Lenovo Ideapad 520レビュー 高性能なのにお買い得なノートパソコン



Lenovo Ideapad 520。機材貸出:レノボジャパン


Lenovo Ideapad 520は高性能なCPUやメモリ、ディスプレイにストレージなどを搭載しているにもかかわらず、8万円台~という低価格で購入できるとてもお買い得なノートパソコンです。

15.6インチのサイズで作業もしやすく、光学ドライブや有線LANなども搭載していて使い勝手も良いです。


実際にLenovo Ideapad 520を使ってみましたので、レビューをご紹介します。


当製品は販売終了しました。

現在販売されているLenovoのノートパソコンのレビューは、こちらの記事をご参照ください。



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充実の性能なのにお買い得なノートパソコン


Lenovo Ideapad 520は最新のCPU(Core i5-8250UまたはCore i7-8550U)を搭載し、しかもメモリが8GBまたは16GB、ストレージにSSD、そしてディスプレイがフルHDのIPS液晶という高い性能を持っているにも関わらず、価格が8万円台から購入できるという、とてもお買い得なノートパソコンです。


ストレージをSSDの代わりにハードディスクにするとさらに価格が下がって、7万円台で購入できます。


また、モデルによってはNVIDIA GeForce MX150を搭載していて、グラフィックス機能が強化されています。価格は上がりますが、同様の性能を持っているノートPCと比べても安く、ゲームや画像加工、動画編集などグラフィックス機能を使用することを考えている人にとっても良いものです。






パソコンの起動も速く、インターネットやメール、レポート作成も非常に快適に行える


今回レビューで使用したのは、CPUがCore i5-8250U、メモリ8GB、SSD 256GBのものです。


とても良い性能なので、実際にパソコンの電源を入れてから画面が開くまでの時間が短く、ストレスなく使い始められました。


また、インターネットはサクサクと快適に見ることができましたし、メールやレポート作成にも全く問題のない性能です。とても快適に作業をすることができます。


ただ、SSDを搭載している割にはあまり静かではありませんでした。ファンの音が少なからずすることが少し気になりました。





インターフェースが充実しているから、しっかり使える


Ideapadのインターフェースは充実しています。


まず、本体左側面には下の写真のようなインターフェースが搭載されています。





まず、この上で紹介したように、ケーブルを挿してインターネットに接続することができる有線LANポートが搭載されています。


HDMIポートを使うと、パソコンの画面をモニターやプロジェクターに映し出すことができ、プレゼンに使用することができたり、YouTubeの動画をテレビの大画面で見たりすることができるようになります。


USB3.0ポートが2つ搭載されていて、外付けハードディスクやUSBメモリ接続して使うのも問題ありません。


USB Type-Cポートも搭載されています。最新のUSB規格で、対応する機器が増えてきました。このポートが1つ搭載されていれば安心です。


SDカードスロットは下の写真のように、フルサイズのSDカードに対応しています。一眼レフなどのデジカメのカードも入りますし、スマホのmicroSDカードはアダプターをつけて挿すことができます。




本体右側面には光学ドライブが搭載されています。ソフトウェアをインストールするときに利用したり、音楽を聞いたりDVDを見ることもできます。




ディスプレイ上部にはカメラも搭載されています。友達とビデオチャットしたり、スカイプを使ったオンライン講座などを受講するのに使うことができます。









15.6インチでスッキリとした薄型ボディ


Ideapad 520は15.6インチで、下の写真のようにA4ノートよりも大きなサイズになっています。重さは約2.2kgで持ち運びにはあまり向いていませんが、自宅でしっかり使うのに適しています。




通常15.6インチのノートパソコンになると少し厚みが出てくるのですが、ideapad 520は下の写真のように薄くすっきりとしたボディをしています。実際にもってみると、実際の重さよりもずいぶん軽く感じました。家の中で作業する場所をちょっと変えるなどする時でも、軽々と持ち運べます。








快適に作業ができるキーボード


15.6インチのサイズがあるので、キーボードを使うのもゆったりと余裕があります。

まず、キーボードの全体です。下の写真のようになっています。




キーボードの左半分です。アルファベットキーや数字キー、スペースキーなど、特に気になる部分はありません。




キーボードの右半分です。特徴的なのは、Enterキーと「 ] 」キーがくっついていることです。あまりこのような配置のキーボードは見かけませんが、実際に使ってみると特に違和感なく使えました。Enterキーを押すときもひっかるということは全くありませんでした。

「-」「^」「\」、「,」「.」「/」「_」の大きさがアルファベットキーや数字キーと比べて若干幅が狭くなっています。使用頻度の低いキーですし、それほど気になる小ささでもないので特に問題はないと思われます。

また、テンキーがついているのもうれしいポイントです。実験で得られた数値データをExcelに入力するときや、家計簿をつけたり、サークルの会費の計算などをするときに便利です。





キーの拡大写真です。入力しやすいタッチ感がありました。特に気になる点はありませんでした。





タッチパッドです。クリックは若干固めです。それ以外は特に気になりませんでした。








性能と仕様


Ideapad 520のスペックをご紹介します。

 OS Windows 10 Home 
 CPU Core i5 / Core i7 
メモリ 8GB / 16GB
ストレージ
SSD 
SSD 256GB / 512GB
HDD 1TB
 光学ドライブ  DVDドライブ
有線LAN
無線LAN
 HDMI
 SDカードスロット
USB USB 3.0 × 2
USB Type-C × 1
 サイズ 15.6インチ     
 液晶 Full HD
IPS
非光沢
1920×1080
 グラフィックス Intel UHD /
NVIDIA GeForce MX150
 Office 選択可 
Office Home and Business  
 カラー アイアングレー
ゴールデン
 重量 約2.2kg 
 保証期間 1年(有償:3年)  


Ideapad 520のCPUは、Core i5またはCore i7、メモリは8GBまたは16GBから選ぶことができます。


文系も理系もCore i5のCPUとメモリ8GBを選択すると良いでしょう。スタンダードな構成で、長く快適に使い続けられます。ただ、重い処理をすることが予想される理系の場合はCPUをCore i7にしてみても良いです。


ストレージは、価格を抑えめにしてデータをたっぷり保存したければハードディスクを選択し、高速性を重視するならSSDを選択するのがおすすめです。


グラフィックスはIntel UHDのもので通常は全く問題ありません。もし、ゲームや画像・動画編集など、グラフィック機能を使うことを考えているのであれば、NVIDIA GeForce MX150を搭載したモデルがありますので選択してみてください。

このページではボディカラーがゴールデンのものを紹介していますが、アイアングレーのものもあります。


また、レポート作成に使えるMicrosoft Office Home and Businessを搭載したモデルも選択できます。Word、Excel、PowerPointが入っていて、レポート作成にすぐに使うことができます。







外観の確認


それではIdeapad 520の外観を確認してみましょう。ボディカラーがゴールデンのものになります。


まず天板を閉じたところです。




正面から見たところです。







薄型ですっきりしたボディです。




ディスプレは180度近くまで開きます。




後方から見たところです。






本体右側面です。光学ドライブが搭載されています。






本体左側面です。電源コネクタ、有線LAN、HDMI、USB3.0ポートが2つ、マイク・ヘッドフォン端子、USB Type-Cポート、SDカードスロットが搭載されています。





本体手前部分です。




本体背面部です。






まとめ


Lenovo Ideapad 520は最新CPUにメモリ8GB、SSDとフルHDのIPS液晶という高いクオリティのノートパソコンにも関わらず、8万円台という価格から購入できるとてもお買い得なノートパソコンです。


15.6インチなので持ち運びにはあまり向いていませんが、自宅や大学など1か所に置いてじっくり使うのに最適です。

価格は抑えたいが、高性能なノートパソコンを購入したいという人は是非検討してみてください。


当製品は販売終了しました。

現在販売されているLenovoのノートパソコンのレビューは、こちらの記事をご参照ください。



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この記事を書いた人

  石川
ITエンジニア。2014年から2024年現在まで10年間、約450台以上のノートパソコンのレビューを実施。プログラマー兼SEとして、システムやアプリの開発に携わっています。保持資格:応用情報技術者、基本情報技術者、英検準1級等 
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