Lenovo ThinkPad E490レビュー 安く購入できて充実の性能のノートパソコン


Lenovo ThinkPad E490は10万円を切る価格で、IPS液晶や指紋センサーを搭載することができ、しかもSSD+ハードディスクの構成にできるなど、安価にもかかわらず充実した性能のノートパソコンです。

ThinkPadシリーズは定評のあるキーボードが搭載されていて、入力作業も快適に行うことができます。

今回、Lenovo ThinkPad E490を実際に使用してみましたので、レビューをご紹介します。





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安定感のある質感とデザイン


Lenovo ThinkPad E490は10万円を切る価格(5万円台程度~のモデルもあり)ですが、しっかりとした安定感のある質感とデザインをしています。

ブラックを基調としたカラーで統一されていて、落ち着いた雰囲気があります。




キーボードもブラックで統一されていて、キーの文字がホワイトであったり、トラックポイント(キーボード中央の赤のボタン)やタッチパッドのクリックボタンの赤色がうまく調和しています。




天板の左上にThinkPadのロゴがありますが、それ以外は特に何もなく、シンプルな構成になっています。











自宅に据え置いて使うのに向いているが、たまに外に持ちだして使うこともできるノートパソコン


Lenovo ThinkPad E490はサイズが14インチとなっています。A4ノートと比較すると一回り程度大きかったです。




また、Lenovo ThinkPad E490は重さが約1.75kg(公称値)のノートパソコンです。実際に計ってみると、約1.8kgとなっていました。この辺りはパソコンの構成内容によって若干前後すると思います。

14インチにしては少し重たいかなと感じましたが、自宅内などでノートPCを持ち運ぶ程度であれば、全く問題ありません。短い距離であれば、楽に持ち運ぶことができます。





このノートパソコンを毎日カバンに入れて長い距離を歩くのは少し大変かもしれません。ただ、持ち運べないことはないので、外に持ちだすとしても時々という程度であれば大丈夫でしょう。


普段は自宅など1か所に据え置いてじっくり使うのがメインで、たまに外に持ちだして使う、というような使い方ができます。







快適に動作する性能


CPUはIntel製のCore i3 / Core i5 / Core i7から選択することができます。メモリは最低で4GB、最大で32GBまで搭載することができます。

今回のレビューではCPUにCore i5、メモリ8GB、SSD 256GBを搭載したモデルを使用しました。

性能と仕様の項でCPUの性能(ベンチマーク)について記載していますが、筆者が試した限りでは、Core i5を搭載した他のノートパソコンと比較すると15%程度抑え目の性能でした。ただ、インターネットやメール、SNS、Officeソフトを使ったレポートや文書作成などの作業には、全く問題ありませんので安心してください。一般的な使い方であれば、十分に快適に動作します。





データを保存するためのストレージは、SSDまたはハードディスクを選ぶことができ、SSD+ハードディスクというダブル構成も可能です。SSDは高速に動作するのでパソコンやアプリの起動、データの読み書きが高速化されます。

また、ハードディスクは動作速度がSSDよりも遅いのですが、ハードディスクをSSD並みに高速化する技術であるOptaneメモリも選択することができます(ハードディスクを選択した場合)。

しかも、これらの構成を選択しても10万円以下で購入できるので、非常にお得感があります。






レポートや卒論作成に使えるOfficeを選択できる


大学の講義では必ずレポート作成が課されます。また、理系の場合には実験データをまとめる必要もあります。その際に必ず必要になるのが、WordやExcel、PowerPointといったMicrosoft Officeというソフトです。

Word、Excel、PowerPointが入ったOffice Home and Businessがおすすめです。レポートの本文はWordで、数値計算や集計、グラフ作成はExcelで、プレゼン資料の作成はPowerPointで行うことができます。

もし、PowerPointが必要なければOffice Personalを選択してください。Office PersonalにはWord、Excelが含まれています。






インターネットにはWi-FiまたはLANケーブルを挿して接続できる


インターネットにはWi-Fiで接続できるのはもちろんのこと、有線LANポートが搭載されているので、LANケーブルを挿してネットに接続することもできます。

無線/有線のどちらでも接続できるので、ネット接続環境に影響を受けにくく安心です。









キーボード


キーボードは下の写真のようになっています。ThinkPadシリーズのキーボードは操作のしやすさに定評があります。実際、キーを押したときの感覚はとても良いもので、非常に使いやすいと感じました。





数字やアルファベットキー、半角全角切り替えキー、ShiftやTabキーなどのよく使われるキーはしっかり大きさが確保されています。




EnterキーやBackspaceキー、Shiftキーも十分な大きさが確保されています。他のノートパソコンでは小さくなりがちなDeleteキーもしっかりと大きさが確保されています。文字を削除する際に、Deleteキーを使うタイプの人にとっても使いやすい仕様になっています。





中央にある赤いボタンはトラックポイントと呼ばれます。これを指でグリグリと動かすと、マウスカーソルを操作することができます。タッチパッドに手を移動させることなくマウス操作ができるので、作業スピードが上がります。




キーボードを拡大したところです




タッチパッドです。クリックボタンもついています。








指紋センサー搭載だから簡単ログイン&高いセキュリティを実現


キーボードの右下部分には指紋センサーが搭載されています。他人が勝手にPCを操作することを防止できるので、セキュリティを高めることができます。

また、ログイン時にはパスワードを入力することなくワンタッチでログインできます。パソコンを簡単に使い始めることができて便利です。







鮮やかな映りで見やすいIPS液晶ディスプレイ


ディスプレイはHD画質の液晶とフルHD画質の液晶の2つから選ぶことができます。

今回のレビューではフルHD画質のモデルを使用しています。

フルHD画質のディスプレイの場合には、IPS液晶となります。鮮やかな表示が可能で、上から見ても横から見ても画面の映り方に変化がなくて、とても見やすいです。

Officeソフトを使った文書作成作業はもちろんのこと、ネット動画を見たり画像を見たりするというような場合にも高い画質で楽しむことができます。

10万円を切るノートパソコンでIPS液晶が搭載されているのは、とてもうれしいです。















周辺機器を利用するのに必要なポート類


周辺機器との接続に必要なポート類は、以下の写真のようにHDMIポート、USB3.1×2、USB2.0×1、USB Type-C×1、有線LANポート、マイクロSDカードスロットが搭載されています。








標準サイズのUSBポートが合計で3つあるので、複数の機器を同時に接続する場合でも安心です。USB3.1ポートのほうがUSB2.0ポートよりも高速に動作しますので、容量の大きなデータをやり取りするときはUSB3.1ポートを使うようにすれば大丈夫です。

USB Type-Cポートが1つ搭載されています。ACアダプターはここに接続するようになります。


SDカードリーダーはマイクロSDカードに対応しています。フルサイズのものには対応していません。奥までしっかり入りますので、作業中邪魔になることはありません。




ディスプレイ上部にはカメラが搭載されています。





なお、DVDドライブは内蔵されていません。






HDMIポート搭載だからプレゼンもOK


大学の授業やゼミ、研究室などでプレゼンを行う必要が出てきた場合でも、ThinkPad E490にはHDMIポートが搭載されているので、すぐに対応することができます。




実際、パソコンとモニターをHDMIケーブルで接続するだけで、ノートPCの画面をモニターに映し出すことができました。








動作音のチェック


パソコン操作時の動作音の大きさを確認しました。

インターネットや動画鑑賞などの負荷の低い作業時でも、ファンが回り始めることがよくありました。それほど大きな音ではありませんが、気になる人もいるかもしれません。

一方で、負荷がかかる作業をしているときの動作音は大きくなりましたが、他のノートパソコンと比べると比較的静かでした。


測定項目 測定値 
パソコンOFF時の室内の音量
(できるだけ無音の状態)
28~29db
アイドル状態
(PCを起動し何もしていないとき)
28~29db
インターネットをしているとき
(タブを10個開いた状態)
28~32db
動画閲覧時
(フルHD動画視聴)
28~32db
CPU80%使用時 37~38db






ThinkPad E490の性能と仕様


ThinkPad E490の仕様は以下の表のようになっています。

 OS Windows 10 Home / Pro
CPU Core i3-8145U
Core i5-8265U
Core i7-8565U
メモリー 4GB / 8GB / 16GB / 32GB
 Optaneメモリ 選択可能(16GB) 
ストレージ SSD 128GB / 256GB / 512GB / 1TB
ハードディスク:500GB / 1TB / 2TB
SSD + ハードディスクの構成も可能
無線LAN
有線LAN
光学ドライブ -
SDカードスロット micro SDカードに対応
 HDMI
USBポート USB3.1 × 2
USB2.0 × 1
USB Type-C × 1
ディスプレイ HD (1366x768)
Full HD IPS液晶(1920x1080)
サイズ 14インチ
重さ 約1.75kg


今回のレビューで使用したPCの主な仕様は以下の通りです。

OS:Windows 10 Home
CPU:Core i5-8265U
メモリ:8GB
ストレージ:SSD 256GB
ディスプレイ:フルHD IPS液晶 解像度:1920×1080


CPUはCore i3 / Core i5 / Core i7から選択することができます。一番性能が高いのがCore i7、低いのがCore i3となります。

メモリは4GB~32GBまで搭載することができます。

ストレージはSSDまたはハードディスクを選択することができます。SSDとハードディスクの両方を搭載することもできます。SSDは高速に動作しますが、ハードディスクに比べると価格は少し高くなります。一方でハードディスクは安価で容量も大きいですが、動作速度がSSDよりも遅く振動や衝撃などにも弱いという特徴があります。

ハードディスクを選択した場合、ハードディスクの動作を高速化させるための技術であるOptaneメモリを選択することができます。SSDと同等程度の動作速度を実現することができます。必要であれば選択してみてください。

ディスプレイはフルHDでIPS液晶(解像度:1920×1080)、またはHD(解像度:1366x768)から選ぶことができます。フルHDでIPS液晶のほうが鮮やかな表示が可能で見やすいのでおすすめです。価格もそれほど大きく変わりません。


レポート作成に必要なMicorosoft Officeが搭載されたモデルも選択することができます。Word、Excel、PowerPointが必要であればOffice Home and Business、WordとExcelのみでよければOffice Personalを選択してください。


以下は専用のソフトで計測したベンチマークです。専門的な内容になりますので、読み飛ばしてもらって構いません。

  

[CPUのベンチマーク:CINEBENCH R15で測定]


466cbとなりました。同じCore i5-8265Uを搭載した他のノートパソコンと比較すると、約15%程度抑え目の性能となりました。





[ストレージのベンチマーク:CrystalDiskMarkで測定]

SATA接続のSSDとなっていて、ハードディスクよりも高速に動作します。とても快適に使えると思います。










外観の確認


それでは、Lenovo ThinkPad E490の外観を確認してみましょう。

まず、天板部分です。左上にThinkPadのロゴが刻印されています。








ディスプレイを開いて前から見たところです。












ディスプレイは180度開くことができます。




後ろ側から見たところです。








ACアダプターです。とても小型で軽量です。スッキリ使えます。






左側面です。




右側面です。




手前側です。




背面側です。








まとめ


Lenovo ThinkPad E490は14インチのノートパソコンで、普段は自宅などに据え置いてじっくりと使うのに向いています。重さは約1.8kgなので、たまに外に持ち出す程度であれば持ち運ぶことも可能です。

10万円を切る価格にもかかわらず、IPS液晶や指紋センサーを搭載していて、しかもSSD+ハードディスクという構成にできたりするなど、なかなかお得感のあるノートパソコンです。


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