Amazonなどネット通販で購入したノートPCに延長保証をつけるには?


ノートパソコンを購入するときにインターネット上のオンラインショップで購入すると、とても安く購入できてお得ですよね。オンラインショップでは人件費などが大きく削減できるので、通常よりも安く買えるのが魅力です。


しかし、1つだけ困ったことがあり、それは通常のメーカー保証だけでなく、延長保証をしたいと思っても、延長することができないということがあるということです。


メーカーの直販サイトで購入する場合には、保証期間を延長することができるようになっているので、そのような心配は全くありません。


しかし、Amazonや楽天などで購入する場合には延長保証を選ぶことができず困ってしまうことがあります。ノートパソコンは高価な買い物なので、少しでも長く使い続けて、故障が発生しても安く、できれば無償で修理してもらいたいものです。


では、Amazonや楽天などで購入したノートパソコンに対して、延長保証を付ける場合には、どのようにすれば良いのでしょうか?



選択肢は2つ。メーカーの延長保証サービスに直接申し込むか、クロネコヤマトの延長保証サービスに申し込む


Amazonなどで購入したパソコンなど、通常のメーカー保証しかついていない製品に対して延長保証を追加するためには、2通りの方法があります。


それは、メーカーの延長保証サービスに直接申し込むか、クロネコヤマトの「クロネコ延長保証ダイレクト」というサービスに申し込む、という方法です。



メーカーの延長保証サービスに申し込む場合


パソコンメーカー各社の延長保証サービスを比較のページに、各メーカーのサービス内容についてまとめています。料金やサービス内容を紹介していますので、ご参考にしてみてください。


申し込む場合は、各メーカーに申し込み専用のページから申し込む形になります。3年延長・5年延長など、各社によって内容に違いはありますが、基本的には6000円~1万5,000円前後の費用がかかります。


メーカーによっては高いなと感じる人もいるかもしれません。その場合におすすめなのは、クロネコヤマトの「クロネコ延長保証ダイレクト」というサービスです。



クロネコヤマトの「クロネコ延長保証ダイレクト」に申し込む場合


「クロネコ延長保証ダイレクト」とは、家電製品を対象とした延長保証サービスで、どこのインターネット通販で購入した家電製品であっても宅配便を受け取ってから30日以内であれば申し込むことができるサービスです。




このサービスに申し込むと、自然故障(製品自体の不具合による故障で、かつメーカー保証に準拠する内容)に対してパソコンやタブレットは3年間の無償修理サービスを受けることができます。自然故障ですので、普通に使ってて壊れたものに限られます。水がかかって壊してしまったとか、火事になって故障したといったようなものは含まれません。


クロネコヤマトが配達しているものしか対象にならないの?と疑問に思うかもしれませんが、ヤマト以外にも以下の宅配業者に対応しています。

・佐川急便株式会社
・日本郵便株式会社 
・西濃運輸株式会社
・福山通運株式会社
・その他インターネット上で送り状伝票記載の番号より荷物追跡が可能な宅配便システムを保有している宅配便会社


佐川急便や郵便局にも対応していますし、それ以外にもネット上で荷物追跡可能な宅配便システムを持っているところなら大丈夫です。多くの運送業者が当てはまるのではないかと思います。


特に、Amazonの荷物はクロネコヤマトが配送しているので、Amazonで購入したパソコンは保証対象になると思います。



故障発生時に無償になる範囲


規定には以下のように記載されています。

クロネコ保証期間内に本製品に自然故障が発生した場合には、当該自然故障に係る保証修理に要する費用の金額が、保証書に記載された保証上限金額未満
に収まる範囲内で保証修理を行います。本製品が、メーカーが規定する出張・引取修理対象製品である場合に限り、出張修理又は引取修理での保証修理を
行います。この場合の出張料・引取料は本保証に含まれます。


故障による修理費と出張費や引き取り費用が無償になりますね。



延長保証にかかる費用


家電製品購入金額(税込)の5%と登録手数料として216円(税込)がかかります。


たとえば、10万円のノートパソコンを購入したとすると、

保証料5%として5000円+手数料216円 = 5216円となります。

メーカーによる延長保証よりも安くなる場合が多いのでないかと思います。ちなみに、ネット通販でポイントを使って購入した場合だと、ポイント適用前の価格が対象となります。



申し込みに必要なもの


申し込みにあたっては以下のものが必要になります。


・製品を受け取った際の宅配便の送り状の控えに記載されている送り状(伝票)No.、製品到着日等

・お申し込みをされる家電製品の情報(製品カテゴリ、メーカー、型番、シリアル番号、購入金額、購入店舗等)


伝票番号等が必要になりますので、伝票を含めて送られたきた書類は大切に保管しておきましょう。



修理時に必要な書類


修理に出すときにも、以下の書類が必要になります。

・メーカー保証書
・製品を受け取った際の送り状(伝票)の控え
・納品書などの購入証明 
・クロネコヤマトが発行した延長保証書または電子メールの控え


宅急便の送り状(伝票)が必要になりますので、捨てずに大切に保管しておきましょう。


これでAmazon等のネット通販サイトで購入しても、安心して保証を受けることができますね。


詳細の確認と申し込みはこちらからできます。

クロネコ延長保証ダイレクト
http://www.kuroneko-kadendr.jp/hosho/direct.html





関連記事    

1.パソコンメーカー各社の延長保証サービスを比較
2.ノートパソコンを使うときによくある最も危険なこと
3.レポートや卒論作成中に故障しても泣かないために
4.自転車やバイクでノートPCを運ぶときに注意すること
5.ノートパソコンの寿命~パソコンは何年使える?


このエントリーをはてなブックマークに追加


▲ このページの上部へ戻る