトップPC並みの性能を持つHシリーズのCPUを搭載し、メモリは16GB、グラフィックスはNVIDIA GeForce GTX 1660Ti、 GeForce 2060 / 2070 Max-Q Designを搭載した高性能なゲーミングノートパソコンです。

ゲームをプレイするのに非常に適した性能を持ち、動きがとても滑らかになる144Hzのリフレッシュレートで表示できるディスプレイを搭載しています。軽量級のゲームはもちろんのこと、重量級のゲームまで幅広くプレイすることが可能です。

今回実際にHP OMEN 15を操作してみましたので、そのレビューをご紹介します。




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NVIDIA GeForce GTX 1660Ti / RTX 2060、RTX 2070 Max-Q Designを搭載しているからゲームプレイがとても快適


ゲームの快適さを決める上で重要な要素になるグラフィックスは、NVIDIA GeForce GTX 1660Ti、またはGeForce RTX 2060 / 2070 Max-Q Designの3つから選択できます。




現在のゲーミングノートPCで選択できる主なグラフィックスの性能は、以下のグラフのようになっています。HP OMEN 15で選択できるものをオレンジ色で示しています。グラフを見るとわかる通り、とても性能の良いグラフィックスが搭載されます。




GeForce GTX 1660Tiは性能と価格のバランスが良く、コストパフォーマンスに優れているのが特徴です。「ゲームをしっかりプレイしたいけど、なるべく予算を抑えたい」、というような場合には良い選択肢になります。

GeForce RTX 2060や2070 Max-Q Designは性能が高く、レイトレーシングやDLSSなどの最新技術にも対応しています。モンスターハンター:ワールドやバトルフィールド5、シャドウオブ ザ トゥームレイダーなどのゲームをより楽しみたいというような場合には、GeForce RTX 20シリーズを選択すると良いでしょう。また、今後さらにこれらの最新技術に対応したゲームが登場予定なので、より多くのゲームタイトルを楽しみたいというような場合には、GeForce RTX 20シリーズが良い選択肢になるでしょう。






ハイスペックなCPUを搭載


HP OMEN 15にはとても性能が高いCPUが搭載されています。Core i7-9750HとCore i5-9300Hの2つから選択できます。

下のグラフは、現在のノートパソコンに良く搭載されているCPUの性能を比較しています。オレンジ色がHP OMEN 15で選択できるCPUです。見るとわかる通り、非常に高い性能を示すCPUで、特にCore i7-9750HについてはデスクトップPC並みのハイスペックな性能を持っています。




ゲームプレイはPCに負荷がかかりますが、高い性能を持ったCPUを搭載していますので、パソコンが重くなることなく快適にプレイすることができます。






CPUのパフォーマンスをコントロールすることができる


HP OMEN 15はとても高い性能のCPUを搭載していますが、標準でインストールされているOMEN Command Centerというアプリを使うと、CPUの性能をさらに高めることが可能となります。

通常はスタンダードモードに設定されています。もし、CPUの性能をさらに高めたいということであれば、パフォーマンスモードに設定すればOKです。パソコン内部を冷却するためのファンがよく回って動作音が大きくなることがありますが、パソコンのパフォーマンスが上がります。ゲームタイトルによっては、平均フレームレート(fps:1秒間に何回画面を更新できるかを示す値。キャラクターの滑らかな動作に関係する)がアップすることもあります。








ゲームはどれくらい快適にプレイできる?


実際にベンチマークソフトを使って、ゲームがどれくらい快適にプレイできるか性能を評価してみました。以下にその結果をご紹介します。

結論から言うと、軽いゲームから重いゲームまで、問題なく快適にプレイできることがわかりました。ゲーミングノートPCとして、とても優れた性能を持っています。

今回のレビューで使用したHP OMEN 15の仕様は以下の通りです。


OS: Windows 10 Home
CPU: Core i7-9750H
メモリ: 16GB
ストレージ: SSD 256GB + ハードディスク 1TB
グラフィックス: NVIDIA GeForce RTX 2070 Max-Q Design
ディスプレイ: フルHD(解像度:1920 x 1080) リフレッシュレート144Hz
モード:スタンダードモード



軽量級のゲーム


まず、ドラゴンクエストです。軽量級のゲームになります。

画質を最高品質で解像度をフルHD(1920×1080)の設定で、21457のスコア(すごく快適)となりました。余裕の快適さです。軽量級のゲームであれば、解像度や画質を高めに設定しても快適にプレイできるでしょう。




グラフィック設定 解像度  スコア   評価
 最高品質 1920 × 1080 21457 すごく快適





中程度の重さのゲーム


続いて、ファイナルファンタジーXIV 紅蓮の解放者です。中程度の重さのゲームになります。


グラフィックス設定を高品質、解像度を1920×1080にするとスコアは16447(非常に快適)で、平均フレームレート(fps)も117.7fpsで高い値となりました。とても快適にプレイすることができるでしょう。一般的にfpsは60を超えると良いと考えてください。


グラフィックスを最高品質に設定しても、スコアは14412(非常に快適)で、平均フレームレート(fps)も100.5fpsで高い値となりました。

画質や解像度を最高に設定しても、快適にプレイできることがわかりました。




グラフィック設定 解像度  スコア   評価 平均fps
最高品質 1920 × 1080  14412 非常に快適 100.5
高品質
(ノートPC)
1920 × 1080  16447 非常に快適 117.7 
標準品質 1920 × 1080  18387 非常に快適 137.0





重量級のゲーム


最後に、重量級のゲームであるファイナルファンタジーXVです。

画質を標準品質、解像度を1920×1080に設定すると、スコアは9007で「とても快適」となりました。平均フレームレート(fps)は90.4fpsとなり、快適にプレイできます。

また、画質を高品質にあげてみても、スコアは6913で「快適」となりました。平均フレームレートは68.5fpsとなりました。画質をあげてみても快適にプレイできるでしょう。

重量級のゲームであっても、画質や解像度を高めに設定しても快適にプレイできることがわかりました。




グラフィック設定 解像度  スコア   評価 平均fps
 高品質 1920 × 1080  6913 快適 68.5
 標準品質 1920 × 1080  9007 とても快適  90.4
 軽量品質 1920 × 1080  11492 とても快適  116.3






ゲーム以外にも動画・画像編集などを実行したり、プログラミングや計算処理、デザイン作業などの負荷のかかる処理にも使える


HP OMEN 15はCPUとグラフィックスの性能がとても高いので、ゲーム以外にも負荷のかかる処理を実行することも十分可能です。

たとえば、動画や画像の編集作業に使うこともできますし、完了までに時間のかかる計算処理を走らせたり、プログラミングに使ったりということにも向いています。

また、デザインやCAD、CGなどの高いグラフィックス性能を必要とする作業にも使うことができます。






ディスプレイは鮮やかで見やすく、144Hzのリフレッシュレートで滑らかな動画表現を実現できる


OMEN by HP 15のディスプレイは、1秒間に144回画面を更新(144Hzのリフレッシュレート)することが可能です。一般的なノートPCではリフレッシュレートが60Hzとなっているため、1秒間に60回しか更新されません。




ネット動画やホームページを見る、文書作成をするくらいであれば60Hzで全く問題ありません。ただ、ゲームなどの動きのある画面を見る場合には、1秒間に144回画面が更新されると非常に細やかで滑らかな動きを見ることができます。

動きが滑らかだと、相手の動きを見てアクションを起こすというような場合に大きな効果を発揮します。アクションゲームなどで、相手に的確な攻撃を加えるといったことも可能になります。

実際に144HzのリフレッシュレートでファイナルファンタジーXIV 紅蓮の解放者をプレイしてみたところ、FPS(Frame Per Second:1秒間に何回フレームが表示されるか)は100以上の値を示していました。つまり、一般的なノートPCで60Hzのリフレッシュレートでは表示されないような動きも見えることになり、実際とても滑らかな動きでした。没入感も高まり、ゲームプレイがとてもやりやすくなります。



HP OMEN 15のディスプレイはフルHD(解像度1920×1080)で、IPS液晶となっています。

下の写真のように非常に鮮やかで見やすい表示となっていました。非光沢画面なので映り込みも少ないです。





IPS液晶なので、上からや横からなど、どの角度から見ても色調やコントラストの変化が少なく、鮮やかに映し出されていました。





なお、NVIDIA GeForce RTX 2070 Max-Q Designを搭載したモデルのみ、画面のカクツキやティアリングなどを防止して、ゲーム中の画面表示を滑らかにする技術であるG-SYNCに対応しています。






ゲーミングノートPCとしては薄いボディ


ゲーミングノートパソコンというのは、以前は分厚くてどこかゴツイという印象のものが多かったのですが、HP OMEN 15は下の写真のように、薄いボディとなっています。一般的なホームノートPCと同程度という印象です。圧迫感が抑えられて、快適に使うことができます。





ディスプレイを開いてみても、キーボードとディスプレイが薄くできていて、スッキリしています。




本体を真横から見たところです。PC内部の熱を逃がすことができるように、本体の底面部には小さな突起(クッション)があって少しだけ浮き上がっていますが、スッキリしていると感じました。






15.6インチの大きさがあるので、A4ノートよりも大きくなります。





重さは約2.48kgとなっています。一般的な15インチノートパソコンと同程度もしくは少しだけ重いです。ゲーミングノートPCとしては薄型なのですが、常に携帯するのは難しいかもしれません。自宅や大学などでじっくりと使うのに向いています。







インターネットにはWi-Fiでも有線でも接続可能


インターネットには無線LAN(Wi-Fi)で接続できるだけでなく、有線LANポートも搭載しているので、LANケーブルを使っても接続することができます。

Wi-Fiでつないでゲームをする場合には、電波の状態に影響を受けないか心配になる方もいるかもしれませんが、有線LANであれば安定した接続が可能なので安心ですね。接続が途切れる心配がないので、ゲームに集中することができます。








講義のレポートや卒論作成に使えるOfficeソフトの選択が可能


HP OMEN 15はゲーミングノートPCで、ゲームをプレイするためのパソコンだと思われがちですが、Microsoft Officeソフトを選択することができます。

大学の講義で必要なレポート作成にも安心して使うことができます。

Word、Excel、PowerPointが必要であればOffice Home & Businessを選択してみてください。WordとExcelだけでよければOffice Personal Premiumを選択すると良いです。メールソフトであるOutlookはどちらのバージョンにも含まれています。






キーボード


キーボードは以下のようになっています。日本語配列のキーボードです。

左上に電源ボタンがあります。

キーとキーの間隔は18.6mm×18.6mm(縦×横)、キーを押したときの深さ(キーストローク)は1.8mmとなっています。15.6インチの大きさがあるので広々としています。キーストロークが深めなので、打鍵感もしっかり感じられます。




ゲーミングPCらしく、26キーロールオーバーという、最大で26個まで同時にキーを押しても認識される機能に対応しています。また、キーを同時に押しても間違って認識されるのを防ぐことができるアンチゴースト機能も搭載しています。ゲームに集中しやすい作りになっています。


キーボードの左半分です。最初に目に飛び込んでくるのが、W、A、S、Dの各キーが四角で囲まれていることだと思います。ゲームではこれらのキーの使用頻度が高く、移動操作などで使われます。ゲーミングノートPCならではの仕様です。


キーの大きさに特に気になる点はありません。アルファベットキーも数字キーも、スペースキーやShiftキーなども問題なく使うことができます。





WASDキーです。





キーボードの右半分です。変則的な大きさをしているキーはなく、使いやすいです。テンキーがついているので、数字の入力に便利です。理系の実験データを入力したり、家計簿をつけたりするときなどにも便利でしょう。






タッチパッドです。クリックボタンは独立しています。問題なく使うことができます。タッチパッドの縁が金属になっていて、見る角度によって光ります。ちょっとしたアクセントになっていて、デザイン的にも良いです。




パームレスト(手を置くところ)はヘアライン仕上げとなっています。些細なことかもしれませんが、キメの細やかさが感じられます。






キーボードはバックライトにも対応しています。




キーボードのバックライトは、HP Command Centerという標準でインストールされているアプリで設定することができます。










必要なものが全部そろったインターフェース


光学ドライブはありませんが、それ以外の搭載されているインターフェースに不足しているものはなく、必要なものがそろっているといっても過言ではありません。

まず、本体左側面には有線LANポート、HDMI、USB3.1ポート×2、Mini Displayport、USB Type-Cポート、マイクとヘッドフォン端子が搭載されています。現在よく使われるポートがすべて搭載されています。




右側面にはUSB3.1ポートとSDカードスロットがあります。





SDカードスロットはフルサイズですので、デジカメのデータもスマホのデータも管理することができて便利です。奥までしっかりと挿すことができます。






USBポートはUSB3.1ポートが合計3つ、USB Type-Cポートが1つなので、周辺機器の接続に困ることはないでしょう。


ディスプレイの上部にはカメラも搭載されています。オンライン英会話受講やSkypeを使って友達とチャットするときなどに使えます。








別モニターなどに映し出すことが可能だから、広い画面でゲームプレイをしたり、プレゼンにも使える


本体の背面部にあるHDMIポートやMini Displayportを使うと、モニターやプロジェクターなどにPCの画面を映し出すことができます。

より広い画面でゲームをプレイしたり、複数の画面で作業を並行して進めたり、プレゼンを行ったりということができるようになります。


[HDMIポートとMini Displayportにケーブルを挿すところ]




[PCの画面をそのままモニターに映し出してプレゼンを行うことが可能]




[PCとモニターで複数の作業を並行して行うことができる]







クオリティの高いサウンド


オーディオは北欧のメーカーであるBang & Olufsen社製のものが搭載されています。良い音質ですので、ゲームのサウンドを楽しむことができます。




スピーカーは底面に左右1つずつ配置されています。




サウンドは細かくカスタマイズすることが可能です。自分好みの音を楽しむことができます。








静音性の確認


HP OMEN 15は上述の通り、PCのパフォーマンスを設定することができます。今回、スタンダードモードとパフォーマンスモードのそれぞれでPCの動作音を測定しました。スタンダードモードは標準の設定で、パフォーマンスモードは、より性能をアップさせるモードになります。

何も作業をしていないアイドル時でもファンの音が少しします。ネットを見たり、動画を見るといったライトな作業をする場合でも動作音がしました。それほど大きな音ではありません。スタンダード、パフォーマンスモードのどちらでも軽めの作業をしているときの動作音の大きさは変わりませんでした。

CPUやグラフィックス(GPU)に負荷がかかる場合は、より音が大きくなります。スタンダードモードでは、負荷がかかった時の動作音の大きさは抑えめでした。一般的なノートパソコンとほぼ同等か少し大きい程度です。パフォーマンスモードではより大きくなりました。一般的なノートパソコンよりも動作音は大きいです。


測定項目  測定値  
スタンダード
モード 
 パフォーマンス
モード
PCの電源OFF時の室内の音量
(できるだけ無音の状態)
28~29db 
アイドル状態
(PCを起動し何もしていないとき)
32~33db 
インターネットをしているとき
(タブを10個開いた状態)
32~33db
動画閲覧時
(フルHD動画視聴)
32~33db
CPU 80%使用時 40~41db  47~48db
ファイナルファンタジー紅蓮の解放者ループ再生
CPU 30~50%
GPU 50~70%
42~44db   50~51db







HP OMEN 15の仕様と性能


HP OMEN 15の性能と仕様を確認してみましょう。

 モデル  ベーシックモデル スタンダードモデル パフォーマンスモデル  ハイパフォーマンスモデル
 OS Windows 10 Pro  
 CPU  Core i5-9300H Core i7-9750H   
メモリ 16GB  
 ストレージ SSD : 約256GB  (PCIe NVMe M.2)

ハードディスク :約1TB
SSD : 約512GB  (PCIe NVMe M.2)

ハードディスク :約1TB 
 光学ドライブ -   
 グラフィックス NVIDIA GeForce GTX 1660Ti NVIDIA GeForce RTX 2060  NVIDIA GeForce RTX 2070
Max-Q Design
 ディスプレイ フルHD
IPS液晶
解像度 1920×1080
非光沢 
144Hz
  
フルHD
IPS液晶
解像度 1920×1080
非光沢 

 NVIDIA G-Sync対応
 有線LAN 〇  
 無線LAN 〇  
 HDMI 〇  
 USB USB3.1 × 3
USB Type-C × 1  
 SDカード 〇   
 サイズ 15.6インチ   
 重さ 約2.4kg   
 セキュリティ マカフィーリブセーフ 1年   
 Officeソフト  Office Home and Business
Office Personal
 保証期間 1年(有償で3年)  
  



今回のレビューで使用したHP OMEN 15の主な仕様は以下の通りです。

OS: Windows 10 Home
CPU: Core i7-9750H
メモリ: 16GB
ストレージ: SSD 256GB + ハードディスク 1TB
グラフィックス: NVIDIA GeForce RTX 2070 Max-Q Design
ディスプレイ: フルHD(解像度:1920 x 1080) リフレッシュレート144Hz


HP OMEN15には4つのモデルが用意されています。大きな違いは、CPUとグラフィックス、ストレージの容量とディスプレイ(G-Syncへの対応)の違いです。

CPUはCore i5-9300HまたはCore i7-9750Hから選択できます。どちらも高い性能を持っていますが、Core i7-9750Hの方がより高性能です。

メモリはすべてのモデルで16GBとなっています。

グラフィックスはNVIDIA GeForce GTX 1660TiまたはGeForce RTX 2060 / 2070 Max-Q Designから選べます。性能の良さと価格のバランスを考えるならGeForce GTX 1660Ti、より高い性能と最新の機能をということであればGeForce RTX 20シリーズを検討してみてください。

ストレージはSSD+ハードディスクの両方が搭載されています。高速に動作するSSDと大量のデータを保存できるハードディスクという構成なので、両者の長所を兼ね備えることができています。ハードディスクは1TBで共通していて、SSDが256GBまたは512GBとなっています。SSDはPCIe NVMe M.2接続のものなので非常に高速です。快適に動作するでしょう。

ディスプレイは上でも紹介した通り、すべてのモデルでフルHDのIPS液晶、144Hzのリフレッシュレートに対応しています。十分に快適なゲームプレイを楽しむことができます。ハイパフォーマンスモデルのみ、G-Syncに対応しています。画面がカクついたりするのを防止することができ、より滑らかなゲームプレイを楽しむことができます。


以下はCPUとストレージ、グラフィックスの性能を専用のソフトウェアを用いて測定したものです。専門的な内容になりますので、読み飛ばしてもらって構いません。



CPUのベンチマーク


スタンダードモードとパフォーマンスモードで、CPUの性能を測定しました。測定に用いたソフトはCINEBENCH R15とCINEBENCH R20になります。

スタンダードモードでも、CPUは非常に高いの性能を示しました。Core i7-8565Uを搭載している他のノートパソコンの約2倍近く高い値となりました。非常に高い性能のノートパソコンだと思います。

また、パフォーマンスモードにすると、スタンダードモードに比べてCPUの性能が約8%(CINEBENCH R15)、約16%(CINEBENCH R20)となりました。いずれも、パフォーマンスモードにするとCPUの性能がアップします。より処理速度を速めたい場合や負荷のかかる処理を行うような場合には、パフォーマンスモードに切り替えて使うと良いでしょう。










ストレージのベンチマーク


ストレージの速度を測定しました。

まず、SSDの速度です。読み込み書き込みとも非常に高速でした。とても快適に使えると思います。

[SSDの速度]



続いてハードディスクです。SSDに比べると速度は遅くなってしまいますが、ハードディスクの速度としては高速です。

[ハードディスクの速度]






グラフィックスの性能評価


3DMarkというソフトを使ってグラフィックスの性能を評価しました。NVIDIA GeForce RTX 2070 Max-Q Designを搭載しているため、非常に高い数値となっています。













各ベンチマークテストの評価対象とスコアを表にすると以下のようになります。

ベンチマーク 評価対象 スコア
Time Spy DirectX 12 6537
Fire Strike DirectX 11 14464
Sky Diver DirectX 11 34886
Cloud Gate DirectX 10 33303







外観の確認


HP OMEN 15の外観を確認してみましょう。

まず、天板部分です。ステルス戦闘機から着想を得たという特徴的なデザインが施されています。Xを思わせるデザインの上に特徴的なロゴが刻印されています。個人的には蝶のようにも見えますし、何かのキャラクターが笑っているようにも見えます。







天板を閉じた状態で横から見ると、薄くなっているように感じます。圧迫感が感じられず、部屋に置いておくのも問題なさそうです。




正面から見たところです。











ゲーミングノートPCとしては薄型です。一般的なホームノートPCと同じくらいのスリムさがあります。




ディスプレイの下部にOMENのロゴが刻印されています。





背面側から見たところです。













背面部分にCPUを冷やすファンの排気口があります。CPU内部を冷やすために、効果的な設計がされているそうです。




本体の底面部です。上部にパソコン内部を冷やすための換気口が見えます。




メッシュ状になっていて、デザインとしても良い感じです。




底面部にはサーマルパンプと呼ばれるクッション状の出っ張りがあります。本体を少し持ち上げることで、空気の取り込みや排出が効果的に行えるようになり、パソコン内部を効率的に冷やすことができるようになります。




本体の手前側にも同様のクッションがあります。




ACアダプターです。ゲーミングノートPCなので、一般的なノートパソコンと比べるとだいぶ大きいです。本体と一緒に持ち運ぶと重いと感じるかもしれません。




本体右側面です。SDカードスロット、USB3.1ポートが搭載されています。




本体左側面です。電源コネクタ、有線LAN、HDMI、USB3.1ポート×2、Mini Displayport、USB Type-C、マイク・ヘッドホン端子が搭載されています。




手前側です。



背面側です。







まとめ


OMEN by HP 15は高い性能のCPUとメモリ、そしてNVIDIA GeForceを搭載したゲーミングノートPCで、実際にとても快適にゲームをプレイすることができました。

144Hzのリフレッシュレートで表示できるディスプレイのおかげで、細やかで滑らかな動きを見ることができます。

ゲームが快適にプレイできるのはもちろんのこと、動画が画像編集、CAD、CG作成などのクリエイティブな作業など幅広く使えるのが大きな魅力です。もちろん、大学の講義レポートの作成やインターネットなども問題なくできます。


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