ノートパソコンの構成をネット通販でカスタマイズする時のコツ


ノートパソコンを購入する際、製造メーカーの直販サイトや通販サイトで、パソコンの構成をカスタマイズすることができる場合があります。店頭で買う場合と比べて、いろいろ構成を選択できるのが大きな魅力ですが、一方でわからないと思う方も多いのではないかと思います。


特にカスタマイズできる項目の数が多いと、迷ってしまうかもしれません。オンライン上の直販サイトや通販サイトでは通常よりも安く買えることが多いので、購入を断念してしまうのはもったいないですよね。


そこで、このページではカスタマイズする際によく遭遇するわからないことやコツを紹介したいと思います。



エントリー、スタンダード、ハイスペックって何?


ノートパソコンを購入する際によくスタンダードモデル、エントリーモデルといった言葉が書かれていることがあります。わかりそうな気もしますが、具体的に説明するとなると難しいですよね。これらの違いは以下のようになります。


 クラス 説明 
 ハイスペック 高性能パソコン。動画や画像編集など、負荷のかかる処理もOK。
CPUの種類はCore i7
 スタンダード バランス良い性能で、複数のソフトウェアを同時に使用しても快適
CPUの種類はCore i5。
 エントリー レポート作成やネット、メールなどを使用するのにぴったり
CPUの種類はCore i3, Celeron , Pentium。


もし、よくわからなければスタンダードのパソコンであれば、バランスもとれていて価格も抑えながら快適に使える性能の良いパソコンを購入できるでしょう。文系・理系問わずに無難な選択になると思います。


予算に余裕があるのであれば、ハイスペックのものを選択すると、どんなことがあっても困らないパソコンになるでしょう。そして今後新製品が出てきたとしても、何年もの間、十分に使い続けることができると思います。なかでも、理系の学生さんであれば、卒業研究で重い処理をすることも多いので、ハイスペックのパソコンを持っていると役に立つことも多いと思います。


エントリーモデルは、文系の人など、レポート作成やネット・メールが中心の人で、それほど負荷のかかるような処理をしない人向けです。価格も抑えられるので、とても安く購入できることが多いでしょう。


大学生の使用用途で比較するノートパソコンの性能のページでも、大学やプライベートでの使用用途ごとに必要な性能をまとめていますので、参考にしてみてください。



確認項目はCPU、メモリ、Officeの有無、色と保証期間


実際にカスタマイズする際ですが、いろいろと項目が並んでいて戸惑ってしまうかもしれませんね。しかし、チェックしておいた方が良いのは、CPU、メモリ、Officeの有無、色と保証期間の5つです。これだけを確認するだけで、ほとんどの場合はOKです。

確認事項の詳細は以下のようになります。


CPU

上記のエントリー、スタンダード、ハイスペックの表にあるように、CPUによって処理できる内容が変わってきます。どんな用途に使いたいかによって、CPUを選択しましょう。大学生にとっておすすめのCPUのページで、より詳しく解説していますので、ご参考にしてみてください。


メモリ

メモリが少なすぎるといくつかソフトを開いた時に、動作が遅くなってしまいます。通常は4GBで大丈夫ですが、余裕をもって快適に使いたいなら8GB以上がおすすめです。理系なら8GBあると安心して使うことができるでしょう。大学生にとってのおすすめのメモリ容量のページで、より詳しい解説がありますのでご参考にしてみてください。



Officeの有無

大学生はレポートでWordやExcelを使いますので、Officeの有無は必ずチェックしましょう。必要なければチェックを外し、必要であればほしいバージョンにチェックを入れます。PowerPointの有無が問題になると思いますが、必要であれば、Office Home & Business、必要なければOffice Personalを選択すれば良いでしょう。Officeのバージョンの違いについてのページでより詳しく解説していますので、ご参考にしてみてください。




ノートパソコン本体のカラーが選べる場合は、検討してみましょう。好きな色のパソコンだと、とても楽しく使うことができます。性能には直接関係ありませんが、見た目とデザインはやっぱり大事です。


保証期間

保証期間が選べる場合は、検討してみてください。期間を長くすると値段も上がりますが、万が一故障した場合でも無償で修理してくれるので安上がりになります。




他の項目はそのままでOK。念のため必要ないかどうかだけ確認


上記以外の項目は基本的にはそのままでも問題ありません。変更すると値段も上がることが多いです。


一応念のために確認してみて、もし必要であれば変更してみてください。わからない項目であれば変更しなくても問題ないことの方が多いです。



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