Office製品の違いについて

Office製品にはいくつかの種類があります。パソコン購入時や後から個別に買う場合など、この違いが気になることがあると思います。入っているソフトや細かい仕様に違いがありますので、購入後に失敗した!と思わないようにしたいですよね。ここでは、Office製品の違いについてご紹介したいと思います。


パソコン購入時にOfficeのどのエディションを選択するか?


パソコンを購入する際、Office製品があらかじめインストールされているものを購入する場合もあれば、メーカーの直販サイトでOfficeを選択して購入できることもあります。


このときにどのエディションを選択すればいいのかわからないことがあると思います。Officeのバージョンによって入っているソフトに違いがあります。特にPowerPointの有無は大きいと思いますので、以下にパソコン購入時に選択できるOfficeの違いをご紹介したいと思います。


   プリインストール版
 

Office Professional
Premium

Office Home & Business Premium  Office Personal
Premium
 Word  ○  ○  ○
 Excel  ○  ○  ○
 Power
Point
 ○  ○  
 Outlook  ○  ○  ○
 OneNote  ○  ○  
 Publisher  ○    
 Access  ○    


   パッケージ版
Office
Professional 2013
Office Home &
Business 2013
Office Personal
2013
 Word  ○  ○  ○
 Excel  ○  ○  ○
 Power
Point
 ○  ○  
 Outlook  ○  ○  ○
 OneNote  ○  ○  
 Publisher  ○    
 Access  ○    


パソコン購入時に選択できるOfficeの種類は主に6つです。


最初の表の青色で示されたものはOffice Premium製品で、パソコン購入時にあらかじめインストール(プリインストール)されているものです。いくつか特典がついていて、オンライン上にデータを1TBまで保存できるOneDriveというサービスを1年間使え、さらにSkypeで毎月固定電話に60 分の無料通話が使えます。そして、テクニカルサポートも1年間受けられます。1年間のオマケを2年目以降も欲しい場合は契約更新が必要です。


注意しないといけないのは、Office Premium製品は購入したそのパソコンでしか使えないということです。ただ、Officeの新しいバージョンが発売されるたびにバージョンアップできます。常に最新のバージョンを使いたい人にとってはメリットだと言えるでしょう。


しかし、パソコンを買い替えた場合に、また新たに買いなおさないといけないのはデメリットかもしれません。できれば出費を抑えながらもOfficeを使い続けたいということであれば、2つ目の表の緑色で表示されたパッケージ版のOfficeを購入されることをお勧めします。


パッケージ版のOfficeであれば、一度購入すればパソコンを買い替えた後でも新しいパソコンにインストールし直して使い続けることができます。パッケージ版では、Premium版についている毎月固定電話に60分の無料通話やテクニカルサポート、常に最新版へのアップグレードというオプションは付属していません。


Power Pointはプリインストール版、パッケージ版ともにOffice Home & BusinessかProfessionalにしか入っていません。両者の違いは入っているソフトの数と値段です。Office Professionalの値段は高いですが、アカデミック版であればOffice Home & Businessと変わらないくらい安くなります。もし、PowerPointが必要なのであれば、Office Home & BusinessかOffice Professionalのアカデミック版を選択するのが一番コストが抑えられて良いのではないかと思います。

Microsoft Office Professional 2013 アカデミック


Microsoft Office Home and Business 2013




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