ThinkBook 13x Gen 2レビュー スタイリッシュで持ち運びに便利な高性能ノートPC

更新日:2023年10月29日

Lenovo ThinkBook 13x Gen 2はスタイリッシュなデザインで、爽やかに使うことができるノートパソコンです。

A4サイズで約1.2kgの軽さで、カバンに入れて大学などにも持ち運びしやすい製品です。高精細で豊富な色表示が可能なディスプレイを搭載していて、画像や動画もしっかり楽しむことができます。

第12世代のインテル製CPUを搭載していますが、その分価格が抑えられていて、10万円を切る価格で購入することが可能です。

実際に、Lenovo ThinkBook 13x Gen 2を使用してみましたので、レビューをご紹介します。





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高級感のあるスタイリッシュなデザイン


クラウドグレーというカラーが採用されていますが、グレーというよりはシルバーに近い色合いです。PCの素材にはCNCアルミニウムが用いられていて、素材の質感がうまく活かされています。手触りも良く、本体の耐久性も高いです。




天板には製品名のThinkPadのロゴとLenovoのロゴが刻印されています。天板の途中から色調が少し変わっていて、オシャレに感じます。




ノートパソコンを開くときに手をかける場所には、THINKBOOKのロゴが刻印されています。目立たない部分ですが、細部にも丁寧な装飾が施されています。




本体の厚みは一番薄い部分で12.9mmとなっています。ノートパソコンの中でもかなりスリムな部類に入る製品で、とてもかっこよく見えます。







第12世代インテルCPUを搭載し、快適に使える性能


インテル製の第12世代のCPUを搭載しています。現在は第13世代のCPUを搭載した製品が多いので型落ち感がありますが、性能は十分高く、とてもしっかりと使うことができます。価格が安くなって購入しやすいのでねらい目です。




実際、インターネットやメール、Officeソフトを使ったレポートや書類作成、動画鑑賞などの作業を余裕でこなすことができます。

また、下でも紹介していますが、ディスプレイの画質が良いので画像や動画編集などの作品制作に用いるのも良いです。

メモリは8GBまたは16GBの容量なので、複数の作業を同時に行っても重くなることもなく、とても快適に実行できます。




また、CPUの性能が高いのでプログラミングにも使うことが可能です。データを解析したり、アプリを開発したりなどの用途にも使うことができます。

最近は生成AIやChatGPTなどのAIが大流行していますが、このPCでは、GPUを利用するような本格的なAIプログラミングはできませんのでご注意ください。




このように、大学での学業からプライベートまで、文系も理系もしっかりと快適に使える性能を持っています。





コンパクトで軽量だから大学にも持って行きやすい


本体のサイズはほぼA4ノートと同じです。コンパクトな作りになっているので、取り扱いやすいです。




本体は軽くできていて、片手でも楽に持つことができます。




重さは実測で約1.20kgでした。





リビングで使ったり自室で使ったりなど、自宅で気軽に場所を変えて使うことができます。また、A4サイズで軽量なので、カバンに入れて大学に持っていくことも簡単にできます。






レポート作成に必要なOfficeソフトの選択が可能


大学の講義で課されるレポートや卒論・修論の作成に必要な、Officeソフトを選択することができます。もちろん、Officeが必要ない場合は選択しなくても大丈夫です。

OfficeソフトはOffice Home and Businessが搭載されたモデルを選ぶことができます。このバージョンに含まれるアプリは以下の表のようになっています。

 Office Home and Business Word、Excel、Outlook、PowerPoint、OneNote


レポートの本文はWordで、数値計算や集計、グラフ作成はExcelで、プレゼン資料の作成はPowerPointで行うことができます。これらの3つのソフトを大学では良く使うでしょう。

Outlookはメールソフト、OneNoteはデジタルノートになります。

PC本体とセットで購入すると、Officeソフト単体で購入するよりも安く済みます。Officeソフトを使いたい人はセットで購入することを検討してみてください。





インターネットにはWi-Fiで接続する


インターネットにはWi-Fiで接続することができます。最近はWi-Fiが広く普及していて設定もとても簡単なので、特に問題なく使うことができるでしょう。

通信規格は最新のWi-Fi 6Eに対応しています。もちろん、従来のWi-Fi 6 (11ax)やWi-Fi 5 (11ac)にも対応していますので、現在使っているルーターを継続して使うことができます。





キーボード


キーボードは下の写真のようになっています。テンキーは搭載されていませんが、筐体の端までいっぱいにキーボードが広がっていて無駄がありません。個々のキーの大きさが十分に確保されていて入力がしやすいです。




キーの配置、キーの大きさや間隔等、特に気になる点はありません。





BackspaceキーやEnterキー、Shiftキーとすぐ左隣のキーがくっついていますが、個々のキーの大きさが十分にあるので打ち間違えたり、2個同時に押したりということはほとんどないと思います。実際、ブラインドタッチで色々入力してみましたが、特に問題なく入力できました。




キーの打鍵感も良い感じでした。問題ないと思います。




タッチパッドの周囲はダイヤモンドカット加工がされていて、光の当たり方によってきらりと輝きます。









高精細で綺麗に表示されるディスプレイ


ディスプレイの解像度が高く、また豊富な色表示が可能なIPS液晶が搭載されていて、とても映りが良いです。

文字情報を表示するだけでなく、画像や動画を見たり、実際に制作や編集作業に使うのも良いです。


ディスプレイ:2560×1600 (WQXGA)、IPS液晶




サイズと解像度


ディスプレイサイズは13.3インチです。

解像度は2560×1600 (WQXGA)でIPS液晶となっています。1920×1200や1920×1080の一般的な解像度のディスプレイよりも高精細な表示が可能です。



映り方と色の表示


とても綺麗に表示されるディスプレイです。色合いも自然です。画像や動画もしっかり楽しめます。

ディスプレイのフレームが細くなっていて、画面いっぱい表示されるのも良い感じです。




IPS液晶ということもあり、正面から見るのはもちろんのこと、角度を変えてみても色合いが変わるということもなく、見やすかったです。




色域を実際に計測してみると、sRGBカバー率は99.7%となっていました。広い色域です。

インターネットやOfficeソフトを使ったレポート作成などの一般的な作業はもちろんのこと、画像や動画編集など、作品の色合いが重要になるような作業に用いることもできます。


sRGBカバー率 99.7%
Adobe RGBカバー率  76.2%







周辺機器との接続に必要なインターフェースはシンプル


周辺機器との接続に必要なインターフェースは、下の写真のようになっています。USB Type-Cポート(Thunderbolt 4ポート)が2つだけとなっていて、インターフェースは少ないです。









標準で付属するアダプターを使えば、HDMIやUSB Type-Aポートが使える


USB Type-Cポートに挿して使うことで、HDMIやUSB Type-Aを使えるようになるアダプターが標準で付属していますのでご安心ください。HDMIしか使えない環境でも、このアダプターを使えばプレゼンにしっかり対応することができます。





USBポート


USB Type-CポートはPower Delivery (PD)に対応しています。PCの電源がONでもOFFでも、45W以上の出力が可能なPD対応製品を使用するとPCの充電ができました。

   PC 電源ON PC 電源OFF
モバイルバッテリー
(20W)
× ×
充電器
(45W)


ちなみに、バッテリー駆動時間は最大で約19.2時間あります。大学の授業で複数の講義を受けることも十分に可能なので、外出先でもしっかり使うことができるでしょう。





プレゼンに使ったり、マルチモニターで作業するには?


持ち運びにも便利なノートPCなので、大学に持って行ってプレゼンに使うこともあると思います。

USB Type-Cポートは画面出力に対応しているので、USB Type-Cケーブルを使えば、下の写真のようにPCの画面をモニターなどに映し出すことができます。


USB Type-Cケーブルを使って、PCの画面をモニターに映し出したところ。



ただ、モニターやプロジェクターを使う場合、HDMIが使えると安心です。USB Type-Cを搭載した製品はまだそれほど多くないのですが、ほとんどのモニターやプロジェクター製品にはHDMIが搭載されています。


一番確実なのは、上述した標準で付属するアダプターを使うことです。USB Type-CをHDMIに変換することができるので、HDMIケーブルをつないでモニターと接続することが可能になります。


ただ、付属のアダプターは自宅に置いておき、カバンの中に入れておけるモノが欲しいというような場合には、下の写真のようなUSB Type-CポートをHDMIに変換するアダプターを購入すると良いです。エレコムやAnkerなど、多くのメーカーが対応する製品を販売しています。




詳細はこちら →  USB-C HDMI変換アダプター



実際、このアダプターとHDMIケーブルを使って、PCの画面をモニターに映し出すことができました。ケーブルをつなぐだけで簡単に画面に表示できます。




また、PCの画面を拡張して、PCの画面とモニターの2つの画面を使って作業することも可能です(マルチモニター)。




コンパクトでとても軽いので、カバンの中に入れっぱなしでも全然気にならないところが良い点です。




SDカードスロットはない


SDカードスロットは搭載されていません。必要であれば、外付けのSDカードリーダーをご用意ください。






カメラ、マイク、スピーカーを搭載し、ZoomやTeamsを使ったオンライン授業も対応できる


カメラ、マイク、スピーカーが搭載されています。ZoomやTeamsを使ったオンライン授業にもしっかり対応することが可能です。


カメラとマイク


カメラとマイクはディスプレイ上部に搭載されています。720pとなっていて一般的な解像度のカメラです。






スピーカー


スピーカーはharman/kardon製のものが搭載されています。本体底面にスピーカーがありますが、音質はとても良かったです。音楽を聴くのもOK。動画を見るのもしっかり楽しむことができます。










指紋センサーと顔認証、プライバシーシャッターを搭載し、安心のセキュリティ


指紋認証


キーボードの右上には電源ボタンが搭載されています。このボタンは指紋センサーを兼ねていて、タッチすることで指紋認証機能が働きます。

パソコンには大事なデータがどんどん保存されていくので、誰かに勝手に操作されないように指紋センサーがあると安心です。





顔認証


カメラは顔認証に対応しています。パソコン起動時に顔パスでログインできるようになり、パスワード入力の手間が軽減されます。



プライバシーシャッター


カメラにはさらにプライバシーシャッター機能も搭載されています。レンズのすぐ上側にあるレバーを手で動かしてあげることで、カメラにレンズカバーをかけることができることができます。

カメラを使わないときはカバーをかけておくと、カメラに絶対に映らず、誰からも覗かれないので安心です。








パソコンの性能をコントロールできる機能を搭載


インテリジェントクーリング機能というものが搭載されていて、パソコンのパフォーマンスを制御することが可能です。




標準の設定はインテリジェントクーリングになっていて、バランスのとれたモードになります。

エクストリーム・パフォーマンスモードにすると、CPUの性能を10%程度高めることが可能になります。より高速に使いたい場合はこのモードにすると良いでしょう。

バッテリー省電力モードにすると、CPU性能は20%程度ダウンしますが、動作音を抑えて使うことが可能になります。さらに静かに使いたい時にはこのモードにすると良いでしょう。





動作音の確認


上述のパソコンの性能をコントロールする機能を使って、各モードでの動作音の大きさを計測しました。

いずれのモードでも、動画を見たりネットをしたりなど、軽めの作業をしているときは動作音は抑えられていて、静かに使うことができました。

CPUに負荷がかかると動作音は大きくなりましたが、標準のインテリジェントクーリングモードでは一般的なノートPCよりも動作音は静かでした。バッテリー省電力モードにすると、とても静かに使うことができました。エクストリームパフォーマンスモードにすると、一般的なノートPCと同程度の動作音となりました。

普段は標準設定のインテリジェントクーリングモードで使うということで、全く問題ないでしょう。もし、より静かに使いたいということであれば、バッテリー省電力モードにすると良いでしょう。


測定項目  測定値  
 インテリジェントクーリング
(標準)
バッテリー省電力
(静音) 
エクストリームパフォーマンス
PCの電源OFF時の室内の音量
(できるだけ無音の状態)
28~29db  
アイドル状態
(PCを起動し何もしていないとき)
28~29db  
YouTube動画閲覧時 28~30db   
インターネットをしているとき
(タブを10個開いた状態)
28~31db 28~30db  28~31db 
CPU 100%使用時
(CINEBENCH R23実行)
34~35db 31~32db  39~40db







ThinkBook 13x Gen 2の仕様と性能


ThinkBook 13x Gen 2の仕様は以下の表のようになっています。

 OS Windows 11 Home / Pro
CPU Core i5-1235U
Core i7-1255U
メモリー 8GB / 16GB
ストレージ SSD 256GB / 512GB / 1TB
無線LAN
有線LAN -
光学ドライブ -
SDカードスロット  -
ディスプレイ IPS液晶 WQXGA (2560×1600)
反射防止
サイズ 13.3インチ
重さ 1.2kg
USBポート USB Type-C (Thunderbolt 4) × 2
HDMI端子 -
 Office Office Home and Business 
 バッテリー駆動時間 最大約19.2時間 
 保証期間 1年(有償で5年まで延長可) 



今回のレビューで使用したThinkBook 13x Gen 2の主な仕様は以下の通りです。メーカーからの貸出機になります。

OS: Windows 11 Home
CPU: Core i5-1235U
メモリ: 16GB
ストレージ: SSD 512GB
ディスプレイ: IPS液晶 WUXGA (2560×1600)


OSはWindows 11 HomeまたはProから選ぶことができます。通常はWindows 11 Homeを選択すれば大丈夫です。

CPUはCore i5-1235U、またはCore i7-1255Uから選択できます。性能はCore i5 < Core i7となります。今回のレビューではCore i5-1235Uを使用していて、しっかりと高速に動作し、快適に使うことができました。第12世代のCPUですが、性能はとても良いです。価格が下がるので、購入しやすくなるのがうれしいポイントです。

メモリは8GBまたは16GBの容量を選択できます。16GBあると、多くのソフトを同時に実行してもとても快適に動作するようになります。また、グラフィックスの性能もしっかり発揮することができるようになるので、画像や動画編集などグラフィックスの性能を必要とする作業を考えている方は、16GBのメモリを搭載したモデルを選択すると良いと思います。


大学生の場合、文系も理系もCPUにCore i5、メモリ8GBを選択するとスタンダードな性能になります。理系の場合は、負荷のかかる処理を行うことも多いので、余裕があればメモリを16GBにしたり、CPUをCore i7にしてみるのも良いでしょう。とても高速で快適な動作が可能になります。


以下は、CPUとストレージの性能、そしてグラフィックスの性能を専用のソフトウェアを用いて測定したものです。専門的な内容になりますので、読み飛ばしてもらって構いません。



CPUの性能


CINEBENCH R23とR20という2つのソフトを使って、CPUの性能を計測してみました。

それぞれ、5720pts、2249ptsというスコアが得られました。高速に、且つとても快適に使うことができる性能です。しっかり使うことができるでしょう。







上述のパソコンのパフォーマンスを制御する機能を使って、各モードでCPUの性能を計測しました。ご参考までにご覧ください。

静音モードのバッテリー省電力モードにすると、性能は標準のインテリジェントクーリングモードよりも20%程度下がりますが、かなり動作音を抑えて静かに使うことが可能です。標準モードでも十分静かに使えますが、図書館で使うなど、より確実に静かに使いたい場合はこちらの設定を利用してみてください。

エクストリームパフォーマンスモードにすると、30%程度性能が大きくアップしました。より高速に処理したい場合はこちらのモードに設定してみると良いでしょう。このモードでも動作音はそこまで大きくはありませんので、処理速度を上げたい場合は使ってみると良いでしょう。


[全部表示されていない場合、横にスクロールできます]
設定  スコア
(CINEBENCH R23) 
スコア
(CINEBENCH R20)  
マルチコア シングルコア  マルチコア  シングルコア 
インテリジェントクーリング
(標準)
5720 1470 2249 585
バッテリー省電力(静音) 4744 1456 1833 553
エクストリームパフォーマンス 7817 608 3033 608






ストレージの性能


ストレージ(SSD)の速度を測定しました。

データの読み書きが高速に動作するSSDが搭載されています。パソコンの起動や動作が高速化され、快適に使うことができます。





グラフィックスの性能


グラフィックスの性能を計測しました。一般向けノートPCとして、グラフィックス性能がしっかり発揮されています。ネットやOfficeソフトを使った一般的な作業だけでなく、ちょっとした画像や動画編集などにもしっかり使うことができるでしょう。








上述のパソコンのパフォーマンスを制御する機能を使って、各モードでのグラフィックスの性能を計測してみました。

CPUの時と同じように、バッテリー省電力モードにするとグラフィックスの性能は少し下がりました。また、エクストリームパフォーマンスでは10%以上もグラフィックス性能がアップしました。

ベンチマーク  スコア  
インテリジェントクーリング(標準) バッテリー省電力(静音) エクストリームパフォーマンス
Fire Strike
(対象:Direct X11)
3588 3359 4044
Night Raid
(対象:Direct X12)
12388 11300 14595






外観の確認


それでは、Lenovo ThinkBook 13x Gen 2の外観を確認してみましょう。

まず天板です。非常に爽やかな色合いで、質感も良くできています。




前側から見ると、なんとなくMacbook Airのような雰囲気も感じられます。







とてもスリムな作りです。












底面です。




ACアダプターとケーブルです。




コンパクトな形状です。軽いので持ち運ぶのも問題ありません。





本体左側面です。




右側面です。




手前側です。




背面側です。









まとめ


最後に、Lenovo ThinkBook 13x Gen 2についてまとめたいと思います。


良いところ


・とてもさわやかで上質なデザイン
・スリムで軽く、持ち運びにも便利
・良い性能で快適に使える
・ディスプレイの映りがとても良い
・指紋や顔認証、プライバシーシャッターなどのセキュリティ機能が充実
・10万円以下の価格から購入可能


注意するところ


・ポート類はUSB Type-Cのみ(標準付属のアダプターで拡張可能)
・CPUはインテル製第12世代



今回、実際にLenovo ThinkBook 13x Gen 2を使ってみて、爽やかに使えるデザインで、性能が良く、持ち運びにも便利なノートパソコンだなと思いました。

ポート類の少なさが気になる点ではありますが、標準で付属しているアダプターを使えば、ある程度はカバーできそうです。また、インテル製の第12世代のCPUで一つ前の世代になりますが、十分に高性能でしっかり使うことができます。その分価格が大きく下がるので、購入しやすくなるのはうれしいポイントです。

A4サイズで軽いので大学に持っていきやすいですし、キャンパスで使っているととてもかっこよく見えそうです。

是非検討してみてください。


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この記事を書いた人

  石川
ITエンジニア。2014年から2024年現在まで10年間、約450台以上のノートパソコンのレビューを実施。プログラマー兼SEとして、システムやアプリの開発に携わっています。保持資格:応用情報技術者、基本情報技術者、英検準1級等 
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