DELL Vostro 13 5000レビュー 落ち着いたデザインの軽量なノートパソコン


DELLのVostro 13 5000は13.3インチの大きさで、重さが約1.18kgの軽量なノートパソコンです。机の上に置いても邪魔になりにくく、別の場所に移動して使うのも簡単です。

最新のCPUとメモリ8GB、SSD 256GBを搭載しているので高速に動作し、快適に使うことができます。Officeを搭載したモデルを選択することもでき、書類作成などにもすぐに使えます。

落ち着いた色合いのボディで、ディスプレイのフレームが細くて洗練されたデザインをしています。

実際にDELLのVostro 13 5000を使用してみましたので、レビューをご紹介します。




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コンパクトで薄型・軽量の13.3インチノートパソコン


DELL Vostro 13 5000は13.3インチのサイズのノートパソコンです。実際に手で持ってみると、軽くて使いやすそうに感じました。コンパクトな作りになっているので、実際の重さよりもだいぶ軽く感じます。ちょっと別の場所に移動して使いたいなというときでも、楽々持つことができます。ちょっとでもパソコンが重いと、何となく面倒だなと感じてしまうので、コンパクトで軽いというのはパソコンを使ううえで、フットワークを軽くしてくれるなと思います。




13.3インチの大きさはどれくらいかというと、A4ノートと比較するとわかりやすいです。下の写真のように、A4ノートよりとほぼ同じサイズと言ってもいいです。正確にはパソコンの横幅はA4ノートよりも若干大きく、奥行きはA4ノートよりも小さいです。カバンに入れて持ち運ぶのも問題ありません。











落ち着きの中に光る上質感


DELL Vostro 13 5000はアーバングレーというカラーが採用されています。下の写真のような色合いです。落ち着いた印象があります。







ディスプレイを開くと、天板の色とは対照的に、キーボードとディスプレイのフレーム部分がブラックで統一されています。黒色にも様々な種類がありますが、DELL Vostro 13 5000のブラックは上質さが感じられました。ディスプレイのフレームはスリムで洗練されています。




キーボードです。ブラックを基調とする色でまとめられています。タッチパッドの縁の部分が金属でできています。見る角度によっては光が当たって、キラリと輝きを放ちます。




全体的に落ち着きを感じるデザインとなっていますが、素材や採用されているカラーが良く、上質さも感じられました。






最新のCPUを搭載しているからサクサク動く


DELL Vostro 13 5000は最新世代のCPUを搭載していて、Core i5 / Core i7から選ぶことができます。メモリは8GBとなっていて、4GBや16GBのものを選択することはできません。ストレージはSSDです。容量は256GBとなっていて、128GBや512GBのものを選択することはできません。

カスタマイズがあまりできないのは少し残念ですが、メモリ8GB、SSD 256GBという人気のある鉄板構成なので、とても快適に使えるのではないかと思います。

もし、メモリやストレージの容量をカスタマイズしたいということであれば、同じDELLのInspiron 13 5000やXPS 13、Inspiron 13 7000なども検討してみてください。13.3インチのコンパクトで軽量なノートパソコンです。

詳細はこちら → DELL XPS 13レビュー


詳細はこちら → DELL Inspiron 13 5000レビュー


詳細はこちら → DELL Inspiron 13 7000レビュー


実際に試してみたところ、ネットやメール、Officeソフトを使った書類作成などがとても軽快に動作しました。もちろん、動画を見たり、プログラムを動かしたりするのも問題ない性能です。




また、モデルによってはNVIDIA GeForce MX250を搭載しています。グラフィックスの性能が強化されていて、画僧や動画編集、軽めのゲームなどを楽しむことができます。







レポートや書類作成に必要なOfficeソフトを選択可能


大学の講義で課されるレポートや卒論・修論の作成に必要な、Officeソフトを選択することができます。

Microsoft Office Personal、Office Home and Business、Office Professionalから選ぶことができます。

Word、Excel、PowerPointが入ったOffice Home and Businessがおすすめです。レポートの本文はWordで、数値計算や集計、グラフ作成はExcelで、プレゼン資料の作成はPowerPointで行うことができます。他にもメールソフトであるOutlookと、デジタルノートがとれるOneNoteが含まれます。

もし、PowerPointが必要なければOffice Personalを選択してください。Office PersonalにはWord、Excel、Outlookのみが含まれています。

Office ProfessionalはOffice Home and Businessに、さらにPublisherというDTPソフトとAccessというデータベースが含まれるようになります。より専門的な使い方をしたい人はこちらを選択してください。





インターネットにはWi-Fiで接続する


インターネットにはWi-Fi(無線LAN)で接続します。有線LANポートは搭載されていないので、LANケーブルを直接挿してネット接続することはできません。







キーボード


キーボードは下の写真のようになっています。13.3インチのサイズなので、テンキーは搭載されていません。




キーボードの左右をそれぞれご紹介します。キーボードの左側について、キーの大きさや間隔など、特に気になる点はありません。




右側については、EnterキーやShiftキーとすぐ左隣のキーがくっついている箇所が見受けられます。EnterキーもShiftキーも十分な大きさがあり、その隣のキーも問題ない大きさなので、打ち間違えるということはないでしょう。
ただ、backspaceキーとその左隣の「¥」キーについては、「¥」キーが少し小さいため、このキーを使う場合は最初は見ながら入力した方が良いと思います。backspaceキーは大きさが確保されているので、問題なく使うことができると思います。




キーボードを拡大したところです。




タッチパッドです。縁が金属で囲まれていて、キラリと光ります。









フレーム幅がスリムで映りの良いディスプレイ


DELL Vostro 13 5000のディスプレイのフレームはスリムになっていて、鉛筆とほぼ同じくらい細くなっています。スリムなフレームを搭載した液晶テレビを見るとかっこいいなと感じるように、ノートパソコンでもフレームが細くなっているとかっこよさが増します。




映りの方も良い感じです。WVAディスプレイという液晶が搭載されています。WVAとはWide Viewing Angleの頭文字をとったもので、広視野角という意味になります。IPS液晶とは動作が異なりますが、見た目にはIPS液晶とあまり変わらないという印象でした。

実際、真正面からだけでなく、上や横からなど、角度を変えて見ても色合いが変化することなく綺麗に表示されていました。とても見やすい液晶画面です。

解像度は1920×1080のフルHDとなっています。光沢液晶なので映り込みはありますが、鮮やかな表示が可能です。













指紋センサーを搭載することができ、ログインが簡単且つセキュリティも高くなる


オプションで指紋センサーを搭載することができます。希望する場合は、購入画面のパームレスト選択画面で「指紋認証リーダー付き」を選択してください。



指紋センサーがあると、パスワードを入力することなくワンタッチでログインすることができるようになります。また、他人が勝手にPCを使うことを防止できるので、セキュリティを高めることができます。






バランスがとれたインターフェース


DELL Vostro 13 5000のインターフェース(周辺機器との接続に必要なポート類)は、よく使われるものがバランスよく搭載されています。

プレゼンの時など、外部モニターやプロジェクターに接続できるHDMIポートが搭載されています。

USBポートは標準タイプのUSB3.1ポートが1つと、USB Type-Cポートが1つ搭載されています。USB機器を接続するのも安心です。

なお、光学ドライブは搭載されていません。






SDカードスロットはmicro SDカードに対応しています。









プレゼンに使えるHDMIポートを搭載


HDMIポートが搭載されているので、プレゼンにも問題なく使うことができます。HDMIに対応しているモニターやプロジェクターはとても多いので安心です。




実際にHDMIケーブルを使って、PCとモニターを接続してみました。問題なくPCの画面を映し出すことができました。








静音性の確認


比較的静かに使えるノートパソコンです。ただし、グラフィックス性能を強化したモデル(NVIDIA GeForce MX250)で、グラフィックスに負荷がかかる場合は、動作音は大きくなりました。

インターネットや動画鑑賞など、軽めの作業をしているときはあまり動作音がしませんでした。ただ、ネットをしていてタブを3つくらい開くと、ファンが回転し始めて動作音が聞こえました。

CPUに負荷をかけてもあまり動作音は大きくなく、他のノートパソコンと比べても静かでした。

今回のレビューではNVIDIA GeForce MX250を搭載したモデルを使用しています。グラフィックス(GPU)に負荷がかかると、大きめの動作音がしました。


測定項目 音の大きさ
PCの電源OFF時の室内の音量
(できるだけ無音の状態)
28~29db
アイドル状態
(PCを起動し何もしていないとき)
28~29db
インターネットをしているとき
(タブを10個開いた状態)
28~32db
動画閲覧時
(フルHD動画視聴)
28~29db
CPU 80%使用時  34~36db 
3DMark実行
CPU: 30~45%
GPU: 60~100%
44~46db






性能と仕様


DELL Vostro 13 5000の仕様と性能を確認してみましょう。

OS Windows 10 Home / Pro
CPU Core i5-10210U
Core i7-10510U
メモリ 8GB
ストレージ SSD: 256GB
 ディスプレイ フルHD(解像度:1920×1080)
光沢
 サイズ 13.3インチ 
光学ドライブ -
 グラフィックス Intel UHD
または
NVIDIA GeForce MX250
SDカード micro SDカード
有線LAN -
無線LAN
指紋認証
(オプション)
USBポート USB3.1 × 1
USB Type-C
HDMIポート
 VGAポート -
Office 選択可
Microsoft Office Home & Business
Microsoft Office Personal
Microsoft Office Professional
 カラー アーバングレー
 重さ  約1.18kg


今回のレビューで使用したDELL Vostro 13 5000の主な仕様は以下の通りです。

OS: Windows 10 Home
CPU: Core i5-10210U
メモリ: 8GB
ストレージ: SSD 256GB
グラフィックス:NVIDIA GeForce MX250


CPUは最新のものが搭載され、Core i5またはCore i7から選ぶことができます。性能はCore i5 < Core i7となります。ネットやメール、Officeソフトの使用などが中心になるのであれば、Core i5で全く問題ありません。

メモリは8GB、ストレージはSSD 256GBとなります。容量を変更することはできません。

グラフィックスは一般的なインテルUHDまたは、NVIDIA GeForce MX250を選択することができます。ネットやメール、Officeソフトの使用が中心になる場合は、インテルUHDで全く問題ありません。画像や動画の編集など、グラフィックス性能を使うような作業をする場合は、NVIDIA GeForce MX250を選択すると良いでしょう。

レポート作成に必要なOfficeソフトも選択できます。Word、Excel、PowerPointが必要であればOffice Home and Businessを、Word、ExcelだけでよければOffice Personalを選択してください。Office ProfessionalはOffice Home and BusinessにデータベースソフトとDTPソフトを加えたものになります。メールソフトであるOutlookはどのバージョンにも含まれています。


以下は、CPUとストレージの性能、そしてグラフィックスの性能を専用のソフトウェアを用いて測定したものです。専門的な内容になりますので、読み飛ばしてもらって構いません。



CPUのベンチマーク


CPUの性能を測定しました。CINEBENCH R15では617cb、CINEBENCH R20では1315となりました。Core i5-10210Uとしては少し抑えめになっていますが、ひとつ前の世代のCore i5よりも性能がアップしています。ノートパソコンとして十分に高速な処理性能です。

[CINEBENCH R15で測定]





[CINEBENCH R20で測定]





ストレージのベンチマーク


ストレージ(ハードディスク)の速度を計測しました。SSDを搭載していて、高速に動作します。

[CrystalDiskMarkで測定]




グラフィックスのベンチマーク


3DMarkという専用のソフトを使って計測しました。NVIDIA GeForce MX250を搭載しているため、高めの数値が出ています。インテルUHDよりもグラフィックス性能が良いです。軽めの画像や動画編集など、グラフィックス性能を利用した処理をする場合に役立ちます。















外観の確認


DELL Vostro 13 5000の外観を確認してみましょう。


まず、天板部分です。アーバングレーと呼ばれるカラーになります。




ディスプレイを閉じた状態です。高さはわずか14.9mmとなっていて、とてもスリムです。




前から見たところです。ディスプレイのフレームが細く、スマートに見えます。










後ろ側から見たところです。











底面部です。換気口とスピーカーが搭載されています。スピーカーは底面部の手前側(写真では上側)の左右に1つずつ搭載されています。




ACアダプターです。13.3インチのものとしては少し大きめかなとは思いましたが、問題なく使えます。





本体右側面です。マイク・ヘッドフォンジャックとUSB3.1ポートが搭載されています。




左側面です。電源コネクタ、HDMIポート、USB Type-Cポート、micro SDカードスロットが搭載されています。




本体手前側です。








まとめ


DELL Vostro 13 5000はコンパクトで軽量な13.3インチのノートパソコンです。性能が良く快適に使えます。インターフェースはバランスよく搭載されていて、周辺機器との接続も安心です。

メモリ容量は8GBでストレージ容量は256GBで変えることはできないのですが、王道を行く構成なので快適に使うことができるのではないかと思います。


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