[レビュー]ZEROスーパーセキュリティは安いのに検出率が高くて安心


ソースネクストのZEROスーパーセキュリティは、ウイルス検出率が非常に高い総合セキュリティソフトです。

ウイルス対策や迷惑メール対策、ファイアウォールなどの基本的なセキュリティ機能に加えて、パスワード管理やシュレッダー機能、ファイル金庫、盗難・紛失対策といった機能も利用することができます。

動作も軽く快適に使うことができ、しかも、一度ソフトを購入してしまえば、その後の更新料は0円で使い続けることができます。非常にコストに優れる製品です。

今回、実際にZEROスーパーセキュリティを使ってみましたので、レビューをご紹介します。








更新料0円で使い続けられる

多くのセキュリティソフトは、購入後数年おきに更新料を払い続ける必要があります。セキュリティソフトによって変わってきますが、通常更新料は3,000~7,000円ほどかかることが多いです。

でも、ZEROスーパーセキュリティは一度購入してしまえば、更新料はかかりません。ずっと更新料0円で使い続けることができます。この点はとても大きなメリットです。

ただ、注意事項としては、パソコン1台につき1ソフトになり、もし新しいパソコンを買い替えたら、新たにZEROスーパーセキュリティを購入しなおさなければなりません。

他のソフトであれば、パソコンを買い替えてもライセンスを移行して使い続けられますが、ZEROスーパーセキュリティではできないようになっています。更新料が0円なので、そのあたりは仕方のないことかもしれません。

最近のノートパソコンの買い替え周期は長くなっていて、5年以上使い続けられることが多いので、他のセキュリティソフトを使い続けて更新料を払うよりも、PCの買い替えのタイミングでZEROスーパーセキュリティを購入しなおす方が安くなります。

セキュリティソフトの費用をなるべく抑えたい人にとって、とても良い選択肢になるでしょう。




総合セキュリティソフトとしてしっかりとパソコンを保護してくれる


ZEROスーパーセキュリティは、ウイルス対策や迷惑メール対策、ファイアウォールなどの基本的な機能に加えて、パスワード管理やファイル金庫、決済ブラウザ、盗難・紛失対策などの機能も備えた、総合的なセキュリティソフトです。






リアルタイムでウイルス対策が有効になっているので、安心して使うことができます。特に最近は、オンラインでお金の入出金や支払いを行う機会が増えていますが、決済ブラウザを使うことによって安心して取引を行うことができるようになります。

また、人に見られたくないファイルをファイル金庫でしっかり守ることができたり、ファイルを復元できないように完全消去できたりします。









このように、ZEROスーパーセキュリティには、ウイルスや迷惑メール対策などの基本機能以外にも、役に立つセキュリティ機能が搭載されていますので、パソコンをしっかりと守ってくれます。



ウイルスの検知能力


ZEROスーパーセキュリティはBitdefender Internet Securityと呼ばれるエンジンを搭載していて、ウイルスやマルウェアの検出精度は非常に高いです。

実際、オーストリアの第三者機関AV-Comparativesの性能テストで、7年連続最高スコアを達成するなど、非常に優れた製品です。




また、AV-Compartivesの最新のMalware Protection test (マルウェア・プロテクションテスト)の結果は以下のようになっていて、こちらも非常に優秀な結果を出しています。結果は2021年9月のものです。

セキュリティソフト Protection Rate
(防御率)
McAfee 100%
Bitdefender
(ZEROスーパーセキュリティ)
99.98%
Avast 99.97%
AVG 99.97%
K7
(ZEROウイルスセキュリティ)
99.9%
Kaspersky 99.9%
ESET 99.82%
Trend Micro 98.79%


このように、ウイルスの検知能力が非常に高いので、安心して使うことができます。

また、更新料が0円となる製品として、同じソースネクストからZEROウイルスセキュリティが販売されていますが、上の表にあるように、ZEROウイルスセキュリティよりも高い検出精度になっています。

もし、ZEROウイルスセキュリティと本製品とで迷ったら、多少価格は高くなりますが、本製品の方が検出率が高いのでより安心できると思います。




動作の軽さ


実際に使ってみると、バックグラウンドでセキュリティソフトが動いているなと感じる場面はとても少ないです。他の作業をしていても軽快に動作します。






ZEROウイルスセキュリティとの違い


更新料がゼロ円の製品として、同じソースネクストからZEROウイルスセキュリティという製品も販売されています。

OSがWindowsのときについて、両者の主な機能の違いについては以下のようになっています。


 機能  ZEROウイルス
セキュリティ
ZEROスーパー
セキュリティ
 ウイルス対策
 ファイアウォール
 迷惑メール対策
 個人情報保護
 SNS対策 ×
 決済ブラウザ × 〇 
 ファイル暗号化 ×  〇 
 盗難・紛失対策 ×  〇 
 パスワード管理 × 〇 
 Wi-Fiアドバイザ ×  〇 


ZEROスーパーセキュリティのほうが、より幅広いセキュリティ機能に対応しています。更新料は両者ともに無料で、購入価格はZEROスーパーセキュリティの方が少し高くなります。

ウイルスの検出力という点では、上述したように本製品(ZEROスーパー
セキュリティ)の方が高くなります。





動作環境


ZEROスーパーセキュリティの動作環境は以下のようになっています。WindowsもMacも、AndroidもiOS (iPhoneやiPad)も対応しています。

 OS バージョン 
 Windows Windows 11 / 10 / 8.1 
 Mac Big Sur(v11.0)
Catalina(v10.15)
Mojave(v10.14)
High Sierra(v10.13)
 Android  5.0以上
 iOS  9.0以上





まとめ


ZEROスーパーセキュリティは、動作が更新料が0円のセキュリティソフトです。一度購入すれば、ずっと更新費用を払わずに使い続けられるのがうれしいポイントです。

ウイルスに対する検出力が非常に高く、他のセキュリティ機能もしっかり搭載されているので、安心して使い続けることが可能です。

軽くて安い、そして性能の良いセキュリティソフトを探している人は、是非検討してみてください。


詳細はこちら → ZERO スーパーセキュリティ (公式サイト)




この記事を書いた人

  石川
ITエンジニア。2014年から2024年現在まで10年間、約450台以上のノートパソコンのレビューを実施。プログラマー兼SEとして、システムやアプリの開発に携わっています。保持資格:応用情報技術者、基本情報技術者、英検準1級等 
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