HP ENVY 12x2レビュー LTEが使える2in1 PC


HP ENVY 12x2はAlways Connectedというコンセプトのもとに、スマホのようにすぐに使え、バッテリー時間も長く、そしていつでもどこでもネットにつながるという2in1 PCです。

SIMフリーで4G/LTE通信に対応しているので、常にノートパソコンを外に持ち運んで使ったり、自宅で光回線などの契約をせずにネットを使いたいといった場合にとても便利です。

実際にHP ENVY 12x2を使ってみましたので、レビューをご紹介します。






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Always Connected スマホとタブレットのいいとこどりパソコン


HP ENVY 12x2は"Always Connected"ということをテーマにした新しいタイプのパソコンです。

ディスプレイを開けばスマホのようにすぐに使えて、ネットにも常時つながるということをコンセプトにしています。

SIMカードを挿すことができるようになっているので、自宅だけでなく外出先でもネットに安全に接続することができます。

また、バッテリーの持続時間も17時間と長く、1回の充電で長時間使用することができます。


パソコンを常に持ち歩いて勉強に使ったり、サークル活動などに使用するような場合にとても便利でしょう。




SIMフリーに対応


HP ENVY 12x2はSIMフリーで4G LTE通信に対応しています。

SIMカードは別途契約する必要があります。SIMフリーなので格安SIMと契約することができ、通信費を節約することができます。

SIMカードのサイズはnano SIMとなっています。

HP ENVY 12x2の購入時に格安SIM/格安スマホで有名なIIJmioとセットで契約することもできます。





タブレットとしても使える




HP ENVY 12x2はディスプレイとキーボードが分離する2in1 PCです。

ディスプレイは上の写真のようになっています。12.3インチの大きさです。

IPS液晶となっていて視野角が広く、フルHD(解像度:1920×1080)です。とても鮮やかな表示でした。

ディスプレイは光沢があり、指でタッチして操作することができます。

重さは約778gとなっています。





キーボード


キーボードは着脱式で、下の写真のようになっています。ファンクションキー(F1, F2などのキー)のすぐ上にディスプレイを接続することができるようになっています。

カバーの部分は折ることができ、ディスプレイを立たせることができます。折り方を変えると角度を変えることができます。

キーボードカバーの重さは約460gとなっています。




キーボードの全体です。英字キーボードとなります。日本語キーボードではありませんので、ご注意ください。

キーとキーの間隔は約18.7×18.7mm、キーを押したときの深さは約1.5mmとなっています。タブレットが12.3インチサイズのものですが、狭苦しいという感じもなく、打鍵感もしっかりとありました。使いやすいキーボードだと思います。






キーボードの左半分です。アルファベットキーや数字キー、tabキーやスペースキー、Shiftキーなど、大きさや間隔などに問題はありません。





日本語キーボードだとEnterキーが縦長になっていることが多いですが、横長になります。また、LやPの右側に位置する記号キーが日本語キーボードとは少し異なります。





タッチパッドです。滑らかに操作でき、使いやすいです








インターネットは4G LTE通信またはWiFi接続で


SIMカードを挿せるので、4G LTE通信が可能です。外出先で使用する場合には、SIMカードでの通信でインターネットに接続できます。

もちろん、Wi-Fiにも対応しているので、自宅に帰ってきたときや大学の構内などではWi-Fi接続でネットにつなぐことができます。

自宅にネットの固定回線をひかずに、すべて4G/LTE回線だけでネットに接続するという使い方もできますので、通信費の節約を実現することもできますし、引っ越しの際のプロバイダーの契約・解約といった、作業のわずらわしさもありません。

有線LANポートは搭載されていません。LANケーブルを挿してネット接続する場合は、別途アダプターをご用意ください。





Microsoft Officeも選べるからレポート作成に使える


大学の講義でレポートを作成する場合、Microsoft Officeが必要となります。

残念ながらHP ENVY 12x2はMicrosoft Officeをセットで購入することができます。

Word、Excel、PowerPoint、OneNote、Outlookが必要であれば、Microsoft Office Home and Business、WordとExcel、OutlookだけでよければMicrosoft Office Personalを選択すれば大丈夫です。





タッチペンが付属しているから手書きで書き込める


HP ENVY 12x2にはデジタルペンが標準で付属しています。タブレットに直接手書きで文字を書き込むことができます。大学の講義のノートをとったり、絵を書いたりするのにとても便利です。







インターフェースは少なめ


搭載されているインターフェースはUSB Type-Cポートが2つと、micro SDカードスロットが1つだけです。プレゼンに必要なHDMIポートなどは搭載されていません。

もし必要であれば、下の写真のようなUSB Type-Cポートに接続して、USBポートやSDカードスロットなどが使えるアダプターを用意してください。いずれも手のひらサイズの小ささで、3,000円程度で購入できます。










性能と仕様


HP ENVY 12x2のスペックをご紹介します。

 OS Windows 10 Home  
 CPU Core i5-7Y54
メモリ 8GB
ストレージ
SSD 
SSD 256GB
 光学ドライブ  なし
有線LAN -
無線LAN
 HDMI -
 LTE通信 SIMフリー
nano SIMカードに対応
 SDカード  micro SD
 USB USB Type-C × 2
 サイズ 12.3インチ     
 液晶 Full HD
IPS液晶
1920×1080
光沢
 タッチパネル+
タブレット変形
○  
 Office
 カラー 本体:ナチュラルシルバー
キーボードドック:オックスフォードブルー
 重量 タブレット:778g
キーボード装着時:1.24kg
 保証期間 1年(有償:3年)  
  

HP ENVY 12x2のCPUはCore i5-7Y54となっていて、モバイル向けの省電力CPUとなっています。そのため、CPUを冷やすためのファンが必要なく、非常に静かに使うことができます。

メモリは8GB、ストレージはM.2接続のSSDですので、高速なアクセスが可能です。

性能はネットを見たり、メールやSNSをしたり、レポートや文書を作成するのであれば全く問題なく快適に使うことができます。

ただ、理系のように研究用途で使う負荷のかかる処理には向いていません。

そのため、どちらかというとネットやレポート作成という軽い作業が中心となるような文系の学生に最適な仕様となっています。

他には、大学の講義ノートをとったり、常に外に持ち運んでブログ更新やSNSをしたり、文書作成に使うような場合にとても使いやすいでしょう。






外観の確認


HP ENVY 12x2の外観を確認してみましょう。





横から見たところです。




キーボードカバーの折り方を変えることで、角度を変えることができます。










まとめ


HP ENVY 12x2は通常の2in1 PCとは異なって、スマホのようにすぐに使えて、いつでもネットにつながるというコンセプトのもとに作られたパソコンです。

いつも大学にPCを持って行って講義のノートを取ったり、レポートを書いたり、ブログ更新を行ったりというように、外出先に持ち運んで使うのに便利そうです。


性能も悪くなく、快適に使えるでしょう。


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