講義のレポート提出にパソコンが必要な理由



大学に入学すると必ずあるのが講義のレポート提出です。昔は紙で書いて提出することがよくありましたが、最近は1人1台のパソコンを持っているが当たり前の時代ということもあり、レポートはパソコンを使って作成し、そのままメールで提出するということも当たり前になってきました。


では、どうしてレポート提出にパソコンが使われるようになってきているのでしょうか?その理由や最近の大学でのレポート提出の状況を探ってみたいと思います。



先生にとってレポートは電子データで扱うのが簡単


大学の先生というのはとても忙しい仕事です。学生からしてみると、講義をしてくれる先生としてしか映っていないかもしれませんが、講義が終われば研究室に戻って研究をしたり、論文を執筆したり、研究室に所属する学生の面倒をみたり、大学の雑用に追われたりなど、さまざまな仕事を行っています。


忙しい合間をぬって授業のレポートを採点するわけですが、紙で保管しておくのは場所も取りますしどこに行ったか分からなくなることも起こりえます。もし紛失してしまえば、誰が提出して誰が提出していないかの判別もつかないことにもなりかねません。


先生側にとって紙でレポートを提出するのはこのようなデメリットがあります。


一方で電子メールで提出すれば、レポートはすべてパソコンの中に保存されます。誰がレポートを提出して、何点をとったかということはExcelの表で管理すればとても簡単にできます。


この表をもとにすればかんたんに成績をつけることができますし、事務への提出も簡単です。必要な作業がすべてパソコン上でできるので、管理がとても容易になります。


紙では煩雑になりがちだったレポートの管理や評価も、パソコンで管理すればとても容易になるので、最近ではレポート提出をメールで行う先生方が増えています。





レポートに必要なファイルをダウンロードしなければならない場合もある


最近は大学もIT化が進んで、学内の情報掲示板などもパソコンからアクセスすることが可能になっているところが多いです。


この流れを受けて、レポートの提出にあたって、必要なファイルを学内の掲示板や先生の研究室のホームページからダウンロードして使う場合があります。あらかじめ先生が指定するフォーマットでレポートを提出をしなければならない講義があったり、副教材や参考資料として必要なファイルをPDFやPowerPointなどで配布する講義があったりします。


それらのファイルをダウンロードし、パソコンでレポートを記述してメールで提出することになります。レポートの作成がすべてパソコン上で完結します。


もしパソコンを持っていなければ、このような講義には対応することができません。面白そうな講義であったり、単位が取りやすそうな講義でも、パソコンがないから断念するということではもったいないですね。






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