レポートや卒論作成中にパソコンが故障しても泣かないために



パソコンは突然何の前触れもなく不調に陥ることがあります。

ファンが壊れる、メモリーが突然認識されなくなる、ハードディスクが壊れるなど原因はいろいろあります。このようなアクシデントが起こるとパソコンが起動しなくなってログインできなくなることもよくあります。

もし卒論やレポートの作成途中でこのような事態になってしまったらどうでしょう?データを取り出すことはできず、最初から作り直しになってしまいます。締切ぎりぎりだと間に合わないことも起こり得ます。単位を落としてしまうとシャレになりませんよね。


そうならないためにも、普段から対策をとっておく必要があります。
ではどのような対策をとればよいのでしょうか?


ノートパソコンのデータを定期的にバックアップしよう


もし、パソコンがクラッシュしてしまった時にデータだけでも手元に残っていると、別のパソコンで作業を継続することができます。また、パソコンを修理に出すとデータが消えてしまうこともありますが、バックアップファイルがあれば故障前の状態に戻すことが可能になります。


パソコンを使っていると普通はあまり壊れることはないので、ついついデータのバックアップを取ることは忘れてしまうのですが、実はとても大事です。パソコンを使用していると、パーツが少しずつ消耗していきますので、故障は誰にでも起こると考えておくと良いと思います。


いざというときのために、定期的にバックアップをとっておくととても安心です。


研究室のパソコンを代わりに使わせてもらったり、友達に貸してもらうなどして、急場を乗り切ることが可能になります。もし、バックアップがなくてゼロからのスタートになると本当に泣きそうになりますので、バックアップはとっておきましょうね。




外付けハードディスク等バックアップするためのメディアを準備しておこう


データのバックアップをとるときには、必ず外付けハードディスクやDVDなどにしましょう。同じパソコンの中にバックアップをとっても、パソコンが壊れたら取り出すことができないですよね。


外付けハードディスクは現在は500GBや1TBで1万円を切る値段で販売されています。しかも、とても薄くて小さいコンパクトなものがあるので、置き場にはほとんど困りません。大げさな言い方ですが、ポケットに入れて持ち運んでも気にならないくらいです。


これを1つ用意して定期的にバックアップを行うと、いざというときにでも余裕を持って対応することができます。


ポータブル・外付けハードディスク



バックアップソフトを購入して全自動で行うのが楽チン


バックアップのとりかたはとても簡単です。方法としては2通りあります。手動でバックアップする方法とソフトを使って全自動で行う方法です。


手動でバックアップするには、メールやブラウザ、音楽や動画ファイル、WordやExcelで作成したデータがどこにあるかをすべて把握する必要があります。それを自分で外付けハードディスク等にコピーして保存します。


これを聞いて、ちょっと面倒だと思いませんか?


データが少ないうちはいいのですが、パソコンを使っているとデータはどうしても増えてきますので、管理が複雑になってきます。バックアップしたつもりがされていなかったという漏れにもつながりやすくなります。


このような面倒を解決するためにはバックアップするためのソフトを購入しておくととても便利です。


バックアップソフトはパソコン全体のデータを保存してくれます。どこに何があるかを知らなくても、バックアップ先を設定しておけば、あとは勝手にやってくれます。


また、ソフトを使うメリットは、定期的にしかも自動的にバックアップを取ってくれることです。バックアップが大事だと思っていてもついつい忘れてしまいます。そして気が付いた時にはパソコンがクラッシュしてデータが飛んでしまったということになります。私も時々あるのですが、なんでバックアップしとかなかったんだろう!?と猛烈に後悔することになってしまいます。


ですので、ソフトを使って定期的にバックアップを実行するように設定しておけば、バックアップし忘れることを防ぐことができます。


ちなみに私が使っているバックアップソフトは「Acronis True Image 」という日本製のソフトです。これは私が務める会社でもこのソフトを使っています。家でも会社でもこのソフトを使うようになってから、データが消えてしまって泣くということはなくなりました。


上で紹介した小型の外付けハードディスクとこのソフトを使っておけば、全自動でバックアップをやってくれます。何も意識する必要がないので、楽ちんですよ。


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