HP Pavilion Plus 14-ehレビュー 持ち運べる軽量なハイスペックノートPC


HP Pavilion Plus 14-ehはハイスペックなCPUを搭載し、非常に高速な処理が可能なノートパソコンです。ゲーミングノートPCのような高性能グラフィックスは搭載しておらず、CPUのみ高性能なノートパソコンを探している人に最適です。

A4サイズで約1.3kgとなっていてコンパクトで軽量です。自宅で使うだけでなく、大学などの外出先にも簡単に持ち運ぶことができ、とても便利に使うことができます。ハイスペックなノートパソコンとして、トップクラスの軽さです。

実際にHP Pavilion Plus 14-ehを使ってみましたので、レビューをご紹介します。





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インターネットやレポート作成、動画鑑賞などの作業だけでなく、負荷のかかる処理もしっかりと快適に使える



ハイスペックCPUを搭載し、超高速に動作する




HP Pavilion Plus 14-ehは、とても性能が高くて高速に動作するCPUであるCore i5-12500HまたはCore i7-12700Hを搭載したノートパソコンです。インテル製の最新世代のCPUで、ハイスペックな性能を発揮することができます。

現在販売されているノートパソコンの中でも、トップクラスの処理性能を持っています。非常に高速に動作するので、とても快適に使うことができるでしょう。



専用グラフィックスは非搭載


ゲーミングノートPCやクリエイター向けPCなど、ハイスペックなCPUを搭載したノートパソコンは、NVIDIA GeForceシリーズなどの高性能なグラフィックスを搭載した製品が多いです。

しかし、HP Pavilion Plus 14-ehは、ハイスペックなCPUを搭載しつつも、グラフィックスはCPU内蔵のものだけで一般的な性能になっています。

ハイスペックCPUを搭載したPCがほしいけど、ゲームもあまりしないし、絵を描いたりデザインをしたりするわけでもない。YouTuberのように本格的な動画編集をする予定も特にない。だから、高いグラフィックス性能は不要、というような人にとって、HP Pavilion Plus 14-ehは最適なノートパソコンです。




学業からプライベートまで、軽めの処理も重い処理もしっかり動作する


ハイスペックなCPUを搭載しているので、幅広い用途に使用することができます。

インターネットやメールの送受信、動画鑑賞、SNS、オンライン授業といったことから、プレゼン発表やOfficeソフトを使ったレポート作成など、学業からプライベートまで幅広く対応することが可能です。


講義の資料を読んでいるところ。


また、CPUの性能が高く、メモリ容量も16GBと十分にあるので、プログラミングやデータ解析などの負荷のかかるような作業にもしっかり使うことができます。


プログラムを書いて実行しているところ。







持ち運びにも便利なサイズと軽さだから大学にも持っていきやすい


通常、ハイスペックなノートパソコンは大きめのサイズで比較的重めの製品が多いのですが、HP Pavilion Plus 14-ehは片手でも持てるくらい軽いノートパソコンになっています。


HP Pavilion Plus 14-ehは片手でも楽々持ち上げることができる。


実際に重さを量ってみると、たったの1.33kgしかありませんでした。NVIDIA GeForceなどの専用グラフィックスが搭載されていないこともあり、ここまでの軽量化が実現できているのだと思います。ハイスペックCPUを搭載したノートPCとしては、トップクラスの軽さです。




サイズは14インチです。本体の上にA4ノートを置いて大きさを比較してみると、下の写真のように、A4ノートよりもわずかに大きいだけです。コンパクトにできています。




文系でも理系でも、プログラミングやデータ解析などに使える高性能なノートPCを探している方は多いと思います。しかし、ハイスペックなノートPCというのは重くなる傾向があり、自宅では不自由なく使えても、大学に持っていくのは難しいというような製品が多いです。

HP Pavilion Plus 14-ehはそのようなデメリットを克服した、性能が高くて、しかも持ち運びに便利な軽いノートパソコンになっています。





スリムで爽やかなデザイン


コンパクトで軽いノートパソコンということもあり、本体はスリムにできています。圧迫感がないので、とてもさわやかに使うことができます。




真横から見たところです。ディスプレイもキーボードもスリムにできていることがわかります。




ウォームゴールドというカラーが採用されています。ゴールドといってもキラキラという感じではなく、トーンを抑えた上品な色合いに仕上がっています。










レポート・書類作成に使えるMicrosoft Officeの選択が可能


レポートや書類の作成に使えるMicrosoft Officeソフトを購入の際に選択することができます。

選択できるのはOffice Home and Businessになります。もちろん、必要なければ選択しなくても問題ありません。含まれているソフトは以下のようになっています。

種類 入っているソフト 
Office Home and Business Word, Excel, PowerPoint, OneNote, Outlook


レポート本文はWordで、グラフや表の作成、数値計算はExcelで、プレゼンはPowerPointでというように、よく使われるものが含まれていますので、レポート作成にすぐに活用できます。

Officeソフトを単体で購入するよりも安く購入することができるので、Officeソフトが必要な方はセットで購入することをおすすめします。






インターネットにはWi-Fiで接続


インターネットには無線LAN(Wi-Fi)で接続します。最新の規格であるWi-Fi 6にも対応していますので、高速なネット通信が可能です。

もちろん、従来の規格である11acや11nにも対応していますので、現在使用中のルーターをそのまま使うことができます。






入力しやすいキーボード


キーボードは下の写真のようになっています。




キーボードの左半分です。キーの大きさや間隔等、特に気になる点はありません。




一番右側にHomeやEndキーが配置されています。deleteキーがBackSpaceキーの真上になく、一番右側に配置されているので、deleteキーをよく使われる方は最初のうちは確認しながら入力するのが良いでしょう。




キーを拡大したところです。キー同士の間隔は約18.7×18.4mm、キーを押したときの深さは約1.5mmとなっています。スタンダードな仕様なので、特に問題なく使えます。打鍵感の良いキーボードです。




タッチパッドです。縁が金属加工されていて、光の角度によってキラッと光ります。








鮮やかな表示が可能なOLED(有機EL)ディスプレイ


OLED(有機EL)ディスプレイが搭載されていて、非常に豊かな色表現が可能です。しかも、高精細な表示が可能なので、文字だけでなく画像や動画もクリアに表示されます。


サイズと解像度


ディスプレイのサイズは14インチになります。

解像度は2880×1800 (2.8K)となっていて、高精細な表示が可能です。





映り方


やや映り込みがありますが、自然な色合いで、鮮やかに表示されるディスプレイです。表示できる色が多く、画像や動画も楽しめるでしょう。




角度を変えてみても綺麗に表示されます。見やすいディスプレイです。




sRGBカバー率、DCI-P3カバー率はともに100%、Adobe RGBカバー率も97.5%となっていて非常に広い色域です。インターネットやメール、Officeソフトを使ったレポートや書類作成などの一般的な作業をするのも全く問題ありませんし、画像や動画編集などの作品制作の用途にもしっかり使うことができます。




sRGBカバー率 100%
DCI-P3カバー率  100%
Adobe RGBカバー率  97.5%




リフレッシュレート


リフレッシュレートは一般的な60Hzにくわえて、90Hzも選択することができます。より滑らかな表示が可能になります。









指紋センサーを搭載し、セキュリティが高まる


キーボードの右下には指紋センサーが搭載されています。サッと指をタッチするだけでログインできます。他人が勝手にパソコンを使用することができなくなりますので、セキュリティを高めることができます。人に見られたくないデータがパソコンに入っていても安心です。









周辺機器との接続に必要なインターフェース


搭載されているインターフェースは以下のようになっています。良く使われるものがしっかり搭載されていて使い勝手が良いです。周辺機器との接続に困ることはあまりないでしょう。







USBポート


USB Type-Aポートが2つ、USB Type-Cポートも2つ搭載されていて、とても使いやすいです。複数のUSB機器を同時に接続するのもまったく問題ありません。USBメモリや外付けハードディスクなどのUSB機器をしっかり使うことができます。


また、USB Type-CポートはPower Deliveryに対応しています。Power Deliveryに対応したモバイルバッテリーや充電器を使うと、USB Type-CポートからPCの充電を行うことができます。PCの電源がOFFの場合は20W以上であれば充電が可能ですが、PCの電源がONの場合は45W以上で充電することが可能でした。

   PC 電源ON PC 電源OFF 
モバイルバッテリー
(20W)
×
充電器
(45W)
PCの充電は行えるが、「低電力の電源が検出されました」という表示がされる。




プレゼンに使えるHDMIポート搭載


プレゼンをするために必要になるHDMIポートが搭載されています。ここにHDMIケーブルを挿してモニターやプロジェクターと接続すれば、プレゼンをすることができます。


HDMIケーブルとHDMIポート。


実際に出力してみたところです。ケーブルをつなぐだけで簡単に映し出すことができます。


PCとモニターをHDMIケーブルで接続したところ。PCと同じ画面をモニターに表示している。


PCのディスプレイとモニターのそれぞれで異なる画面を表示して、2画面で作業することも可能です(マルチモニター)。


PCとモニターをHDMIケーブルで接続したところ。PCのディスプレイとモニターとで異なる画面を表示させることで、2つの画面で作業することが可能になる(マルチモニター)。


また、USB Type-Cポートもディスプレイ出力に対応しています。USB Type-Cポートを搭載したディスプレイを利用するときなどに使用すると良いでしょう。


PCとモニターをUSB Type-Cケーブルで接続したところ。USB Type-Cポートもディスプレイ出力が可能。



SDカードスロット




micro SDカードをPCに挿して使用することが可能です。スマホなどでmicro SDカードを使っている場合には、データの管理がとても楽にできます。






カメラとマイク、スピーカーを搭載し、動画視聴やビデオ通話ソフトを用いたオンライン授業にも対応できる


最近は対面授業を行うところが増えていますが、まだまだオンライン授業も併用しながら授業を進めているところが多いです。

オンライン授業では、ZoomやTeamsなどのビデオ通話ソフトがよく使われますが、HP Pavilion Plus 14-ehにはカメラとマイク、スピーカーが搭載されていますので、問題なくオンライン授業に対応することが可能です。


ディスプレイ上部にはカメラとマイクが搭載されている。



スピーカーは北欧のサウンドメーカーであるBang & Olufsen社製のものが搭載されています。




スピーカーは本体の底面に左右1か所ずつ搭載されています。実際にスピーカーからの音を聞いてみたところ、音質は良いと思いました。動画を見たり、Zoom等で会話をしたりするのも問題ありません。音楽を聴くのも楽しめると思います。




音声はスピーカーから通して聞くだけでなく、ヘッドフォンを通しても聞くことができます。


オンライン授業などで音声を聞いたり、逆に自分が発言するような場合には、ノイズが気になることがありますが、HP Pavilion Plus 14-ehに搭載されているAIノイズキャンセリング機能を利用すると良いでしょう。







パソコンの性能を調整する機能を搭載


HP Pavilion Plus 14-ehにはパソコンの性能をコントロールする機能が搭載されています。

普段は最適モードに設定されていますが、パフォーマンスモードにするとCPUの性能が10~20%程度アップしました。ただ、グラフィックスの性能はあまり変わらないようでした。




実行完了まで時間のかかる処理を行う場合など、処理速度をアップさせたいときなどに活用すると良いでしょう。





静音性の確認


上述のPCのパフォーマンスを制御できる機能を使って、各設定時のパソコンの動作音の大きさを計測しました。

最適モードでもパフォーマンスモードでも、インターネットをしたりYouTube動画を見たりするなどの軽めの作業をする場合、とても静かに使うことができました。

CPUに大きな負荷がかかると動作音は大きくなりましたが、最適モードでは一般的なノートパソコンよりも静か、パフォーマンスモードでは一般的なノートPCと同レベルの動作音の大きさとなりました。

ハイスペックなCPUを搭載しているので、動作音が大きくなるかと思っていたのですが、一般的なノートパソコンよりも動作音が抑えられていてとても快適に使うことができました。

標準の最適モードで問題なく使うことができるでしょう。

測定項目  測定値   
最適
(標準) 
パフォーマンス  
PCの電源OFF時の室内の音量
(できるだけ無音の状態)
28~29db
アイドル状態
(PCを起動し何もしていないとき)
28~29db
YouTube鑑賞時 28~29db
インターネットをしているとき
(タブを10個開いた状態)
28~29db    28~30db
CPU 100%使用時
(CINEBENCH R23を実行して5分経過後)
34~35db 38~39db 






HP Pavilion Plus 14-ehの仕様と性能


HP Pavilion Plus 14-ehの仕様は以下のようになっています。

モデル スタンダード パフォーマンス
OS Windows 11 Home  
CPU Core i5-12500H Core i7-12700H
メモリ 16GB
ストレージ SSD 512GB SSD 1TB
サイズ 14インチ 
ディスプレイ  OLED (有機EL)
2.8K(2880×1800)
グラフィックス インテルIris Xe
光学ドライブ -
SDカード
(micro SDカード)
有線LAN -
無線LAN
指紋認証
USBポート USB Type-A × 2
USB Type-C × 2
HDMIポート ○ 
Office 選択可
 Microsoft Office Home & Business
 重さ  約1.33kg


今回のレビューで使用したHP Pavilion Plus 14-ehの主な仕様は以下のようになっています。

シリーズ:パフォーマンスモデル
CPU: Core i7-12700H
メモリ:16GB
ストレージ:SSD 1TB


HP Pavilion Plus 14はスタンダードモデルとパフォーマンスモデルの2つがラインナップされています。両者の一番大きな違いは搭載しているCPUになり、スタンダードモデルはCore i5-12500H、パフォーマンスモデルはCore i7-12700Hが搭載されます。

性能的にはCore i5 < Core i7ですが、両者ともに非常に高い性能です。現在販売されいているノートPCのCPUの中では、トップクラスの高い性能になります。少しでも高い性能をということであれば、Core i7を選択すると良いでしょう。Core i5を選択するとCore i7より性能は低くなるのですが、その分価格も下がります。

レポートや卒論作成に必要になるOfficeも選択できます。Word、Excel、PowerPointが入ったMicorosoft Office Home and Businessを選択することが可能です。


以下はCPUとストレージの性能(ベンチマーク)を専用のソフトウェアを用いて測定したものです。専門的な内容になりますので、読み飛ばしてもらって構いません。



CPUの性能


ベンチマークソフトのCINEBENCH(R20とR23)を使い、CPUの性能を計測しました。それぞれ、4652pts、11049ptsとなっていて非常に高い性能です。とても高速な処理が可能です。







また、上述のパソコンのパフォーマンスをコントロールできる機能を使って、CPUのベンチマークを計測した結果をまとめています。参考までにご覧ください。

パフォーマンスモードにするとスコアは10~20%以上アップし、さらに高速な処理が可能です。

通常は最適モードで問題なく使うことができますが、より処理性能をアップしたいときはパフォーマンスモードにすると良いでしょう。

設定  スコア
(CINEBENCH R20) 
スコア
(CINEBENCH R23)  
マルチコア シングルコア  マルチコア  シングルコア 
最適(標準) 4652 630 11049 1668
パフォーマンス 5297 664 13711 1721




ストレージの性能


ストレージの速度を測定しました。高速に動作することがわかりました。パソコンの起動やアプリの動作、データの読み書きが高速化されます。





グラフィックスの性能


問題なく使うことができる性能です。NVIDIA GeForceなどの高性能グラフィックスではないので、ゲームをプレイするのには向いていませんが、通常の作業を問題なく行うことができます。






各ベンチマークテストの評価対象とスコアを表にすると以下のようになります。なお、上述したパソコンの性能を調整する機能を使ってみても、スコアはあまり変わりませんでした。


ベンチマーク 評価対象 スコア
Fire Strike DirectX 11 4268
Sky Diver DirectX 12 16130





外観の確認


HP Pavilion Plus 14の外観を確認してみましょう。

まずディスプレイを閉じところです。清涼感のあるゴールドの天板にhpのロゴが刻印されています。






爽やかに使うことができます。




















底面です。




ACアダプターとケーブルです。ハイスペックCPUを搭載したノートPCのACアダプターは大きくなる傾向にありますが、HP Pavilion Plus 14のものは比較的コンパクトで使いやすいです。





ACアダプターに接続するコンセントは2種類あります。一つはケーブルタイプです。




もう一つはケーブルがないコンセントプラグタイプです。PCとコンセントの位置が近い時や持ち運ぶときにはコンセントプラグタイプが便利でしょう。





本体右側面です。USB Type-C×2、HDMIポート、USB Type-Aポートが搭載されています。




本体左側です。マイク・ヘッドフォンジャック、USB Type-Aポート、SDカードスロットが搭載されています。




本体手前側です。




本体背面部分です。






まとめ


今回実際にHP Pavilion Plus 14を使ってみて、ハイスペックCPUを搭載したノートパソコンなのにスリムで軽く、とても使いやすい製品だと思いました。

理系の学生など、プログラミングやデータ解析などの負荷のかかる作業にも使うことができます。しかも、自宅で使うだけでなく、大学に持っていく必要が出てきた時でも、簡単に持ち運ぶことができるのはとても便利です。

ハイスペックなCPUを搭載していて、高速な処理が可能な軽量ノートPCを探している方は是非検討してみてください。



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