dynabook RZ63/Dレビュー ネット接続やプレゼン用機能が充実したハイスペックな軽量ノートPC


東芝のdynabook RZ63/Dは、CPUがCore i5またはCore i7、メモリが4GB / 8GB / 16GBから選べるハイスペックなノートパソコンです。

軽くて薄いので持ち運びに便利で、さらに複数の方法でインターネット接続やプレゼンへ対応することができるので、どんな場面でも困らない安心感があります。

実際に東芝dynabook RZ63/Dを使ってみましたので、レビューをご紹介します。






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薄くて軽いから大学への持ち運びにも便利 プレゼンもネット接続にも困らない機能と性能を持つ


パソコンを大学でも自宅でも使いたいけど、どれがいいのだろう?と悩むことはないでしょうか。パソコンは重そうだし、かといって軽すぎると今度は機能が削られてしまうのではないか心配になることはないでしょうか。


そのような悩みを解決するノートPCとして、東芝のdynabook RZ63があります。dynabook RZ63は重さが約1.2kgの、薄くて軽いノートパソコンです。13.3インチの大きさなので、カバンに入れてもスッと収まり、楽に持ち歩くことができます。

性能面も高く、CPUがCore i5またはCore i7、メモリが4GB、8GB、16GBから選ぶことができます。Wi-Fiでも有線でもインターネットに接続できます。レポート作成もネット接続もサクサクと、とても快適に行えます。


大学ではゼミや研究室に所属してプレゼンを行うことが頻繁にありますが、プレゼンで必要な外部出力ポートとして、HDMIとVGAポートの両方を搭載しています。どんな外部機器にも対応できて安心です。


最近は、ノートパソコン必携の大学が増えてきているため、大学にノートパソコンを持っていくことを考えると、東芝のdynabook RZ63は良い選択肢になります。






CPUもメモリもハイスペックな性能だから非常に快適


dynabook RZ63は、CPUがCore i5またはCore i7、メモリが4GB、8GB、16GBから選べて、ハイスペックな性能を持っています。

文系も理系も、CPUがCore i5で4GBメモリを選択すればスタンダードな性能で快適に使用できます。大学の講義で必要なレポートや卒論の作成などをサクサクとこなしてくれます。4年間の大学生活を終えた後も長く快適に使い続けることを考えるならば、少し性能を上げて、CPUはCore i5でメモリは8GB以上がおすすめです。


データを保存するストレージはSSDが搭載されています。SSDは振動や衝撃に強いので、ノートPCを持ち歩くのであれば最適です。故障しにくくなります。また、SSDはハードディスクよりも高速な処理が可能なので、パソコンやアプリケーションの起動、データの読み書きが速くなって、とても快適に使えます。





持ち運びに便利な大きさと重さ 大学と自宅の往復もOK


dynabook RZ63は13.3インチの大きさで、下の写真のようにA4ノートとほぼ同じサイズのノートパソコンです。大学の講義で使う教科書やノートと一緒にカバンに入れても、違和感なく収まります。








重さは約1.2kgと軽いです。ちょっと持って場所を移動するのも簡単ですし、カバンに入れても楽に運べます。大学と自宅の両方で使うことを考えるのであれば、これくらいの重さだと疲れません。


バッテリーは約14時間近く持ちますが、ACアダプターを持ち運ぶこともあるでしょう。ACアダプターは下の写真のように小さくて軽く、手のひらに収まるサイズです。カバンの中に入れておいても、場所をとらないので便利です。









HDMIとVGAポートがあるから大学でのプレゼン発表に使える


大学ではパソコンを使ったプレゼンの機会があります。PowerPointやWordなどで資料を作り、パソコンとディスプレイやプロジェクターを接続して、大きな画面に映し出し、みんなの前で発表を行います。


プレゼンをする際はHDMIもしくはVGA(RGB)ケーブルを使用して、外部機器とパソコンを接続します。


最近の機器はHDMIに対応していることがほとんどですが、まだまだVGAでの入力端子しか持たないものも多いです。最近のノートパソコンにはHDMIポートが搭載されていることが多いのですが、VGAポートもあわせて搭載されているdynabook RZ63は非常に便利です(下の写真参照)。




行く大学によっても、また所属するゼミや研究室によっても、どのような外部機器があるかわからないので、両方の出力に対応していると困ることがありません。





有線でも無線でもインターネットに接続できる


最近はWi-Fiがずいぶん普及しましたが、大学の環境によってはまだまだ有線LANしかないところも多いです。自宅においても、選択するプロバイダーのコースによっては、有線LAN対応のルーターしか選べないこともあります。


dynabook RZ63は、下の写真のように有線LANポートが搭載されています。このため、Wi-Fiでも有線でもインターネットに接続できるので非常に便利です。どのような環境でも、インターネットに接続できるのは安心です。







フルサイズのSDカードスロット搭載で、デジカメなどのデータ管理もOK


薄型のノートパソコンでは、SDカードスロットが非搭載であったり、micro SDカードしか対応していないものもありますが、dynabook RZ63にはフルサイズのSDカードを挿入することができるようになっています。




一眼レフなどのカメラやビデオを使用する場合に非常に便利です。また、アダプターを使えばmicro SDカードも利用できるので、スマホで使用するmicro SDカードのデータもパソコンで管理できるようになります。




光学ドライブは搭載されていない


dynabook RZ63には光学ドライブは搭載されていません。最近はソフトウェアのダウンロード販売が普及していますので、CDやDVDからインストールする機会は減ってきてはいます。ただ、そうはいっても、CDやDVDからインストールするタイプのソフトも多いので、光学ドライブがあると安心ではあります。


光学ドライブが非搭載であることのメリットは、やはり本体が薄型・軽量化されることにあります。持ち運ぶことを考えると、薄くて軽いほうが便利です。ソフトのインストールに関しては、一度CDからソフトをインストールしてしまうと、アンインストールしない限り光学ドライブは使われなくなってしまいます。つまり、光学ドライブの使用頻度は低いとも言えます。


もし、どうしても心配ということであれば、費用はかかりますが、外付けの光学ドライブを購入してみてはいかがでしょうか。外付け光学ドライブは、安いものであれば2,000円程度で購入できます。


もしくは、dynabook RZ63の同種モデルで、dynabook RZ83とdynabook RZ 73というモデルがあります。こちらは同様の性能と機能を持っている上に、薄型・軽量なノートPCで、しかも光学ドライブが搭載されています。パソコンでCDやDVDをよく使うという方は、良い選択肢になると思いますので検討してみてください。参考記事:dynabook RZ83のレビュー





レポート作成に必要なOfficeを選択可


大学の講義ではレポートが課されることが多いです。当然パソコンで作成することが多いのですが、その時に必要になるのがMicorosoft Officeです。特によく使うのが、Word、Excel、PowerPointの3つです。



これらがすべて含まれているのがOffice Home and Businessです。パソコンとは別で購入することもできますが、dynabook RZ63と合わせて購入することもできます。Office単体で購入するよりも安くなりますので、持っていない場合は同時購入がお得になります。

同時に購入すると、パソコンに最初からインストールされています。初めて使用するときにプロダクトキーを入力すれば、すぐに使い始めることができます。




入力しやすいキーボード


キーボードは下の写真のようになっています。キーとキーの間隔は19mm、キーを押したときの深さは1.5mmとなっていて、一般的な仕様になっています。窮屈な感じもありませんし、打鍵感も感じられるので入力しやすいキーボードです。

真ん中にある青いボタンのようなものはアキュポイントというもので、これを指で押すと、マウスポインターを移動させることができます。手の位置を変えることなく、キーボード上に手をのせたままでマウス移動ができます。




キーボードを拡大してみたところです。




タッチパッド部分です。








スマホのデータをパソコンから管理できる


sMedio TrueLink+ Phoneと呼ばれるソフトがインストールされていて、スマホのデータ(連絡先や音楽、写真、動画など)をパソコンから管理できるようになります。

パソコンだと両手やマウスを使って作業できるので、スマホデータの管理が効率的になります。


スマホに保存された音楽や写真、動画などのデータをパソコンへ取り込むこともできますし、逆にパソコンに保存されたデータをスマホへ取り込むこともできます。スマホにたまったデータをパソコンでまとめて管理できるので、とても便利になります。








性能と仕様 選び方はどうする?


dynabook RZ63/Dのスペックをご紹介します。

モデル名 RZ63/D
OS Windows 10
Pro
Windows 7
Professional  
CPU Core i7
Core i5
Core i3
メモリ 4GB / 8GB
ストレージ SSD 128GB / 256GB / 512GB
光学ドライブ -
有線LAN
無線LAN
指紋認証
グラフィック インテルHD
液晶  フルHD液晶
Office 選択可 
Office Home and Business Premium  
HDMIポート
VGAポート
重さ  約1.2kg
カラー コスモシルバー
保証期間  1年(有償:3年/5年)  


今回レビューに使用したRZ63/Dの仕様はCPUがCore i7、メモリ8GB、SSD 512GBのもので、東芝様よりお借りしました。


CPUの性能はCore i3/Core i5/Core i7、メモリ4GB/8GB/16GBから選べますので、ハイスペックな性能を持ったノートPCです。


文系も理系もCPUはCore i5、メモリ4GBを選択するとスタンダードな性能になります。インターネットもメールも、レポート作成も動画鑑賞も幅広く快適に対応できます。

よりハイスペックな性能にするのであれば、CPUはCore i5またはCore i7、メモリ8GB以上がおすすめです。Core i5よりもCore i7のほうが価格は高くなりますが、性能は高くなります。CPUもメモリも両方ともあげると予算オーバーなようであれば、CPUはCore i5にして、メモリを上げることをおすすめします。メモリ容量が高いほうが、複数の処理を同時にこなせます。また、今後年数とともにパソコンやソフトで必要とされるメモリ容量が増大していくことが考えられますので、メモリ容量を増やしておくと、長く快適に使い続けていくことができます。


レポートや卒論作成に必要になるOfficeも選択できます。Word、Excel、PowerPointが入ったMicorosoft Office Home and Business Premiumを搭載することができますので、文章作成、表計算、プレゼンに対応することができます。





外観の確認


それではdynabook RZ63の外観を確認してみましょう。


まず、天板を閉じたところです。シルバーカラーがかっこいいです。




前方斜めから見たところです。








サイドから見るとよくわかる通り、ボディは薄い作りになっています。









天板を開いて目の位置のところにカメラが搭載されています。





キーボードです。






右側面です。SDカードスロット、USB3.0ポート×2、有線LANポートが搭載されています。





左側面です。電源ケーブル端子、VGAポート、HDMIポート、USB3.0ポート、マイク・ヘッドホン端子が搭載されています。




手前部分です。




背面部分です。






まとめ


dynabook RZ63/Dはハイスペックな性能を持つ、軽量で持ち運びに便利なノートパソコンです。最近はノートパソコン必携の大学が増えてきているので、大学と自宅との間を持ち運びする際に役に立ちます。

レポート作成やインターネット、メールなどの処理はもちろんのこと、様々な用途に幅広く活用することができます。大学生活でしっかり使うことができるでしょう。

光学ドライブは搭載されていません。もし、軽量薄型がタイプで、光学ドライブも搭載されたノートPCが欲しい場合には、同様の機能と性能を持った同じモデルでdynabook RZ83/DやRZ73/Dというものがありますので、そちらも参考にしてみてください。

東芝の直販サイトである東芝ダイレクトの会員に登録すると会員価格で購入できるようになり、表示されている値段より大きく値段が下がります。


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