DELL Vostro 5510レビュー 性能が良く使いやすい15.6インチノートパソコン


DELLのVostro 5510は最新のCPUを搭載し、インターネットやOfficeソフトを用いた書類作成などがサクサクと快適に動作するノートパソコンです。

15.6インチの大きさで重さが約1.6kgと軽く、上質なデザインでとても使いやすいです。

周辺機器との接続に必要なポート類もしっかり搭載されています。プレゼンをしたり、LANケーブルを挿すことによるネットへの接続、複数のUSB機器との同時接続なども問題ありません。

実際にDELLのVostro 5510を使用してみましたので、レビューをご紹介します。




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最新CPUを搭載し、作業がはかどるノートパソコン


DELL Vostro 5510は最新世代のインテル製CPUを搭載しています。Core i5 / Core i7から選ぶことができ、一般的な用途で使うのに十分な性能を持っています。メモリは最小で8GB、最大で16GB搭載することが可能です。ストレージはSSDです。

下の仕様と性能の項目のところでも紹介しているように、実際にパフォーマンスを計測したりアプリを使ってみたりしたところ、最新のCPUということだけあって、とても快適に動作しました。パソコンの起動や終了、アプリの動作が俊敏でサクサク動きます。

ネットやメール、Officeソフトを使った書類作成などがとても快適に動作します。もちろん、動画を見たり、プログラムを動かしたりするのも問題ない性能です。




また、OSはWindows 10だけでなく、最新のWindows 11を選択することもできます。もちろん、Windows 10を選択した場合でも、Windows 11へ無料でアップグレードできますのでご安心ください。




15.6インチとしてはとても軽量だから使いやすい


DELL Vostro 5510のすごいところは、15.6インチの大きさのノートパソコンなのに、重さがたったの1.6kg程度しかないところです。

2~3年前の15.6インチノートパソコンだと2.0kg程度の重さが普通だったのですが、DELL Vostro 5510は15.6インチのサイズの広い画面を搭載しながらも、軽くて使いやすいです。


際に重さを計測したところ。


15.6インチなので、下の写真のようにA4ノートよりも大きいです。そのため、カバンに入れて持ち運ぶときはややかさばりますが、2.0kg越えの15.6インチノートPCよりも軽くて、はるかに運びやすいです。





軽いと強度の面で心配になるかもしれませんが、本体はアルミニウム製でしっかりした剛性を感じました。丈夫な作りになっていると思います。

約1.6kgという重さなので、カバンに入れて持ち運ぶこともできます。ただ、頻繁に持ち歩いたり、長時間の持ち歩きには疲れるかもしれません。比較的短時間の移動であったり、車での移動がおすすめです。

カバンはA4ノートよりも大きめのものが入るものを用意すると良いです。実際にカバンに入れてみると、スリムな筐体なのでスッキリと入りました。








シンプルで上質なデザイン


DELL Vostro 5510は天板のカラーがタイタングレーと呼ばれる色が採用されていて、アルミニウムの素材を活かした上質な仕上がりになっています。手で触っても指紋や油脂がつきにくくなっていて、汚れにくいです。さわやかな色合いを保ったまま、長く快適に使えそうです。




ディスプレイ側から見ると、キーボードとディスプレイのフレームがブラックで統一されています。ディスプレイのフレームが細くなっていて、スマートな印象です。




キーボードのカラーは上品なブラックとなっていて、文字がホワイトとなっています。落ち着いた色合いなので、作業に集中できそうです。




また、ディスプレイを閉じて横から見ると、厚みが抑えられたスリムなデザインです。15.6インチのサイズになると少し場所をとるようになるので、本体がスリムになっていると圧迫感が抑えられて使いやすいです。











レポートや書類作成に必要なOfficeソフトを選択可能


大学の講義レポートや卒論・修論の作成に必要な、Officeソフトを選択することができます。

Microsoft Office Personal、Office Home and Businessから選ぶことができます。

Word、Excel、PowerPointが入ったOffice Home and Businessがおすすめです。レポートの本文はWordで、数値計算や集計、グラフ作成はExcelで、プレゼン資料の作成はPowerPointで行うことができます。他にもメールソフトであるOutlookと、デジタルノートがとれるOneNoteが含まれます。

もし、PowerPointが必要なければOffice Personalを選択してください。Office PersonalにはWord、Excel、Outlookのみが含まれています。






インターネットにはWi-Fiまたは有線LANで接続できる


インターネットにはWi-Fiで接続できるのはもちろんのこと、LANケーブルを挿して接続することもできます。




Wi-Fiだと通信が時々不安定になることがありますが、LANケーブルを使うと高速で安定した通信を行うことができます。オンライン授業など、長時間確実に安定した通信を行いたい場合に活用することができます。





テンキーが搭載され、広々と使えるキーボード


15.6インチの大きさがあるので、キーボードは余裕があります。広々としていて、ゆったりと快適に入力ができます。




キーボードの左右をそれぞれ拡大すると、以下の写真のようになっています。




キーボードの右側では、Enterキーやbackspaceキー、shiftキーとその左隣のキーがくっついています。Enterキーやshiftキーは大きいので問題ないのですが、「\」キーが若干小さいです。最初のうちは目で見ながら入力すると良いと思います。

また、テンキーが搭載されていて、数字の入力に便利です。




キーボードを拡大したところです。キーを押したときの深さは少し浅い感じがしました。




タッチパッドです。金属加工の縁取りがされていて、キラリと光る感じが良いアクセントになっています。







フレーム幅がスリムなディスプレイ


DELL Vostro 5510のディスプレイを取り囲むフレームは、幅が細いナローベゼルになっていて、洗練された印象があります。

ディスプレイはWVA液晶が搭載されています。WVAとはWide Viewing Angleの頭文字をとったもので、広視野角という意味になります。IPS液晶とは動作が異なりますが、見た目にはIPS液晶とあまり変わらないという印象でした。




正面からはもちろんのこと、上や横から見ても、色合いが変化したり白く抜けてしまうというようなことはありませんでした。とても見やすいディスプレイです。




sRGBカバー率は66.2%となっていて一般的なディスプレイです。インターネットやメール、動画鑑賞、Officeソフトを使ったレポートや書類作成などの一般的な作業をする分には全く問題ありません。

sRGBカバー率 66.2%
Adobe RGBカバー率  49.7%


非光沢ディスプレイなので、蛍光灯の映り込みが抑えられます。また、タッチパネルではないので、指で触って操作することはできません。








指紋センサーを搭載可能だから、ログインが簡単でセキュリティも高くなる


オプションで指紋センサーを搭載することができます。希望する場合は、購入画面のパームレスト選択画面で「指紋認証リーダー付き」を選択してください。





指紋センサーがあると、パスワードを入力することなくワンタッチでログインすることができるようになります。また、他人が勝手にPCを使うことを防止できるので、セキュリティを高めることができます。






インターフェースが充実し、周辺機器との接続もOK


DELL Vostro 5510に搭載されているインターフェース(周辺機器との接続に必要なポート類)は、なかなか充実しています。

まず、プレゼンに使えるHDMIポートが搭載されています。

USBポートはUSB3.2ポート×2、USB Type-Cポート×1となっています。USBメモリや外付けハードディスクなど、複数のUSB機器を同時に接続することが可能です。




また、上述のように有線LANポートも搭載されています。LANケーブルを挿してネット接続できます。




SDカードスロットはフルサイズのものに対応しています。micro SDカードも対応できるので便利ですね。SDカードは途中までしか入りません。作業中にひっかけないように気をつけましょう。








HDMIポートとUSB Type-Cを搭載し、プレゼンや複数モニターでの作業に使える


HDMIポートが搭載されているので、プレゼンにも問題なく使うことができます。HDMIに対応しているモニターやプロジェクターはとても多いので安心です。




実際にHDMIケーブルを使って、PCとモニターを接続してみました。問題なくPCの画面を映し出すことができました。




また、USB Type-Cポートもディスプレイ出力に対応しています。USB Type-Cに対応したモニター製品を使う場合でも、しっかり対応できます。





PCの画面をそのまま映し出すだけでなく、PCの画面を拡張して2画面(マルチモニター)で作業することも可能です。





プライバシーを守るカメラを搭載


カメラとマイクがディスプレイ上部に搭載されています。カメラのすぐ上にスライドレバーが搭載されていて、これを左右に動かすことでカメラレンズにカバーをかけることができます。

このカバーをかけると、カメラに映ることがなくなります。カメラを使わないときやカメラに映りたくないときは、このカバーをかけておくと安心です。気がつかないうちにカメラに映ってしまっていた、ということを防ぐことができます。







スピーカー


スピーカーは本体底面の左右に1か所ずつ搭載されています。サウンドは良かったです。音楽を聴くのも問題ないでしょう。また、動画を見たり、ビデオ通話ソフトを使って人の声を聞くのも大丈夫でした。







パソコンの性能を調整する機能を搭載


DELL Vostr 5510には、DELL Power Managerというアプリが標準でインストールされていて、その中のサーマル管理という機能を使うと、パソコンの性能を調整することができます。




標準では最適化モードに設定されていますが、静音モードにするとより静かに使うことができるようになります。より静かに使いたい場合は静音モードに設定すると良いでしょう。

また、超高パフォーマンスというモードもあります。高負荷な作業が長時間続く場合にはパフォーマンスが改善するでしょう。必要に応じて使ってみてください。





静音性の確認


比較的静かに使えるノートパソコンです。

いずれのモードでも、インターネットや動画鑑賞など、軽めの作業をしているときはほとんど動作音がしませんでした。

CPUに負荷がかかる作業をすると、動作音は大きくなります。それでも、標準の最適化モードでも一般的なノートパソコンよりも静かな動作音でした。静音モードではとても静かに使うことができます。また、超高パフォーマンスモードでも、他のノートパソコンよりも静かに使うことができました。

普段は標準設定の最適化モードで使うということで全く問題ないでしょう。快適に使用できると思います。もし、より静かに使いたいという場合には、静音モードを利用すれば良いでしょう。


測定項目  測定値   
 最適化 静音  超高パフォーマンス 
PCの電源OFF時の室内の音量
(できるだけ無音の状態)
28~29db
アイドル状態
(PCを起動し何もしていないとき)
28~29db
YouTube閲覧時 28~29db

インターネットをしているとき
(タブを10個開いた状態)
28~31db 28~29db   28~31db
CPU 100%使用時
(CINEBENCH R20実行)
35~36db 30~31db  36~37db 







性能と仕様


DELL Vostro 5510の仕様と性能を確認してみましょう。

OS Windows 10 Home / Pro
Windows 11 Home / Pro
CPU Core i5-11320H
Core i7-11370H
メモリ 8GB / 16GB
ストレージ SSD: 256GB / 512GB
 ディスプレイ フルHD(解像度:1920×1080)
WVA液晶
非光沢
 サイズ 15.6インチ 
光学ドライブ -
 グラフィックス インテルIris Xe
SDカード
(フルサイズ)
有線LAN
無線LAN
指紋認証
(オプション)
USBポート USB3.2 × 2
USB Type-C × 1
HDMIポート
Office 選択可
Microsoft Office Home & Business
Microsoft Office Personal
 カラー タイタングレー
 重さ  約1.66kg


今回のレビューで使用したDELL Vostro 5510の主な仕様は以下の通りです。

OS: Windows 10 Home
CPU: Core i7-11370H
メモリ: 16GB
ストレージ: SSD 512GB


OSはWindows 10またはWindows 11から選ぶことができます。Windows 10を選んでも、後からWindows 11へ無料でアップグレードすることが可能です。

CPUは最新のものが搭載されていて、 Core i5 / Core i7から選べます。
性能の高いほうから順にCore i7 > Core i5 となります。

メモリは最小で8GB、最大で16GBとなります。ストレージはSSDが搭載されていて、高速な動作が可能です。


レポート作成に必要なOfficeソフトも選択できます。Word、Excel、PowerPointが必要であればOffice Home and Businessを、Word、ExcelだけでよければOffice Personalを選択してください。


以下は、CPUとストレージの性能、そしてグラフィックスの性能を専用のソフトウェアを用いて測定したものです。専門的な内容になりますので、読み飛ばしてもらって構いません。



CPUのベンチマーク


CPUの性能をCINEBENCH R20とR23という2つのソフトを使って測定しました。それぞれ、1878pts、4984となりました。本来の性能よりは若干抑えめなスコアになりましたが、一般的な用途に使うのに十分な性能です。問題なく使えるでしょう。







また、上述のパソコンのパフォーマンスを制御する機能を使って、各モードでCPUの性能を計測しました。ご参考までにご覧ください。

静音モードにすると、約80%程度に性能は下がりますが、静かに使うことができます。一方、最高パフォーマンスモードにしても、大きなパフォーマンスアップとはなりませんでした。


設定  スコア
(CINEBENCH R20) 
スコア
(CINEBENCH R23)  
マルチコア シングルコア  マルチコア  シングルコア 
最適化(標準) 1878 504 4984 1322
静音 1504 505 3589 1269
腸高パフォーマンス 1917 517 4936 1319




ストレージのベンチマーク


ストレージ(SSD)の速度を計測しました。読み書きともに高速です。快適に使えるでしょう。





グラフィックスのベンチマーク


3DMarkという専用のソフトを使って計測しました。良いスコアが出ています。







各ベンチマークテストの評価対象とスコアを表にすると以下のようになります。

ベンチマーク 評価対象 スコア
Fire Strike DirectX 11 2944
Night Raid DirectX 12 11278





外観の確認


DELL Vostro 5510の外観を確認してみましょう。


まず、天板部分です。タイタングレーというカラーが採用されています。アルミニウムの質感がよく活かされていて、中央にDELLのロゴが刻印されています。




高さは14.6mm~17.99mmでスリムです。




ディスプレイを開いたところです。ディスプレイのフレームが細くてスッキリしています。













上質な色合いのキーボードです。タッチパッドの金属の縁取りがきらりと光り、良いアクセントとなっています。




後ろ側から見たところです。












本体の底面部です。





ACアダプターです。





本体右側面です。SDカードスロット、USB3.2、有線LAN、ヘッドフォンジャック、セキュリティロックスロットが搭載されています。




左側面です。電源コネクタ、HDMIポート、USB3.2ポート、USB Type-Cポートが搭載されています。




本体手前側です。





背面側です。






まとめ


DELL Vostro 5510は最新のCPUを搭載していることもあって、性能が良くて快適に使えるノートパソコンです。15.6インチのサイズで重さが約1.6kgというのも、とても良いなと感じました。スリムで上質なデザインなので、かっこ良く使えそうです。


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