DELL Latitude 13 7000(7310)レビュー 上質なデザインで大学のゼミや研究室で使いやすいノートPC


DELL Latitude 13 7000(7310)は上質なデザインで高級感のあるノートパソコンです。タブレットにも変形することができるモデルもラインナップされていて、手書きでの作業にも対応することができます。

A4サイズの大きさの軽いノートパソコンなので、据え置いて使うだけでなく、部屋を移動して使ったり、外出先に持ち運んだりすることも可能です。性能も良く高速に動作するので、大学のゼミや研究室で快適に使うことができます。

実際にDELL Latitude 13 7000(7310)を使用してみましたので、レビューをご紹介します。





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高級感のあるカーボンファイバーのボディ


DELL Latitiude 13 7000(7310) では、筐体にカーボンファイバーを使用したものとアルミニウムを使用したものの2種類から選ぶことができます。今回のレビューではカーボンファイバーを使用したモデルを使用しています。

天板は下の写真のように網目のような模様が施されていて、非常に高級感のあるデザインとなっています。凹凸があるように見えますが、手で触るとツルツルとしています。










ディスプレイとキーボードのカラーもブラックで統一されています。ディスプレイは左右両サイドと下側のフレームが細くなっていて、とてもスッキリとしています。




キーボードです。落ち着いたブラックのカラーで、しっかりと作業ができます。





筐体がカーボンファイバーかアルミニウムかどうかを確認するには、構成の「ディスプレイ」の項目を調べます。ここにカーボンファイバー、またはアルミニウムという記述がありますので、筐体の種類を確認することができます。





このようにとても上質なデザインなので、ゼミや研究室の雰囲気に合いやすいです。





快適に動作する性能


CPUにはCore i5またはCore i7を選択することができます。どちらも高い性能で快適に使うことができます。メモリは4GB / 8GB / 16GBとなっています。










クラムシェル型(ノートPC型)と2-in-1型から選べる


DELL Latitiude 13 7000(7310) は、クラムシェル型と呼ばれる一般的なノートパソコンの形態のPCと、2-in-1型というノートパソコンとしてもタブレットPCとしても使えるPCという2種類のモデルが用意されています。

本レビューでは2-in-1型のPCを使用しています。


2-in-1型のPCでは、ノートパソコンとして使えるのはもちろんのこと、下の写真のようにディスプレイを360度回転させることで、タブレットとしても使用することができます。




なお、モデルがクラムシェル型(ノートPC型)か、2-in-1型かを判断するには、ディスプレイの項目をご確認ください。下の画像のように、[ノート筐体]または「2-in-1筐体」という記述があります。










大学のゼミや研究室でのディスカッションの内容を記録したり、ホワイトボードの代わりとして使える


タブレットとして使えると、デジタルペンを使って手書きで入力することができるようになります。色や線の種類を変えることが簡単にできますし、一度書いたものを別の場所に移動して、デザインやレイアウトを整えることも容易です。




また、大学の研究室やゼミなどで、ディスカッションや論文の輪読会を行う場合に、PCとモニターをつないでホワイトボードのように使うという利用の仕方も可能です。

モニターをホワイトボードとして活用することができるというだけでなく、PCにダイレクトに記述することで、後から清書しなおしたりPCにデータとして保存しなおす手間を省くことができます。ディスプレイと接続するためには、後述するようにHDMIやUSB-Cケーブルを使うことで対応が可能です。


DELL Latitiude 13 7000(7310) 2-in-1とモニターをつないで、ホワイトボードのように使っているイメージ。






コンパクトで軽量


DELL Latitiude 13 7000(7310) は13.3インチのサイズのコンパクトでスリムなノートパソコンです。

実際、下の写真のようにディスプレイもキーボードもスリムにできています。




本体の大きさはA4ノートとほぼ同じ大きさです。




A4ノートをPCの上に重ねてみると、横幅は少しだけ大きく、奥行きはA4ノートよりも小さくできていることがわかります。




重さは約1.32kgです。カタログを見ると、2in1タイプのものが約1.32kgで、ノートPCタイプのものが約1.22kgとなっています。少しでも軽い方が良い場合は、ノートPCタイプのものを選択すると良いでしょう。




コンパクトで軽いので、セミナー室に運んで使用したり、学会などに持って行くというような使い方もできます。






書類作成に必要なOfficeソフトを選択可能


本体購入と合わせて、Officeソフトを選択することができます。Office単体で購入するよりも安くなります。

Microsoft Office Personal、Office Home and Business、Office Professionalから選ぶことができます。それぞれのバージョンに含まれるアプリは以下の表のようになっています。

 Office Personal Word、Excel、Outlook
 Office Home and Business Word、Excel、Outlook、PowerPoint、OneNote
 Office Professional Word、Excel、Outlook、PowerPoint、OneNote、
Publisher、Access


Word、Excel、PowerPointが入ったOffice Home and Businessがおすすめです。レポートの本文はWordで、数値計算や集計、グラフ作成はExcelで、プレゼン資料の作成はPowerPointで行うことができます。

もし、PowerPointが必要なければOffice Personalを選択してください。Office PersonalにはPowerPointはありませんが、Word、Excelが含まれています。

Office ProfessionalはOffice Home and Businessに、さらにPublisherというDTPソフトとAccessというデータベースが含まれるようになります。より専門的な使い方をしたい人はこちらを選択してください。







インターネットにはWi-Fiで行う オプションでSIMカードによるLTE通信も可能


インターネットにはWi-Fiを用いて接続します。有線LANポートは搭載されていません。



また、オプションになりますが、SIMカードを用いたLTE通信機能を搭載することも可能です。カードサイズは、マイクロSIMとなります。LTE通信機能を搭載するには、構成のカスタマイズ画面の「ディスプレイ」の項目で、「WWANシャーシ」のものを選択後、「モバイルブロードバンド」の項目でWWANカードを選択してください。





キーボード


キーボードは日本語配列、または英語配列のキーボードを選択することができます。今回のレビューでは日本語配列のものを使用しています。

下の写真のように、スタンダードなキーボードとなっています。




キーに関して、特に気になる点はありませんでした。問題なく使えるでしょう。








キー同士の間隔や押したときの深さも問題ありません。快適に入力できると思います。




タッチパッドです。








映りの良いディスプレイ


ディスプレイは映りの良いものが搭載されています。テキスト情報を見るだけでなく、画像や動画などのコンテンツを楽しむこともできます。




ディスプレイは色域が広く、sRGBカバー率は98.6%となっています。正確な色表現が可能です。画像や動画編集、デザインやイラスト制作などの作業をするのにも適しています。

sRGBカバー率 98.6%
 sRGB比 99.9% 
Adobe RGBカバー率  74.1%
Adobe RGB比 74.1%


上や横など、角度を変えて見ても綺麗に表示されます。とても見やすいディスプレイです。




2-in-1タイプのモデルを選択すると、タッチパネルディスプレイが搭載されます。ノートPCタイプのモデルではタッチパネルではありません。

解像度は1920×1080(フルHD)となります。








カメラとマイク、スピーカー


オンライン授業などに使えるカメラを搭載しています。マイクとスピーカーも搭載されているので、追加で機器を購入する必要がありません。

マイクはディスプレイの上部に搭載されています。レンズのすぐ上にスライドレバーがあり、カメラのレンズにカバーをかけることができます。確実に撮影をできなくすることができます。

ZoomやSkypeなどのビデオ通話ソフトの設定に不安があるときや、確実にカメラに映りたくないときなどには、このレバーを動かしてカバーをかけておくと安心です。





スピーカーは本体の底面部の左右2か所に搭載されています。








周辺機器との接続に必要なインターフェース


周辺機器との接続に必要なインターフェースは以下のようになっています。






プレゼンに使えるHDMIポート、micro SDカードスロット、標準サイズのUSB3.1ポート×1とUSB Type-Cポート×2となっています。オプションでSIMカードスロットやスマートカードリーダーを搭載することも可能です。

USB Type-CポートはThunderbolt 3となっていて、外部ディスプレイへの出力にも対応しています。





プレゼンに対応できるHDMIポート搭載


HDMIポートが搭載されているので、パソコンの画面をモニターやプロジェクターなど大画面に映し出しながらプレゼンを行うことが簡単にできます。




実際にHDMIケーブルを使ってPCとモニターを接続してみたところ、問題なくPCの画面をモニターに映し出すことができました。





また、対応するモニターが必要になりますが、USB Type-Cポートを使ってもディスプレイに映し出すことが可能です。






静音性の確認


比較的静かに使えるノートパソコンです。

インターネットや動画閲覧など、比較的軽めの作業をしているときはとても静かですし、高い負荷がかかった状態でも、他のパソコンと比べて静かな動作音でした。

測定項目 音の大きさ
PCの電源OFF時の室内の音量
(できるだけ無音の状態)
28~29db
アイドル状態
(PCを起動し何もしていないとき)
28~29db
インターネットをしているとき
(タブを10個開いた状態)
28~29db
動画閲覧時
(フルHD動画視聴)
28~29db
CPU 80%使用時 35~36db







性能と仕様


DELL Latitiude 13 7000(7310) の仕様と性能を確認してみましょう。

OS Windows 10 Home / Pro
CPU Core i5-10310U
Core i7-10610U
Core i7-10810U
Core i5-10210U
メモリ 4GB / 8GB / 16GB
ストレージ SSD 128GB / 256GB / 512GB / 1TB
 ディスプレイ  フルHD(解像度:1920×1080)
非光沢
 サイズ 13.3インチ 
 タブレット変形 可能なモデルあり 
光学ドライブ -
SDカード micro SD
有線LAN -
無線LAN
指紋認証 オプション
SIMカードスロット オプション
(マイクロSIM) 
USBポート USB3.1 × 1
USB Type-C(Thunderbolt 3) × 2
HDMIポート
Office 選択可
Microsoft Office Home & Business
Microsoft Office Personal
Microsoft Office Professional
 重さ  約1.22kg(ノートPC)
約1.32kg(2-in-1)


今回のレビューで使用したDELL Latitiude 13 7000(7310)の主な仕様は以下の通りです。

モデル:2-in-1筐体
OS: Windows 10 Home
CPU: Core i5-10310U
メモリ: 16GB
ストレージ: SSD 256GB
ディスプレイ:フルHD(解像度:1920×1080)


OSはWindows 10 HomeまたはProを選択できます。

CPUはCore i5またはCore i7から選択することができます。Core i5-10310U / Core i7-10610U / Core i7-10810UについてはvPro対応となっています。

メモリは4GB/8GB/16GBから選ぶことができます。

ノートPC型と2-in-1型から選択できます。タブレットとしても使いたい場合やタッチパネルを利用したい場合には2-in-1型を選択してください。構成の「ディスプレイ」の項目を見ると、ノートPC型か2-in-1型かがわかります。

指紋センサーやスマートカードリーダーはオプションとなっています。構成の「パームレスト」の項目をご確認ください。

LTE機能についてもオプションとなっています。LTE通信機能を搭載するには、構成のカスタマイズ画面の「ディスプレイ」の項目で、「WWANシャーシ」のものを選択後、「モバイルブロードバンド」の項目でWWANカードを選択してください。


レポートや書類作成に必要なOfficeソフトも選択できます。Word、Excel、PowerPointが必要であればOffice Home and Businessを、Word、ExcelだけでよければOffice Personalを選択してください。Office ProfessionalはOffice Home and BusinessにデータベースソフトとDTPソフトを加えたものになります。



以下は、CPUとストレージの性能、そしてグラフィックスの性能を専用のソフトウェアを用いて測定したものです。専門的な内容になりますので、読み飛ばしてもらって構いません。



CPUのベンチマーク


まず、CINEBENCH R15というソフトを使ってCPUの性能を測定しました。スコアは545cbとなりました。やや抑えめですが、ノートパソコンとして十分に快適に動作する性能です。





続いてCINEBENCH R20というソフトを使って計測しました。スコアは1241ptsとなりました。






ストレージのベンチマーク


ストレージ(SSD)の速度を計測しました。SSDなので、高速に動作することがわかりました。パソコンの起動や動作が高速化されます。






グラフィックスのベンチマーク


グラフィックスの性能を3DMarkというソフトを使って測定しました。専用のグラフィックスは搭載していないので、ゲームなどの高いグラフィックス性能を利用するような作業には向いていませんが、インターネットやメール、Officeソフトを使った書類作成などの作業には全く問題のない性能です。







各ベンチマークテストの評価対象とスコアを表にすると以下のようになります。

ベンチマーク 評価対象 スコア
Fire Strike DirectX 11 1191
Sky Diver DirectX 11 4762






外観の確認


DELL Latitiude 13 7000(7310)の外観を確認してみましょう。今回のレビューでは、2-in-1タイプのものを使用しています。

まず、天板部分です。カーボンファイバー製の天板は質感も良く、デザイン的にもオシャレに見えます。





本体の高さは約19.2mmとなっています。




正面から見たところです。ディスプレイのベゼル(額縁)が細くなっていてスッキリしています。








キーボードです。




後ろ側から見たところです。












タブレットに変形したところです。




本体底面部です。本体の左右に1つずつあるスリットはスピーカーです。




ACアダプターです。13.3インチサイズのものとしては、少し大きいかなという印象です。





本体右側面です。SIMトレイ(オプション)、マイク・ヘッドフォンジャック、USB3.1、セキュリティロックスロットが搭載されています。




左側面です。HDMIポート、USB Type-C(Thunderbolt 3)×2、マイクロSDカードスロットが搭載されています。




本体手前側です。




背面側です。






まとめ


DELL Latitiude 13 7000(7310)はタブレットとしても使える便利なノートパソコンです。

カーボンファイバーの天板はおしゃれに見えて、とても良い雰囲気が感じられます。また、性能も良く作業がはかどります。

コンパクトで軽く、持ち運びに便利なので、居室を移動して使ったり、外に持ち運んだりして使うこともできます。

大学のゼミや研究室で使用するノートパソコンを探している方は、是非検討してみてください。

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