NEC Lavie Direct PM(X)レビュー バランスがとれて使いやすい軽量なノートパソコン


NEC Lavie Direct PM(X)は、インターネットやOfficeソフトを使った作業が軽快に動作する使いやすいノートパソコンです。

スリムで軽いので、自宅で使うことも、カバンに入れて外出先に持ち運ぶことも簡単にできます。ディスプレイの映りが良く、作業もしやすいです。とても使い勝手の良いノートPCです。

実際にLavie Direct PM(X)を使ってみましたので、レビューをご紹介します。




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インターネット、メール、レポート作成などストレスなく快適に使える


Lavie Direct PM(X)は、インテル製のCPUと8GBまたは16GBのメモリ、高速に動作するSSDを搭載していて、快適に使えるノートパソコンです。

パソコンの起動や終了、アプリの動作も速く、ストレスなく快適に使うことができます。

インターネットやメールの送受信、Officeソフトを使った書類やレポート作成、プレゼン、動画閲覧や画像管理などもストレスなく行えます。一般的な使用について、全く問題ないと言っていい性能を持っています。





スリムで使いやすいデザイン


Lavie Direct PM(X)はとてもスリムなボディのノートパソコンです。厚みは20mmを切り、約19.3mmとスリムになっています。机の上においても圧迫感がなく、爽やかに使うことができます。




ボディカラーはブラックの1色だけとなりますが、ノートパソコンとしてシンプルで落ち着きのある使いやすい色合いです。余計な装飾もなく、どんな場所で使っても馴染みやすいでしょう。








軽くて使い勝手が良く、カバンに入れて持ち運ぶこともできる


本体はとても軽いです。片手でも楽々持つことができます。




実際に重さを計測してみると、約1.27kgとなっていました。ちょっと移動させて使うのも全く問題ないですし、カバンに入れて大学やカフェ、図書館などにも簡単に持っていくことができます。




Lavie Direct PM(X)は13.3インチのノートパソコンです。本体サイズはA4ノートよりもほんの少しだけ大きい程度でした。邪魔にならないサイズ感ですし、カバンに入れてもかさばらないのがうれしいです。











レポート作成に必要なOfficeの選択が可能


NECの直販サイトでは、レポートの作成に必要なOfficeの有無を選択することができます。

OfficeソフトはMicrosoft Office Personal、Office Home and Businessから選ぶことができます。それぞれのバージョンに含まれるアプリは以下の表のようになっています。

 Office Personal Word、Excel、Outlook
 Office Home and Business Word、Excel、Outlook、PowerPoint、OneNote


Word、Excel、PowerPointが入ったOffice Home and Businessがおすすめです。レポートの本文はWordで、数値計算や集計、グラフ作成はExcelで、プレゼン資料の作成はPowerPointで行うことができます。これらの3つのソフトを大学ではよく使うでしょう。

Outlookはメールソフト、OneNoteはデジタルノートになります。

Officeソフトを単体で購入するよりも1万円以上安く購入できます。Officeソフトを使用する予定がある場合は、是非セット購入を検討してみてください。





インターネットへの接続はWi-Fi、またはオプションでSIMカードが使える


インターネットへの接続はWi-Fi (無線LAN)が使えます。普段からWi-Fiを使っている方も多いと思いますので、特に問題なく使えるでしょう。

また、オプションになりますが、SIMカードを挿してインターネット接続することも可能です。SIMカードは別途契約する必要がありますが、IIJmioなどの格安SIMを使うことが可能です。カードサイズはnano SIMに対応しています。 




SIMカードの便利な点


SIMカードオプションは、自宅に光回線を導入できないような場合や、光回線を導入できてもスピードが遅くて使い物にならない場合、また、外出先でインターネットによく接続するという場合などに選択すると良いでしょう。

SIMカードが直接使えると、外出先でWi-Fiが使えるスポットを探さなくてもよい、スマホでテザリング設定に切り替えたりモバイルルーターとの接続をしたりする必要がなくなります。パソコンを開いてすぐにネット接続ができるので、インターネットがとても便利になります。

必要な方は、構成のカスタマイズ画面にある通信機能の項目で、LTE(A対応)を選択すればOKです。





キーボード


キーボードは下の写真のようになっています。スタンダードな日本語配列のキーボードです。特に使いづらいという点もなく、快適に入力作業ができます。




アルファベットや数字の各キー、Shiftや半角・全角切り替えキーなど、特に気になる点はありません。




Enterキー周辺の記号キー(「-」や「@」、「む」など)のキーがアルファベットキーに比べると若干小さくなっていますが、特に問題なく使うことができます。




キー同士の間隔は18.5mm、キーを押したときの深さは約1.5mmとなっていて、一般的な仕様です。適度な打鍵感もあって、自然な感じでタイピングできます。




タッチパッドです。







映りの良いIPS液晶ディスプレイ


ディスプレイはIPS液晶が搭載されていることもあり、とても見やすいです。問題なく使うことができるでしょう。

映り方


ディスプレイはIPS液晶なので映りが良いです。非光沢液晶となっていて、室内の蛍光灯や作業をしている自分自身の姿が映りこみにくいので、とても見やすいです。長時間作業していても疲れにくいでしょう。




また、角度を変えてみても色味が変わってしまうということもなく、とても見やすいです。





色の表示


色の表示がどれくらい正確にできるかを表すsRGBカバー率は99.1%となっていて、とても高いです。色表現がしっかりとできるディスプレイなので、文字情報だけでなく、画像や動画などのコンテンツもしっかりと楽しむことができるでしょう。

sRGBカバー率 99.1%
Adobe RGBカバー率  75.7%



サイズ、解像度


ディスプレイサイズは13.3インチで、解像度は1920×1080 (フルHD)となっています。








周辺機器との接続に使うインターフェース


USBメモリを挿したり、ディスプレイやプロジェクターに接続するために使うインターフェース類は、よく使われるものがしっかり搭載されています。特に困ることはないでしょう。







プレゼンに対応したりモニターを利用することができる


Lavie Direct PM(X)にはHDMIポートが搭載されているので、大学の演習やゼミ、研究室でのプレゼンに対応したり、外付けのモニターに表示することができます。




実際にHDMIケーブルを使ってモニターに接続してみたところ、問題なくPCの画面をモニターに映し出すことができました。




また、PCの画面を拡張して、モニターとディスプレイの2画面で作業することも可能です。作業領域が広がって、より効率的に作業を進めることができます。




また、USB Type-Cポートもディスプレイ出力に対応しています。USB Type-Cに対応したモニター製品を使う場合は利用してみてください。





USBポート


USBポートは標準サイズのUSBポートとUSB Type-Cポートが2個ずつ搭載されています。USB Type-Cポートの1つは電源を接続するために使われますが、USBメモリや外付けハードディスクなどのUSB機器を複数同時に接続することができます。

また、USB Type-Cポートを使うと、Power Deliveryに対応したモバイルバッテリーや電源アダプターを使ってパソコンの充電を行うことができます。普段から、スマホの充電用にモバイルバッテリーなどを使用している場合は、Lavie Direct PM(X)の充電も行うことができるようになります。Lavie Direct PM(X)のACアダプターは軽くて使い勝手が良いものですが、外出先に持ち運ぶときに荷物を減らすことが可能になるので便利になるでしょう。

PCの電源がON、OFFの場合ともに、20W以上であれば充電が可能でした。

   PC 電源ON PC 電源OFF 
モバイルバッテリー
(20W)
充電器
(45W)
PCの充電は行えるが、「低速の充電ケーブル」の表示がされる。



モバイルバッテリーと電源アダプター。




SDカードスロット


SDカードスロットはmicro SDカードに対応しています。フルサイズのSDカードは、このスロットでは使うことはできません。スマホのSIMカードのように、ピンを挿して取り出す形になりますので、頻繁に出し入れをする場合は面倒かもしれません。

また、このスロットはSIMカードと共用になります。オプションでSIMによるLTE通信を選択した場合は、下の写真のような形で利用することになります。


micro SDカードスロット。SIMカードを利用する場合は、同じスロットになる。






カメラとマイク、スピーカーについて


Lavie Direct PM (X)にはカメラとマイク、スピーカーが搭載されていますので、ZoomやTeamsなどのビデオ通話ソフトを使ったオンライン授業などにもしっかり対応することができます。

カメラとマイク


カメラとマイクはディスプレイ上部に搭載されています。カメラの画質やマイクの音質は特に問題ないと思います。

カメラは顔認証に対応しています。パソコン起動時に顔パスでログインできるようになります。パソコンが簡単に使えるようになるだけでなく、セキュリティを高めることができます。





スピーカー


スピーカーは本体底面に左右1つずつ搭載されています。音質は普通だと思います。動画を楽しんだり、オンライン授業での内容を聞き取るのも問題ないでしょう。

より良い音質で聞きたいという場合は、本体側面にイヤホンやヘッドホンを挿して利用すると良いでしょう。







指紋認証も搭載


キーボードには指紋センサーが搭載されています。ワンタッチでログインすることができるようになります。また、他人の指では認証が通らなくなるので、他人が勝手にPCを使うことを防止することができるようになります。セキュリティを高く保つことができます。








静音性の確認


インターネットや動画鑑賞など、負荷のかからない作業をしているときはとても静かに使うことができます。

CPUに負荷のかかる作業をすると動作音は少し大きくなりますが、他のノートパソコンよりも静かに使うことができました。

問題なく快適に使うことができるでしょう。

測定項目  測定値   
PCの電源OFF時の室内の音量
(できるだけ無音の状態)
28~29db
アイドル状態
(PCを起動し何もしていないとき)
28~29db
YouTube閲覧時 28~29db
インターネットをしているとき
(タブを10個開いた状態)
28~30db
CPU 100%使用時
(CINEBENCH R20実行)
31~32db





NEC Lavie Direct PM(X)の仕様と性能


Lavie Direct PM(X)のスペックをご紹介します。

 モデル Lavie Direct PM(X)
2021夏モデル 
Lavie Direct PM(X)
2021春モデル 
 OS Windows 11 Home / Pro
Windows 10 Pro
Windows 10 Home / Pro 
 CPU Core i5-1135G7 Core i5-10210U 
メモリ 8GB / 16GB 
(デュアルチャネル)
ストレージ
SSD 
SSD 256GB / 512GB / 1TB 
 グラフィックス  インテルIris Xe インテルUHD 
 光学ドライブ  なし 
有線LAN -  
無線LAN ○  
 HDMI 〇  
USB USB3.2×2
USB Type-C×2
USB3.0×2
USB Type-C×2 
SDカード
スロット
〇 
(micro SD) 
 サイズ 13.3インチ    
 液晶 LED IPS液晶 (非光沢)
Full HD (1920×1080) 
 Office 選択可 
Office Home and Business
Office Personal   
 重量 約1.31kg 約1.29kg 
 保証期間 1年(有償:3年~5年) 


今回のレビューで使用したLavie Direct PM(X)の仕様は以下の通りです(メーカー貸出機)。

モデル名:Lavie Direct PM(X) 2021春モデル 
OS: Windows 10 Home
CPU: Core i5-10210U
メモリ: 8GB
ストレージ: SSD 256GB


Lavie Direct PM(X)には、2021年夏モデルと春モデルがラインナップされています。両者では、搭載されているOSとCPUに大きな違いがあります。

2021年夏モデルでは、最新のOSであるWindows 11 Home / Pro、もしくはWindows 10 Proから選択することができます。Windows 10は2025年でサポートが切れますので、特に問題がなければWindows 11を選択しておくのが良いでしょう。後でWindows 11にアップグレードする手間が省けます。


CPUは2021年夏モデルがCore i5-1135G7、春モデルがCore i5-10210Uとなります。性能は2021年夏モデルの方が高く、高速な動作が可能です。2021年夏モデルのCore i5-1135G7の方が新しいCPUですので、長く快適に使い続けることができるでしょう。

また、メモリは8GBまたは16GBとなっています。少し専門的な話になりますが、デュアルチャネルのメモリとなっているため、しっかりとグラフィックスの性能も発揮することが可能です。

ストレージは高速に動作するSSDが搭載されています。

文系も理系もCPUにCore i5、メモリ8GBを選択すればスタンダードな構成になります。

理系の場合は、負荷のかかる処理を行うことも多いので、余裕があればメモリを16GBに増やしておくと良いでしょう。

レポートの作成に使用するOfficeを選ぶ場合は、Word, Excel, PowerPointが必要ならOffice Home and Business、Word, Excelのみで大丈夫ならOffice Personalがおすすめです。



以下はCPUとストレージの性能を専用のソフトウェアを用いて測定したものです。専門的な内容になりますので、読み飛ばしてもらって構いません。



CPUのベンチマーク


CPUの性能を計測しました。2021年春モデルのCPUはCore i5-10210Uで、スコアは1250 ptsとなっています(CINEBENCH R20の場合)。抑えめの性能になっていますが、このくらいでもインターネットやOfficeソフトは問題なく使うことができます。







ストレージのベンチマーク


ストレージであるSSDの読み書きの速度を計測しました。とても高速な動作が可能になっていてかなり快適です。問題なく使うことができるでしょう。






グラフィックスのベンチマーク


グラフィックスはインテルUHDで、抑えめの性能です。ネットやメール、Officeソフトなどの通常の用途であれば、全く問題なく使うことができます。








外観の確認


Lavie Direct PM(X)の外観やデザインを確認してみましょう。

天板を含め、本体カラーはブラックで統一されています。落ち着いた色合いで使いやすいと思います。





本体はスリムです。
























左側面です。




右側面です。




背面です。



正面です。








まとめ


Lavie Direct PM(X)を実際に使用してみて、スリムで軽く、とても使いやすいノートパソコンだと思いました。

カラーが1色しかないのは少し残念ですが、落ち着いた色合いで使いやすいと思います。

ディスプレイの発色が良くて見やすいですし、周辺機器との接続も大丈夫です。自宅で使うのにも、カバンに入れて外に持ち出すのにも使えるので便利ですね。

そしてNECは安心の日本メーカーです。信頼性やサポートにも定評がありますので、安心して使うことができるのではないかと思います。


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