自転車やバイクでノートパソコンを運ぶときに注意すること



持ち運びに便利なノートパソコンですが、自転車やバイクでノートパソコンを運ぶときに気になるのが振動です。がたがた揺れて本当に大丈夫なのだろうかと心配になることはないでしょうか?

その心配はとても正しいもので、ノートパソコンを自転車やバイクで運ぶときには注意が必要です。では、どんな注意が必要なのでしょうか?また、振動が起きても大丈夫にするにはどのような対策をとればよいのでしょうか?


ノートパソコンは自転車のかごやメットケースに入れてはいけない


ノートパソコンを自転車で運ぶときに、便利だからと言って前かごに乗せたりしてませんか?これは絶対にやめましょうね。パソコンは精密機器に分類され、振動にとても弱い製品です。


自転車のカゴは振動が直接伝わってきますので、パソコンが影響を受けてしまいます。それに前かごに乗せていると、道路の凹凸によってかごから飛び出してしまうこともあり、とても危険です。


また、原付などのバイクで移動するときにはヘルメットケースがシートの下にあることがあります。この中にすっぽりとノートパソコンが入ったとしても、入れるのはやめておきましょう。この部分も振動がダイレクトに伝わってきますので危険です。


自転車やバイクでノートパソコンを持ち運ぶのであれば、パソコンを防護するためのノートパソコン用ソフトケース が販売されていますので、ソフトケースにパソコンを入れて、リュックに入れて背負って自転車やバイクに乗るのが一番安全にパソコンを運ぶさせることができます。


ただ、自転車やバイクで転ばないように気を付けましょうね。パソコンだけでなく、自分も怪我してしまうので。そこが一番大事です。



振動に強いノートパソコンを選ぶ


ノートパソコンの中には、振動や衝撃に強いことを売りにしているものがあります。パナソニックのLet's note製品などがそうです。ノートPCの中では比較的値段が高い部類になるのですが、営業の仕事でパソコンの持ち運びが多いビジネスパーソンに高い人気があります。


このようなノートパソコンを選べば、自転車やバイクなどの移動が多い人でも安心して使うことができますが、新製品は値段が高いものが多いのが気になるところです。薄くて軽い持ち運びに便利なノートパソコンのページに、持ち運びに便利なパソコンをご紹介していますので、ご参考にしてみてください。





ハードディスクではなくSSDにするのもあり!


パソコンでデータを保存するときに保存先はハードディスクになると思っている方は多いと思いますが、実はもう一つの選択肢としてSSDというものがあります。実は、このSSDはとても耐衝撃性が高いことが大きな特徴です。


他にもデータ処理速度が高速、軽量、静か、低消費電力、発熱が少ないといったメリットがあります。ハードディスクに比べると価格が高いのが欠点なのですが、メリットがとても多いものなので、今どんどん普及しています。普及に伴って今後どんどん値段が下がっていくと思われます。


SSDであれば、ハードディスクよりも耐久性がぐんと上がります。振動に強いことを売りにしているハードディスク搭載のパソコンは種類が限られますが、SSDにすれば自分が好きなパソコンで価格を抑えて選ぶことができます。


もしハードディスクを搭載したノートパソコンを持っていたとしても、後からSSDに交換することもできます。自分で作業をすることになりますが、私も実際に仕事で使っている会社のパソコンのハードディスクをSSDに交換してみたところ、パソコンの起動に30秒程度かかっていたのが、5秒に大幅に短縮されるなどとても快適になりました。


しかも耐久性もアップしたので、持ち運びするときの心配もなくなりました。


予算の関係や気に入ったSSD搭載のノートパソコンが手に入らないようであれば、ハードディスク搭載のノートパソコンを購入してしばらく使った後に、SSDに交換してみてもいいかもしれませんね。



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