ThinkPad X1 Yogaレビュー


ThinkPad X1 Yogaは薄くて軽く、しかもタブレットにもなる高性能でとても便利なノートパソコンです。持ち運び用途にも最適です。ThinkPad X1 Yogaを実際に使用してみましたので、どのようなパソコンか、レビューをご紹介します。






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このページの内容



薄くて軽く、ノートパソコンからタブレットなどに変形する1台4役の便利なPC


ThinkPad X1 Yogaはノートパソコンとして使える上に、ディスプレイが360度回転し、タブレットにもなる便利なパソコンです。ディスプレイの回転を調節することで、さらにテントモード、スタンドモードという使いかたもでき、合計4つのモードで使うことができます。


14インチの大きさがありますので、ゆったりした画面で作業できます。


搭載されているCPUやメモリも高性能なので、ノートPCとしてもタブレットとしてもとても快適に使用することができます。タブレットを別途買う必要がないのがうれしいところです。


ノートパソコンとして使う場合の見え方です。





ディスプレイを360度回転して、タブレットとして使う場合です。下で詳しく紹介していますが、タブレットモードにするとキーボードが自動的に引っ込み、誤操作がなくなります。





テントモードで使用した場合です。タブレットを持つのに疲れたときに、このような立て方をしたり下のようなスタンドモードで使うと、とても楽に使えます。一般的なタブレットを自立させようとすると面倒なことが多いですが、このモードは苦労することなく使えて便利です。





スタンドモードの場合です。





もちろん、ディスプレイはタッチパネルですので、指によるタッチ操作にも対応しています。タブレットモードの時など便利です。





ThinkPad X1 Yogaの性能と仕様を確認


ThinkPad X1 Yogaの仕様は以下の表のようになっています。CPUはCore i5もしくはCore i7が選べ、メモリは8GB, 16GBから選ぶことができます。非常に高性能なノートパソコンです。データの保存先はSSDとなっていて、高速な処理が可能です。PCの起動も速くて快適です。


特徴的なのが薄さと軽さです。14インチの大きさで1.36kgの軽さです。すっきりしていて、持ち運びに非常に便利です。

 OS Windows 10 Home / Pro,
Windows 7 Professional 
CPU Core i5 / i7 
メモリー 8GB / 16GB
ストレージ SSD 192GB / 256GB / 512GB / 1TB
無線LAN
有線LAN
(付属のアダプターで対応可)
光学ドライブ -
SDカードスロット  micro SDカードスロット
サイズ 14インチ
厚み 13.5mm-17.7mm
重さ 1.36kg
バッテリー持続時間 最大9.8時間
ディスプレイ WQHD IPS液晶 / FHD IPS液晶
USBポート 3つ  
HDMI端子
価格  170,000円台~



ThinkPad X1 YogaとA4ノートの大きさを比較してみました。A4サイズノートより若干大きい程度です。カバンに入れても違和感なく収まります。1.36kgと軽量ですので、持ち運びする場合にも便利です。






DVDドライブなどの光学ドライブはついていません。必要な場合は別途外付けの光学ドライブを購入してください。


インターネットには無線LANでつなぐことが想定されていますが、付属のイーサネットアダプタを使うと有線LANでも接続することができます。有線LANが不要ということであれば、カスタマイズ時にイーサネットアダプタを不要とすれば、価格が下がります。




外観の確認


それでは、ThinkPad X1 Yogaの外観を確認してみましょう。


まず、真正面から見たところです。






斜めから見たところです。






斜め後ろから見たところです。










真横から見たところです。とても薄くてスッキリしているのがわかります。





ディスプレイを180度ペタッと広げてみたところです。





天板を閉じたところです。





右側面です。プレゼンに使えるHDMI端子、USBポートが2つ、ヘッドフォンジャックが搭載されています。特徴的なのは、タッチペンが搭載されているところです。タッチペンを本体に収納することができるのが便利なところです。





左側面です。USBポートが1つ、mini Displayポートが1つ、Lenovo One linkが搭載されています。付属のイーサネットアダプタをLenovo One linkに接続することで、有線LANを使用することができるようになります。





手前から見たところです。





背面部分です。ここにはその下の写真にあるように、micro SDカードスロットとSIMカードスロットがあります。SIMカードスロットは残念ながら日本では対応していないようです。





micro SDカードスロットとSIMカードスロットを拡大。






キーボードです。Lenovoのキーボードはとても打ちやすいです。矢印キーの下には指紋センサーも搭載されています。セキュリティを高めることが可能です。





キーボードを拡大したところです。





トラックパッドです。





特徴的なのが、ディスプレイをタブレットモードにしたときです。下の写真のようにキーボードが自動的に引っ込みます。タブレットにしてもキーボードが出っ張っている状態では誤入力の可能性が出てきてしまいますが、X1 Yogaではそのような心配はありません。









高性能でWordやExcelでのレポート作成やネット、メールなどがサクサク動く!理系の研究用途にも使える!


CPUがCore i7、メモリが8GBからで非常に高機能です。レポート作成に必要なWordやExcelはとても快適に動作します。インターネットやメールも、もちろんストレスなく動作します。


また、理系の研究で必要となるような負荷がかかるような処理にも対応できます。卒業研究や修論の作成の時は時間があまりなく、遅いパソコンだとなかなか処理が終わらずに焦ることになりますが、X1 Yogaなら非常に快適に使えて作業がはかどるでしょう。




タッチペン搭載で手書きメモが残せる


外観の確認のところでも紹介したように、本体に収納されているタッチペンでも操作ができます。指の代わりでタッチしてもいいですし、WordやExcelなどを手書きすることもできます。


タブレットモードとタッチペンを使い合わせると、色々な使いかたができそうですね。絵をかいたり、手書きで講義のノートをとる、という使いかたができそうです。





タッチペンは下の写真のように本体に収納されています。とても簡単に取り出すことができます。




タッチペンの写真です。長さは10センチほどです。






まとめ


Lenovo ThinkPad X1 Yogaはタブレットにも変形する、とても便利なノートパソコンです。薄くて軽く、持ち運びにも便利です。

手でタッチ操作もできますし、内蔵のペンを使って手書き入力にも対応しています。幅広い使いかたができるでしょう。

CPU、メモリともに高性能ですので、ストレスなく快適に使えます。ノートパソコンとしてもタブレットとしても非常にハイパフォーマンスに動作するでしょう。



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