Surface Laptop 5 13.5インチレビュー 大学生が爽やかに使える高性能ノートPC
Surface Laptop 5 13.5インチ。機材貸出:Microsoft
MicrosoftのSurface Laptop 5 13.5インチモデルは、最新のCPUを搭載した高性能なノートパソコンです。
大学生にとても良く似合うスタイリッシュなデザインで、文系から理系まで幅広く使うことができます。
A4サイズで軽く、持ち運びにも便利です。自宅で使うのはもちろんのこと、大学にも簡単に持ち運ぶことができます。
今回、実際にSurface Laptop 5 13.5インチモデルを使用してみましたので、そのレビューをご紹介します。
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大学生にとてもよく似合うデザイン
Surface Laptop 5 13.5インチモデルはとてもスタイリッシュなノートパソコンです。スリムな筐体と、上質な素材、そして洗練されたカラーが高いレベルで統合されていて、とても高級感のあるデザインに仕上がっています。
かっこいいデザインなので、大学生にとても良く似合います。
カラーは4色から選ぶことができます。どれも上品で洗練されたカラーになっています。Surface Lapotp 5では新色のセージ(下の写真右上)が追加されました。
Surface Laptop 5 13.5インチで選べるカラーモデル。それぞれ、プラチナ(左上)、セージ(右上)、ブラック(左下)、サンドストーン(右下)。
天板、キーボードともに同じカラーで統一されています。
4年間の大学生活では、ノートパソコンをとてもたくさん活用すると思います。良いデザインのノートPCを持っているとそれだけで楽しいですし、作業にも打ち込めそうです。大学に持っていくこともあると思いますが、周りから見られても自信をもってキャンパスライフを送れると思います。
最新CPUを搭載し、学業からプライベートまで幅広く使える性能
搭載しているのはインテル製の最新CPUになります。
実際にパソコンを使ってみると、サクサク動いて快適に使うことができました。CPUの性能を専門のソフトで計測してみると、一つ前のCPUよりも大きく性能がアップしていました(性能と仕様の項参照)。
大学の講義で課されるレポートを作成したり、ネットで調べ物や講義の受講登録なども快適に行うことができます。オンライン授業を受けながら課題をこなしたりすることも簡単です。
プライベートでは、動画を見たりネットショッピングやSNSを楽しんだりすることも余裕です。
CPUの性能がとても良いので、プログラミングに使うなど負荷のかかる作業もこなせます。また、下でも解説していますが、ディスプレイのクオリティが良いので、画像や動画の編集作業にも良いでしょう。色彩をしっかり表現でき、作品制作にも活かせそうです。
パソコンの起動や終了もスムーズなので、使いたいときにサッと作業を始められ、終わる時ももたつくことなく終了できるというのも便利です。
このように、Surface Lapotp 4 13.5インチはとても良い性能なので、文系から理系まで、プライベートも学業もしっかり対応できるでしょう。
大学にも持っていきやすいサイズと軽さ
大学生はノートパソコンを自宅で使うだけでなく、大学に持っていくこともあります。演習やゼミ、研究室などで使うこともあると思いますが、Surface Laptop 4 13.5インチモデルは、持ち運びやすいサイズと軽さを実現しています。
まず、Surface Lapotp 5 13.5インチモデルとA4ノートのサイズを比べてみると、本体サイズはA4よりもわずかに大きい程度でした。ほぼA4サイズといって良いでしょう。
机の上においても邪魔にならないサイズ感となっています。カバンにもスッキリかさばらずに入れることができます。
重さは実際に量ってみると1.31kgでした。軽くて扱いやすいです。
片手でも十分に持つことができます。厚みが抑えられたとてもスリムな筐体なので、手で持っても実際の重さよりも軽く感じました。
持ち運ぶ際はACアダプターを持っていくかどうかも考えると思います。バッテリー駆動時間は最大18時間となっています。実際はもう少し短くなると思いますので、12時間以上作業するような場合にはACアダプターは必要になるでしょう。
ただ、大学の講義や演習、プレゼン発表などで使う場合はそれほど長時間使用するということはないので、ACアダプターを持っていかなくてもしっかり対応することができるでしょう。荷物が少なくなってより楽に持ち運ぶことができます。
インターネットにはWi-Fiで接続が可能
インターネットにはWi-Fiを用いて接続することが可能です。最近はほぼWi-Fiでインターネットに接続することが普通になっているので、特に問題なく使うことができるでしょう。
Officeソフトが標準で搭載されてるから、レポート作成やプレゼンにもしっかり対応できる
Surface Laptop 5 13.5インチモデルはMicrosoft社製のノートパソコンということもあって、Microsoft Officeが標準でインストールされています。
OfficeのバージョンはHome and Business 2021で、Word、Excel、PowerPoint、OneNote、Outlookが使えます。
大学の講義レポートの本文はWordで、数値計算やグラフの作成はExcelで、プレゼン資料の作成はPowerPointで行えるので、大学の講義のレポートを作成する必要が出てきても、すぐに使えるようになっています。
Surface Laptop 5を購入する際に、Microsoft 365を選択できる画面が表示されます。WordやExcelなどが表示されていますが、こちらはサブスク型のものになりますので、通常は「なし」で問題ありません。本体にOfficeソフトが含まれていますので、間違って選択しないようにご注意ください。
作業がしやすい高精細ディスプレイ
Surface Lapotp 5 13.5インチにはPixelSenseディスプレイが搭載されています。実際に見てみると、とてもきれいに表示されるディスプレイでした。文字を読むだけでなく、画像や動画もクリアに表示されます。特に問題なく使うことができるでしょう。
映り方と色の表示
自然な色合いで綺麗に表示されるディスプレイです。光沢ありのディスプレイなので、映り込みはありますが、鮮やかな表示が可能です。
視野角の広さも問題ありません。正面、上、横、斜めなど、違う角度から見ても綺麗に表示されます。
実際に色域を測定してみると、sRGBカバー率は98.3%となっていました。しっかり色表示ができるディスプレイです。
カバー率 | |
---|---|
sRGB | 98.3% |
Adobe RGB | 75.6% |
サイズと解像度
サイズは13.5インチとなっています。縦横比が3:2となっていて、一般的なフルHDのディスプレイよりも縦方向の情報量が増えます。1画面に表示できる量が増えるので、より効率的に作業ができるでしょう。
また、解像度は2256×1504となっています。解像度が1980×1020の一般的なディスプレイよりも高精細な表示が可能です。画像や動画を見たり、編集したりするのにも良さそうです。
タッチパネルを搭載
ディスプレイはタッチパネルとなっているので、指で触ったりデジタルペンで操作したりすることが可能です。より直感的な操作ができるでしょう。
ただ、2in1 PCのようにタブレットの形状で使うことはできないので、デジタルペンで手書きで文字や線を入力するのは少ししづらいかもしれません。
キーボード
キーボードは下の写真のようになっています。スタンダードな日本語配列のキーボードです。このレビューではサンドストーンのカラーモデルを使用しています。
サンドストーンのカラーモデルのキーボード。メタル仕上げとなっている。
キーの配置や大きさ、間隔等、特に気になる点はありません。ファンクションキーには画面の明るさやボリュームなどを調整できる機能が割り当てられていて、ワンタッチで調整できるので便利です。
キー入力したときのタッチ感も良いです。固すぎず柔らかすぎず、ちょうどよい打鍵感です。
タッチパッドは広くて作業がしやすいです。
キーボード面はメタル仕上げとアルカンターラ素材のものがラインナップされています。すべてのカラーモデルでメタル仕上げが採用されていますが、プラチナのカラーモデルではアルカンターラ素材を採用したモデルも選択することができます。
アルカンターラ素材のキーボード(写真はSurface Laptop 4のもの)。スウェードのような肌触り。
周辺機器との接続に必要なインターフェース
周辺機器との接続に必要なインターフェースは、USBポートが合計2つだけとなっていてシンプルです。HDMIやSDカードスロットは搭載されていません。
USBポートについて
Type-A、Type-CのUSBポートが1つずつ搭載されています。それぞれのポートを使い分ける必要がありますが、2つのUSB機器を同時に使うことができます。
USB Type-CポートにPower Deliveryに対応したモバイルバッテリーや充電器を接続すると、Surface Laptop 5 13.5インチモデルの充電を行うことができます。PCの電源がONでもOFFでも20W以上であれば充電が可能でした。
スマホの充電用にモバイルバッテリーなどを持ち運んでいる人も多いと思いますが、スマホとPCで兼用できるようになります。
PC 電源ON | PC 電源OFF | |
---|---|---|
モバイルバッテリー (20W) |
〇※ | 〇 |
充電器 (45W) |
〇 | 〇 |
※充電は可能だが、「低速の充電ケーブル 充電時間を短縮するにはデバイスに付属の充電ケーブルを使用してください」という表示が出る。
Surface Connectポートとは?
Surface ConnectポートはACアダプターを接続するための電源コネクターになります。マグネットでくっつけるタイプになるので、接続と取り外しがとても簡単に行えます。
プレゼンに対応する
大学ではゼミや研究室、演習などでプレゼンを行う機会があります。ほとんどのモニターやプロジェクターにはHDMIが搭載されているので、HDMIが使えると良かったのですが、残念ながらSurface Laptop 5 13.5インチモデルにはHDMIポートは搭載されていません。
それでも、以下のように、USB Type-CポートをHDMIに変換するアダプターを使えば、HDMIを問題なく使えるようになります。
USB Type-CをHDMIに変換するアダプター。
このアダプターを使って、モニターと接続してみました。下の写真のように、ケーブルを接続するだけで、簡単にPCの画面をモニターに映し出すことができました。
また、PCの画面を拡張し、PCとモニターの2つの画面で作業することも可能です。作業できる領域が2倍に広がり、作業がとてもはかどります。
もし、USB Type-Cを搭載したモニターがあれば、アダプターを使わなくてもType-Cケーブルで直接画面出力が可能です。ただ、HDMIはモニターやプロジェクターのほぼすべてに搭載されているといっても過言ではないですが、USB Type-Cを搭載した製品は少ないのでご注意ください。
今回使用したアダプターは以下のものになります。とても小さくて軽いので、1つ持っておくと安心です。
詳細はこちら → USB-C HDMI変換アダプター
カメラ、マイク、スピーカーを搭載し、オンライン授業や英会話のレッスンにも使える
大学ではまだまだオンライン授業を行っているところも多く、自宅や大学構内でPCを使ってオンライン授業を受けることもあるでしょう。
その場合でも、Surface Laptop 5 13.5インチモデルには、カメラとマイク、スピーカーが搭載されているので、オンライン授業にもしっかり対応することができます。
カメラとマイク
カメラとマイクはディスプレイ上部に搭載されています。画質や音質も特に問題ないでしょう。
ちなみに、カメラは顔認証に対応しているので、パスワードの代わりに顔パスでログインすることも可能になります。
スピーカー
スピーカーはキーボード内部にあるようで、外からは見えません。音楽をかけると、キーボード全体から溢れ出すように聞こえました。音質はとても良かったです。動画を見たり、会話を聞いたりするのも問題ないでしょう。音楽も楽しめそうです。
パソコンの性能を調節できる
Surface Laptop 5 13.5インチモデルでは、パソコンの電源モードを変えることで、CPUのパフォーマンスを調整することができます。
電源モードには「おすすめ」、「高パフォーマンス」、「最適なパフォーマンス」が用意されています。
「おすすめ」モードでは高速な処理が可能で、且つ静かに使うことができました。「高パフォーマンス」、「最適なパフォーマンス」ではおすすめモードと比較して、それぞれ3~6%、12~14%ほど性能がアップしました。
より高速に使いたい場合には、このモードを変えて使ってみるのも良いでしょう。
静音性の確認
上述のパソコンのパフォーマンスを制御できる機能を利用して、動作音の大きさを測定しました。
静かに使えるノートパソコンです。
負荷がかからない処理をしているときは、いずれのモードでもほとんど動作音がしないくらい静かに使うことができました。
おすすめモードでは、CPUに負荷がかかっても動作音があまりせず、とても静かに使うことができました。
高パフォーマンス、最適なパフォーマンスモードでは、CPUに負荷がかかる処理をすると動作音が聞こえましたが、一般的なノートパソコンよりもかなり静かに使うことができました。
とても快適に使えると思います。
測定項目 | 測定値 | ||
---|---|---|---|
おすすめ | 高パフォーマンス | 最適なパフォーマンス | |
PCの電源OFF時の室内の音量 (できるだけ無音の状態) |
28~29db | ||
アイドル状態 (PCを起動し何もしていないとき) |
28~29db | ||
YouTube閲覧時 | 28~29db | ||
インターネットをしているとき (タブを10個開いた状態) |
28~29db | ||
CPU 100%使用時 (CINEBENCH R20実行) |
28~29db | 28~31db | 34~35db |
Surface Laptop 5 13.5インチモデルの性能と仕様の確認
Surface Laptop 5 13.5インチモデルのスペックを確認してみましょう。
OS | Windows 11 Home |
---|---|
CPU | Core i5-1235U Core i7-1255U |
メモリ | 8GB / 16GB |
ストレージ | SSD:256GB / 512GB |
光学ドライブ | なし |
サイズ | 13.5インチ |
液晶 | PixelSenseディスプレイ タッチパネル 解像度: 2256 × 1504 |
Office | Office Home and Business 2021 |
有線LAN | - |
無線LAN | 〇 |
USBポート | USB 3.1 Type-A × 1 USB Type-C × 1 |
HDMI | - |
重量 | 1.297kg(メタル仕上げ) 1.272kg(アルカンターラ素材) |
バッテリー駆動時間 | 最大18時間 |
カラー | プラチナ ブラック セージ サンドストーン |
今回レビューに使用したものは以下のようになっています。Microsoftより実機をお借りしました。
CPU: Core i5-1235U
メモリ: 8GB
ストレージ:SSD 512GB
カラー:サンドストーン
メモリ: 8GB
ストレージ:SSD 512GB
カラー:サンドストーン
CPUはインテル製のCore i5またはCore i7から選択することができます。最新世代のCPUで、とても高い性能を発揮することができます。
メモリは8GB / 16GBから選択できます。
ストレージはSSDで256GB / 512GBから選ぶことができます。
Core i5とCore i7を比較すると、Core i7の方が性能は高くなるのですが、その分価格も高くなります。今回、実際にCore i5を搭載したモデルを使用しましたが、とても高速な処理が可能で快適に使うことができました。
文系も理系も、CPUにCore i5、メモリ8GBを選択するとしっかり使えるでしょう。高速且つ快適に使えるだけでなく、価格も抑えられます。もし、余裕があれば、より性能の高いCore i7を搭載したモデルやメモリ16GBを搭載したモデルを選択してみてください。
Officeソフトが標準でインストールされているので、レポート作成にすぐに使えます。Office Home and Businessが使え、Word、Excel、PowerPoint、Outlook、OneNoteが含まれています。
以下はCPUとストレージの性能、そしてグラフィックスの性能などを専用のソフトウェアを用いて測定したものです。専門的な内容になりますので、読み飛ばしてもらって構いません。
CPUの性能
CPUの性能をCINEBENCH R20、R23という専門のソフトを使って計測しました。それぞれ3077pts、7804ptsという高いスコアになりました。なお、このスコアは上述のパソコンの性能を調節できる機能において、電源モードを「高パフォーマンス」に設定した時のものになります。
一つ前の世代のCPUであるCore i5-1135G7が2000ptsくらいのスコア(CINEBENCH R20)なので、それと比較すると約50%も性能がアップしています。とても高速な処理が可能です。
また、上述のパソコンのパフォーマンスを制御する機能を使って、各モードでCPUの性能を計測しました。参考までにご覧ください。
「高パフォーマンス」、「最適なパフォーマンス」ではおすすめモードと比較して、それぞれ3~6%、12~14%ほど性能がアップしました。
おすすめモードではシングルコアのスコアが少し低めに出ていました。プログラミングやグラフィックス系の作業をする場合など、シングルコアの性能が効きやすい作業をする場合は、高いパフォーマンスモードなどにするとより高速に使えると思います。
設定 | スコア (CINEBENCH R20) |
スコア (CINEBENCH R23) |
||
---|---|---|---|---|
マルチコア | シングルコア | マルチコア | シングルコア | |
おすすめ | 2897 | 434 | 7531 | 1104 |
高いパフォーマンス | 3077 | 612 | 7804 | 1595 |
最適なパフォーマンス | 3256 | 606 | 8645 | 1604 |
ストレージの性能
SSDの読み書きの速度を計測しました。高速に動作していて快適に使うことができます。
グラフィックスの性能
グラフィックスの性能を測定しました。
8GBのメモリでもしっかりとグラフィックス性能を発揮することができています。一般的な用途はもちろんのこと、カジュアルな画像や動画編集にも使うことができます。
各ベンチマークテストの評価対象とスコアを表にすると以下のようになります。
上述のパソコンのパフォーマンスを制御する機能を使って、各モードでのスコアをまとめています。モードを変えても、グラフィックスのパフォーマンスはそれほど大きな変化はなさそうです。
ベンチマーク | スコア | ||
---|---|---|---|
おすすめ | 高いパフォーマンス | 最適なパフォーマンス | |
Nigh Raid (DirectX 12) |
13571 | 13703 | 13953 |
Fire Strike (DirectX 11) |
3879 | 3989 | 4033 |
外観のチェック
Surface Laptop 5 13.5インチモデルの外観をチェックしてみましょう。
サンドストーンのカラーモデルになります。金属の質感が非常に上質で、高級感のある外観です。手触りも良いです。
天板の中央にあるのはWindowsのロゴです。四角を4つ組み合わせたシンプルさが全体のデザインにうまく調和しているように感じられます。
奥から手前にかけて緩やかにスリムになっていくフォルムは美しいです。
底面です。キーボードとディスプレイをつなぐ部分(写真では一番上側)に換気口が設けられています。
ACアダプターとケーブルです。
ACアダプターにはUSBポートが搭載されていて、USBポート経由で充電を行うことができます。データ転送はできないのですが、スマホの充電などに使うと便利でしょう。
左側面です。
右側面です。
手前側です。
背面側です。
プラチナのカラーモデル
以下の写真はSurface Lapotp 4 13.5インチモデルになりますが、プラチナのカラーモデル(キーボードはアルカンターラ素材)になります。デザイン的にはほとんど変わっていませんので、参考までにご覧ください。
まとめ
今回実際にSurface Lapotp 5 13.5インチモデルを使ってみて、高級感があってとてもかっこいいノートパソコンだなと思いました。性能も良いのでサクサク作業ができ、見た目も中身もとても優秀です。
A4サイズで軽いので、自宅で使うのはもちろんのこと、大学にも持っていきやすいのも良いです。必要な時にサッと持ち運べる便利さがあります。
マイクロソフトの直販サイトでは、現在、大学生や高校生、予備校生とその保護者の方は、以下のようにSurface Lapotp 5 13.5インチモデルを特別価格で購入できるので、是非検討してみてください。
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この記事を書いた人
石川 |
著者の詳細はこちら
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