Lenovo ThinkPad E595レビュー Ryzenを搭載したコスパが高いノートパソコン


Lenovo ThinkPad E595は、CPUにAMD製のRyzenを搭載した15.6インチのノートパソコンです。Ryzenを搭載したノートパソコンは高い性能を発揮しながらも、価格が抑えられて割安で購入できるのが特徴です。メモリは最低で4GB、最大で32GBまで搭載することができ、性能を抑えたモデルからハイスペックなモデルまで選択することができます。

周辺機器との接続に必要なインターフェースも充実しています。IPS液晶を搭載したモデルも揃っていて、ディスプレイのクオリティも高いです。

Lenovo ThinkPad E595は5万円台から購入できるモデルがラインナップされていて、非常にコストパフォーマンスが高いです。

今回、Lenovo ThinkPad E595を実際に使用してみましたので、レビューをご紹介します。





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黒を基調とした落ち着いたデザイン


Lenonvo ThinkPad E595は全体が黒色で統一された、落ち着いたデザインのノートパソコンです。

天板には、隅にThinkPadのロゴがあるだけでシンプルです。装飾が施されていない分、飽きが来ることなく長く使えそうです。




キーボードも同じ黒色になっていて、キーの文字は白色となっています。コントラストがついていて良い感じです。












薄型で15.6インチの使いやすいノートパソコン


Lenonvo ThinkPad E595は15.6インチのノートパソコンです。A4ノートよりも大きくなります。重さは約2.1kgです。大きさと重さを考えると、カバンに入れて外に持って行って使うというのは少し厳しいかなと思いますが、家の中で場所を変えて使うのは簡単にできます。持ち運んで使うというよりは、むしろ自宅でじっくり使うという使い方が適しています。




本体はスリムにできています。厚みが抑えられているので、自宅に置いていても圧迫感なく使えて便利です。












CPUにRyzenを搭載し、高性能なのに価格が抑えられているからコスパが高い


Lenonvo ThinkPad E595のCPUにはAMD製のRyzenシリーズが搭載されています。ノートパソコンではIntel製のCPU(Core i5やCore i3などのCoreシリーズ)を搭載したモデルが多いのですが、最近はAMD製のRyzenシリーズを搭載したものも増えてきました。

RyzenはIntel製のCPUと比較しても同等以上の性能を持っているにも関わらず、価格面でIntel製のものよりも安いという特徴があります。





この下の性能と仕様の項目のところでも解説している通り、Lenonvo ThinkPad E595のCPUはIntel製のCPUと比較しても高いパフォーマンスを示しました。しかも、価格は5万円台から購入できるモデルがラインナップされていて、非常にコストパフォーマンスが高いです。






WordやExcelなど、レポート作成に必要なOfficeソフトの選択が可能


大学ではWordやExcelを使って講義のレポートを作成する機会が非常に多くあります。また、卒論やゼミの発表ではPowerPointを使ってプレゼン資料を作成する必要もあります。

Lenonvo ThinkPad E595を購入する際には、Word、Excel、PowerPointが含まれたMicrosoft Office Home and Businessを選択することができます。もし、PowerPointが必要なければ、WordとExcelのみが含まれたMicrosoft Office Personalが標準で付属したモデルもラインナップされています。購入してすぐにレポート作成やプレゼン資料の作成ができます。






キーボード


キーボードは下の写真のようになっています。ThinkPadシリーズのキーボードは作業のしやすさ、入力のしやすさに定評があります。




アルファベットキーや数字キーの大きさは揃っています。半角全角切り替えキーやShiftキー、スペースキーも十分な大きさがあり使いやすいです。




EnterキーやBackspaceキー、矢印キーなどは十分に大きく使いやすいです。Enterキーの周辺キー(@やむ、け、¥などのキー)はアルファベットキーと比べると若干小さくなっていますが、特に問題はありません。

テンキーも搭載されていて、数字の入力がとてもやりやすいです。




キーボードの中央にある赤いボタンはトラックポイントと呼ばれます。このボタンを指で触ると、マウスカーソルを動かすことができます。タッチパッドの上側にクリックボタンが配置されているので、このトラックポイントとクリックボタンを使うことによって、タッチパッドを触らずに左右クリックやドラッグ・ドロップなどの操作ができてしまいます。つまり、キーボードに手を置いた状態で、タッチパッドに手を移動させなくても操作できるので、作業がとてもはかどります。




キーボードを拡大したところです。キー同士の間隔やキーを押したときの深さは問題ありません。快適に入力できます。実際、打鍵感はとても良いものがあります。




タッチパッドです。クリックボタンは上側に配置されています。








インターネットにはWi-FiでもLANケーブルを挿しても接続できる


Lenovo ThinkPad E595はWi-Fiで接続できます。

また、有線LANポートも搭載されていますので、下の写真のようにLANケーブルを挿してネットに接続することも可能です。







周辺機器との接続に必要なインターフェース


周辺機器を接続するために必要になるインターフェース類はとても充実しています。

プレゼンに必要となるHDMIポート、有線LANポート、micro SDカードスロット、そしてUSBポート(標準サイズのUSBポート×3、USB Type-C)が搭載されています。






USBポートは標準サイズのUSB3.1ポートとUSB2.0ポートがあり、複数のUSB機器と接続できるので安心です。また、USB Type-Cポートもあるので、USB Type-Cポートを搭載したスマホを接続するのも便利です。


micro SDカードスロットは、しっかり奥まで入るようになっています。出っ張らないので作業の邪魔になりません。





ディスプレイの上部にはカメラが搭載されています。Skypeで相手の顔を見ながら話をしたり、オンライン英会話を受講したりすることができます。









プレゼンに対応できるHDMIポートを搭載


大学ではプレゼンをする機会も多くあります。Lenovo ThinkPad E595にはHDMIポートが搭載されているので、パソコンで作成した資料をモニターやプロジェクターに映すことが簡単にできます。








ディスプレイ


解像度はフルHD(1920×1080)またはHD(1366×768)を選択することができます。このレビューではフルHD(1920×1080)のディスプレイを使用しています。

フルHD(1920×1080)のものを選択すると、ディスプレイはIPS液晶となります。鮮やかな表示が可能で、上下左右どの角度から見ても色の変化がなく、とても見やすいです。

一方でHD(1366×768)のディスプレイを選択すると、IPSではなくなります。角度を変えると色の変化があると思われます。

ディスプレイはアンチグレア(非光沢)となっているので、蛍光灯などの映り込みが抑えられて見やすくなっています。




IPS液晶ディスプレイは、角度を変えて見ても色の変化がなく見やすい。










静音性の確認


とても静かに使えるノートパソコンです。

動画を見たりネットをするなどライトな作業のときはほぼ無音でした。しかも、CPUに高い負荷をかけた状態でも、動作音は抑えられていました。

とても快適に使えるノートパソコンだと思います。

測定項目 測定値 
パソコンOFF時の室内の音量
(できるだけ無音の状態)
28~29db
アイドル状態
(PCを起動し何もしていないとき)
28~29db
インターネットをしているとき
(タブを10個開いた状態)
28~31db
動画閲覧時
(フルHD動画視聴)
28~29db
CPU約80%使用時 33~36db








Lenovo ThinkPad E595の性能と仕様


Lenovo ThinkPad E595の仕様は以下の表のようになっています。

 OS Windows 10 Home / Pro
CPU Ryzen 3 3200U
Ryzen 5 3500U
Ryzen 7 3700U
メモリー 4GB / 8GB / 16GB / 32GB
ストレージ SSD 128GB / 256GB / 512GB
ハードディスク 500GB / 1TB / 2TB
SSD + ハードディスクの組み合わせも可能
無線LAN
有線LAN
光学ドライブ -
SDカードスロット micro SDカード対応
 HDMI
USBポート USB3.1 × 2
USB2.0 × 1
USB Type-C × 1  
ディスプレイ Full HD IPS液晶(1920x1080)
HD液晶(1366×768)
非光沢
サイズ 15.6インチ
重さ 2.1kg
バッテリー持続時間 約9.8時間

今回のレビューで使用したモデルは以下の仕様になっています。

OS:Windows 10 Home
CPU: Ryzen 5 3500U
メモリ: 8GB
ストレージ: SSD 512GB



Lenovo ThinkPad E595はCPUにRyzen3 / 5 / 7を選択することができます。
下の図にあるように、性能面ではIntel製のCPUであるCore iシリーズのものよりも良い性能になっています。Ryzen 5を選択してもCore i7-8565Uよりも性能が高いです。





メモリは最低で4GB、最大で32GBまで搭載することができます。

ストレージはSSDだけでなくハードディスクも選択することができます。しかも、SSD+ハードディスクのダブルストレージ構成も可能です。

ディスプレイはフルHDのものとHDのものを選択することができます。フルHDのディスプレイはIPS液晶で映りが良いです。一方でHDのディスプレイはIPS液晶ではなくなります。


レポート作成に必要なMicorosoft Officeが搭載されたモデルも選択することができます。Office Home and Businessが搭載されていますので、Word、Excel、PowerPointを利用することができます。



以下はCPUとストレージの性能を専用のソフトウェアを用いて測定したものです。
専門的な内容になりますので、読み飛ばしてもらって構いません。


[CPUのベンチマーク:CINEBENCH R15で測定]


まず、CPUの性能を測定しました。CPUの性能は646cbとなりました。Intel製のCore i5-8265Uだと550cbくらいになるので、それと比較すると約20%程度性能が高くなりました。とても性能の良いノートパソコンです。





[ストレージのベンチマーク:CrystalDiskMarkで測定]

ストレージの速度を測定しました。PCIe NVMe接続のものなので高速な読み書きが可能です。










外観の確認


それでは、Lenovo ThinkPad E595の外観を確認してみましょう。

天板を閉じると、下の写真のようになっています。左上にロゴがあるだけで、とてもシンプルなデザインです。




ディスプレイを開いたところです。












ディスプレイは180度まで開くことができます。





本体はとてもスリムです。




後ろ側から見たところです。








ACアダプターです。手のひらに収まる小型のものです。





本体左側面です。USB Type-Cポート、HDMI、USB 3.1×2、マイク・ヘッドフォンジャックが搭載されています。





本体右側面です。micro SDカードスロット、USB2.0ポート、有線LANポートが搭載されています。





本体背面部です。





本体の手前部分です。







まとめ


Lenovo ThinkPad E595は落ち着いたデザインの15.6インチノートパソコンです。高い性能を持ったCPUを搭載し、しかも入力のしやすさに定評のあるキーボードが使えるので、とても快適に作業が進むでしょう。

性能が高く、しかもIntel製のCPUと比較しても割安なRyzenのCPUを搭載しているので、コストパフォーマンスが高いのがうれしいポイントですね。

性能の良いノートパソコンをお手頃な価格で手に入れることができます。


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