Lenovo ThinkPad X13 Gen 4レビュー 高性能で軽量なモバイルノートPC

更新日: 2023年12月13日

Lenovo ThinkPad X13 Gen 4は13.3インチのサイズで、重さ約1.09kg~のコンパクトで軽いノートパソコンです。大学などの外出先にも簡単に持ち運ぶことができます。

インテル製の最新CPUを搭載していて性能が良く、学業からプライベートまで幅広く使えます。

しかも、CPUやメモリ、SSDの容量だけでなく、ディスプレイの解像度やセキュリティ機能など、構成のカスタマイズが柔軟にできます。自分好みの構成が組みやすくなるだけでなく、予算を抑えて購入することが可能です。

今回、Lenovo ThinkPad X13 Gen 4を実際に使用してみましたので、レビューをご紹介します。






詳細はこちら → Lenovo ThinkPad X13 Gen 4(直販サイト)






高速に動作し、作業がはかどるノートパソコン


Lenovo ThinkPad X13 Gen 4には、最新のインテル製CPUが搭載されています。前世代のCPUよりも性能がアップしていて、高速な動作が可能となっています。

レポートを作成したりといった学業に使えるだけでなく、ネットショッピングやSNS、動画鑑賞などのプライベート用途にもしっかり活用することができます。




そして、Lenovo ThinkPadシリーズは、作業のしやすさに定評のあるキーボードを搭載しています。

下の写真のように、クリックボタンはタッチパッドの上部に位置していて、キーボードの中央にはトラックパッドと呼ばれる赤いポインタが搭載されていることで、タッチパッドに手を動かさなくても、マウスカーソルの移動やクリック操作ができるようになります。




パソコンでの作業に集中することができるうえに、とても高速に動作するので、効率的に作業を進めることができます。





A4サイズのコンパクトさで軽く、大学に持って行くのも簡単


Lenovo ThinkPad X13 Gen 4は13.3インチのサイズです。A4サイズのコンパクトなノートパソコンです。




しかも、重さは約1.15kgとなっていてとても軽かったです。片手でも楽に持ち上げることができました。ThinkPad X13 Gen 2を使ったことがありますが、そのモデルよりもさらに軽くなっていました。




コンパクトで軽いノートパソコンなので、授業やゼミ、研究室などで使用する場合でも簡単に持ち運ぶことができます。





落ち着いた色合いとデザイン


本体のカラーはブラックとなっていて、落ち着いた雰囲気があります。




トップカバーの材質はカーボンファイバーが一部使われているようです(ハイブリッドカーボンファイバー (PC20%CF + PC50%GF) ) 。上質な色合いと手触りになっていました。見ただけで良い品質だなということが感じられます。

そして、シャーシにはマグネシウムが用いられています。アルミニウムよりも軽い素材なので、本体の丈夫さを高く保ったまま軽量化されています。




ディスプレイ側のカラーもブラックで統一されています。







レポートや卒論作成に使えるOfficeを選択できる


大学の講義では必ずレポート作成が課されます。また、理系の場合には実験データをまとめる必要もあります。その際に必ず必要になるのが、WordやExcel、PowerPointといったMicrosoft Officeというソフトです。

ThinkPad X13 Gen 4を購入する際、構成が固定されたモデルではOfficeソフトは選択できません。

Officeソフトが必要な場合は、構成をカスタマイズできるモデルを選択する必要があります。このモデルを選択すると、Microsoft Office Personal、Office Home and Business、Office Professionalから選ぶことができます。それぞれのバージョンに含まれるアプリは以下の表のようになっています。

 Office Personal Word、Excel、Outlook
 Office Home and Business Word、Excel、Outlook、PowerPoint、OneNote
 Office Professional Word、Excel、Outlook、PowerPoint、OneNote、
Publisher、Access


大学生にはWord、Excel、PowerPointが入ったOffice Home and Businessがおすすめです。レポートの本文はWordで、数値計算や集計、グラフ作成はExcelで、プレゼン資料の作成はPowerPointで行うことができます。

もし、PowerPointが必要なければOffice Personalを選択してください。Office PersonalにはPowerPointがなく、Word、Excelが含まれています。


構成をカスタマイズできるモデルは少し価格が高いので、スペックに問題がなければ構成が固定されたモデルを購入し、別途Officeソフトを購入するのが安くなるかなと思います。







インターネットにはWi-Fiで接続可能 オプションでSIMによるLTE通信が可能


インターネットにはWi-Fiで接続できます。最新の通信規格であるWi-Fi 6Eにも対応しています。


また、オプションになりますが、SIMカードを利用したLTE通信も可能です。SIMカード対応モデルでは、nano SIMカードを使ってネット接続が可能となります。自宅に光回線を引かない人であったり、外出先で良くネットを使うという人は検討してみてください。

LTE通信を希望する場合は、構成をカスタマイズできるモデルを選択し、構成確認画面の「WWAN」の項目でLTEの文字が含まれたオプションを選ぶと良いです。








映りが良く、選択肢が豊富なディスプレイ


ディスプレイは下のように、選択肢が多く用意されています。IPS液晶、またはOLED (有機EL)ディスプレイとなっていて、とても映りが良いです。

一般的な用途では、WUXGA液晶(1920×1200)のディスプレイで全く問題ありません。価格も一番安くなり購入しやすいです。

他には、画面を触って操作できるタッチパネルを搭載したディスプレイなども用意されています。






今回のレビューではWUXGA液晶(解像度:1920×1200)を搭載したモデルを使用しました。


とても映りが良く、色合いも自然で見やすいディスプレイです。




真正面からだけでなく、上や横からなど、角度を変えて見ても色合いが変化することなく綺麗に表示されていました。




sRGBカバー率は98.3%となっていて、とても映りの良いディスプレイです。色域が広く、正確な色表示が可能です。インターネットやメール、動画鑑賞、Officeソフトを使ったレポートや書類作成などの一般的な作業はもちろんのこと、イラスト制作やデザイン、画像・動画編集などの作業にも最適です。


sRGBカバー率 98.3%
Adobe RGBカバー率  77.8%


非光沢のディスプレイなので蛍光灯などが映りこむこともなく、長時間作業していても疲れにくいです。









使いやすさに定評のあるキーボード


キーボードは下の写真のようになっています。ThinkPadシリーズのキーボードは操作のしやすさに定評があります。実際、キーを押したときの感覚はとても良いもので、非常に使いやすいと感じました。




よく使われるキー(アルファベットキーや数字キー、スペースキー、Shiftキー、半角全角切り替えキー)などの大きさは十分で、問題なく入力できます。

一つだけ気になる点としては、FnキーとCtrlキーの位置は一般的なキーボーと逆になっています。他のキーボードに慣れている人にとっては、最初戸惑うかもしれません。




ただ、設定によってFnキーとCtrlキーを入れ替えることができますので、もし使いにくいなと感じたら設定で変更すればよいでしょう。





EnterキーやBackspaceキー、矢印キーなども十分な大きさがあります。Enterキーの左隣の記号キー(「@」や「む」、「¥」など)のキーは若干小さくなっていますが、まず問題ないでしょう。最近のノートパソコンによくある仕様です。




キートップが緩やかにくぼんでいて、指がしっかり乗るような仕様になっています。この辺りも作業のしやすさにつながってきます。また、打鍵感もとても良いです。





真ん中にある赤いボタンはトラックポイントといいます。これを指でグリグリとすると、マウスカーソルを動かすことができます。手をタッチパッドに移動させることなく作業ができて非常に便利です。そして、クリックボタンもタッチパッドの上側についているので、タッチパッドに触れなくても作業をすることができます。







タッチパッドです。タッチパッドを二本指で操作することによるスクロール操作や右クリック操作なども問題なくできます。









周辺機器の接続に必要なインターフェース


周辺機器との接続に必要なインターフェースは次のようになっています。

プレゼンに使えるHDMIポート、USB3.2ポート×2、USB Type-C (Thunderbolt 4)ポート×2です。SDカードスロットは搭載されていません。

標準サイズのUSBポートが2種類で合計4つもあるので、複数のUSB機器を接続するのも問題ありません。







USBポート


USB Type-CポートはPower Deliveryに対応していますので、モバイルバッテリーを使ってPCの充電を行うこともできます。今回、PCの電源がONの時は最大45W出力可能なモバイルバッテリーを使ってPCの充電を行うことができました。PCの電源がOFFの状態では20W以上のモバイルバッテリーで可能でした。




   PC 電源ON PC 電源OFF 
モバイルバッテリー
(20W)
×
充電器
(45W)




HDMI、USB Type-Cポートを使ってプレゼンにも対応できる


大学ではプレゼンを行う機会が多くあります。特にゼミや研究室に所属するようになると、その機会は増えます。

Lenovo ThinkPad X13 Gen 4にはHDMIポートとUSB Type-Cポートが搭載されているので、プレゼンにもしっかり対応することが可能です。特に、ほとんどのモニターやプロジェクターに搭載されているHDMIが使えるので安心ですね。




実際に、PCとモニターをHDMIケーブルを使って接続してみました。下の写真のように、問題なくPCの画面を映し出すことができました。




PCの画面と同じものを映すだけでなく、PCとモニターのそれぞれで別の画面を表示して作業することもできます。使える画面が2つになるので作業効率が2倍にアップします。




さらに、USB Type-Cポートもディスプレイ出力に対応しています。映像出力機器によっては、USB Type-Cが使えることもあるので、必要に応じて使ってみてください。HDMI、USB Type-Cの両方が使えるので安心です。







指紋センサー搭載でセキュリティを確保


キーボードの右上にある電源ボタンは、オプションで指紋センサーとしても使うことができるようになります。



パスワードが不要で、ワンタッチでログインできるようになるので、パソコンを使い始めるのが簡単になります。

他人の指紋では認証が通らなくなるので、他人が勝手にPCを使うのを防止することができます。セキュリティを高く保てるので、大事なデータや人に見られたくない情報が保存されていても安心です。

CPUやメモリなどの構成が固定されたモデルでは、指紋センサーありのモデルと無しのモデルがありますのでご注意ください。

構成をカスタマイズできるモデルでは、指紋センサーの有無を選択できます。必要に応じて選択してみてください。







プライバシーを守るカメラ


カメラはディスプレイの上部に搭載されています。


プライバシーシャッター


カメラにはカバー(ThinkShutter)をかけることができます。レンズを物理的にふさぐことになるので、カメラに確実に映らないようにすることができます。

気がつかないうちにカメラに映っていたということを防いだり、目の前にカメラがあると見られているようで落ち着かないというなくし、安心してパソコンを使用することができるようになります。





顔認証


CPUやメモリなどの構成が固定されたモデルでは、顔認証ありのモデルと無しのモデルがありますのでご注意ください。IRカメラが搭載されていると顔認証を使うことが可能になります。必要な方は、内蔵カメラの項目をご確認ください。

構成をカスタマイズできるモデルでは、カメラの内容を選択できます。IRカメラを選択すると顔認証を使うことができるようになります。








スピーカー


スピーカーはキーボードの左右に搭載されています。Dolbyオーディオとなっています。音楽を聴くとややライトな音質かなと思いましたが、動画を見たりするのは問題ありません。また、人の声を聞くのも大丈夫です。






標準でインストールされているDolbyアプリを使うと、音質を細かくカスタマイズすることが可能です。自分好みのサウンドに調整可能です。








パソコンの性能を調整する機能を搭載


Lenovo ThinkPad X13 Gen 4には、パソコンのパフォーマンスをコントロールできる機能が搭載されています。




調整の仕方は簡単で、Windowsの設定画面から電源モードを変更するだけです。バランスモードにすると標準の設定、トップクラスの電力効率を選択すると静音モードに、そして最適なパフォーマンスモードにすると一番性能を高くすることが可能です。






動作音のチェック


上述したパソコンの性能を調整する機能を使って、各モードでの動作音の大きさを確認しました。結論としては、動作音が抑えられてとても快適に使うことができると思います。

いずれのモードでも、インターネットや動画鑑賞などの負荷の低い作業時はほとんどファンが回らず、静かに使うことができました。

負荷がかかる作業をすると動作音は大きくなりますが、一般的なノートパソコンよりも動作音は静かでした。

トップクラスの電力効率(静音モード)にすると、とても静かに使うことができました。図書館やカフェなど、静かに使う必要があるときはこのモードに設定してみても良いでしょう。

また、最適なパフォーマンスモードにしても、動作音は一般的なノートPCよりも静かでした。このモードではCPUの性能が大きくアップするので、このモードで使ってみても良いと思います。



測定項目  測定値   
 バランス
(標準)
トップクラスの電力効率
(静音) 
 最適なパフォーマンス
パソコンOFF時の室内の音量
(できるだけ無音の状態)
28~29db  
アイドル状態
(PCを起動し何もしていないとき)
28~29db  
YouTube動画閲覧時 28~29db 28~30db 
インターネットをしているとき
(タブを10個開いた状態)
28~29db 28~30db 
CPU100%使用時
(CINEBENCH R23実行時)
34~35db  29~30db  36~37db






ThinkPad X13 Gen 4の仕様と性能


Lenovo ThinkPad X13 Gen 4の仕様は以下の表のようになっています。

 OS Windows 11 Home / Pro
CPU Core i7-1355U
Core i5-1335U
Core i3-1315U
Core i7-1365U vPro Enterprise
Core i5-1345U vPro Enterprise
メモリー 8GB / 16GB / 32GB
ストレージ SSD 256GB / 512GB / 1TB / 2TB
無線LAN
有線LAN -
光学ドライブ -
SDカードスロット -
 HDMI
USBポート USB3.2 × 2
USB Type-C (Thunderbolt 4) × 2
ディスプレイ WUXGA (1920x1200) IPS液晶
WQXGA (2560x1600) OLED (有機EL)
サイズ 13.3インチ
重さ 約1.09kg ~


今回のレビューで使用したThinkPad X13 Gen 4の主な仕様は以下の通りです(メーカー貸出機)。

OS:Windows 11 Home
CPU:Core i5-1335U
メモリ:16GB
ストレージ:SSD 512GB
ディスプレイ:WUXGA IPS液晶 解像度:1920×1200


CPUはCore i3 / Core i5 / Core i7から選択することができます。性能はCore i3 < Core i5 < Core i7となります。

vPro EnterpriseというバージョンのCPUも選択できますが、ビジネス向けなので通常は選択しなくて大丈夫です。

Core i3でも、インターネットやメール、SNS、動画鑑賞、Officeソフトを使ったレポートや書類作成などは十分快適に行うことができます。Core i5を選択するとスタンダードな性能になり、Core i7を選択するととても高い性能になります。

メモリは8GB/16GB/32GBから選択することができます。

ストレージはSSDとなります。256GBから最大2TBまで幅広く選択することが可能です。

ディスプレイは複数の選択肢が用意されています。 通常は、WUXGA IPS液晶(1920x1200)のもので全く問題ありません。他にも、より色域の広いディスプレイや、高解像度のWQXGA (2560x1600) OLED (有機EL)ディスプレイが用意されているので、目的に応じて選択すると良いでしょう。

レポート作成に必要なMicorosoft Officeが搭載されたモデルも選択することができます。Word、Excel、PowerPointが必要であればOffice Home and Business、WordとExcelのみでよければOffice Personalを選択してください。


以下はCPUやストレージ、グラフィックスの性能を専用のソフトで計測したベンチマークになります。専門的な内容になりますので、読み飛ばしてもらって構いません。

  

CPUの性能


CPUの性能を測定しました。CINEBENCH R23とR20という2つのベンチマークソフトを使っています。標準モードでのスコアはそれぞれ、5926pts、2296ptsとなりました。良い性能です。しっかりと快適に使うことができるでしょう。







また、上述のパソコンのパフォーマンスを制御する機能を使って、各モードでCPUの性能を計測しました。ご参考までにご覧ください。

トップクラスの電力効率モードでは、標準のバランスモードと比べてCPUの性能が約30%程低下しますが、負荷のかかる作業をしても非常に静かに使うことができます。ネットやOfficeソフトを使っても快適に作業できますので、図書館やカフェなどで使うのに良いでしょう。

最適なパフォーマンスモードにすると、CPUの性能は30%以上も大きくアップしました。処理速度が速くなるので、このモードで使ってみても良いでしょう。

設定  スコア
(CINEBENCH R23) 
スコア
(CINEBENCH R20)  
マルチコア シングルコア  マルチコア  シングルコア 
バランス
(標準)
5926 1549 2296 598
トップクラスの電力効率
(静音)
 
4046 1462 1557 556
最適なパフォーマンス 8090 1662 3169 631




ストレージの性能


SSDのアクセス速度を計測しました。読み書きが非常に高速なSSDです。とても快適に使えると思います。







グラフィックスの性能


グラフィックスの性能を測定しました。問題のない性能です。

インターネットやメール、動画鑑賞、Officeソフトを使ったレポート作成プレゼンなどの一般的な作業など、快適に行うことができます。








各ベンチマークテストの評価対象とスコアを表にすると以下のようになります。

ベンチマーク 評価対象 スコア
Fire Strike DirectX 11 3254
Night Raid DirectX 12 11063






外観の確認


それでは、Lenovo ThinkPad X13 Gen 4の外観を確認してみましょう。


まず、天板部分です。左上にThinkPadのロゴが刻印されています。天板はカーボンが含まれていて、とても上質な仕上がりになっています。




カメラの部分は下の写真のようになっています。X13の文字が刻印されていて、良い雰囲気です。PCを開く際に指がかけやすく、簡単にPCを使い始められるという便利さがあります。





スリムな外観です。




前から見たところです。
















後ろ側から見たところです。








底面です。




ACアダプターです。





左側面です。




右側面です。




手前側です。




背面側です。








まとめ


最後に、Lenovo ThinkPad X13 Gen 4についてまとめたいと思います。


良いところ


・作業効率がアップするキーボード
・ディスプレイの映りが良くて見やすい
・A4サイズで軽く、持ち運びにも便利
・性能が良くて快適に使える
・動作音が抑えられている


注意するところ


・SDカードスロットは非搭載
・FnキーとCtrlキーの位置が通常と反対(設定で変更可能)


Lenovo ThinkPad X13は13.3インチで重さが約1.09kg~と、とても軽くてコンパクトなノートパソコンです。大学にも簡単に持ち運ぶことができます。

性能も高く、快適に作業を進めることができるでしょう。ディスプレイも綺麗で、選択肢も豊富です。カスタマイズのオプションが充実しているので、自分好みの構成を選びやすいです。

SDカードスロットが搭載されていませんが、それ以外は性能と機能がとても充実したノートパソコンです。

性能が良くて持ち運びがしやすく、そして作業がしやすいノートパソコンを探している方は、是非検討してみてはいかがでしょうか。


詳細はこちら → Lenovo ThinkPad X13 Gen 4(直販サイト)





この記事を書いた人

  石川
ITエンジニア。2014年から2024年現在まで10年間、約450台以上のノートパソコンのレビューを実施。プログラマー兼SEとして、システムやアプリの開発に携わっています。保持資格:応用情報技術者、基本情報技術者、英検準1級等 
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